Cisco Unity Express CLI アドミニストレータ ガイド Cisco CallManager Express Release 2.1
Cisco Unity Express ソフトウェアの インストールと アップグレード
Cisco Unity Express ソフトウェアのインストールとアップグレード
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Express ソフトウェアのインストールとアップグレード

新規ライセンスへのアップグレード

タスク シーケンス

ライセンス ファイルのダウンロード

前提条件

次の作業

新しいソフトウェア ライセンス ファイルのインストール

前提条件

次の作業

新しいソフトウェア イメージのインストール

前提条件

タスク シーケンス

新しいソフトウェア イメージのダウンロードとインストール

次の作業

既存のソフトウェア イメージのアップグレード

前提条件

タスク シーケンス

アップグレード イメージのダウンロードとインストール

次の作業

ブート ヘルパを使用したソフトウェア イメージのインストール

前提条件

タスク シーケンス

ソフトウェア ファイルのダウンロード

次の作業

構成パラメータ値の入力

次の作業

ソフトウェア イメージ ファイルのインストール

前提条件

次の作業

Cisco Unity Express ソフトウェアのインストールとアップグレード

この章では、既存の Cisco Unity Express システムのライセンス サイズまたはソフトウェア リリースのアップグレード手順について説明します。この章は、次の項で構成されています。

「新規ライセンスへのアップグレード」

「新しいソフトウェア イメージのインストール」

「既存のソフトウェア イメージのアップグレード」

「ブート ヘルパを使用したソフトウェア イメージのインストール」

新規ライセンスへのアップグレード

サポートされるメールボックスの数を増やすには、この手順を実行します。


) 設定済みのシステムの場合は、ライセンス タイプを Cisco CallManager から Cisco CallManager
Express に変更することはできません。変更するには、システムを再インストールし、再設定する必要があります。データを復元することはできません。
ただし、初期化ウィザードを実行する前に、ライセンス タイプを変更することはできます。



) メールボックス ライセンスの規模を縮小する場合は、新規ライセンスをダウンロードする前に、システムが新しいライセンス制限を超過していないことを確認してください。たとえば、50 個のメールボックス ライセンスを 12 個のメールボックス ライセンスに縮小する場合、12 個を超える設定済みメールボックスがシステムに存在しないことを確認します。12 個を超えるメールボックスが存在する場合は、ライセンスを縮小する前に、超過分のメールボックスを削除してください。


タスク シーケンス

新規ライセンスにアップグレードするには、次の一連のタスクを実行する必要があります。

1. コンフィギュレータでライセンス SKU を注文します。次のリストからパッケージを選択します。

12 メールボックス パッケージ:SCUE-LIC-12CME=

25 メールボックス パッケージ:SCUE-LIC-25CME=

50 メールボックス パッケージ:SCUE-LIC-150CME=

100 メールボックス パッケージ:SCUE-LIC-100CME=

2. Cisco.com からライセンス ファイルをダウンロードします。ライセンス ファイルのダウンロードを参照してください。

3. 現在のコンフィギュレーションを保存します。

4. 新しいライセンス ファイルをインストールします。新しいソフトウェア ライセンス ファイルのインストールを参照してください。

5. 初期化ウィザードを実行します。

ライセンス ファイルのダウンロード

適切なライセンス SKU を注文したら、対応するライセンス ファイルとインストーラ ファイルをダウンロードします。

前提条件

Cisco Unity Express アプリケーションを保存する FTP サーバの IP アドレスまたは名前を用意します。FTP サーバがアクセス可能であることを確認します。

概略手順

1. Cisco Software Center Web サイトの Cisco Unity Express ページに移動します。

2. 下に示すリストのうち、適切なライセンス ファイルをダウンロードします。

3. ファイルを FTP サーバにコピーします。

詳細手順


ステップ 1 Cisco Software Center Web サイト( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )の Cisco Unity Express ページに移動します。

ステップ 2 次のリストのうち、適切なライセンス ファイルをダウンロードします。

cue-vm-license_12mbx_cme_2.1.x.pkg

cue-vm-license_25mbx_cme_2.1.x.pkg

cue-vm-license_50mbx_cme_2.1.x.pkg

cue-vm-license_100mbx_cme_2.1.x.pkg

ステップ 3 ファイルを FTP サーバにコピーします。


 

次の作業

現在のコンフィギュレーションを保存します。作業が完了したら、新しいライセンス ファイルをインストールします。

 

新しいソフトウェア ライセンス ファイルのインストール

この項では、オンライン インストーラを使用して新しいソフトウェア ライセンスをインストールする手順について説明します。


) Release 1.X ライセンス ファイルの Release 2.X システムへのインストールは、サポートされていません。



) ブート ヘルパを使用して新しい言語をインストールすることもできますが、完全インストールを実行する必要があります。「ブート ヘルパを使用したソフトウェア イメージのインストール」を参照してください。


前提条件

オンライン インストーラを使用してソフトウェア ライセンス ファイルをインストールするには、次の情報が必要です。

FTP サーバのユーザ ID

FTP サーバのパスワード

ライセンス パッケージ名(ライセンス パッケージのリストについては、 ソフトウェア ライセンスおよび工場で設定される制限を参照)

概略手順

1. 現在のコンフィギュレーションを保存します。

2. software install コマンドを入力して、新しいライセンス ソフトウェアをインストールします。

3. y を入力して、インストールを続行します。

4. ライセンスのモジュールをリロードして、有効にします。

詳細手順


ステップ 1 write コマンドを次のように使用して、現在のコンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションに保存します。

se-172-16-0-0# write
 

ステップ 2 software install コマンドを次のように入力して、新しいソフトウェアをインストールします。

se-172-16-0-0# software install clean url ftp://ftp_server_ip_address/path/cue-vm-license_25mbx_cme_2.1.1.pkg url username username password password
 

または、FTP サーバが設定されている場合にソフトウェアをインストールするには、次のコマンドを入力します。

se-172-16-0-0# software install clean cue-vm-license_25mbx_cme_2.1.1.pkg
 

) FTP サーバを設定するには、『Cisco Unity Express Command Reference』の software download server コマンドに関する説明を参照してください。


ステップ 3 y を入力して、インストールを続行します。

WARNING:: This command will install the necessary software to
WARNING:: complete a clean install. It is recommended that a backup be done
WARNING:: before installing software.
 
Would you like to continue? [n] y
 

ステップ 4 ライセンスのモジュールをリロードして、有効にします。モジュールをリロードする前に、引き続き別のインストールまたはアップグレードを実行することもできます。

se-172-16-0-0# reload
 


 

次の作業

show software license コマンドを入力して、ソフトウェア ライセンス タイプを確認します。


) 新しいライセンスでシステムをまだリロードしていない場合、古いライセンス情報が表示されます。


se-172-16-0-0# show software license
 
Core:
- Application mode: CME
- Total usable system ports: 8
 
Voicemail/Auto Attendant:
- Max system mailbox capacity time: 6000
- Default # of general delivery mailboxes: 20
- Default # of personal mailboxes: 100
 
- Max # of configurable mailboxes: 120
 
Languages:
- Max installed languages: unlimited
- Max enabled languages: 2
se-172-16-0-0#

新しいソフトウェア イメージのインストール

この項では、アプリケーションにあるソフトウェア インストーラを使用して Cisco Unity Express ソフトウェアの新しいリリースをインストールする手順について説明します。


) この手順は、ネットワーク モジュール(NM)または 1 GB の AIM が搭載されたシステムで実行可能です。ご使用のシステムに 512 MB の AIM が搭載されている場合は、ブート ヘルパを使用したソフトウェア イメージのインストールを参照してください。


このインストール方法は「クリーン」インストールと呼ばれ、ディスクの消去と区画の再設定が行われてから、そのディスクにすべての新しいファイルが保存されます。クリーン インストールでは、コンフィギュレーションとデータを復元する必要があります。


) Cisco Unity Express Release 2.0.1 以前に戻す場合は、クリーン インストールを完了した後で、そのリリースのライセンス ファイルを再インストールする必要があります。


Cisco Unity Express が動作し続けている間に、バックグラウンドでソフトウェア ファイルがダウンロードされます。ダウンロードの終了後は、Cisco Unity Express の動作が中断されている間にファイルがダウンロードされるのを待つことなく、常にアップグレードを実行できます。

この項には、次のサブセクションがあります。

「前提条件」

「タスク シーケンス」

「新しいソフトウェア イメージのダウンロードとインストール」

「次の作業」

前提条件

Cisco Unity Express 2.0.1 以降のリリースがインストールされていることを確認します。それより前のリリースがシステムにインストールされている場合は、ブート ヘルパを使用したソフトウェア イメージのインストールの手順に従います。

FTP サーバが設定され、アクティブであることを確認します。

次の情報が必要です。

FTP サーバの IP アドレス

FTP サーバのユーザ ID

FTP サーバのパスワード

ソフトウェア パッケージの名前

FTP サーバから Cisco Unity Express ネットワーク モジュールを ping できることを確認します。

Cisco Unity Express が DNS を使用するように設定されている場合は、FTP サーバの識別にホスト名を使用できます。Cisco Unity Express が DNS を使用するように設定されていない場合は、FTP サーバの IP アドレスを使用します。

タスク シーケンス

新しいソフトウェア イメージをインストールするには、次の一連のタスクを実行する必要があります。

1. データおよびコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。 ファイルのバックアップを参照してください。

2. ソフトウェア イメージ ファイルをダウンロードおよびインストールします。新しいソフトウェア イメージのダウンロードとインストールを参照してください。

3. データおよびコンフィギュレーション ファイルを復元します。 ファイルの復元を参照してください。


) Cisco Unity Express release 2.0.1 以前に戻す場合は、そのリリースのライセンス ファイルを再インストールする必要があります。新規ライセンスへのアップグレードを参照してください。


4. システムを再起動します。

新しいソフトウェア イメージのダウンロードとインストール

新しい Cisco Unity Express ソフトウェア イメージをインストールするには、この手順を実行します。


) データおよびコンフィギュレーション ファイルをまだバックアップしていない場合は、インストールを開始する前にバックアップします。 ファイルのバックアップを参照してください。


概略手順

1. Cisco Software Center Web サイト( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )の Cisco Unity Express ページに移動します。

2. Cisco Unity Express のソフトウェア ファイルをダウンロードします。

3. ソフトウェア ファイルを FTP サーバにコピーします。

4. (オプション)software download clean コマンドを入力して、FTP サーバから新しいソフトウェアをダウンロードします。


) software download コマンドはオプションですが、インストールのステージングに役立ちます。このコマンドではソフトウェア ファイルがハード ディスク上に保存されるため、後続のインストール時またはアップグレード時に時間を短縮できます。


5. (ステップ 4 を実行した場合は必須)y を入力して、インストールを続行します。

6. 言語選択メニューから言語バージョンを選択します。

7. 言語選択メニューを終了するには、x を入力します。

8. (オプション)software download status コマンドを入力して、ダウンロードの状態を確認します。

9. software install clean コマンドを入力して、新しいソフトウェアをインストールします。

インストールが完了すると、システムは自動的にリロードします。

10. y を入力して初期設定を開始します。

11. フラッシュ メモリに保存されているコンフィギュレーションを復元するには y を、コンフィギュレーションの復元にバックアップを使用するには n を入力します。

12. Cisco Unity Express の管理者 ID を入力します。この ID は Cisco Unity Express GUI にログインするためのユーザ名です。

詳細手順


ステップ 1 Cisco Software Center Web サイト( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )の Cisco Unity Express ページに移動します。

ステップ 2 Cisco Unity Express のソフトウェア ファイルをダウンロードします。

cue-vm.2.1.x.pkg(主要パッケージ ファイル)

cue-vm-full.2.1.x.prt1(ボイスメール アプリケーション)

cue-vm-lang-pack.2.1.x.pkg(言語パッケージ ファイル)

cue-vm-language-pack.2.1.x.prt1(言語プロンプト)

ここで language は、de_DE(ドイツ語)、en_US(アメリカ英語)、es_ES(ヨーロッパのスペイン語)、または fr_FR(ヨーロッパのフランス語)のいずれかです。

ステップ 3 ソフトウェア ファイルを FTP サーバにコピーします。

ステップ 4 (オプション)software download clean コマンドを次のように入力して、FTP サーバから新しいソフトウェアをダウンロードします。

se-172-16-0-0# software download clean url ftp://ftp_server_ip_address/cue-vm.2.1.1.pkg username username password password
 

または、FTP サーバがインストールされている場合は、次を入力します。

se-172-16-0-0# software download clean pkg cue-package.pkg
 

) FTP サーバが設定モードで設定されている場合、FTP パラメータを使用する必要はありません。FTP サーバを設定するには、『Cisco Unity Express Command Reference』の software download server コマンドに関する説明を参照してください。


ステップ 5 (ステップ 4 を実行した場合は必須)y を入力して、ダウンロードを続行します。

WARNING:: This command will download the necessary software to
WARNING:: complete a clean install. It is recommended that a backup be done
WARNING:: before installing software.
 
Would you like to continue? [n] y
 

ステップ 6 言語選択メニューから言語バージョンを選択します。

Language Selection Menu:
 
Num. Selected Installed Language Name
-------------------------------------------
1 FRA CUE Voicemail European French (2.1.0)
2 ESP CUE Voicemail European Spanish (2.1.0)
3 DEU CUE Voicemail German (2.1.0)
4 ENG CUE Voicemail US English (2.1.0)
 
Available commands are:
# - enter the number for the language to select one
r # - remove the language for given #
i # - more information about the language for given #
x - Done with language selection
 
>4
 

ステップ 7 選択した言語には、言語選択メニュー内に「*」が表示されます。このメニューを使用して、言語の追加、削除、または言語に関する情報の取得を行います。終了するには、x を入力します。

Language Selection Menu:
 
Num. Selected Installed Language Name
-------------------------------------------
1 FRA CUE Voicemail European French (2.1.0)
2 ESP CUE Voicemail European Spanish (2.1.0)
3 DEU CUE Voicemail German (2.1.0)
4 * ENG CUE Voicemail US English (2.1.0)
 
 
Available commands are:
# - enter the number for the language to select one
r # - remove the language for given #
i # - more information about the language for given #
x - Done with language selection
 
>x
 

この時点で新しいソフトウェアが FTP サーバからロードされ、システムが再起動します。


) ソフトウェアのダウンロード時には、これ以外のユーザ入力は求められません。ソフトウェア パッケージは、FTP サーバから Cisco Unity Express ネットワーク モジュールにダウンロードされます。


ステップ 8 (オプション)software download status コマンドを次のように入力して、ダウンロードの状態を確認します。

se-172-16-0-0# software download status
Download request in progress.
downloading file : cue-vm.2.2.prt1
bytes downloaded : 18612224
se-172-16-0-0#
 
 
se-172-16-0-0# software download status
Download request completed successfully.
se-172-16-0-0#

ステップ 9 software install clean コマンドを次のように入力して、新しいソフトウェアをインストールします。


注意 この操作を行うと、ディスク内容が消去されます。この操作の実行後は、すべてのコンフィギュレーションとボイス メッセージが失われます。将来のアップグレードおよびインストールのために、バックアップが行われていることを確認してください。バックアップが行われていない場合はこの手順を中断し、先にバックアップを行ってください。
se-172-16-0-0# software install clean url ftp://ftp_server_ip_address/cue-vm.2.1.1.pkg username username password password
 

または、FTP サーバが設定されている場合にソフトウェアをインストールするには、次のコマンドを入力します。

se-172-16-0-0# software install clean cue-package.pkg

) FTP サーバを設定するには、『Cisco Unity Express Command Reference』の software download server コマンドに関する説明を参照してください。


ステップ 10 y を入力して初期設定を開始します。

IMPORTANT::
IMPORTANT:: Welcome to Cisco Systems Service Engine
IMPORTANT:: post installation configuration tool.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: This is a one time process which will guide
IMPORTANT:: you through initial setup of your Service Engine.
IMPORTANT:: Once run, this process will have configured
IMPORTANT:: the system for your location.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you do not wish to continue, the system will be halted
IMPORTANT:: so it can be safely removed from the router.
IMPORTANT::
 
Do you wish to start configuration now (y,n)? y
 

ステップ 11 y または n のいずれか適切な応答を入力します。次の出力を確認してコンフィギュレーションに必要なものを判断します。


) 新規インストールの場合、またはフラッシュが消去された場合は、次の出力は表示されません。


IMPORTANT::
IMPORTANT:: A Cisco Unity Express configuration has been found in flash.
IMPORTANT:: You can choose to restore this configuration into the
IMPORTANT:: current image.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: A stored configuration contains some of the data from a
IMPORTANT:: previous installation, but not as much as a backup. For
IMPORTANT:: example: voice messages, user passwords, user PINs, and
IMPORTANT:: auto attendant scripts are included in a backup, but are
IMPORTANT:: not saved with the configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you are recovering from a disaster and do not have a
IMPORTANT:: backup, you can restore the saved configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you are going to restore a backup from a previous
IMPORTANT:: installation, you should not restore the saved configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you choose not to restore the saved configuration, it
IMPORTANT:: will be erased from flash.
IMPORTANT::
 
Would you like to restore the saved configuration? (y,n)
 

ステップ 12 Cisco Unity Express の管理者 ID を入力します。この ID は Cisco Unity Express GUI にログインするためのユーザ名です。

MPORTANT::
IMPORTANT:: Administrator Account Creation
IMPORTANT::
IMPORTANT:: Create an administrator account. With this account,
IMPORTANT:: you can log in to the Cisco Unity Express GUI and
IMPORTANT:: run the initialization wizard.
IMPORTANT::
 
Enter administrator user ID:
(user ID): Admin
Enter password for admin:
(password): ******
Confirm password for admin by reentering it:
(password): ******
 
SYSTEM ONLINE
se-172-16-0-0>
 


 

次の作業

1. データおよびコンフィギュレーション ファイルを復元します。 ファイルの復元を参照してください。


) システムのバックアップ ファイルがなく、データの復元を実行できない場合は、初期化ウィザードを実行します。初期化ウィザードの実行手順については、『Cisco Unity Express GUI Administrator Guide for Cisco CallManager Express, Release 2.1』を参照してください。


2. Cisco Unity Express Release 2.0.1 以前をインストールした場合は、そのリリースのライセンス ファイルを再インストールします。新規ライセンスへのアップグレードを参照してください。

3. システムを再起動します。

4. Cisco Unity Express コマンド環境を開始します。 コマンド環境の開始を参照してください。

 

既存のソフトウェア イメージのアップグレード

この項では、アプリケーションにあるソフトウェア インストーラを使用して Cisco Unity Express ソフトウェアの既存リリースをアップグレードする手順について説明します。

既存イメージのアップグレードでは、新しいソフトウェア イメージの作成に必要なディスク上のファイルだけが置き換えられます。既存のコンフィギュレーションおよびボイスメールは消去されません。


) Cisco Unity Express ソフトウェアをアップグレードする場合は、言語の選択を求められません。言語は設定時のままになります。


Cisco Unity Express が動作し続けている間に、バックグラウンドでソフトウェア ファイルがダウンロードされます。ダウンロードの終了後は、Cisco Unity Express の動作が中断されている間にファイルがダウンロードされるのを待つことなく、常にアップグレードを実行できます。

この項には、次のサブセクションがあります。

「前提条件」

「タスク シーケンス」

「アップグレード イメージのダウンロードとインストール」

「次の作業」

前提条件

Cisco Unity Express 2.0.1 がインストールされていることを確認します。

FTP サーバが設定され、アクティブであることを確認します。

次の情報が必要です。

FTP サーバの IP アドレス

FTP サーバのユーザ ID

FTP サーバのパスワード

ソフトウェア パッケージの名前

FTP サーバから Cisco Unity Express ネットワーク モジュールを ping できることを確認します。

Cisco Unity Express が DNS を使用するように設定されている場合は、FTP サーバの識別にホスト名を使用できます。Cisco Unity Express が DNS を使用するように設定されていない場合は、FTP サーバの IP アドレスを使用します。

タスク シーケンス

新しいソフトウェア イメージにアップグレードするには、次の一連のタスクを実行する必要があります。

1. (推奨)データおよびコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。 ファイルのバックアップを参照してください。

2. ソフトウェア イメージ ファイルをダウンロードおよびインストールします。アップグレード イメージのダウンロードとインストールを参照してください。

3. (オプション)データおよびコンフィギュレーション ファイルを復元します。 ファイルの復元を参照してください。

4. システムを再起動します。

アップグレード イメージのダウンロードとインストール

既存の Cisco Unity Express リリースをアップグレードするには、この手順を実行します。


) データおよびコンフィギュレーション ファイルをまだバックアップしていない場合は、アップグレードを開始する前にバックアップします。 ファイルのバックアップを参照してください。


概略手順

1. Cisco Software Center Web サイト( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )の Cisco Unity Express ページに移動します。

2. Cisco Unity Express のソフトウェア ファイルをダウンロードします。

3. その他のソフトウェア ファイルを FTP サーバにコピーします。

4. (オプション)software download upgrade コマンドを入力して、新しいソフトウェアをダウンロードします。


software download コマンドはオプションですが、インストールのステージングに役立ちます。このコマンドではソフトウェア ファイルがハード ディスク上に保存されるため、後続のインストール時またはアップグレード時に時間を短縮できます。


5. (ステップ 4 を実行した場合は必須)y を入力して、ダウンロードを続行します。

6. (オプション)software download status コマンドを入力して、ダウンロードを確認します。

7. software install upgrade コマンドを入力して、新しいソフトウェアをインストールします。

8. y を入力してアップグレードをインストールするか、n を入力してインストール手順を停止します。

アップグレードが完了すると、システムは自動的にリロードします。

9. show software versions コマンドを入力して、アップグレードを確認します。

詳細手順


ステップ 1 Cisco Software Center Web サイト( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )の Cisco Unity Express ページに移動します。

ステップ 2 Cisco Unity Express のソフトウェア ファイルをダウンロードします。

cue-vm.2.1.x.pkg(主要パッケージ ファイル)

cue-vm-full.2.1.x.prt1(ボイスメール アプリケーション)

cue-vm-lang-pack.2.1.x.pkg(言語パッケージ ファイル)

cue-vm-language-pack.2.1.x.prt1(言語プロンプト)

ここで language は、de_DE(ドイツ語)、en_US(アメリカ英語)、es_ES(ヨーロッパのスペイン語)、または fr_FR(ヨーロッパのフランス語)のいずれかです。

cue-vm-upgrade.2.1.x.prt1

cue-vm- language -upg-lang-pack.2.1.x.prt1

ここで language は、de_DE(ドイツ語)、en_US(アメリカ英語)、es_ES(ヨーロッパのスペイン語)、または fr_FR(ヨーロッパのフランス語)のいずれかです。

ステップ 3 ソフトウェア ファイルを FTP サーバにコピーします。

ステップ 4 (オプション)software download upgrade コマンドを次のように入力して、FTP サーバからソフトウェアをダウンロードします。

se-172-16-0-0# software download upgrade url ftp://ftp_server_ip_address/cue-vm.2.1.1.pkg
 

) この例では、デフォルトの anonymous FTP ユーザを使用しています。


または、FTP サーバがインストールされている場合は、次を入力します。

se-172-16-0-0# software download upgrade pkg cue-package.pkg
 

) FTP サーバが設定モードで設定されている場合、FTP パラメータを使用する必要はありません。


ステップ 5 (ステップ 4 を実行した場合は必須)。y を入力して、ダウンロードを開始します。

WARNING:: This command will download the necessary software to
WARNING:: complete an upgrade. It is recommended that a backup be done
WARNING:: before installing software.
 
Would you like to continue? [n] y
Downloading cue-vm.2.2.pkg
Bytes downloaded : 63648
 
Validating package signature ... done
Validating installed manifests ..........complete.
 

) ソフトウェアのダウンロード時には、これ以外のユーザ入力は求められません。ソフトウェア パッケージは、FTP サーバから Cisco Unity Express ネットワーク モジュールにダウンロードされます。


この時点で新しいソフトウェアが FTP サーバからロードされ、システムが再起動します。

ステップ 6 (オプション)software download status コマンドを次のように入力して、ダウンロードの状態を確認します。

se-172-16-0-0# software download status
Download request in progress.
downloading file : cue-vm.2.2.prt1
bytes downloaded : 18612224
se-172-16-0-0#
 
 
se-172-16-0-0# software download status
Download request completed successfully.
se-172-16-0-0#
 

ステップ 7 software install upgrade コマンドを次のように入力して、新しいソフトウェアをインストールします。

se-172-16-0-0# software install upgrade url ftp://ftp_server_ip_address/cue-vm.2.1.1.pkg
 

) この例では、デフォルトの anonymous FTP ユーザを使用しています。


 
se-172-16-0-0# software install upgrade pkg cue-package.pkg
 

) この例では、ファイルが software download コマンドであらかじめダウンロードされているか、FTP サーバが設定されています。


ステップ 8 y を入力して、アップグレードを開始します。

WARNING:: This command will install the necessary software to
WARNING:: complete an upgrade. It is recommended that a backup be done
WARNING:: before installing software.
 
Would you like to continue? [n] y
 

注意 アップグレードでは、ディスク上のすべてのファイルが置き換えられるわけではなく、アップグレードの作成に必要なファイルだけが置き換えられます。ソフトウェアをインストールする前に、必ずバックアップを実行することをお勧めします。

) Cisco Unity Express ソフトウェアをアップグレードする場合は、言語の選択を求められません。言語は設定時のままになります。


アップグレードが完了すると、システムはリロードします。

ステップ 9 show software versions コマンドを使用して、アップグレードを確認します。2.0 から 2.1 にアップグレードすると、バージョンが次のように表示されます。

se-172-16-0-0# show software versions
 
Installed Packages:
- Bootloader (Primary) 1.0.17
- Global 2.1.1
- Voice Mail 2.1.0
- Bootloader (Secondary) 2.0.1
- Core 2.1.0
- Installer 2.1.0
- Auto Attendant 2.1.0
 
Installed Languages:
- US English 2.1.0
se-172-16-0-0#
 


 

次の作業

システムを再起動します。

 

 

 

ブート ヘルパを使用したソフトウェア イメージのインストール

この項では、ブート ヘルパを使用して Cisco Unity Express ソフトウェアの新しいリリースをインストールする手順について説明します。


) ブート ヘルパは、緊急時、または 1.1(2) から 2.1 への移行など「初めて」インストールする場合に使用します。ブート ヘルパは、ライセンスおよび完全イメージのインストールだけをサポートします。ヘルパ モードでは、アップグレードまたは言語のみのインストールはサポートされません。


前提条件

TFTP サーバおよび FTP サーバが設定され、アクティブであることを確認します。TFTP サーバと FTP サーバが同一コンピュータ上にある場合は、TFTP プログラムと FTP プログラムがアクティブであることを確認します。

TFTP サーバおよび FTP サーバから Cisco Unity Express モジュールを ping できることを確認します。

タスク シーケンス

新しいソフトウェア イメージをインストールするには、次の一連のタスクを実行する必要があります。

1. ソフトウェア イメージ ファイルをダウンロードします。ソフトウェア ファイルのダウンロードを参照してください。

2. データおよびコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。 ファイルのバックアップを参照してください。

3. 構成パラメータ値を入力します。構成パラメータ値の入力を参照してください。

4. ソフトウェア ファイルをインストールします。ソフトウェア イメージ ファイルのインストールを参照してください。

5. データおよびコンフィギュレーション ファイルを復元します。 ファイルの復元を参照してください。

6. システムを再起動します。

ソフトウェア ファイルのダウンロード

Cisco Unity Express ソフトウェア ファイルのダウンロードは、ソフトウェア インストールの最初のタスクです。前述の前提条件を参照し、すべてのサーバとモジュールがアクティブで使用可能であることを確認します。

概略手順

1. Cisco Software Center Web サイトの Cisco Unity Express ページに移動します。

2. Cisco Unity Express のソフトウェア ファイルをダウンロードします。

3. cue-installer.2.1.x ファイルを TFTP サーバにコピーします。

4. その他のソフトウェア ファイルを FTP サーバにコピーします。

詳細手順


ステップ 1 Cisco Software Center Web サイト( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )の Cisco Unity Express ページに移動します。

ステップ 2 Cisco Unity Express のソフトウェア ファイルをダウンロードします。

cue-installer.2.1.x(ヘルパ インストーラ)

cue-vm-installer.2.1.x.prt1(インストーラ ペイロード ファイル)

cue-vm.2.1.x.pkg(主要ソフトウェア パッケージ ファイル)

cue-vm-full.2.1.x.prt1(ボイスメール アプリケーション)

cue-vm-lang-pack.2.1.x.pkg(言語パッケージ ファイル)

cue-vm-language-pack.2.1.x.prt1(言語プロンプト)

ここで language は、de_DE(ドイツ語)、en_US(アメリカ英語)、es_ES(ヨーロッパのスペイン語)、または fr_FR(ヨーロッパのフランス語)のいずれかです。

ステップ 3 cue-installer.2.1.x ファイルを TFTP サーバにコピーします。

ステップ 4 その他のソフトウェア ファイルを FTP サーバにコピーします。


 

次の作業

データおよびコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。 ファイルのバックアップを参照してください。

ファイルをバックアップしたら、いくつかのパラメータ値を設定します。構成パラメータ値の入力を参照してください。

構成パラメータ値の入力

Cisco Unity Express ソフトウェア ファイルをダウンロードするには、Cisco Unity Express サーバでいくつかのパラメータを設定する必要があります。

概略手順

1. reload

2. 「***」を入力してブート ローダー モードにします。

3. config

4. 次のパラメータの値を入力します。

ネットワーク モジュールの IP アドレス

サブネット マスク

TFTP サーバ アドレス

ゲートウェイ ルータ アドレス

イーサネット インターフェイス:internal

デフォルトのヘルパ イメージ:cue-installer.2.1.x

デフォルトのブート設定

デフォルトのブートローダー:secondary

5. ブート ヘルパで NM を起動します。

詳細手順


ステップ 1 reload と入力して、システムを再起動します。

ステップ 2 「***」を入力してブート ローダー モードにします。

ステップ 3 config と入力して、設定モードを開始します。

ステップ 4 次のパラメータの値を入力します。

ネットワーク モジュールの IP アドレス

サブネット マスク

TFTP サーバ アドレス

ゲートウェイ ルータ アドレス

イーサネット インターフェイス: internal

デフォルトのヘルパ イメージ: cue-installer.2.1.1

デフォルトのブート: disk

デフォルトのブートローダー:secondary

ステップ 5 boot helper と入力して、インストールを開始します。この操作により、インストーラがロードされます。


 

次の作業

ソフトウェア ファイルをインストールします。ソフトウェア イメージ ファイルのインストールを参照してください。

ソフトウェア イメージ ファイルのインストール

ソフトウェア ファイルをダウンロードし、データをバックアップしたら、ソフトウェア イメージ ファイルをインストールできます。

前提条件

ソフトウェア イメージ ファイルをインストールするには、次の情報が必要です。

TFTP サーバの IP アドレス

FTP サーバの IP アドレス

FTP サーバのユーザ ID

FTP サーバのパスワード

ソフトウェア パッケージの名前


) 新しいソフトウェアをインストールする前に、現在のシステムのコンフィギュレーションおよびデータをバックアップしてください。


概略手順

NM EXEC モードで手順を開始します。

1. インストール メニューから、1 つ目の選択肢(Install Software)を選択します。

2. パッケージ名、FTP サーバ アドレス、ユーザ名、およびパスワードを入力します。

3. 言語選択メニューから言語バージョンを選択します。

4. 言語選択メニューを終了するには、x を入力します。

5. インストール後の設定メニューで y を入力して、初期設定を開始します。

6. フラッシュ メモリに保存されているコンフィギュレーションを復元するには y を、コンフィギュレーションの復元にバックアップを使用するには n を入力します。

7. Cisco Unity Express の管理者 ID を入力します。この ID は Cisco Unity Express GUI にログインするためのユーザ名です。

詳細手順


ステップ 1 インストール メニューから、1 つ目の選択肢(Install Software)を次のように選択します。

Welcome to Cisco Systems Service Engine Helper Software
Please select from the following
1 Install software
2 Reload module
(Type '?' at any time for help)
Choice: 1
 

ステップ 2 パッケージ名、FTP サーバ アドレス、ユーザ名、およびパスワードを次のように入力します。

Package name: cue-vm.2.1.1.pkg
Server url: ftp://10.33.162.120/
Username: cue
Password: ******
Software installation will clear disk contents
Continue [y/n]? y
 

注意 この操作を行うと、ディスク内容が消去されます。この操作の実行後は、すべてのコンフィギュレーションとボイス メッセージが失われます。将来のアップグレードおよびインストールのために、バックアップが行われていることを確認してください。バックアップが行われていない場合はこの手順を中断し、先にバックアップを行ってください。

ステップ 3 言語選択メニューから言語バージョンを選択します。

Language Selection Menu:
 
Num. Selected Installed Language Name
-------------------------------------------
1 FRA CUE Voicemail European French (2.1.0)
2 ESP CUE Voicemail European Spanish (2.1.0)
3 DEU CUE Voicemail German (2.1.0)
4 ENG CUE Voicemail US English (2.1.0)
 
Available commands are:
# - enter the number for the language to select one
r # - remove the language for given #
i # - more information about the language for given #
x - Done with language selection
 
>4
 

ステップ 4 選択した言語には、言語選択メニュー内に「*」が表示されます。このメニューを使用して、言語の追加、削除、または言語に関する情報の取得を行います。終了するには、x を入力します。

Language Selection Menu:
 
Num. Selected Installed Language Name
-------------------------------------------
1 FRA CUE Voicemail European French (2.1.0)
2 ESP CUE Voicemail European Spanish (2.1.0)
3 DEU CUE Voicemail German (2.1.0)
4 * ENG CUE Voicemail US English (2.1.0)
 
 
Available commands are:
# - enter the number for the language to select one
r # - remove the language for given #
i # - more information about the language for given #
x - Done with language selection
 
>x
 

ソフトウェアがインストールされます。インストールが完了すると、システムはリロードします。

ステップ 5 y を入力して初期設定を開始します。

IMPORTANT::
IMPORTANT:: Welcome to Cisco Systems Service Engine
IMPORTANT:: post installation configuration tool.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: This is a one time process which will guide
IMPORTANT:: you through initial setup of your Service Engine.
IMPORTANT:: Once run, this process will have configured
IMPORTANT:: the system for your location.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you do not wish to continue, the system will be halted
IMPORTANT:: so it can be safely removed from the router.
IMPORTANT::
 
Do you wish to start configuration now (y,n)? y
 

ステップ 6 y または n のいずれか適切な応答を入力します。次の出力を確認してコンフィギュレーションに必要なものを判断します。

IMPORTANT::
IMPORTANT:: A Cisco Unity Express configuration has been found in flash.
IMPORTANT:: You can choose to restore this configuration into the
IMPORTANT:: current image.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: A stored configuration contains some of the data from a
IMPORTANT:: previous installation, but not as much as a backup. For
IMPORTANT:: example: voice messages, user passwords, user PINs, and
IMPORTANT:: auto attendant scripts are included in a backup, but are
IMPORTANT:: not saved with the configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you are recovering from a disaster and do not have a
IMPORTANT:: backup, you can restore the saved configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you are going to restore a backup from a previous
IMPORTANT:: installation, you should not restore the saved configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you choose not to restore the saved configuration, it
IMPORTANT:: will be erased from flash.
IMPORTANT::
 
Would you like to restore the saved configuration? (y,n)
 

ステップ 7 Cisco Unity Express の管理者 ID を入力します。この ID は Cisco Unity Express GUI にログインするためのユーザ名です。

MPORTANT::
IMPORTANT:: Administrator Account Creation
IMPORTANT::
IMPORTANT:: Create an administrator account. With this account,
IMPORTANT:: you can log in to the Cisco Unity Express GUI and
IMPORTANT:: run the initialization wizard.
IMPORTANT::
 
Enter administrator user ID:
(user ID): Admin
Enter password for admin:
(password): ******
Confirm password for admin by reentering it:
(password): ******
 
se-172-16-0-0>
 


 

次の作業

1. データおよびコンフィギュレーション ファイルを復元します。 ファイルの復元を参照してください。

2. システムを再起動します。