Cisco Unity Express 7.1 GUI アドミニストレータ ガイド
管理タスクのシーケンス
管理タスクのシーケンス
発行日;2012/02/06 | 英語版ドキュメント(2010/04/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

管理タスクのシーケンス

オンライン ヘルプ

初期タスク

定期的なタスク

必要時のタスク

管理タスクのシーケンス

管理タスクは、前提条件アクティビティの完了後に開始できます。一度だけ実行するタスク、定期的に実行するタスク、必要に応じて実行するタスクがあります。

この章では、管理タスクの概要について説明します。GUI インターフェイスを使用した Cisco Unity Express の設定方法については、次のドキュメントを参照してください。

Using Cisco Unity Express Online Help Version 7.1 with Cisco Unified Communications Manager Licenses

Using Cisco Unity Express Online Help Version 7.1 with Cisco Unified Communications Manager Express Licenses

オンライン ヘルプ

これらの設定タスクすべてについて、オンライン ヘルプで情報と使用方法を参照できます。各ウィンドウで [Help] アイコンを探して、それらのヘルプ ウィンドウにアクセスしてください。

初期タスク

表 16 に示されているタスクは、Cisco Unity Express を設定するために実行します。

 

表 16 初期設定タスク

タスク
メニューのオプション

1. カスタマイズしたプロンプトとグリーティングをアップロードします。あるいは、TUI で Administration via Telephone(AvT)システムを使用してプロンプトを録音します。

[System] > [Prompts] を選択します。

2. カスタム スクリプトをアップロードします。スクリプトを作成するには、『 Cisco Unity Express 7.1 Guide to Writing Auto-Attendant Scripts 』で説明されているスクリプト エディタを使用します。

[System] > [Scripts] を選択します。

3. 自動受付アプリケーションを設定します。

[Voice Mail] > [Auto Attendant] を選択します。

4. 内線番号が設定されていない場合は、設定します。

Cisco Unified CME の場合:[Configure] > [Extensions] を選択します。

Cisco Unified CallManager の場合:Cisco Unified CallManager のインターフェイスから内線番号を設定します。

5. ユーザとグループが設定されていない場合は、設定します。

[Configure] > [Users] および [Configure] > [Groups] を選択します。

6. 個人用および共用のボイスメールボックスを設定します。

[Voice Mail] > [Mailboxes] を選択します

7. ボイスメール メッセージの有効期限を設定します。

[Voice Mail] > [VM Defaults] を選択して、機能をシステム全体で使用可能にします。[Voice Mail] > [Mailboxes] を選択して、有効期間を設定します。

8. リダイレクトされたコールからのメッセージの保存先にするメールボックスを設定します。

[Voice Mail] > [VM Configuration] を選択します。[Mailbox Selection] フィールドを参照してください。

9. ネットワークを使用している場合は、ネットワーク ロケーションを設定します。

[Configure] > [Networking Locations] を選択します。

10. (オプション)リモート ユーザをローカル ディレクトリに追加します。

[Configure] > [Remote Users] を選択します。

11. (オプション)パブリック同報リストを作成します。

[Voice Mail] > [Distribution Lists] を選択します。

12. (オプション)LRU キャッシュを設定します。

CLI コマンドを使って設定します。

13. (オプション)vCard 情報受信確認を設定します。

CLI コマンドを使って設定します。

14. Cisco SRST モードでの MWI 通知を設定します。

[Voice Mail] > [Message Waiting Indicators] > [Settings] を選択します。

15. (オプション)ローカルおよびネットワークのブロードキャスト メッセージ送信者を設定します。

[Configure] > [Groups] を選択します。既存のグループを選択するか、新しいグループを作成します。

16. (オプション)休日のスケジュールを設定します。

[System] > [Holiday Settings] を選択します。

17. (オプション)営業時間を設定します。

[System] > [Business Hours Settings] を選択します。

18. (オプション)ファックス、メッセージ通知、Live Reply、ユーザ以外へのメッセージ配信の各機能で使用する規制テーブルを設定します。

[System] > [Restriction Tables] を選択します。

19. (オプション)メッセージ通知機能を使用可能にし、この機能のシステム全体にわたるパラメータを設定します。

[Voice Mail] > [Message Notification] > [Notification Administration] を選択します。

20. (オプション)特定ユーザのメッセージ通知機能を設定します。

[Voice Mail] > [Message Notification] > [Subscriber Notification Management] を選択します。

21. (オプション)メッセージ処理の統合機能を使用可能にし、この機能のシステム全体にわたるパラメータを設定します。

[Voice Mail] > [Integrated Messaging] を選択します。

22. (オプション)VoiceView Express 機能を使用可能にし、この機能のシステム全体にわたるパラメータを設定します。

[Voice Mail] > [VoiceView Express] > [Service Configuration] を選択します。

23. (オプション)ファックス通知機能を使用可能にし、この機能のパラメータを設定します。

[System] > [Fax Settings] を選択します。

24. (オプション)Live Reply 機能を使用可能にし、この機能のパラメータを設定します。

[Voice Mail] > [VM Configuration] を選択します。

(オプション)ライブ レコード機能を使用可能にし、この機能のパラメータを設定します。
この機能に関する法規上の免責事項については、P.ii を参照してください。

[Voice Mail] > [VM Configuration] を選択します。

25. (オプション)IVR アプリケーションと VXML アプリケーション、およびこれらのアプリケーションで使用される HTTP トリガーとデータベース パラメータを設定します。

[IVR] > [IVR Applications]、[IVR] > [VXML Applications]、[IVR] > [HTTP Triggers]、および [IVR] > [Enterprise Database Subsystem] を選択します。

定期的なタスク

表 17 にリストされているタスクは定期的に実行します。

 

表 17 定期的な管理タスク

タスク
メニューのオプション

システム データをバックアップおよび復元します。

[Administration] > [Backup/Restore] を選択します

Cisco Unity Express の設定の変更をネットワーク モジュールに保存します。

[Administration] > [Control Panel] > [Save Unity Express Configuration] を選択します。

(Cisco Unified CME のみ)Cisco Unified CME の設定をルータのフラッシュ メモリに保存します。

[Administration] > [Control Panel] > [Save CallManager Express Configuration] を選択します。

Cisco Unity Express とコール プラットフォームの間で、データベースに対する変更内容を同期化します。

Cisco Unified CME の場合:[Administration] > [Synchronize Information] を選択します。

Cisco Unified CallManager の場合:Cisco Unified CallManager のインターフェイスを使用して、Cisco Unity Express データベースに加えた変更と同等の変更を行います。

システムのステータスを監視します。

[Reports] を選択します すべてのレポートを定期的に確認します。

必要時のタスク

表 18 にリストされているタスクは必要に応じて実行します。

 

表 18 必要時の管理タスク

タスク
メニューのオプション

ボイスメールボックスを追加、表示、変更、削除します。

[Voice Mail] > [Mailboxes] を選択します

ボイスメールボックスをアンロックします。

[Voice Mail] > [Mailboxes] を選択し、[Unlock] アイコンを選択します。

ユーザを追加、表示、変更、削除します。

[Configure] > [Users] を選択します。

グループを追加、表示、変更、削除します。

[Configure] > [Groups] を選択します。

ユーザのボイスメール パスワードを変更します。

[Configure] > [Users] を選択し、変更する必要のあるユーザ ID を選択します。

ボイスメールボックスのサイズまたは格納時間を変更します。

システム全体の値を変更する場合は、[Voice Mail] > [VM Defaults] を選択します。特定のユーザの値を変更する場合は、[Configure] > [Users] を選択し、ユーザ ID を選択します。

パスワードまたは PIN の長さを変更します。

[Configure] > [User Defaults] を選択します。

パスワードまたは PIN の有効期限を変更します。

[Configure] > [User Defaults] を選択します。

ボイスメール メッセージの有効期限を変更します。

[Voice Mail] > [VM Defaults] を選択します。

リダイレクトされたコールからのメッセージの保存先にするメールボックスを変更します。

[Voice Mail] > [VM Configuration] を選択します。[Mailbox Selection] フィールドを参照してください。

内線番号と電話番号を追加、表示、変更、削除します。

Cisco Unified CME の場合:[Configure] > [Extensions] および [Configure] > [Phones] を選択します。

Cisco Unified CallManager の場合:Cisco Unified CallManager のインターフェイスを使用します。

内線番号を別のユーザに割り当てます。

Cisco Unified CME の場合:[Configure] > [Extensions] を選択します。

Cisco Unified CallManager の場合:Cisco Unified CallManager のインターフェイスを使用します。

自動受付アプリケーションのプロパティを変更します。

[Voice Mail] > [Auto Attendant] を選択します。

自動受付プロンプトを追加、変更、削除します。

[System] > [Prompts] を選択します。 自動受付グリーティングまたはプロンプト ファイルの録音を参照してください。

自動受付スクリプトを追加、変更、削除します。

[System] > [Scripts] を選択します。 自動受付スクリプトの設定を参照してください。

(Cisco Unified CallManager のみ)Cisco Unified CallManager サーバ、Web ユーザ、および JTAPI ユーザを追加、表示、変更、削除します。

[Configure] > [CallManager] を選択します。

(Cisco Unified CallManager のみ)CTI ポートを追加、表示、変更、削除します。

[System] > [CTI Ports] を選択します。

Cisco Unity Express ソフトウェアをリロードします。

[Administration] > [Control Panel] > [Reload Unity Express] を選択します。

(注) Cisco Unity Express をリロードすると、未保存のコンフィギュレーション データは失われます。

26. 休日のリストに変更を加えます。

[System] > [Holiday Settings] を選択します。

27. 営業時間を変更します。

[System] > [Business Hours Settings] を選択します。

28. (オプション)ファックス、メッセージ通知、Live Reply、ユーザ以外へのメッセージ配信の各機能で使用する規制テーブルに変更を加えます。

[System] > [Restriction Tables] を選択します。

29. メッセージ通知に関するシステム全体のパラメータを変更します。

[Voice Mail] > [Message Notification] > [Notification Administration] を選択します。

30. メッセージ通知を受信できるユーザを追加および削除します。

[Voice Mail] > [Message Notification] > [Subscriber Notification Management] を選択します。

31. メッセージ処理の統合に関するシステム全体のパラメータを変更します。

[Voice Mail] > [Integrated Messaging] を選択します。

32. VoiceView Express に関するシステム全体のパラメータを変更します。

[Voice Mail] > [VoiceView Express] > [Service Configuration] を選択します。

33. (オプション)ファックス機能のパラメータを変更します。

[System] > [Fax Settings] を選択します。

34. (オプション)Live Reply 機能のパラメータを変更します。

[Voice Mail] > [VM Configuration] を選択します。

35. (オプション)ライブ レコード機能のパラメータを変更します。
この機能に関する法規上の免責事項については、P.ii を参照してください。

[Voice Mail] > [VM Configuration] を選択します。

36. (オプション)IVR アプリケーションと VXML アプリケーション、およびこれらのアプリケーションで使用される HTTP トリガーとデータベース パラメータを変更します。

[IVR] > [IVR Applications]、[IVR] > [VXML Applications]、[IVR] > [HTTP Triggers]、および [IVR] > [Enterprise Database Subsystem] を選択します。

37. 必要に応じて、ソフトウェアの問題をトラブルシューティングします。

Cisco Unity Express のトラブルシューティングを参照してください。