Cisco Unity Connection リコンフィギュレーション アップグレード ガイド
Cisco Unity 4.0(5) 以降から Cisco Unity Connection の出荷されて いるバージョンへの移行
Cisco Unity 4.0(5) 以降から Cisco Unity Connection の出荷されているバージョンへの移行
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 564KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 4.0(5) 以降から

Cisco Unity(Exchange 版)から に移行するためのタスク リスト

Cisco Unity(Domino 版)から に移行するためのタスク リスト

システム要件の確認

ライセンス ファイルの入手

移行の所要時間(Exchange 版のみ)

システムからのテレフォニー設定の収集

データおよびメッセージのバックアップ

からの Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート(Exchange 版のみ)

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの停止

AvCsMgr サービスとしてログオンするアカウントの確認

Unity to Connection Migration Export ツールの サーバへのインストール

ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再起動

の削除(Exchange 版のみ)

へのデータおよびメッセージのインポート(Exchange 版のみ)

Unity to Connection Migration Import ツールの サーバへのインストール

ユーザ機能の限定ライセンスに適用するためのエクスポート ファイルの更新

ユーザ データおよびボイス メッセージの へのインポート

Cisco Personal Assistant 電話の への再割り当て

割り当てられていない電話番号の削除

Cisco Unity 4.0(5) 以降から
Cisco Unity Connection の出荷されているバージョンへの移行

この章の項は、バージョン 4.0(5) 以降を実行し、Cisco CallManager バージョン 4.0(x) 以降と連動し、Cisco Personal Assistant を使用する Cisco Unity システムからの移行だけに適用されます。

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unity(Exchange 版)から Cisco Unity Connection に移行するためのタスク リスト」

「Cisco Unity(Domino 版)から Cisco Unity Connection に移行するためのタスク リスト」

「システム要件の確認」

「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手」

「移行の所要時間(Exchange 版のみ)」

「Cisco Unity システムからのテレフォニー設定の収集」

「Cisco Unity データおよびメッセージのバックアップ」

「Cisco Unity からの Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート(Exchange 版のみ)」

「Cisco Unity の削除(Exchange 版のみ)」

「Cisco Unity Connection へのデータおよびメッセージのインポート(Exchange 版のみ)」

「Cisco Personal Assistant 電話の Cisco Unity Connection への再割り当て」

「割り当てられていない電話番号の削除」

Cisco Unity(Exchange 版)から Cisco Unity Connection に移行するためのタスク リスト

次のタスクを順番に実行します。

1. Cisco Unity がバージョン 4.0(4) 以前であり、Cisco Unity Connection にインポートするためにデータおよびメッセージを Cisco Unity からエクスポートする場合には、Cisco Unity 4.0(5) にアップグレードします。Cisco Unity Connection にインポートするために Cisco Unity データをエクスポートする Unity to Connection Migration Export ツールは、Cisco Unity 4.0(5) 以降のシステムでしか動作しません。

2. 次の要件を確認します。

a. Cisco Unity Connection システムおよび移行の要件。「システム要件の確認」を参照してください。

b. 電話システム連動の要件。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity Connection のインテグレーション ガイドの「Requirements」の項を参照してください。

3. Cisco Unity Connection ライセンス ファイルが使用可能であることを確認します。インフォメーション サービス マネージャによって Cisco Unity Connection がまだ登録されていない場合は、この時点で登録します。「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

4. 移行の所用時間に関する情報を参照してください。「移行の所要時間(Exchange 版のみ)」を参照してください。

5. Cisco Unity Tools Web サイト から次のユーティリティの最新バージョンをダウンロードします。

Gather Unity System Info( http://www.ciscounitytools.com/App_GatherUnitySystemInfo.htm

Unity to Connection Migration Export( http://ciscounitytools.com/App_CUCMigrationExport.htm

Unity to Connection Migration Import( http://ciscounitytools.com/App_CUCMigrationImport.htm

6. 必要に応じて、Cisco Unity システムのデータに関するレポートを生成し、印刷します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_maintenance_guides_list.html にある『 Cisco Unity Maintenance Guide, Release 4.0(5) 』の章「Reports」を参照してください。


注意 Cisco Unity 4.0(5) 以降のシステムからデータをエクスポートする Unity to Connection Migration
Export ツールは、Cisco Unity がレポートの生成に使用するデータをエクスポートしません。また、Cisco Unity サーバを Cisco Unity Connection サーバとして再使用している場合、移行時には、既存のすべての Cisco Unity ソフトウェア、および Cisco Unity がレポートの生成に使用するデータを含むすべてのデータを削除することになります。既存の Cisco Unity システムのレポートが必要な場合は、この時点で生成します。

7. Gather Unity System Info ユーティリティからテレフォニー レポートを生成し、印刷します。「Cisco Unity システムからのテレフォニー設定の収集」を参照してください。

8. Cisco Unity サーバをバックアップします。「Cisco Unity データおよびメッセージのバックアップ」を参照してください。

9. Cisco Unity データおよびボイス メッセージをエクスポートします。「Cisco Unity からの Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート(Exchange 版のみ)」を参照してください。

10. Cisco Unity がユニファイド メッセージ コンフィギュレーションでインストールされている場合 :Active Directory から Cisco Unity のデータを削除するために Cisco Unity を削除します。「Cisco Unity の削除(Exchange 版のみ)」を参照してください。

11. http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_installation_guides_list.html にある『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』の章「Cisco Unity Connection 1.x システムのインストールに必要なタスクの概要」の次の箇所に記載されているタスクを実行します。

「パート 1:Cisco Unity Connection サーバのインストールと設定」のタスク 2.~タスク 11.。次のことに注意してください。

タスク 4. で、「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手(Connection サーバのみ)」の項は省略してください。このリストのタスク 3. でライセンス ファイルを取得しています。

電話システムとの連動を目的にタスク 6. で Connection を設定する場合は、このタスク リストのタスク 7. で生成し、印刷した Gather Unity System Info レポートの [Telephony] セクションにある設定を参照します。

必要に応じて、「パート 2:別の音声認識サーバのインストールと設定(オプション)」のすべて。

このリストのタスク 9. で Cisco Unity データおよびボイス メッセージをエクスポートした場合、「パート 3:Cisco Unity Connection システムへのユーザ データと通話管理データの入力」のタスク 17.~タスク 20. を実行します。

このリストのタスク 9. で Cisco Unity データおよびボイス メッセージをエクスポートしなかった場合、「パート 3:Cisco Unity Connection システムへのユーザ データと通話管理データの入力」のタスク 17.~タスク 22. を実行します。


注意 Cisco Unity Connection のサービス クラスおよびテンプレートは一般に Cisco Unity の場合と同等ですが、一部重要な相違点があるため、ドキュメントを読んでからサービス クラスおよびユーザ テンプレートを作成することをお勧めします。

12. Cisco Unity データおよびボイス メッセージをエクスポートしなかった場合は、このリストのタスク 13. に進みます。

データおよびボイス メッセージをエクスポートした場合は、データおよびボイス メッセージを Cisco Unity Connection にインポートします。「Cisco Unity Connection へのデータおよびメッセージのインポート(Exchange 版のみ)」を参照してください。

13. http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_installation_guides_list.html にある『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』の章「Cisco Unity Connection 1.x システムのインストールに必要なタスクの概要」の次の箇所に記載されているタスクを実行します。

「パート 3:Cisco Unity Connection システムへのユーザ データと通話管理データの入力」のタスク 23.~タスク 29.。

「パート 4:管理者とユーザのワークステーションのセットアップ」のすべて

「パート 5:Cisco Unity Connection ガイダンスのカスタマイズ」のすべて

「パート 6:Cisco Unity Connection データのバックアップ」のすべて

「パート 7:教育」のすべて

14. Cisco Personal Assistant に使用された電話を Cisco Unity Connection に再割り当てします。「Cisco Personal Assistant 電話の Cisco Unity Connection への再割り当て」を参照してください。

15. Cisco CallManager サーバで、Cisco Personal Assistant で使用された、割り当てられていない電話番号を削除します。「割り当てられていない電話番号の削除」を参照してください。

Cisco Unity(Domino 版)から Cisco Unity Connection に移行するためのタスク リスト

データとボイス メッセージをエクスポートおよびインポートするための Cisco Unity のユーティリティは、IBM Lotus Domino がメッセージ ストアである場合はサポートされません。このため、Cisco Unity(Domino 版)システムから移行する場合は、『 Cisco Unity Connection ユーザの移動、追加、変更ガイド 』に記載されている方法の 1 つを使用して Connection ユーザを作成する必要があります。また、Cisco Unity のボイス メッセージを Connection に転送することはできません。

メール、カレンダー、または連絡先の管理に Microsoft Exchange を使用する Connection ユーザがいない場合は、Exchange 固有のタスクを省略してください。

次のタスクを順番に実行します。

1. 次の要件を確認します。

a. Cisco Unity Connection システムおよび移行の要件。「システム要件の確認」を参照してください。

b. 電話システム連動の要件。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity Connection のインテグレーション ガイドの「Requirements」の項を参照してください。

2. Cisco Unity Connection ライセンス ファイルが使用可能であることを確認します。インフォメーション サービス マネージャによって Cisco Unity Connection がまだ登録されていない場合は、この時点で登録します。「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

3. http://www.ciscounitytools.com/App_GatherUnitySystemInfo.htm にある Cisco Unity Tools Web サイトから最新バージョンの Gather Unity System Info ユーティリティをダウンロードします。

4. 必要に応じて、Cisco Unity システムのデータに関するレポートを生成し、印刷します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_maintenance_guides_list.html にある『 Cisco Unity Maintenance Guide, Release 4.0(5) 』の章「Reports」を参照してください。


注意 Cisco Unity サーバを Cisco Unity Connection サーバとして再使用している場合、移行時には、既存のすべての Cisco Unity ソフトウェア、および Cisco Unity がレポートの生成に使用するデータを含むすべてのデータを削除することになります。既存の Cisco Unity システムのレポートが必要な場合は、この時点で生成します。

5. Gather Unity System Info ユーティリティからテレフォニー レポートを生成し、印刷します。「Cisco Unity システムからのテレフォニー設定の収集」を参照してください。

6. Cisco Unity サーバをバックアップします。「Cisco Unity データおよびメッセージのバックアップ」を参照してください。

7. http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_installation_guides_list.html にある『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』の章「Cisco Unity Connection 1.x システムのインストールに必要なタスクの概要」の次の箇所に記載されているタスクを実行します。

「パート 1:Cisco Unity Connection サーバのインストールと設定」のタスク 2.~タスク 11.。次のことに注意してください。

タスク 4. で、「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手(Connection サーバのみ)」の項は省略してください。このリストのタスク 2. でライセンス ファイルを取得しています。

電話システムとの連動を目的にタスク 6. で Connection を設定する場合は、このタスク リストのタスク 5. で生成し、印刷した Gather Unity System Info レポートの [Telephony] セクションにある設定を参照します。

必要に応じて、「パート 2:別の音声認識サーバのインストールと設定(オプション)」のすべて。

「パート 3:Cisco Unity Connection システムへのユーザ データと通話管理データの入力」のすべて


注意 Cisco Unity Connection のサービス クラスおよびテンプレートは一般に Cisco Unity の場合と同等ですが、一部重要な相違点があるため、ドキュメントを読んでからサービス クラスおよびユーザ テンプレートを作成することをお勧めします。

「パート 4:管理者とユーザのワークステーションのセットアップ」のすべて

「パート 5:Cisco Unity Connection ガイダンスのカスタマイズ」のすべて

「パート 6:Cisco Unity Connection データのバックアップ」のすべて

「パート 7:教育」のすべて

8. Cisco Personal Assistant に使用された電話を Cisco Unity Connection に再割り当てします。
「Cisco Personal Assistant 電話の Cisco Unity Connection への再割り当て」を参照してください。

9. Cisco CallManager サーバで、Cisco Personal Assistant で使用された、割り当てられていない電話番号を削除します。「割り当てられていない電話番号の削除」を参照してください。

システム要件の確認

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_installation_guides_list.html にある『 Cisco Unity Connection システム要件およびサポートされるハードウェアとソフトウェア 』を参照して、Cisco Unity Connection システムに使用する予定のハードウェアとソフトウェアがサポートされていることを確認します。

Cisco Unity でサポートされているハードウェア、ソフトウェア、およびコンフィギュレーションの中には、Cisco Unity Connection でサポートされていないものもあります。特に次の点に注意してください。

Cisco Unity 4.0(5) 以降でサポートされていたサーバの中に、Cisco Unity Connection ではサポートされないものがあります。Cisco Unity サーバが Connection でサポートされない場合、Cisco Unity Connection のセットアップが失敗します。

Windows Server 2003 は、Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用してインストールする必要があります。他の方法を使用して Windows Server 2003 をインストールした場合、Cisco Unity Connection セットアップは失敗します。

ボイス カードを必要とする電話システム連動は、サポートされません。

Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity Connection に移行する場合は、電子メールで依頼してライセンス ファイルを入手します。シスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Connection リコンフィギュレーション アップグレード ガイド 』では、後の移行プロセスでライセンス ファイルをインストールする手順を説明する『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』を参照するよう指示しています。

登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity Connection サーバに装着された NIC の MAC アドレス

Cisco Unity Connection Application Software Media キットの背面に記載されている製品認定キー(PAK)

ここでは、2 つの手順について説明します。次の手順を順番に実行します。

Cisco Unity および Cisco Unity Connection サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、Windows の[スタート] メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。最初の NIC の値を書き留めておきます。これは、耐障害性を設定するときに両方の NIC に割り当てられる MAC アドレスです。

ステップ 4 [コマンド プロンプト] ウィンドウを閉じます。

ステップ 5 Cisco Unity Connection サーバに異なるサーバを使用している場合は、Cisco Unity Connection サーバでステップ 1ステップ 4 を繰り返します。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 移行用のライセンス ファイルを要求する電子メールを次のアドレスに送信します。

connectionmigration@external.cisco.com

次の情報を含めます。

Cisco Unity サーバに装着された NIC の MAC アドレス

Cisco Unity Connection サーバに装着された NIC の MAC アドレス

Cisco Unity Connection Application Software Media キットの PAK

ステップ 2 licensing@cisco.com から返信を受け取ったら、電子メールの指示に従います。

要求について疑問がある場合、または機能が損失しても容認することを確認する必要がある場合、ライセンス ファイルの送信に先立って質問が送信されます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 日以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、connectionmigration@external.cisco.com に送信した電子メールを licensing@cisco.com に転送してください。


) Cisco Unity Connection ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity Connection デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムの詳細およびインストール手順については、http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_installation_guides_list.html にある『Cisco Unity Connection インストレーション ガイド』の付録「Cisco Unity Connection デモンストレーション システム」を参照してください。


移行の所要時間(Exchange 版のみ)


) Cisco Unity(Domino 版)システムを Cisco Unity Connection に移行する場合は、この項を省略してください。


データおよびメッセージを Cisco Unity からエクスポートして、Cisco Unity Connection にインポートする場合は、次の点に注意してください。

データのエクスポートは数分で完了します。

メッセージは、毎分約 240 件の速度でエクスポートされます。

データは、毎分約 40 ユーザの速度でインポートされます。

メッセージは、毎分約 150 件の速度でインポートされます。

これらのタスクの所要時間は、次の基準によって異なります。

Cisco Unity サーバ内のプロセッサの処理速度

Cisco Unity サーバ内の RAM の容量

データをエクスポートするときのコール トラフィックの量

Cisco Unity ユーザ メールボックスが別個の Exchange サーバにホームを持ち、ボイス メッセージをエクスポートする場合、ネットワークの速度

Cisco Unity システムからのテレフォニー設定の収集


) Cisco Unity が連動している同じ電話システムと Cisco Unity Connection が連動していない場合は、この項を省略してください。


Cisco Unity が連動している同じ電話システムと Cisco Unity Connection を連動させる場合は、連動の作成を容易にするために Cisco Unity からのテレフォニー設定が必要になります。次の手順を実行して、Gather Unity System Info ユーティリティの最新バージョンをインストールし、テレフォニー設定を表示して印刷します。

Cisco Unity システムからテレフォニー設定を収集する


ステップ 1 Cisco Unity Tools Web サイトからダウンロードした Gather Unity System Info ユーティリティをインストールします。

a. Gather Unity System Info.msi を実行します。

b. 画面の指示に従います。

ステップ 2 Cisco Unity サーバで、Windows デスクトップにある [Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 左ペインで、 [Reporting Tools] をクリックします。

ステップ 4 [Gather Unity System Info] をダブルクリックします。

ステップ 5 [Gather Unity System Info] ウィンドウで、すべてのテキストを選択します。

ステップ 6 Ctrl-C キーを押し、テキストを Windows クリップボードにコピーします。

ステップ 7 メモ帳を開きます。

ステップ 8 Ctrl-V キーを押し、テキストを Windows クリップボードからメモ帳にペーストします。

ステップ 9 テキストを印刷するか、または Cisco Unity Connection との電話システム連動の作成中にアクセスできるファイルに保存します。

ステップ 10 メモ帳を終了します。

ステップ 11 Gather Unity System Info ユーティリティを終了します。


 

Cisco Unity データおよびメッセージのバックアップ

Cisco Unity Connection サーバとして Cisco Unity サーバを再使用している場合は、Cisco Unity 4.0(5) に戻す必要が生じた場合に備えて、Cisco Unity Disaster Recovery Backup ツールを使用して Cisco Unity データをバックアップします。

Cisco Unity ボイス メッセージが Cisco Unity サーバ上の Exchange メールボックス ストアに保管される場合、Exchange 対応バックアップ ユーティリティを使用して Exchange メッセージをバックアップします。


注意 Cisco Unity Disaster Recovery Backup ツールを使用してボイス メッセージをバックアップすることはお勧めしません。Disaster Recovery Backup ツールでは ExMerge を使用して Exchange メッセージをバックアップし、ExMerge で実行したメッセージ データベースのバックアップおよび復元は、メッセージ データベース自体よりも大きくなる可能性があります。これは、ExMerge が各 Exchange メールボックスを個別にバックアップするためです。ExMerge を使用して Exchange メッセージを復元する必要がある場合、ハード ディスクにすべてのメールボックスを復元できるスペースが十分にない場合もあります。

Cisco Unity からの Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート(Exchange 版のみ)


) Cisco Unity(Domino 版)システムを Cisco Unity Connection に移行する場合は、この項を省略してください。


次の 5 つの項の手順を順番に実行します。

「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの停止」

「AvCsMgr サービスとしてログオンするアカウントの確認」

「Unity to Connection Migration Export ツールの Cisco Unity サーバへのインストール」

「Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート」

「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再起動」

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの停止


) アンチウィルス ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity を使用しないシステムの場合は、この項を省略してください。


ソフトウェアのインストールの速度が低下したり、インストールが失敗したりしないように、ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを停止すると、Cisco Unity データのエクスポートは妨げられることがありません。


注意 net stop コマンドまたはタスクバーの [Cisco Security Agent] アイコンを使用して Cisco Security Agent サービスを停止しないでください。これらの方法はサポートされていません。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを停止する


ステップ 1 ご使用のアンチウィルス ソフトウェアのドキュメントを参照して、ウィルス検出サービスの名前を確認します。

ステップ 2 Windows の[スタート] メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスについて、各サービスの名前を右クリックして、 [停止] をクリックします。

ステップ 4 すべてのサービスを停止したら、[サービス] MMC を閉じます。


 

AvCsMgr サービスとしてログオンするアカウントの確認

Unity to Connection Migration Export ツールをインストールして実行するには、Cisco Unity AvCsMgr サービスがログオンするアカウントを使用して Windows にログオンする必要があります。次の手順を実行して、そのアカウントを確認します。

AvCsMgr サービスとしてログオンするアカウントを確認する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート] メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、 [AvCsMgr] をダブルクリックします。

ステップ 3 [ログオン] タブをクリックします。

ステップ 4 サービスがログオンするアカウントの名前を書き留めます。

ステップ 5 [キャンセル] をクリックします。

ステップ 6 [サービス] MMC を閉じます。

ステップ 7 Windows をログアウトします。


 

Unity to Connection Migration Export ツールの Cisco Unity サーバへのインストール

この項では、「Cisco Unity(Exchange 版)から Cisco Unity Connection に移行するためのタスク リスト」で Cisco Unity Tools Web サイトからダウンロードした Unity to Connection Migration Export ツールをインストールします。

Unity to Connection Migration Export ツールを Cisco Unity Connection サーバにインストールする


ステップ 1 「AvCsMgr サービスとしてログオンするアカウントを確認する」で確認したアカウントを使用して、Cisco Unity サーバにログオンします。

ステップ 2 CUMigrationExport.msi を実行します。

ステップ 3 画面の指示に従います。


 

Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート

レポートがより高速に実行されるように、また Cisco Unity のパフォーマンスが妨げられることがないように、業務時間外に Unity to Connection Migration Export ツールを実行することをお勧めします。

Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージをエクスポートする


ステップ 1 ディレクトリ CUC Migration Export を参照します。

ステップ 2 UnityToConnectionMigrationExport.exe を実行します。

データおよびボイス メッセージのエクスポートの詳細(エクスポートできるデータなど)については、ヘルプ ファイル UnityToConnectionMigrationExport.htm を参照してください。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再起動


) アンチウィルス ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity を使用しないシステムの場合、あるいは Cisco Unity サーバを Cisco Unity Connection サーバとして再使用しており Cisco Unity Connection をただちにインストールする予定である場合は、この項を省略してください。


ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再起動する


ステップ 1 Windows の[スタート] メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスについて、各サービスの名前を右クリックして、 [開始] をクリックします。

ステップ 3 サービスを再起動したら、[サービス] MMC を閉じます。


 

Cisco Unity の削除(Exchange 版のみ)

Cisco Unity がユニファイド メッセージ コンフィギュレーションでインストールされている場合、一部の Cisco Unity 固有のデータが Active Directory に保管されています。Cisco Unity を削除すると、このデータが Active Directory から削除されます。

Cisco Unity を削除する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、 CommServer\Utilities\UninstallUnity3xand4x ディレクトリを参照します。

ステップ 2 ヘルプ ファイル UninstallUnity3xand4x.htm の指示に従って Cisco Unity を削除します。


 

Cisco Unity Connection へのデータおよびメッセージのインポート(Exchange 版のみ)


) Cisco Unity(Domino 版)システムを Cisco Unity Connection に移行する場合は、この項を省略してください。


次の 3 つの項の手順を順番に実行します。

「Unity to Connection Migration Import ツールの Cisco Unity Connection サーバへのインストール」

「ユーザ機能の限定ライセンスに適用するためのエクスポート ファイルの更新」

「Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージの Cisco Unity Connection へのインポート」

Unity to Connection Migration Import ツールの Cisco Unity Connection サーバへのインストール

この項では、「Cisco Unity(Exchange 版)から Cisco Unity Connection に移行するためのタスク リスト」で Cisco Unity Tools Web サイトからダウンロードした Unity to Connection Migration Import ツールをインストールします。

Unity to Connection Migration Import ツールを Cisco Unity Connection サーバにインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Connection サーバにログオンします。

ステップ 2 CUMigrationImport.msi を実行します。

ステップ 3 画面の指示に従います。


 

ユーザ機能の限定ライセンスに適用するためのエクスポート ファイルの更新


) ユーザ データをインポートするとき、ユーザを作成するテンプレートを選択するよう要求されます。Cisco Unity Connection ライセンスに、すべてのユーザが同じ機能を備えるのに十分なライセンスが含まれる場合(たとえば、500 のユーザがある場合に 500 の Advanced User ライセンス)、およびすべてのユーザを 1 つのテンプレート(および関連するサービス クラス)で作成する場合は、この項を省略してください。


Cisco Unity Connection ライセンスに、一部ユーザ機能に対して限定された数のライセンスが含まれる場合(たとえば、500 のユーザがある場合に 50 の Advanced User ライセンス)、これらの機能にアクセスできるユーザとアクセスできないユーザに異なるテンプレートおよびサービス クラスを使用する必要があります。

すべてのユーザに 1 つのテンプレートとサービス クラスを使用し、機能が有効にされた場合、最後のライセンスが使用された後にインポートするユーザが失敗することになります。500 のユーザに対して 50 の Advanced User ライセンスの例では、51 番目のユーザのインポート中に失敗することになります。

すべてのユーザに 1 つのテンプレートとサービス クラスを使用し、機能が無効にされた場合、インポートするユーザは成功しますが、ライセンスが限定されている機能には誰もアクセスできません。これらの機能を使用するユーザの設定を手動で変更する必要が生じます。

複数のテンプレートを使用するために、「Cisco Unity からの Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージのエクスポート(Exchange 版のみ)」の手順を実行したときに作成された CSV ファイルを更新できます。ユーザごとに、各ユーザが作成されるテンプレートの名前を追加します。CSV ファイルの編集については、Tools Depot の [Administration Tools] セクションにある Bulk Administration Manager ツールのヘルプを参照してください。

Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージの Cisco Unity Connection へのインポート

Cisco Unity ユーザ データおよびボイス メッセージを Cisco Unity Connection にインポートする


ステップ 1 Cisco Unity Connection がインストールされているドライブで、 Connection\Utilities\CUMigrationImport ディレクトリを参照します。

ステップ 2 UnityToConnectionMigrationImport.exe を実行します。インポート ユーティリティの使用方法については、ヘルプ ファイル UnityToConnectionMigrationImport.htm を参照してください。

インポート中にエラーが発生した場合は、 http://ciscounitytools.com/TOI_CUC1.1.htm にある
Migration Tool for Going from Cisco Unity to Connection 」のトレーニング ビデオで確認してください(ページのタイトルは「Connection 1.1 Training Videos」ですが、ビデオの内容は Connection 1.x に適用されます)。


 

Cisco Personal Assistant 電話の Cisco Unity Connection への再割り当て


注意 Cisco Personal Assistant に使用された電話が Cisco Unity Connection に再割り当てされない場合、通話は間違った内線番号に転送されることがあります。

Bulk Administration Tool を使用すると、各電話に個別に変更を行う場合に比べて短時間で電話のパーティションを変更することができます。ツールを使用する方法については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手可能な Cisco CallManager ドキュメントを参照してください。

電話ごとに個別に変更を行う場合は、次の手順を実行します。

Cisco Personal Assistant 電話を Cisco Unity Connection に個別に再割り当てする


ステップ 1 Cisco CallManager Administration の [Device] メニューで、 [Phone] をクリックします。

ステップ 2 [Find and List Phones] ページで、 [Find] をクリックします。

ステップ 3 Cisco Unity Connection のパーティションに割り当てる最初の電話をクリックします。

ステップ 4 [Directory Number Configuration] ページの [Partition] フィールドで、電話で Cisco Unity Connection ボイスメール ポート アクセスを可能にするパーティションをクリックします。

ステップ 5 [Calling Search Space] フィールドで、Cisco Unity Connection パイロット番号にアクセスでき、および電話が発信できる必要のある他の内線番号にアクセスできるコーリング サーチ スペースをクリックします。

ステップ 6 [Voice Mail Profile] フィールドで、連動のために Cisco CallManager を設定したときに Cisco Unity Connection に作成したボイスメール プロファイルを選択します。

ステップ 7 [Update] をクリックします。

ステップ 8 Cisco Unity Connection に再割り当てする必要のある他のすべての電話にステップ 3ステップ 7 を繰り返します。


 

割り当てられていない電話番号の削除

Cisco Personal Assistant ユーザ電話を Cisco Unity Connection に再割り当てした後であっても、Cisco Personal Assistant で使用された電話番号は Cisco CallManager データベースに残っています。これらの内線番号への通話が間違った経路で転送されることを防ぐため、Cisco CallManager データベース内の割り当てられていない電話番号を削除します。

割り当てられていない電話番号を削除する


ステップ 1 Cisco CallManager Administration の [Route Plan] メニューで、 [Route Plan Report] をクリックします。

ステップ 2 [Route Plan Report] ページの最初の [Search Options] リストで、 [Unassigned DN] をクリックして、 [Find] をクリックします。

ステップ 3 [Search Results] で、Cisco Personal Assistant で使用された電話番号の横のチェックボックスをオンにして [Delete Selected] をクリックします。

ステップ 4 電話番号が削除されることを確認するメッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。