Cisco Unity Connection 再設定およびアップグレード ガイド
Cisco Unity Connection 8.x クラスタの 作成または変更
Cisco Unity Connection 8.x クラスタの作成または変更
発行日;2012/02/05 | 英語版ドキュメント(2012/01/20 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 8.x クラスタの作成または変更

8.x サーバの追加による クラスタの作成

クラスタでない単一のサーバへの 8.x パブリッシャ サーバの変換

Cisco Unity Connection 8.x クラスタの作成または変更

この章は、次の項で構成されています。

「8.x サーバの追加による Connection クラスタの作成」

「Connection クラスタでない単一のサーバへの 8.x パブリッシャ サーバの変換」

8.x サーバの追加による Connection クラスタの作成

Connection 8.x サーバが 1 台ある場合は、サブスクライバ サーバを追加して Connection クラスタを作成できます。

この項の 3 つの手順を、示されている順序で実行します。

サブスクライバ サーバをインストールするには


 

Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/8x/installation/guide/8xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 8.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 8.x System with a Connection Cluster Configured」の「Part 3: Configuring the Cluster, and Installing and Configuring the Subscriber Connection Server」の手順を実行します。


注意 両方の Connection サーバに同じソフトウェアおよび ES バージョンがインストールされている必要があります。異なる場合、Connection クラスタが正常に機能しない可能性があります。


 

Connection クラスタの電話システムを設定するには


 

電話システム連動の種類に応じて、該当する資料を参照してください。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)による Cisco Unified Communications Manager との連動

a. サブスクライバ サーバに接続する電話システム上のポートを追加するには、該当する『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )の「Cisco Voicemail Port Wizard」の章にある「Adding Ports to an Existing Cisco Voice-Mail Server」を参照してください。

b. 応答ボイスメール ポートの回線グループの [分散アルゴリズム(Distribution Algorithm)] フィールドを [優先度順(Top Down)] に設定するには、該当する『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )の「Line Group Configuration」の章にある「Configuring a Line Group」を参照してください。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)による Cisco Unified Communications Manager Express との連動

サブスクライバ サーバに接続する電話システム上のポートを追加するには、『 Cisco Unified Communications Manager Express System Administrator Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Integrating Voicemail」の章にある「How to Configure Voice-Mail Integration」を参照してください。

SIP トランクによる Cisco Unified Communications Manager との連動

Cisco Unified Communications Manager SIP Trunk Integration Guide for Cisco Unity Connection 8.x 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guide )の「Programming the Cisco Unified Communications Manager Phone System for Integrating with Cisco Unity Connection」を参照してください。

SIP トランクによる Cisco Unified Communications Manager Express との連動

Cisco Unified Communications Manager Express SIP Trunk Integration Guide for Cisco Unity Connection 8.x 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Programming the Cisco Unified Communications Manager Express Phone System for Integrating with Cisco Unity Connection」を参照してください。

PIMG/TIMG 装置による連動

該当するCisco Unity Connection 連動ガイド( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Setting Up the PIMG Units」または「Setting Up the TIMG Units」を参照してください。

SIP を使用するその他の連動

該当するCisco Unity Connection 連動ガイド( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Programming the <電話システム名>」を参照してください。


 

クラスタ用に Cisco Unity Connection を設定するには


 

電話システム連動に応じて、該当する資料を参照してください。

Cisco Unified CM および Cisco Unified CM Express の連動

パブリッシャ サーバ上の該当するポート グループにボイス メッセージ ポートを追加するには、 『System Administration Guide for Cisco Unity Connection Release 8.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/8x/administration/guide/8xcucsagx.html )の「 Managing the Phone System Integrations 」の章にある「Managing Ports」を参照してください。


) Connection サーバのポート数の合計は、Cisco Unity Connection ライセンスによりイネーブルになっているポート数を超えないようにしてください。


PIMG/TIMG 連動を除くすべての電話システム連動

パブリッシャ サーバ上のポートを設定するには、該当するCisco Unity Connection 連動ガイド( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Creating the Integration with the <Phone System>」を参照してください。


 

Connection クラスタでない単一のサーバへの 8.x パブリッシャ サーバの変換

サブスクライバ サーバを Connection クラスタから削除し、Connection クラスタを取り消すことができます。パブリッシャ サーバは Connection クラスタでない単一のサーバとなり、サブスクライバ サーバはネットワークから削除されます(Connection クラスタでない単一のサーバとしてサブスクライバ サーバを使用するには、サーバに Connection を再インストールする必要があります)。


) Connection クラスタからパブリッシャ サーバを削除することはできません。


この項の 5 つの手順を、示されている順序で実行します。

パブリッシャ サーバのステータスを手動で [Primary] に変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability にログインします。

ステップ 2 [Tools] メニューで [Cluster Management] を選択します。

ステップ 3 [Cluster Management] ページの [Server Manager] でパブリッシャ サーバを見つけます。

ステップ 4 パブリッシャ サーバのステータスが [Primary] の場合は、この手順の以降のステップを省略して次の手順に進みます。

パブリッシャ サーバのステータスが [Secondary] の場合は、ステップ 5 に進みます。

パブリッシャのステータスが [Deactivated] の場合は、[Secondary] に変更します。

a. パブリッシャ サーバの [Change Server Status] カラムで [Activate] を選択します。

b. サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

c. [Server Status] カラムでパブリッシャ サーバのステータスが [Secondary] になっていることを確認します。

ステップ 5 パブリッシャ サーバの [Change Server Status] カラムで [Make Primary] を選択します。

ステップ 6 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[Server Status] カラムに変更されたステータスが表示されます。


) サブスクライバ サーバのステータスは自動的に [Secondary] に変更されます。



 

サブスクライバ サーバのステータスを手動で [Secondary] から [Deactivated] に変更するには


ステップ 1 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログインします。

ステップ 2 [Cisco Unity Connection] メニューで [Port Monitor] を選択します。右側のペインに [Port Monitor] ツールが表示されます。

ステップ 3 [Node] フィールドでサブスクライバ サーバを選択します。

ステップ 4 右側のペインで [Start Polling] を選択します。

ステップ 5 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でないかどうか確認します。

ステップ 6 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でない場合は、ステップ 7 に進みます。

サーバのコールを処理しているボイス メッセージ ポートがある場合は、Cisco Unity Connection Serviceability の [Cluster Management] ページの [Change Port Status] でサブスクライバ サーバに対し [Stop Taking Calls] を選択して、サーバのすべてのポートがアイドル状態であることが RTMT に表示されるのを待ちます。

ステップ 7 Cisco Unity Connection Serviceability の [Cluster Management] ページにおいて、[Server Manager] の下にあるサブスクライバ サーバの [Change Server Status] カラムで [Deactivate] を選択します。

ステップ 8 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[Server Status] カラムにサブスクライバ サーバの変更されたステータスが表示されます。


 

環境からサブスクライバ サーバを取り除くには


ステップ 1 サブスクライバ サーバをシャットダウンします。

[Server Status] カラムでサブスクライバ サーバのステータスが [Not Functioning] であると表示されます。

ステップ 2 サブスクライバ サーバからネットワーク ケーブルを取り外します。

サブスクライバ サーバを環境から取り除くことができます。


 

クラスタからサブスクライバ サーバを削除するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection Administration にログインします。

ステップ 2 Cisco Unity Connection Administration で [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)] ページで [検索(Find)] を選択して、クラスタ内のすべてのサーバを表示します。

ステップ 4 サブスクライバ サーバ名の前のチェックボックスをオンにして [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。

ステップ 5 サーバの削除の確認を求められたら、[OK] を選択します。


 

すべてのコールが残っている Connection サーバに転送されるようにするには


 

電話システム連動の種類に応じて、該当する資料を参照してください。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)による Cisco Unified Communications Manager との連動

a. サブスクライバ サーバに接続していた電話システム上のポートを削除するには、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。

b. 電話システム上のボイスメール ポートのハント グループを設定し、残っているサーバ(パブリッシャ)にだけコールを送信するようにします。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)による Cisco Unified Communications Manager Express との連動

a. サブスクライバ サーバに接続していた電話システム上のポートを削除するには、『 Cisco Unified Communications Manager Express System Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html )を参照してください。

b. 電話システム上のボイスメール ポートのハント グループを設定し、残っているサーバ(パブリッシャ)にだけコールを送信するようにします。

SIP トランクによる Cisco Unified Communications Manager との連動

電話システム上のボイスメール ポートのハント グループを設定し、残っているサーバ(パブリッシャ)にだけコールを送信するには、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。

SIP トランクによる Cisco Unified Communications Manager Express との連動

電話システム上のボイスメール ポートのハント グループを設定し、残っているサーバ(パブリッシャ)にだけコールを送信するには、『 Cisco Unified Communications Manager Express System Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html )を参照してください。

PIMG/TIMG 装置による連動

PIMG/TIMG 装置を設定し、コールをすべて残りのサーバ(パブリッシャ)に送信するには、該当するCisco Unity Connection 連動ガイド( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Setting Up the PIMG Units」または「Setting Up the TIMG Units」を参照してください。

SIP を使用するその他の連動

電話システム上のボイスメール ポートのハント グループを設定し、残っているサーバ(パブリッシャ)にだけコールを送信するには、電話システムの資料を参照してください。