Cisco Unity Connection リコンフィギュレーション アップグレード ガイド Release 7.x
Cisco Unity Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更
Cisco Unity Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 884KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更

クラスタ内の 7.x サーバの定義がホスト名か IP アドレスかの確認

7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント

クラスタが設定されていない単一の 7.x サーバの IP アドレスの変更

ホスト名で定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスの変更

IP アドレスで定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスの変更

ホスト名で定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスの変更

IP アドレスで定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスの変更

Cisco Unity Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更

この章は、次の項で構成されています。

「Connection クラスタ内の 7.x サーバの定義がホスト名か IP アドレスかの確認」

「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」

「Connection クラスタが設定されていない単一の 7.x サーバの IP アドレスの変更」

「ホスト名で定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスの変更」

「IP アドレスで定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスの変更」

「ホスト名で定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスの変更」

「IP アドレスで定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスの変更」

Connection クラスタ内の 7.x サーバの定義がホスト名か IP アドレスかの確認

Connection クラスタが設定されている場合、パブリッシャ サーバまたはサブスクライバ サーバの IP アドレスを変更する手順は、サーバがホスト名で定義されているか、IP アドレスで定義されているかによって異なります。

Connection クラスタ内の 7.x サーバがホスト名で定義されているか IP アドレスで定義されているかを確認する


ステップ 1 IP アドレスを変更するサーバで、Cisco Unity Connection の管理にログオンします。

ステップ 2 [システム設定(System Settings)]を展開し、 [クラスタ(Cluster)] をクリックします。

ステップ 3 [検索(Find)] をクリックして、クラスタ内のサーバのリストを表示します。

ステップ 4 IP アドレスを変更するサーバの[ホスト名/IPアドレス(Host Name/IP Address)]カラムの値がホスト名になっている場合、サーバはホスト名で定義されています。

[ホスト名/IPアドレス(Host Name/IP Address)]カラムの値が IP アドレスになっている場合、サーバは IP アドレスで定義されています。


 

Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント

Connection サーバの IP アドレスを変更する場合、次の関連コンポーネントの中に Connection サーバを IP アドレスで参照するものがあるときは、そのコンポーネントでも同様の変更を行う必要があります。

次の Web アプリケーションを参照するクライアント コンピュータ上のブックマーク

Cisco Personal Communications Assistant

Cisco Unity Connection の管理

Real-Time Monitoring Tool

Cisco Fax Server

Cisco Unified Application Environment

Cisco Unified Mobile Advantage

Cisco Unified Presence

Cisco Unified Personal Communicator

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook

Connection にアクセスする IMAP 電子メール クライアント

次の電話システムと関連コンポーネント

Cisco EGW 2200

Cisco ISR 音声ゲートウェイ

Cisco SIP Proxy Server

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Communications Manager Express

PIMG/TIMG ユニット

RSS リーダー

SMTP スマート ホスト

VPIM を介して Connection と連動する次のようなボイス メッセージ システム

Cisco Unity

Cisco Unity Express

Connection クラスタが設定されていない単一の 7.x サーバの IP アドレスの変更


注意 営業時間中は Connection サーバの IP アドレスを変更しないでください。変更を有効にするには、サーバを再起動する必要があります。

Connection クラスタが設定されていない単一の 7.x サーバの IP アドレスを変更する


ステップ 1 関連コンポーネントのリストを確認します。Connection を IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合は、そのコンポーネントでも Connection サーバの IP アドレスを変更する必要があります。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。


注意 Connection サーバを IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合、IP アドレスを適切に変更しないと、そのコンポーネントは Connection サーバにアクセスできなくなります。

ステップ 2 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で、次の手順に従って、サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ 3 に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 3 Cisco Unified Serviceability にログオンし、次の手順に従って、サーバのステータスを確認します。

a. [Tools]メニューで、 [Cluster Management] をクリックします。

b. [Server Status]カラムで、現在のサーバの値が[Primary]になっていることを確認します。[Server Status]カラムにそれ以外の値が表示されている場合は、この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 4 次の CLI コマンドを実行して、ネットワークの接続性と DNS サーバの設定を確認します。

admin: utils diagnose module validate_network
Log file: /var/log/active/platform/log/diag1.log
 
Starting diagnostic test(s)
===========================
test - validate_network : Passed
 
Diagnostics Completed
admin:
 

ステップ 5 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。

ステップ 6 デジタル ネットワーキングが設定されている場合は、サーバをデジタル ネットワークから削除します。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「デジタル ネットワークの使用方法」 の章を参照してください。


注意 サーバをデジタル ネットワークに再度追加する作業には、時間がかかる場合があります。この手順を続行する前に、サーバをデジタル ネットワークに再度追加するための作業について十分に理解しておいてください。

ステップ 7 DNS サーバで、サーバの DNS レコードを新しい IP アドレスに変更します。正引き(A)レコードと逆引き(PTR)レコードの両方を更新します。

ステップ 8 次の手順に従って、サーバの IP アドレスと、デフォルト ゲートウェイの IP アドレス(必要に応じて)を変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[イーサネット(Ethernet)] をクリックします。

c. [ポート情報(Port Information)]で、[IPアドレス(IP Address)]フィールドの値と、[サブネットマスク(Subnet Mask)]フィールドの値(必要に応じて)を変更します。

d. サーバを別のサブネットに移動する場合、そのサブネットで新しいデフォルト ゲートウェイ アドレスが必要になる場合は、[ゲートウェイ情報(Gateway Information)]にある[デフォルトゲートウェイ(Default Gateway)]フィールドの値を変更します。

e. [保存(Save)] をクリックします。システムが再起動します。

ステップ 9 RTMT で、次の手順に従って、サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ 10 に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 10 RTMT のカスタム アラートと保存済みのプロファイルを更新します。

RTMT のカスタム アラートのうち、パフォーマンス カウンタから生成されるものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カスタム アラートを削除してから再設定する必要があります。

RTMT の保存済みプロファイルのうち、パフォーマンス カウンタを含むものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カウンタを削除してから再度追加し、プロファイルを保存して新しい IP アドレスに更新する必要があります。

ステップ 11 関連コンポーネントを確認し、必要に応じて設定を変更します(必要な変更を行う方法については、該当する製品のマニュアルを参照してください)。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。

ステップ 12 IP アドレスを変更する前にサーバがデジタル ネットワークに属していた場合は、サーバをデジタル ネットワークに再度追加します。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「デジタル ネットワークの使用方法」 の章を参照してください。

ステップ 13 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection 』を参照してください。


 

ホスト名で定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスの変更


注意 営業時間中は Connection サーバの IP アドレスを変更しないでください。Connection クラスタが設定されている場合、変更を有効にするには両方のサーバを再起動する必要があります。

ホスト名で定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更する


ステップ 1 関連コンポーネントのリストを確認します。Connection を IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合は、そのコンポーネントでも Connection サーバの IP アドレスを変更する必要があります。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。


注意 Connection サーバを IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合、IP アドレスを適切に変更しないと、そのコンポーネントは Connection サーバにアクセスできなくなります。

ステップ 2 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 3 パブリッシャ サーバで Cisco Unified Serviceability にログオンし、次の手順に従って、サーバのステータスを確認します。

a. [Tools]メニューで、 [Cluster Management] をクリックします。

b. [Server Status]カラムで、現在のサーバの値が[Primary]または[Secondary]になっていることを確認します。[Server Status]カラムにそれ以外の値が表示されている場合は、この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 4 次の CLI コマンドを実行して、ネットワークの接続性と DNS サーバの設定を確認します。

admin: utils diagnose module validate_network
Log file: /var/log/active/platform/log/diag1.log
 
Starting diagnostic test(s)
===========================
test - validate_network : Passed
 
Diagnostics Completed
admin:

ステップ 5 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。

ステップ 6 デジタル ネットワーキングが設定されている場合は、パブリッシャ サーバをデジタル ネットワークから削除します。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「デジタル ネットワークの使用方法」 の章を参照してください。


注意 サーバをデジタル ネットワークに再度追加する作業には、時間がかかる場合があります。この手順を続行する前に、サーバをデジタル ネットワークに再度追加するための作業について十分に理解しておいてください。

ステップ 7 DNS サーバで、パブリッシャ サーバの DNS レコードを新しい IP アドレスに変更します。正引き(A)レコードと逆引き(PTR)レコードの両方を更新します。

ステップ 8 サブスクライバ サーバで、次の手順に従って、パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[パブリッシャ(Publisher)] をクリックします。

c. パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更します。

d. [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 9 パブリッシャ サーバで、次の手順に従って、パブリッシャ サーバの IP アドレスと、デフォルト ゲートウェイの IP アドレス(必要に応じて)を変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[イーサネット(Ethernet)] をクリックします。

c. [ポート情報(Port Information)]で、[IPアドレス(IP Address)]フィールドの値と、[サブネットマスク(Subnet Mask)]フィールドの値(必要に応じて)を変更します。

d. パブリッシャ サーバを別のサブネットに移動する場合、そのサブネットで新しいデフォルト ゲートウェイ アドレスが必要になる場合は、[ゲートウェイ情報(Gateway Information)]にある[デフォルトゲートウェイ(Default Gateway)]フィールドの値を変更します。

e. [保存(Save)] をクリックします。システムが再起動します。

ステップ 10 SSH アプリケーションを使用してサブスクライバ サーバにログオンし、次の CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。その結果、ローカルの名前解決ファイルが更新されます。

utils system restart
 

ステップ 11 RTMT で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 12 RTMT のカスタム アラートと保存済みのプロファイルを更新します。

RTMT のカスタム アラートのうち、パフォーマンス カウンタから生成されるものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カスタム アラートを削除してから再設定する必要があります。

RTMT の保存済みプロファイルのうち、パフォーマンス カウンタを含むものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カウンタを削除してから再度追加し、プロファイルを保存して新しい IP アドレスに更新する必要があります。

ステップ 13 関連コンポーネントを確認し、必要に応じて設定を変更します(必要な変更を行う方法については、該当する製品のマニュアルを参照してください)。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。

ステップ 14 パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更する前にこのサーバがデジタル ネットワークに属していた場合は、サーバをデジタル ネットワークに再度追加します。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「デジタル ネットワークの使用方法」 の章を参照してください。

ステップ 15 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。


 

IP アドレスで定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスの変更


注意 営業時間中は Connection サーバの IP アドレスを変更しないでください。Connection クラスタが設定されている場合、変更を有効にするには両方のサーバを再起動する必要があります。

IP アドレスで定義されている 7.x パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更する


ステップ 1 関連コンポーネントのリストを確認します。Connection を IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合は、そのコンポーネントでも Connection サーバの IP アドレスを変更する必要があります。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。


注意 Connection サーバを IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合、IP アドレスを適切に変更しないと、そのコンポーネントは Connection サーバにアクセスできなくなります。

ステップ 2 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 3 パブリッシャ サーバで Cisco Unified Serviceability にログオンし、次の手順に従って、サーバのステータスを確認します。

a. [Tools]メニューで、 [Cluster Management] をクリックします。

b. [Server Status]カラムで、現在のサーバの値が[Primary]または[Secondary]になっていることを確認します。[Server Status]カラムにそれ以外の値が表示されている場合は、この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 4 次の CLI コマンドを実行して、ネットワークの接続性と DNS サーバの設定を確認します。

admin: utils diagnose module validate_network
Log file: /var/log/active/platform/log/diag1.log
 
Starting diagnostic test(s)
===========================
test - validate_network : Passed
 
Diagnostics Completed
admin:

ステップ 5 デジタル ネットワーキングが設定されている場合は、パブリッシャ サーバをデジタル ネットワークから削除します。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「デジタル ネットワークの使用方法」 の章を参照してください。


注意 サーバをデジタル ネットワークに再度追加する作業には、時間がかかる場合があります。この手順を続行する前に、サーバをデジタル ネットワークに再度追加するための作業について十分に理解しておいてください。

ステップ 6 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。

ステップ 7 パブリッシャ サーバ上の Connection の管理で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更します。

a. Cisco Unity Connection の管理にログオンします。

b. [システム設定(System Settings)]を展開し、 [クラスタ(Cluster)] をクリックします。

c. [検索(Find)] をクリックして、クラスタ内のサーバのリストを表示します。

d. パブリッシャ サーバの名前をクリックします。

e. [ホスト名/IPアドレス(Host Name/IP Address)]フィールドの値を新しい IP アドレスに変更します。

f. [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 8 パブリッシャ サーバ上の Cisco Unified オペレーティング システムの管理で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバの IP アドレスと、デフォルト ゲートウェイの IP アドレス(必要に応じて)を変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[イーサネット(Ethernet)] をクリックします。

c. [ポート情報(Port Information)]で、[IPアドレス(IP Address)]フィールドの値と、[サブネットマスク(Subnet Mask)]フィールドの値(必要に応じて)を変更します。

d. パブリッシャ サーバを別のサブネットに移動する場合、そのサブネットで新しいデフォルト ゲートウェイ アドレスが必要になる場合は、[ゲートウェイ情報(Gateway Information)]にある[デフォルトゲートウェイ(Default Gateway)]フィールドの値を変更します。

e. [保存(Save)] をクリックします。システムが再起動します。

ステップ 9 サブスクライバ サーバで、次の手順に従って、パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[パブリッシャ(Publisher)] をクリックします。

c. パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更します。

d. [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 10 SSH アプリケーションを使用してサブスクライバ サーバにログオンし、次の CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。その結果、ローカルの名前解決ファイルが更新されます。

utils system restart
 

ステップ 11 RTMT で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 12 RTMT のカスタム アラートと保存済みのプロファイルを更新します。

RTMT のカスタム アラートのうち、パフォーマンス カウンタから生成されるものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カスタム アラートを削除してから再設定する必要があります。

RTMT の保存済みプロファイルのうち、パフォーマンス カウンタを含むものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カウンタを削除してから再度追加し、プロファイルを保存して新しい IP アドレスに更新する必要があります。

ステップ 13 関連コンポーネントを確認し、必要に応じて設定を変更します(必要な変更を行う方法については、該当する製品のマニュアルを参照してください)。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。

ステップ 14 パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更する前にこのサーバがデジタル ネットワークに属していた場合は、サーバをデジタル ネットワークに再度追加します。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「デジタル ネットワークの使用方法」 の章を参照してください。

ステップ 15 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。


 

ホスト名で定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスの変更


注意 営業時間中は Connection サーバの IP アドレスを変更しないでください。Connection クラスタが設定されている場合、変更を有効にするには両方のサーバを再起動する必要があります。

ホスト名で定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスを変更する


ステップ 1 関連コンポーネントのリストを確認します。Connection を IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合は、そのコンポーネントでも Connection サーバの IP アドレスを変更する必要があります。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。


注意 Connection サーバを IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合、IP アドレスを適切に変更しないと、そのコンポーネントは Connection サーバにアクセスできなくなります。

ステップ 2 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 3 サブスクライバ サーバで Cisco Unified Serviceability にログオンし、次の手順に従って、サーバのステータスを確認します。

a. [Tools]メニューで、 [Cluster Management] をクリックします。

b. [Server Status]カラムで、現在のサーバの値が[Primary]または[Secondary]になっていることを確認します。[Server Status]カラムにそれ以外の値が表示されている場合は、この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 4 次の CLI コマンドを実行して、ネットワークの接続性と DNS サーバの設定を確認します。

admin: utils diagnose module validate_network
Log file: /var/log/active/platform/log/diag1.log
 
Starting diagnostic test(s)
===========================
test - validate_network : Passed
 
Diagnostics Completed
admin:

ステップ 5 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。

ステップ 6 DNS サーバで、サブスクライバ サーバの DNS レコードを新しい IP アドレスに変更します。正引き(A)レコードと逆引き(PTR)レコードの両方を更新します。

ステップ 7 サブスクライバ サーバとパブリッシャ サーバで次の 2 つの CLI コマンドを実行して、DNS の変更がパブリッシャ サーバに反映されることを確認します。

utils network host
show tech network hosts
 

ステップ 8 サブスクライバ サーバで、次の手順に従って、サブスクライバ サーバの IP アドレスと、デフォルト ゲートウェイの IP アドレス(必要に応じて)を変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[イーサネット(Ethernet)] をクリックします。

c. [ポート情報(Port Information)]で、[IPアドレス(IP Address)]フィールドの値と、[サブネットマスク(Subnet Mask)]フィールドの値(必要に応じて)を変更します。

d. パブリッシャ サーバを別のサブネットに移動する場合、そのサブネットで新しいデフォルト ゲートウェイ アドレスが必要になる場合は、[ゲートウェイ情報(Gateway Information)]にある[デフォルトゲートウェイ(Default Gateway)]フィールドの値を変更します。

e. [保存(Save)] をクリックします。システムが再起動します。

ステップ 9 SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログオンし、次の CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。その結果、ローカルの名前解決ファイルが更新されます。

utils system restart
 

ステップ 10 RTMT で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 11 RTMT のカスタム アラートと保存済みのプロファイルを更新します。

RTMT のカスタム アラートのうち、パフォーマンス カウンタから生成されるものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カスタム アラートを削除してから再設定する必要があります。

RTMT の保存済みプロファイルのうち、パフォーマンス カウンタを含むものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カウンタを削除してから再度追加し、プロファイルを保存して新しい IP アドレスに更新する必要があります。

ステップ 12 関連コンポーネントを確認し、必要に応じて設定を変更します(必要な変更を行う方法については、該当する製品のマニュアルを参照してください)。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。

ステップ 13 Disaster Recovery Systemを使用して、パブリッシャ サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。


 

IP アドレスで定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスの変更


注意 営業時間中は Connection サーバの IP アドレスを変更しないでください。Connection クラスタが設定されている場合、変更を有効にするには両方のサーバを再起動する必要があります。

IP アドレスで定義されている 7.x サブスクライバ サーバの IP アドレスを変更する


ステップ 1 関連コンポーネントのリストを確認します。Connection を IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合は、そのコンポーネントでも Connection サーバの IP アドレスを変更する必要があります。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。


注意 Connection サーバを IP アドレスで参照する関連コンポーネントがある場合、IP アドレスを適切に変更しないと、そのコンポーネントは Connection サーバにアクセスできなくなります。

ステップ 2 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 3 サブスクライバ サーバで Cisco Unified Serviceability にログオンし、次の手順に従って、サーバのステータスを確認します。

a. [Tools]メニューで、 [Cluster Management] をクリックします。

b. [Server Status]カラムで、現在のサーバの値が[Primary]または[Secondary]になっていることを確認します。[Server Status]カラムにそれ以外の値が表示されている場合は、この問題を解決してから手順を続行します。

ステップ 4 次の CLI コマンドを実行して、ネットワークの接続性と DNS サーバの設定を確認します。

admin: utils diagnose module validate_network
Log file: /var/log/active/platform/log/diag1.log
 
Starting diagnostic test(s)
===========================
test - validate_network : Passed
 
Diagnostics Completed
admin:

ステップ 5 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。

ステップ 6 パブリッシャ サーバで、次の手順に従って、サブスクライバ サーバの IP アドレスを変更します。

a. Cisco Unity Connection の管理にログオンします。

b. [システム設定(System Settings)]を展開し、 [クラスタ(Cluster)] をクリックします。

c. [検索(Find)] をクリックして、クラスタ内のサーバのリストを表示します。

d. サブスクライバ サーバの名前をクリックします。

e. [ホスト名/IPアドレス(Host Name/IP Address)]フィールドの値を新しい IP アドレスに変更します。

f. [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 7 サブスクライバ サーバで、次の手順に従って、サブスクライバ サーバの IP アドレスと、デフォルト ゲートウェイの IP アドレス(必要に応じて)を変更します。

a. Cisco Unified オペレーティング システムの管理にログオンします。

b. [設定(Settings)]メニューで、 [IP] >[イーサネット(Ethernet)] をクリックします。

c. [ポート情報(Port Information)]で、[IPアドレス(IP Address)]フィールドの値と、[サブネットマスク(Subnet Mask)]フィールドの値(必要に応じて)を変更します。

d. パブリッシャ サーバを別のサブネットに移動する場合、そのサブネットで新しいデフォルト ゲートウェイ アドレスが必要になる場合は、[ゲートウェイ情報(Gateway Information)]にある[デフォルトゲートウェイ(Default Gateway)]フィールドの値を変更します。

e. [保存(Save)] をクリックします。システムが再起動します。

ステップ 8 SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログオンし、次の CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。その結果、ローカルの名前解決ファイルが更新されます。

utils system restart
 

ステップ 9 RTMT で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバが稼働していることを確認します。

a. RTMT を使用して、パブリッシャ サーバにログオンします。

b. 左ペインの[Tools]にある [Alert Central] をクリックします。

c. 右ペインの[System]タブで[ServerDown]が黒色表示になっている場合は、ステップ d. に進みます。

[ServerDown]が赤色表示になっている場合は、 [ServerDown] を右クリックし、 [Alert Details] をクリックします。この問題を解決してから手順を続行します。

d. サブスクライバ サーバで、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。

ステップ 10 RTMT のカスタム アラートと保存済みのプロファイルを更新します。

RTMT のカスタム アラートのうち、パフォーマンス カウンタから生成されるものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カスタム アラートを削除してから再設定する必要があります。

RTMT の保存済みプロファイルのうち、パフォーマンス カウンタを含むものには、ハードコードされたサーバ IP アドレスが含まれています。カウンタを削除してから再度追加し、プロファイルを保存して新しい IP アドレスに更新する必要があります。

ステップ 11 関連コンポーネントを確認し、必要に応じて設定を変更します(必要な変更を行う方法については、該当する製品のマニュアルを参照してください)。「Connection 7.x サーバの IP アドレスの変更が必要な関連コンポーネント」を参照してください。

ステップ 12 Disaster Recovery Systemを使用して、サーバをバックアップします。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/drs_administration/guide/7xcucdrsag.html にある『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。