Cisco Unity Connection リコンフィギュレーション アップグレード ガイド Release 7.x
Cisco Unity Connection 7.x クラスタ の作成または変更
Cisco Unity Connection 7.x クラスタの作成または変更
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 884KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 7.x クラスタの作成または変更

クラスタを作成するための 7.x サーバの追加

クラスタが設定されていない単一サーバへの 7.x パブリッシャ サーバの変換

Cisco Unity Connection 7.x クラスタの作成または変更

この章は、次の項で構成されています。

「Connection クラスタを作成するための 7.x サーバの追加」

「Connection クラスタが設定されていない単一サーバへの 7.x パブリッシャ サーバの変換」

Connection クラスタを作成するための 7.x サーバの追加

単一の Connection サーバがある場合、サブスクライバ サーバを追加して Connection クラスタを作成することができます。

この項にある 3 つの手順を順番に実行します。

サブスクライバ サーバを設置する


 

http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/installation/guide/7xcucigx.html にある『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド Release 7.x 』の 「Cisco Unity Connection 7.x システムのインストールに必要なタスクの概要」 の章で、「Connection クラスタ設定済み Cisco Unity Connection 7.x システム インストール用タスク リスト」の「パート 3:クラスタの設定、および Connection サブスクライバ サーバのインストールと設定」の手順に従います。


注意 両方の Connection サーバには、同じバージョンのソフトウェアおよび ES をインストールする必要があります。これを行わないと、Connection クラスタが正しく動作しない場合があります。


 

Connection クラスタ用に電話システムを設定する


 

次に示す電話システム連動のタイプに応じて、該当するマニュアルを参照してください。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)を介した Cisco Unified Communications Manager との連動

a. 電話システムでサブスクライバ サーバへの接続ポートを追加するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html で、該当する『 Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco ボイスメール ポート ウィザード」の章の「既存の Cisco ボイスメール サーバへのポートの追加」の項を参照してください。

b. 応答ボイスメール ポートの回線グループについて[分配アルゴリズム(Distribution Algorithm)]フィールドを[優先度順(Top Down)]に設定するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html で、該当する『 Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド 』の「回線グループの設定」の章の「回線グループの設定」の項を参照してください。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)を介した Cisco Unified Communications Manager Express との連動

電話システムでサブスクライバ サーバへの接続ポートを追加するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html にある『 Cisco Unified Communications Manager Express 4.3 システム アドミニストレータ ガイド 』の「ボイスメールの統合」の章の「ボイスメール統合の設定方法」の項を参照してください。

SIP トランクを介した Cisco Unified Communications Manager との連動

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guide にある『 Cisco Unified Communications Manager SIP Trunk Integration Guide for Cisco Unity Connection 7.x 』の「Programming the Cisco Unified Communications Manager Phone System for Integrating with Cisco Unity Connection」の項を参照してください。

SIP トランクを介した Cisco Unified Communications Manager Express との連動

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html にある『 Cisco Unified Communications Manager Express SIP Trunk Integration Guide for Cisco Unity Connection 7.x 』の「Programming the Cisco Unified Communications Manager Express Phone System for Integrating with Cisco Unity Connection」の項を参照してください。

PIMG/TIMG ユニットを介した連動

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity Connection のインテグレーション ガイドの「Setting Up the PIMG Units」または「Setting Up the TIMG Units」の項を参照してください。

SIP を使用したその他の連動

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity Connection のインテグレーション ガイドの「Programming the <Phone System>」の項を参照してください。


 

クラスタ用に Cisco Unity Connection を設定する


 

次に示す電話システム連動に応じて、該当するマニュアルを参照してください。

Cisco Unified CM と Cisco Unified CM Express の連動

パブリッシャ サーバで適切なポート グループにボイス メッセージ ポートを追加するには、
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/administration/guide/7xcucsagx.html にある『 Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x 』の 「電話システム連動の管理」 の章の「ポートの管理」の項を参照してください。


) Connection サーバのポート数の合計が、Cisco Unity Connection のライセンスによって有効になるポート数を超えることはできません。


PIMG/TIMG 連動を除くすべての電話システム連動

パブリッシャ サーバのポートを設定するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity Connection のインテグレーション ガイドの「Creating the Integration with the <Phone System>」の項を参照してください。


 

Connection クラスタが設定されていない単一サーバへの 7.x パブリッシャ サーバの変換

サブスクライバ サーバを Connection クラスタから削除して、Connection クラスタを解除することができます。パブリッシャ サーバは Connection クラスタが設定されていない単一サーバになり、サブスクライバ サーバはネットワークから削除されます(サブスクライバ サーバを Connection クラスタが設定されていない単一サーバとして使用するには、サーバに Connection を再インストールする必要があります)。


) パブリッシャ サーバを Connection クラスタから削除することはできません。


この項にある 5 つの手順を順番に実行します。

パブリッシャ サーバを Primary ステータスに手動で変更する


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability にログオンします。

ステップ 2 [Tools]メニューで、 [Cluster Management] をクリックします。

ステップ 3 [Cluster Management]ページの[Server Manager]で、パブリッシャ サーバを見つけます。

ステップ 4 パブリッシャ サーバが Primary ステータスになっている場合は、この手順を中断し、次の手順に進みます。

パブリッシャ サーバが Secondary ステータスになっている場合は、ステップ 5 に進みます。

パブリッシャが Deactivated ステータスになっている場合は、次の手順に従って、ステータスを Secondary に変更します。

a. パブリッシャ サーバの[Change Server Status]カラムにある [Activate] をクリックします。

b. サーバ ステータスを変更することを確認するメッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

c. [Server Status]カラムで、パブリッシャ サーバが Secondary ステータスになったことを確認します。

ステップ 5 パブリッシャ サーバの[Change Server Status]カラムにある [Make Primary] をクリックします。

ステップ 6 サーバ ステータスを変更することを確認するメッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

変更が完了すると、[Server Status]カラムに変更後のステータスが表示されます。


) サブスクライバ サーバは Secondary ステータスに自動的に変更されます。



 

サブスクライバ サーバを Secondary ステータスから Deactivated ステータスに手動で変更する


ステップ 1 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログオンします。

ステップ 2 [Cisco Unity Connection]メニューで、 [Port Monitor] をクリックします。右ペインに[Port Monitor]ツールが表示されます。

ステップ 3 [Node]フィールドで、サブスクライバ サーバをクリックします。

ステップ 4 右ペインで、 [Start Polling] をクリックします。

ステップ 5 サーバで現在通話を処理しているボイス メッセージ ポートがあるかどうかを確認します。

ステップ 6 サーバで現在通話を処理しているボイス メッセージ ポートがない場合は、ステップ 7 に進みます。

サーバで現在通話を処理しているボイス メッセージ ポートがある場合は、Cisco Unity Connection Serviceability の[Cluster Management]ページの[Change Port Status]で、サブスクライバ サーバの [Stop Taking Calls] をクリックします。RTMT にサブスクライバ サーバのすべてのポートがアイドル状態として示されるまで、待機します。

ステップ 7 Cisco Unity Connection Serviceability の[Cluster Management]ページの[Server Manager]で、サブスクライバ サーバの[Change Server Status]カラムにある [Deactivate] をクリックします。

ステップ 8 サーバ ステータスを変更することを確認するメッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

変更が完了すると、[Server Status]カラムにサブスクライバ サーバの変更後のステータスが表示されます。


 

サブスクライバ サーバを環境から削除する


ステップ 1 サブスクライバ サーバをシャットダウンします。

[Server Status]カラムに、サブスクライバ サーバが Not Functioning ステータスになったことが示されます。

ステップ 2 サブスクライバ サーバからネットワーク ケーブルを取り外します。

これで、サブスクライバ サーバを環境から削除できる状態になりました。


 

サブスクライバ サーバをクラスタから削除する


ステップ 1 パブリッシャ サーバで、Cisco Unity Connection の管理にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [クラスタ(Cluster)] をクリックします。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)]ページで、 [検索(Find)] をクリックして、クラスタ内のサーバをすべて表示します。

ステップ 4 サブスクライバ サーバの名前の先頭にあるチェックボックスをオンにし、 [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ステップ 5 サーバを削除することを確認するメッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。


 

すべての通話が残りの Connection サーバに送信されることを確認する


 

次に示す電話システム連動のタイプに応じて、該当するマニュアルを参照してください。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)を介した Cisco Unified Communications Manager との連動

a. 電話システムでサブスクライバ サーバに接続しているポートを削除するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html にある『 Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

b. 電話システムでボイスメール ポートのハント グループから残りのサーバ(パブリッシャ)のみに通話が送信されるように設定します。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)を介した Cisco Unified Communications Manager Express との連動

a. 電話システムでサブスクライバ サーバに接続しているポートを削除するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html にある『 Cisco Unified Communications Manager Express システム アドミニストレータ ガイド 』を参照してください。

b. 電話システムでボイスメール ポートのハント グループから残りのサーバ(パブリッシャ)のみに通話が送信されるように設定します。

SIP トランクを介した Cisco Unified Communications Manager との連動

電話システムでボイスメール ポートのハント グループから残りのサーバ(パブリッシャ)のみに通話が送信されるように設定するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html にある『 Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

SIP トランクを介した Cisco Unified Communications Manager Express との連動

電話システムでボイスメール ポートのハント グループから残りのサーバ(パブリッシャ)のみに通話が送信されるように設定するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html にある『 Cisco Unified Communications Manager Express システム アドミニストレータ ガイド 』を参照してください。

PIMG/TIMG ユニットを介した連動

PIMG/TIMG ユニットから残りのサーバ(パブリッシャ)にすべての通話が送信されるように設定するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity Connection のインテグレーション ガイドの「Setting Up the PIMG Units」または「Setting Up the TIMG Units」の項を参照してください。

SIP を使用したその他の連動

電話システムでボイスメール ポートのハント グループから残りのサーバ(パブリッシャ)のみに通話が送信されるように設定するには、電話システムのマニュアルを参照してください。


) この章には、日本語化されたマニュアル名と英語版 URL が併記された箇所があります。日本語版マニュアルを参照する場合は、次の URL にアクセスしてください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/index_ipt_ucm.shtml
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/index_ipt_cme.shtml