電子メール アプリケーション内で Cisco Unity Connection ボイス メッセージに アクセスするためのユーザ ガイド
ViewMail for Outlook での Media Master の使用
ViewMail for Outlook での Media Master の使用
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 493KB) | フィードバック

目次

ViewMail for Outlook での Media Master の使用

Media Master について

録音でのサウンド ファイルの使用

Media Master での録音および再生デバイスの変更

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合のメッセージ再生音量の変更

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合のメッセージ再生速度の変更

Media Master のキーボード ショートカット

Media Master について

Media Master は、ViewMail for Outlook を使用して管理するメッセージに表示されます。メッセージを録音および再生するには、Media Master のコントロールをクリックします。

また、Media Master を使用して、ViewMail for Outlook での作業中に使用する録音と再生のデバイスを変更したり、メッセージの再生音量や再生速度を変更したりします。

Media Master 設定を更新すると、ユーザごとに各コンピュータに保存されます。また、別のコンピュータ(自宅のコンピュータなど)も使用して Media Master にアクセスする場合は、2 台目のコンピュータの Media Master 設定も更新する必要があります。

録音でのサウンド ファイルの使用

[オプション(Options)] メニュー(Media Master の 1 つ目のボタン(下向き矢印))で、録音に他のサウンド(WAV)ファイルを使用できます。次のサウンド ファイル オプションがあります。

 

[新規(New)]

録音を消去して再録音します。

[貼り付け(Paste)]

テキスト ファイルにテキストを貼り付けるのと同じ方法でクリップボードからサウンド録音を貼り付けます。

[ファイルから貼り付け(Paste from File)]

別のサウンド ファイルを録音に貼り付けます。

[コピー(Copy)]

テキスト ファイルにテキストをコピーするのと同じ方法でクリップボードにサウンド録音をコピーします。

[ファイルにコピー(Copy to File)]

名前を付けたサウンド ファイルに録音をコピーします。

メッセージに暗号のマークが付いている場合、このオプションは使用できません。

Media Master での録音および再生デバイスの変更

ViewMail for Outlook での作業中にメッセージの録音と再生に使用するデバイスを選択できます。

 

録音デバイス

電話機:Cisco Unity Connection から電話がかかってきたら、受話器またはスピーカーフォンのマイクに向かって話します。

コンピュータのマイク(使用可能な場合)。

再生デバイス

電話機:Cisco Unity Connection から電話がかかってきたら、受話器またはスピーカーフォンのスピーカーから音声を聞きます。

コンピュータのスピーカー(使用可能な場合)。


ヒント 電話は、録音に最適な音声品質を提供します。


Media Master で録音または再生デバイスを変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージが保存されている Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master で、[オプション(Options)] メニュー(1 つ目のボタン、下向き矢印)の [再生デバイス(Playback Devices)] または [録音デバイス(Recording Devices)] をクリックし、一覧で使用するデバイスを選択します。

ステップ 3 [電話(Phone)] をデバイスとして選択した場合は、電話の情報が正しいか確認します。

a. [オプション(Options)] メニューの [オプション(Options)] をクリックします。

b. [Cisco Unity Connection サーバ オプション(Cisco Unity Connection Server Options)] ダイアログ ボックスの [Cisco Unity Connection サーバ名(Cisco Unity Connection Server Name)] ボックスに、Connection サーバの名前を入力します(サーバ名がわからない場合は、Connection 管理者に連絡してください)。

c. [ユーザ名(User Name)] ボックスに、Connection ユーザ名を入力します。

d. [パスワード(Password)] ボックスに、Cisco PCA パスワードを入力します。

e. Outlook を起動するたびにパスワードを入力する必要がないように ViewMail for Outlook にパスワードを保存する場合は、[パスワードの保存(Remember Password)] チェック ボックスにチェックマークを付けます。

f. 組織でプロキシ サーバを使用している場合は、[プロキシ サーバ アドレス(Proxy Server Address)] ボックスに、プロキシ サーバの IP アドレスを入力します。

g. 組織でプロキシ サーバを使用している場合は、[プロキシ サーバ ポート(Proxy Server Port)] ボックスに、ポート サーバへの接続時に ViewMail for Outlook で使用する必要のあるサーバのポート番号を入力します。

h. Connection 管理者から指定があった場合は、[HTTPS 証明書の検証(Validate HTTPS Certificate)] チェック ボックスにチェックマークを付けます。それ以外の場合、このチェック ボックスはオフにします。

i. [内線番号(Extension)] ボックスに内線番号を入力します。

j. [OK] をクリックします。

ステップ 4 [閉じる(Close)] をクリックしてメッセージを閉じます。


 

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合のメッセージ再生音量の変更

ここでは、Media Master でコンピュータのスピーカーを再生デバイスとして設定している場合に、ViewMail for Outlook で再生されるすべてのメッセージの再生音量を変更する手順を説明します。

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合にメッセージ再生音量を変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージが保存されている Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master で、[音量(Volume)] コントロール スライダをクリックしてドラッグし、音量を調整します。

ステップ 3 [再生(Play)] をクリックしてメッセージを再生します。これで、コンピュータのスピーカーで聞く際のメッセージの音量設定が保存されます。

ステップ 4 [閉じる(Close)] をクリックしてボイス メッセージを閉じます。


 

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合のメッセージ再生速度の変更

ここでは、Media Master でコンピュータのスピーカーを再生デバイスとして設定している場合に、ViewMail for Outlook で再生されるすべてのメッセージの再生速度を変更する手順を説明します。

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合にメッセージ再生速度を変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージが保存されている Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master で、[スピード(Speed)] コントロール スライダをクリックしてドラッグし、再生速度を調整します。

ステップ 3 [再生(Play)] をクリックしてメッセージを再生します。これで、コンピュータのスピーカーで聞く際のメッセージの速度設定が保存されます。

ステップ 4 [閉じる(Close)] をクリックしてボイス メッセージを閉じます。


 

Media Master のキーボード ショートカット

表 1 に、ViewMail for Outlook で Media Master を使用するときに利用できるキーボード ショートカットを示します。

 

表 1 ViewMail での Media Master のキーボード ショートカット

キー
処理

Alt+Shift+P

再生/一時停止

Alt+Shift+S

停止

Alt+Shift+R

録音/一時停止

Alt+Shift+M

[オプション(Options)] メニューを開く

Alt+Shift+F3

戻る

Alt+Shift+F4

進む

Alt+Shift+F7

音量を下げる

Alt+Shift+F8

音量を上げる

Alt+Shift+F11

再生速度を遅くする

Alt+Shift+F12

再生速度を速くする

キーボードを使用して、[オプション(Options)] メニューの項目を選択することもできます。[オプション(Options)] メニューで選択するオプションの下線の付いた文字を押します。