電子メール アプリケーション内で Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするためのユーザ ガイド Release 7.x
メールボックスのサイズの管理
メールボックスのサイズの管理
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 284KB) | フィードバック

目次

メールボックスのサイズの管理

メールボックスのサイズについて

メールボックスがすぐに一杯になってしまう理由

メッセージ保存ポリシーが適用されていない可能性がある

削除済みアイテムと不達確認がメールボックス全体のサイズに含まれる

メッセージの転送時に元のメッセージがメッセージ全体のサイズに含まれる

メールボックスのサイズを管理するためのヒント

メールボックスのサイズについて

メールボックスが一杯になっていると、Cisco Unity Connection がメッセージを処理するスピードに影響を及ぼす場合があります。 電話機を使用してログオンするときに、メールボックスが次の状態になっている場合は、Connection によって通知されます。

ほとんど一杯である。

一杯であり、新しいメッセージは送信できない。

一杯であり、新しいメッセージは送信も受信もできない。

メールボックスの容量制限は、Connection 管理者により設定されます。その制限を超過すると、メッセージを送信および受信できなくなる場合があります。


) システム ブロードキャスト メッセージはメールボックス全体のサイズに含まれていません。


メールボックスがすぐに一杯になってしまう理由

Cisco Unity Connection メールボックスが予想より早く一杯になってしまう場合は、次の原因が考えられます (メールボックスのサイズは、Connection 管理者によって指定されます)。

メッセージ保存ポリシーが適用されていない可能性がある

Connection 管理者が、メッセージ保存ポリシーを適用するようにシステムを設定していない限りは、ユーザ自身が定期的に開封済みメッセージを確認し、メッセージを移動、アーカイブ、または完全に削除することによって、メールボックスのサイズを管理する必要があります。

メッセージ保存ポリシーを適用するように Connection が設定されている場合は、Connection 管理者に、メッセージが完全に削除されるまでの期間を確認してください。 これにより、あらかじめ重要なメッセージをアーカイブまたは移動しておくことができます。Connection は、メッセージ保存ポリシーが適用されることを通知しません。また、このポリシーを実行した結果、メッセージが完全に削除されることも警告しません。

削除済みアイテムと不達確認がメールボックス全体のサイズに含まれる

削除済みのメッセージは、Cisco Unity Connection によって消去されるか、手動で消去するまでは、ボイス メッセージ フォルダに残っているので、メールボックス全体のサイズに含まれます。 メッセージが完全に削除されるまでの保存期間については、管理者に問い合せてください。 そうすることにより、重要なメッセージをアーカイブまたは移動するための計画を立てることができます。

また、送信済みメッセージの不達確認(NDR)を受信した場合、特に元のメッセージに大きなファイルが添付されていると、メールボックスのサイズはすぐに大きくなります。

メッセージの転送時に元のメッセージがメッセージ全体のサイズに含まれる

転送の繰り返しによってサイズが増えたメッセージを受け取る場合があります。元のメッセージと、転送時に追加される音声コメントが、メッセージ全体のサイズです。このため、保存しているメッセージ数が比較的少なくても、メールボックスの制限を超えてしまうことがあります。

メールボックスのサイズを管理するためのヒント

メールボックスの空きを増やす場合は、次のヒントを検討してください。

メッセージを削除する。

ボイス メッセージ フォルダから削除済みのメッセージを手動で消去する。

電子メール アプリケーションからボイス メッセージを削除する前に、ハード ディスク上のフォルダにメッセージを移動する(この機能は、一部のシステムでは使用できません。 この機能が使用可能かどうかについては、Connection 管理者に問い合せてください)。