電子メール アプリケーション内で Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするためのユーザ ガイド Release 7.x
ViewMail for Outlook での Media Master の操作
ViewMail for Outlook での Media Master の操作
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 284KB) | フィードバック

目次

ViewMail for Outlook での Media Master の操作

Media Master について

録音でのサウンド ファイルの使用

Media Master を使用した録音デバイスと再生デバイスの変更

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生音量の変更

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生速度の変更

Media Master のキーボード ショートカット

Media Master について

Media Master はメッセージ内に表示され、ViewMail for Outlook を使用して管理できます。 メッセージの録音や再生を行うには、Media Master のコントロールをクリックします。

Media Master を使用すると、ViewMail の操作中に使用する録音デバイスや再生デバイスを変更したり、メッセージの再生音量や再生速度を変更することもできます。

Media Master の設定に対する変更は、コンピュータごとにユーザ単位で保存されます。別のコンピュータ(たとえば自宅のコンピュータ)を使用して Media Master にアクセスする場合、2 台目のコンピュータでも Media Master の設定を変更する必要があります。

録音でのサウンド ファイルの使用

[オプション]メニュー(Media Master の最初のボタン(下矢印))を使用すると、録音で別のサウンド(WAV)ファイルを使用できます。 使用できるサウンド ファイル オプションは次のとおりです。

 

新規

再録音を行うために録音を消去します。

貼り付け

テキスト ファイルにテキストを貼り付けるのと同じように、クリップボードからサウンドを貼り付けます。

ファイルからの貼り付け

録音に別のサウンド ファイルを貼り付けます。

コピー

テキスト ファイルのテキストをコピーするのと同じように、サウンドをクリップボードにコピーします。

ファイルにコピー

名前を付けたサウンド ファイルに録音をコピーします。

メッセージが暗号化されている場合、このオプションは使用できません。

Media Master を使用した録音デバイスと再生デバイスの変更

ViewMail の操作中に使用する録音デバイスと再生デバイスは変更できます。

 

録音デバイス

電話:Cisco Unity Connection からユーザにコールが発信され、ユーザは電話の受話器またはスピーカフォンのマイクを使用して音声を録音します。

コンピュータのマイク(使用できる場合のみ)

再生デバイス

電話:Cisco Unity Connection からユーザにコールが発信され、ユーザは電話の受話器またはスピーカフォンのスピーカを通じて音声を聞き取ります。

コンピュータのスピーカ(使用できる場合のみ)


ヒント 電話を使用すると、高音質で録音を行えます。


Media Master を使用して録音デバイスまたは再生デバイスを変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージを含んでいる Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master の[オプション]メニュー(最初のボタン、下矢印)で、[ 再生デバイス ]または[ 録音デバイス ]をクリックし、使用するデバイスを一覧から選択します。

ステップ 3 デバイスとして[電話]を選択した場合は、電話情報が正しいことを確認します。

a. [オプション]メニューで、[ オプション ]をクリックします。

b. 電話での録音と再生設定のダイアログボックスの[Cisco Unity サーバ]ボックスに、Connection サーバの名前を入力します (サーバ名がわからない場合は、Connection 管理者に問い合せてください)。

c. [ユーザ名]ボックスに、Connection ユーザ名を入力します。

d. [パスワード]ボックスに、Cisco PCA パスワードを入力します。

e. Outlook を再起動するたびにパスワードを再入力する必要がないように ViewMail にパスワードを記憶させる場合は、[パスワードを保存する]チェックボックスをオンにします。

f. 社内でプロキシ サーバを使用している場合は、[プロキシサーバアドレス]ボックスに、プロキシ サーバの IP アドレスを入力します。

g. 社内でプロキシ サーバを使用している場合は、[プロキシサーバポート]ボックスに、ViewMail がプロキシ サーバに接続するときに使用するサーバのポート番号を入力します。

h. Connection 管理者から指示があった場合は、[HTTPS証明書の検証]チェックボックスをオンにします。 特に指示がない場合、このチェックボックスはオフのままにしておきます。

i. [内線番号]ボックスに、内線番号を入力します。

j. OK ]をクリックします。

ステップ 4 閉じる ]をクリックしてメッセージを閉じます。


 

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生音量の変更

このセクションでは、Media Master でコンピュータのスピーカを再生デバイスとして設定している場合に、ViewMail で再生するすべてのメッセージの再生音量を変更する方法について説明します。

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合に、メッセージの再生音量を変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージを含んでいる Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master の 音量コントロール スライダをドラッグして再生音量を調節します。

ステップ 3 再生 ]をクリックするとメッセージが再生され、コンピュータのスピーカから再生されるメッセージの音量設定が保存されます。

ステップ 4 閉じる ]をクリックしてボイス メッセージを閉じます。


 

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生速度の変更

このセクションでは、Media Master でコンピュータのスピーカを再生デバイスとして設定している場合に、ViewMail で再生するすべてのメッセージの再生速度を変更する方法について説明します。

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合にメッセージの再生速度を変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージを含んでいる Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master の スピード コントロール スライダをドラッグして再生速度を調節します。

ステップ 3 再生 ]をクリックするとメッセージが再生され、コンピュータのスピーカから再生されるメッセージの速度設定が保存されます。

ステップ 4 閉じる ]をクリックしてボイス メッセージを閉じます。


 

Media Master のキーボード ショートカット

ViewMail で Media Master を操作するときに使用できるキーボード ショートカットを 表1 に示します。

 

表1 Media Master のキーボード ショートカット

キー
タスク

Alt + Shift + P

再生/一時停止

Alt + Shift + S

停止

Alt + Shift + R

録音/一時停止

Alt + Shift + M

[オプション]メニューを開く

Alt + Shift + F3

巻き戻し

Alt + Shift + F4

早送り

Alt + Shift + F7

音量を下げる

Alt + Shift + F8

音量を上げる

Alt + Shift + F11

再生速度を下げる

Alt + Shift + F12

再生速度を上げる

キーボードを使用して[オプション]メニューのエントリを選択することもできます。 選択したい[オプション]メニューのエントリに含まれる下線付きの文字を押します。