Cisco Unity Connection Inbox Web ツール ユーザ ガイド Release 7.x
Media Master を使用した作業
Media Master を使用した作業
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 287KB) | フィードバック

目次

Media Master を使用した作業

Media Master について

録音でのサウンド ファイルの使用

再生デバイスと録音デバイスの変更

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生音量の変更

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生速度の変更

Media Master のキーボード ショートカット

Media Master について

Media Master は Cisco Unity Inbox Web ツールのボイス メッセージ内に表示されます。 これらのコントロールをクリックすることで、電話またはコンピュータのマイクとスピーカを使用してメッセージを再生および録音できます。

また、Media Master を使用すると、Cisco Unity Inbox の操作中に使用する録音デバイスや再生デバイスを変更したり、コンピュータ スピーカから再生されるメッセージの再生音量や再生速度を変更することもできます。

Media Master の設定に対する変更は、コンピュータごとにユーザ単位で保存されます。別のコンピュータ(たとえば自宅のコンピュータ)を使用して Media Master にアクセスする場合、2 台目のコンピュータでも Media Master の設定を変更する必要があります。

図1 Media Master

 

 

1

オプション メニュー

7

停止

2

録音/再生の経過表示

8

一時停止

3

録音リスト

9

再生

4

ヘルプ メニュー

10

音量コントロール

5

再生速度コントロール

11

再生リスト

6

録音

表1 で、Media Master の[ヘルプ]メニュー(図1 の 4)で利用できるオプションについて説明します。

 

表1 ヘルプ メニュー

オプション
説明

Media Master ヘルプ

Media Master ヘルプを開きます。

バージョン情報

Media Master のバージョン情報と設定情報を表示します。

録音でのサウンド ファイルの使用

Media Master の[オプション]メニュー(図1 の 1)を使用すると、録音で別のサウンド(WAV)ファイルを使用できます。 表2 で、利用可能なオプションについて説明します。

 

表2 オプション メニュー

オプション
説明

ファイルを開く

コンピュータに保存されている WAV ファイルを開き、選択された再生デバイスで再生します。

名前を付けて保存

録音を WAV ファイルとして指定した場所に保存します。

再生デバイスと録音デバイスの変更

Cisco Unity Inbox Web ツールの操作中にメッセージの再生と録音に使用するデバイスを選択できます。

 

再生デバイス

電話:Cisco Unity Connection からユーザにコールが発信され、ユーザは電話の受話器またはスピーカフォンのスピーカを通じて音声を聞き取ります。

コンピュータのスピーカ(使用できる場合のみ)

録音デバイス

電話:Cisco Unity Connection からユーザにコールが発信され、ユーザは電話の受話器またはスピーカフォンのマイクを使用して音声を録音します。

コンピュータのマイク(使用できる場合のみ)


ヒント 電話を使用すると、高音質で録音を行えます。


再生デバイスまたは録音デバイスを変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox Web ツールで、ボイス メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master の[オプション]メニューで、[再生と録音]をクリックします。

ステップ 3 適切なデバイスを設定します。

 

再生デバイス

電話またはコンピュータを選択します。

録音デバイス

電話またはコンピュータを選択します。

ステップ 4 再生デバイスまたは録音デバイスとして電話を使用する場合は、[アクティブな電話番号]セクションでプライマリ内線電話番号を選択するか、別の電話番号を入力します。 この番号は、電話を使用して再生または録音を行うときに Connection がユーザにコールを発信する番号になります。


ヒント アクティブな電話番号を設定すると、Media Master の再生リストと録音リスト(図1 の 11 と 3)でデバイスを選択できるようになります。 これらのリストを使用するとデバイスを簡単に変更できます。この選択は再度変更するまで Media Master を含むすべての Cisco Unity Inbox ページで保存されます。

ステップ 5 システムに最適なパフォーマンス設定を選択します。

 

ダウンロード中にメッセージを再生する

Connection へのダウンロード中にメッセージを再生します。

再生前にすべてのメッセージをダウンロードする

すべてのメッセージをダウンロードしてから再生します。


ヒント 低帯域幅環境で Connection を使用する場合(たとえば、低速モデムを使用する場合)、最適なパフォーマンスと音質を得るには、メッセージを完全にダウンロードしてから再生することをお勧めします。

ステップ 6 [OK]をクリックします。


 

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生音量の変更

このセクションでは、Media Master でコンピュータのスピーカを再生デバイスとして設定している場合に、Cisco Unity Inbox Web ツールで再生するすべてのメッセージの再生音量を変更する方法について説明します。


) 次の手順で設定した音量は、Cisco Unity Connection のガイダンス、名前の録音、ユーザ グリーティングの音量には反映されません。


コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合に、メッセージの再生音量を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox Web ツールで、ボイス メッセージを開きます。

ステップ 2 必要に応じて、Media Master の[ボリューム]スライダをドラッグして再生音量を調節します。


 

コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合のメッセージ再生速度の変更

このセクションでは、Media Master でコンピュータのスピーカを再生デバイスとして設定している場合に、Cisco Unity Inbox Web ツールで再生するすべてのメッセージの再生音量を変更する方法について説明します。


) 次の手順で設定した速度は、Cisco Unity Connection のガイダンス、名前の録音、ユーザ グリーティングの速度には反映されません。


コンピュータのスピーカを再生デバイスとして使用する場合にメッセージの再生速度を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox Web ツールで、ボイス メッセージを開きます。

ステップ 2 必要に応じて、Media Master の[スピード]スライダをドラッグして再生速度を調節します。

ステップ 3 [再生]をクリックして、コンピュータのスピーカで聞くすべてのメッセージのスピード設定を保存します。


 

Media Master のキーボード ショートカット

Alt + O キー:オプション メニューが開きます。

Alt + H キー:ヘルプ メニューが開きます。