Cisco Unity Connection Assistant Web ツール ユーザ ガイド Release 7.x
メッセージの到着通知の管理
メッセージの到着通知の管理
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 671KB) | フィードバック

目次

メッセージの到着通知の管理

メッセージの到着通知について

通知デバイスの設定

メッセージ通知のカスケードとチェーン

SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項

メッセージの到着通知について

Cisco Unity Connection では、電話またはポケットベルを呼び出して、新しいメッセージの到着を通知できます。また、テキスト形式および SMS メッセージ形式のメッセージ通知(たとえば、「テクニカル サポートに関する緊急メッセージ」や「新しいボイス メッセージを受信しました」など)を、電子メールのアドレス、テキスト用ポケットベル、テキスト対応携帯電話などのデバイスに送信できます。

Connection による電話またはポケットベルの呼び出し、あるいはテキスト メッセージの送信は、指定した通知スケジュールと通知オプションに基づいて行われます。 Cisco Unity Assistant Web ツールを使用して、自宅の電話、携帯電話、ポケットベル、電子メール デバイス(テキスト用ポケットベルや電子メール アドレス)、職場の電話など、各種の通知デバイスを設定できます。 予備用の電話、電子メール デバイス、SMS デバイスも設定できます。これらのオプションが使用可能かどうかについては、Connection の管理者に問い合せてください。


ヒント テキスト対応携帯電話にテキスト メッセージ受信用の電子メール アドレスが付与されている場合は、その電話をテキスト用ポケットベルとして電子メール通知デバイスまたは SMS 通知デバイスで使用するように設定できます。SMS(SMPP)通知は、GSM の携帯電話およびその他の SMS 対応デバイスで使用するためのものです。 SMS 通知は、一般に電子メール(SMTP)テキスト用ポケットベルの通知よりもはるかに高速です。また、一部の SMS サービス プロバイダーでは、前の通知を最新の通知と置き換える付加サービスを提供しています。


通知デバイスの設定

Cisco Unity Connection で通知呼び出しを行う場合は、通知デバイスが使用できる状態になっている必要があります。通知デバイスを使用不能にしてもその設定は削除されません。デバイスが応答すれば、Connection は新しいメッセージが残っていてもメッセージ通知が成功したと判断します(たとえば、留守番電話が応答してメッセージを録音した場合でも通知は成功したと判断されます)。

Connection が到着を通知するイベントのタイプ、デバイスへの通知を行う発信者または電話番号、通知スケジュール、および通知デバイスの通知オプションは Cisco Unity Assistant Web ツールでのみ変更でき、電話で変更することはできません。

この項では、3 つの手順を示しています。設定するデバイスに応じて、該当する手順を実行します。

「電話またはポケットベルの通知デバイスを設定または変更するには」

「電子メール(SMTP)通知デバイスを設定または変更するには」

「SMS 通知デバイスを設定または変更するには」


ヒント SMS デバイスを設定する場合は、「SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項」も参照してください。


電話またはポケットベルの通知デバイスを設定または変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[通知デバイス]メニューの[到着通知デバイス表示]をクリックします。

ステップ 2 [通知デバイス]ページで、変更または設定するデバイスをクリックします。

ステップ 3 [<デバイス名> 到着通知デバイス]ページで、[到着通知を有効にする]チェックボックスをオンにしてデバイスを使用可能にするか、またはこのチェックボックスをオフにしてデバイスを使用不能にします。

ステップ 4 [電話番号]フィールドに、電話またはポケットベルの電話番号を入力します。外線通話に必要なアクセス コード(たとえば 9)から入力を始めます。

0 ~ 9 の数字を使用します。数字の間にスペース、ダッシュ、カッコは使用できません。 また、次の記号も使用できます。

, (カンマ)は 1 秒のポーズを追加する。

# および * は電話の # キーおよび * キーに対応する。

入力できない電話番号があります。また、使用している電話システムに追加の文字が必要な場合があります。入力方法に疑問がある場合は、Connection の管理者に問い合せてください。

ステップ 5 メッセージの再生前に内線番号を尋ねるようにする場合は、[通知でユーザ ID を通知する]チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [追加ダイヤル番号]フィールドに、Connection によって、電話番号の後にダイヤルされる任意の追加番号を入力します。これらの追加ダイヤル番号とは、メッセージを聞くために入力するパスワードやアクセス番号、またはポケットベルに必要な ID などです。

ステップ 7 [ダイヤルまでの待ち時間]フィールドに、電話またはポケットベルの電話番号をダイヤルしてから、追加の番号をダイヤルするまでの Connection の待ち時間(秒)を入力します(適切な設定値が見つかるまで試行が必要な場合もあります。まず 6 秒に設定し、必要に応じて時間を増減させてください)。

ステップ 8 Connection で通知デバイスの呼び出しを行うイベントのタイプを選択します。

 

すべてのメッセージ

ディスパッチ メッセージ、ボイス メッセージ、ファックスを含む新しいメッセージの受信時に、Connection でこのデバイスを呼び出します。

ディスパッチメッセージ

ディスパッチ メッセージとしてマークが付けられた新しいボイス メッセージの受信時に、Connection でこのデバイスを呼び出します。

すべてのボイスメッセージ

新しいボイス メッセージの受信時(ディスパッチ メッセージを含む)の受信時に、Connection でこのデバイスを呼び出します。

ファックス

新しいファックス メッセージの受信時に、Connection でこのデバイスを呼び出します。

ステップ 9 ステップ 8 で選択したイベント タイプの中で、緊急のマークが付けられた新しいメッセージについてのみ Connection から通知を行うようにするには、[緊急のみ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 10 特定の Connection ユーザからのメッセージについてのみこのデバイスで通知を受信するようにするには、[発信者の追加]をクリックして名前を検索します。

a. [連絡先検索]ダイアログボックスに検索条件を入力し、[検索]をクリックします。


ヒント フィールドにアスタリスク(*)を入力すると、すべてのユーザが表示されます。すばやく検索するために、* の前に文字や値を入力して、検索範囲を絞り込むことができます。一般的な名前を検索する場合は、必ず複数のフィールドに情報を入力します。

b. 検索結果のリストで、発信者リストに追加するユーザの横にあるチェックボックスをオンにし、[ユーザの追加]をクリックします。

探しているユーザが表示されない場合は、別の検索条件を入力してから、[検索]をクリックして再度検索します。


ヒント 検索結果が予想よりも多いときは、できる限り結果が多く表示されるように[1 ページあたりの行数]リストの値を増やします。検索を狭めるには、より完全な検索条件を入力するか、または空白のままであったフィールドに適切な情報を入力します(あるいはこの両方を行います)。その後、[検索]をクリックして再検索します。

ステップ 11 特定の電話番号からのメッセージについてのみこのデバイスで通知を受信するようにするには、[数字のパターン]フィールドに電話番号を入力します。

ワイルドカード文字 X および * を使用すると、複数の電話番号と一致する場合があります。

文字 X は 0 ~ 9 の範囲にある 1 桁の数字と一致します。たとえば、パターン 9XXX は 9000 ~ 9999 の範囲にある電話番号と一致します。

アスタリスク(*)は、任意の連続した数字と一致します。たとえば、パターン 5556304* は 5556304、55563040、55563041、5556304100 などの電話番号と一致します。


ヒント 発信者と電話番号の両方を指定した場合は、ステップ 8ステップ 9 で指定したメッセージ タイプのメッセージのうち、指定した発信者または数字のパターンのいずれかに一致するものについて、デバイスに通知が送信されます。

ステップ 12 通知スケジュールを設定するには、[クイック追加]オプションを使用して、スケジュールを指定します。

または、

スケジュールのチェックボックスをオンまたはオフにして、通知デバイスをアクティブにする時間と非アクティブにする時間を指定します。Connection では、アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、通知呼び出しが行われます。非アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、次のアクティブ時間の開始時にメッセージ通知が送信されます。


ワンポイント・アドバイス 通知スケジュールをすばやく設定するには、いくつかの方法があります。一度にすべてのチェック ブロックをオフにするには、[スケジュールのクリア]をクリックします。また、現在オフになっているすべてのブロックをオンに、オンになっているブロックをオフにするには、[スケジュールの反転]をクリックします。 スケジュールの下の[スケジュールのコピー]機能を使用すると、ある曜日のスケジュールを他の曜日にコピーできます。


ステップ 13 Connection が新しいメッセージの到着を通知する際の、呼び出しのタイミングと頻度を指定します。

 

最初の通知送信までの時間

メッセージ通知がトリガされてから最初の通知呼び出しを送信するまでに Connection が待つ時間(分)を入力します。

この待ち時間によってデバイス スケジュールが非アクティブ時間になってしまった場合、スケジュールが再度アクティブになってから通知が行われます(メッセージの状態が新規である限り)。各デバイスの通知を一定の間隔(たとえば 15 分おき)でずらしておくと、到着通知を連続的に受信する効果を得ることができます。

新規メッセージがまだある場合、次の時間毎に通知

新規メッセージがある限り、通知が繰り返し行われるようにするには、このチェックボックスをオンにして、繰り返しの間隔を分単位で入力します。 リダイヤル頻度フィールドの範囲は 1 ~ 60 分です。

たとえば、通知を 11:47 a.m. に 5 分間隔で繰り返す設定にした場合、Connection は新しいメッセージの通知を 11:50 a.m.、11:55 a.m.、12:00 p.m.、12:05 p.m.、12:10 p.m.、12:15 p.m.、12:20 p.m.、12:25 p.m. などに行います。

通知先が応答しない場合

デバイスが応答しない場合、Connection はこの設定に従います。次の設定があります。

[呼び出し音の回数]:最小 3 に設定します。電話に出るまでの時間を増やす場合は大きい数を選択します。

[リトライ回数]:短い時間電話から離れる場合は、大きい数字を選択して対処します。他の人に迷惑がかからないようにするには小さい数字を選択します。

[リトライ間隔]:長い間電話から離れる場合は、大きい数字を選択して対処します。

通知先が話し中の場合

デバイスが話し中の場合、Connection はこの設定に従います。次の設定があります。

[リトライ回数]:電話を頻繁に使用する場合は大きい数字を選択します。

[リトライ間隔]:長時間通話をする場合は大きい数字を選択します。

到着通知に失敗した場合

主要デバイスが応答しないまたは話し中の場合、通知を送信するための代行用デバイスを選択します。Connection は、代行用デバイスが使用可能でスケジュールも使用可能な場合に限り、代行用デバイスを呼び出します。

ステップ 14 [保存]をクリックします。


 

電子メール(SMTP)通知デバイスを設定または変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[通知デバイス]メニューの[到着通知デバイス表示]をクリックします。

ステップ 2 [通知デバイス]ページで、変更または設定する電子メール(SMTP)デバイスをクリックします。

ステップ 3 [<デバイス名> 到着通知デバイス]ページで、[到着通知を有効にする]チェックボックスをオンにしてデバイスを使用可能にするか、またはこのチェックボックスをオフにしてデバイスを使用不能にします。

ステップ 4 [宛先]フィールドに、テキスト用ポケットベル、テキスト対応携帯電話、または他の電子メール アカウント(自宅用の電子メール アカウントなど)の電子メール アドレスを入力します。

ステップ 5 [送信元]フィールドに、テキスト画面の最後に表示する電話番号を入力します (たとえば、自席の電話以外から Connection にアクセスするためにダイヤルする番号を入力します)。


ヒント テキスト対応の携帯電話をテキスト用ポケットベルとして設定してある場合は、この番号が表示されたときに電話の自動コールバック機能をアクティブにできます。

ステップ 6 [テキスト]フィールドに、表示するテキストを入力します(たとえば、「ボイスメールを受信しました」など)。メッセージ通知設定で選択した条件に一致するメッセージが到着するたびに Connection はこのメッセージを送信します。

ステップ 7 通知メッセージに新しいメッセージとすべてのメッセージの数を含める場合は、[メッセージ テキストにメッセージ数を含める]チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 通知デバイスに送信されるテキスト文字列に新しいメッセージに関する情報を含める場合は、[メッセージ テキストにメッセージ情報を含める]チェックボックスをオンにします。 この情報には、発信者名、発信者 ID(ある場合)、メッセージ タイプ(ボイス、ファクス)、メッセージの受信時間のほか、メッセージにプライベートまたは緊急のマークが付いている場合は、そのステータスについての情報を含めることができます。

ステップ 9 電子メール メッセージに Cisco PCA へのリンクを含める場合は、[メッセージ テキストにCisco PCAへのリンクを含める]チェックボックスをオンにします。

ステップ 10 Connection からこのデバイスに通知を送信する原因となるイベントのタイプを選択します。

 

すべてのメッセージ

ディスパッチ メッセージ、ボイス メッセージ、ファックスを含む新しいメッセージの受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

すべてのボイスメッセージ

新しいボイス メッセージ(ディスパッチ メッセージを含む)の受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

予定表の予定

このデバイスに Outlook の予定に関する通知を送信します。

ディスパッチメッセージ

ディスパッチ メッセージのマークが付けられた新しいボイス メッセージの受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

ファックス

新しいファックス メッセージの受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

予定表の会議

Cisco Unified MeetingPlace または Cisco Unified MeetingPlace Express の会議に関する通知をこのデバイスに送信します。

ステップ 11 ステップ 10 で選択したイベント タイプの中で、緊急のマークが付けられた新しいメッセージについてのみ Connection から通知を行うようにするには、[緊急のみ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 12 ステップ 10 で[予定表の予定]または[予定表の会議]を指定した場合は、[予定表イベント事前通知時間]フィールドに、会議開始何分前に通知を受信するようにするかを分単位で入力します。

ステップ 13 特定の Connection ユーザからのメッセージについてのみこのデバイスで通知を受信するようにするには、[発信者の追加]をクリックして名前を検索します。

a. [連絡先検索]ダイアログボックスに検索条件を入力し、[検索]をクリックします。


ヒント フィールドにアスタリスク(*)を入力すると、すべてのユーザが表示されます。すばやく検索するために、* の前に文字や値を入力して、検索範囲を絞り込むことができます。一般的な名前を検索する場合は、必ず複数のフィールドに情報を入力します。

b. 検索結果で、追加するユーザの横にあるチェックボックスをオンにし、[ユーザの追加]をクリックします。

c. 検索結果のリストで、発信者リストに追加するユーザまたはリモート連絡先の横にあるチェックボックスをオンにし、[ユーザの追加]をクリックします。

探しているユーザまたはリモート連絡先が表示されない場合は、別の検索条件を入力してから、[検索]をクリックして再度検索します。


ヒント 検索結果が予想よりも多いときは、できる限り結果が多く表示されるように[1 ページあたりの行数]リストの値を増やします。検索を狭めるには、より完全な検索条件を入力するか、または空白のままであったフィールドに適切な情報を入力します(あるいはこの両方を行います)。その後、[検索]をクリックして再検索します。

ステップ 14 特定の電話番号からのメッセージについてのみこのデバイスで通知を受信するようにするには、[数字のパターン]フィールドに電話番号を入力します。

ワイルドカード文字 X および * を使用すると、複数の電話番号と一致する場合があります。

文字 X は 0 ~ 9 の範囲にある 1 桁の数字と一致します。たとえば、パターン 9XXX は 9000 ~ 9999 の範囲にある電話番号と一致します。

アスタリスク(*)は、任意の連続した数字と一致します。たとえば、パターン 5556304* は 5556304、55563040、55563041、5556304100 などの電話番号と一致します。


ヒント 発信者と電話番号の両方を指定した場合は、ステップ 10ステップ 11 で指定したメッセージ タイプのメッセージのうち、指定した発信者または数字のパターンのいずれかに一致するものについて、デバイスに通知が送信されます。

ステップ 15 通知スケジュールを設定するには、[クイック追加]オプションを使用して、スケジュールを指定します。

または、

スケジュールのチェックボックスをオンまたはオフにして、通知デバイスをアクティブにする時間と非アクティブにする時間を指定します。Connection では、アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、通知呼び出しが行われます。非アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、次のアクティブ時間の開始時にメッセージ通知が送信されます。


ワンポイント・アドバイス 通知スケジュールをすばやく設定するには、いくつかの方法があります。一度にすべてのチェック ブロックをオフにするには、[スケジュールのクリア]をクリックします。また、現在オフになっているすべてのブロックをオンに、オンになっているブロックをオフにするには、[スケジュールの反転]をクリックします。 スケジュールの下の[スケジュールのコピー]機能を使用すると、ある曜日のスケジュールを他の曜日にコピーできます。


ステップ 16 Connection が新しいメッセージの到着を通知する際の、呼び出しのタイミングと頻度を指定します。

 

最初の通知送信までの時間

メッセージ通知がトリガされてから最初の通知呼び出しを送信するまでに Connection が待つ時間(分)を入力します。

この待ち時間によってデバイス スケジュールが非アクティブ時間になってしまった場合、スケジュールが再度アクティブになってから通知が行われます(メッセージの状態が新規である限り)。各デバイスの通知を一定の間隔(たとえば 15 分おき)でずらしておくと、到着通知を連続的に受信する効果を得ることができます。

新規メッセージがまだある場合、次の時間毎に通知

新規メッセージがある限り、通知が繰り返し行われるようにするには、このチェックボックスをオンにして、繰り返しの間隔を分単位で入力します。 リダイヤル頻度フィールドの範囲は 1 ~ 60 分です。

たとえば、通知を 11:47 a.m. に 5 分間隔で繰り返す設定にした場合、Connection は新しいメッセージの通知を 11:50 a.m.、11:55 a.m.、12:00 p.m.、12:05 p.m.、12:10 p.m.、12:15 p.m.、12:20 p.m.、12:25 p.m. などに行います。

ステップ 17 [保存]をクリックします。


 

SMS 通知デバイスを設定または変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[通知デバイス]メニューの[到着通知デバイス表示]をクリックします。

ステップ 2 [通知デバイス]ページで、変更または設定する SMS デバイスをクリックします。

ステップ 3 [<デバイス名> 到着通知デバイス]ページで、[到着通知を有効にする]チェックボックスをオンにしてデバイスを使用可能にするか、またはこのチェックボックスをオフにしてデバイスを使用不能にします。

ステップ 4 [宛先]フィールドに SMS デバイスの電話番号を入力します。

入力する形式と番号は、SMPP プロバイダーによって異なります。たとえば、国コードの入力が必要な場合もあります。先頭からプラス記号(+)、国コード、市外局番またはトランク アクセス コード、デバイスの番号の順に、+12065551234 のように入力します。0 や国別のダイヤル プレフィックスは先頭に入力しないでください。スペース、ダッシュ、カッコ、およびその他の句読点は使用できません。入力方法に疑問がある場合は、Connection の管理者に問い合せてください。

ステップ 5 [送信元]フィールドに入力する内容は、SMPP プロバイダーによって異なります。

SMPP プロバイダー側で、メッセージを送信するサーバの送信元アドレスが必要な場合、Cisco Unity Connection サーバの IP アドレスを入力します。

SMPP プロバイダー側で送信元アドレスが必要ない場合、テキスト画面の最後に表示する電話番号を入力します(たとえば、自席の電話以外から Cisco Unity Connection にアクセスするためにダイヤルする番号を入力します)。[宛先]フィールドと同様に、入力する形式と番号は、SMPP プロバイダーによって異なります。

このフィールドに入力する内容が不明な場合は、Connection の管理者に問い合せてください。


ヒント SMS デバイスの場合は、[送信元]フィールドに入力した番号が、サービス プロバイダーの電話番号に置き換えられることがあります。コールバック番号がわかるように、メッセージのテキスト内に番号を入力するようにしてください。 たとえば、[テキスト]フィールドに tel:2065551234 と入力します(ステップ 6 を参照)。

ステップ 6 [テキスト]フィールドに、表示するテキストを入力します(たとえば、「ボイスメールを受信しました」など)。メッセージ通知設定で選択した条件に一致するメッセージが到着するたびに Cisco Unity Connection はこのメッセージを送信します。


ヒント 「SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項」も参照してください。

ステップ 7 通知メッセージに新しいメッセージとすべてのメッセージの数を含める場合は、[メッセージ テキストにメッセージ数を含める]チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 通知デバイスに送信されるテキスト文字列に新しいメッセージに関する情報を含める場合は、[メッセージ テキストにメッセージ情報を含める]チェックボックスをオンにします。 この情報には、発信者名、発信者 ID(ある場合)、メッセージ タイプ(ボイス、ファクス)、メッセージの受信時間のほか、メッセージにプライベートまたは緊急のマークが付いている場合は、そのステータスについての情報を含めることができます。

ステップ 9 [SMPP プロバイダ]リストで、プロバイダーを選択します。

選択すべき SMPP プロバイダーがわからない場合、またはリストにプロバイダーが表示されない場合は、Connection の管理者に問い合せてください。

ステップ 10 Connection からこのデバイスに通知を送信する原因となるイベントのタイプを選択します。

 

すべてのメッセージ

ディスパッチ メッセージ、ボイス メッセージ、ファックスを含む新しいメッセージの受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

ディスパッチメッセージ

ディスパッチ メッセージのマークが付けられた新しいボイス メッセージの受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

すべてのボイスメッセージ

新しいボイス メッセージ(ディスパッチ メッセージを含む)の受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

ファックス

新しいファックス メッセージの受信時に、Connection からこのデバイスに通知を送信します。

予定表の予定

このデバイスに Outlook の予定に関する通知を送信します。

予定表の会議

Cisco Unified MeetingPlace または Cisco Unified MeetingPlace Express の会議に関する通知をこのデバイスに送信します。

ステップ 11 ステップ 10 で選択したイベント タイプの中で、緊急のマークが付けられた新しいメッセージについてのみ Connection から通知を行うようにするには、[緊急のみ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 12 ステップ 10 で[予定表の予定]または[予定表の会議]を指定した場合は、[予定表イベント事前通知時間]フィールドに、会議開始何分前に通知を受信するようにするかを分単位で入力します。

ステップ 13 特定の Connection ユーザからのメッセージについてのみこのデバイスで通知を受信するようにするには、[発信者の追加]をクリックして名前を検索します。

a. [連絡先検索]ダイアログボックスに検索条件を入力し、[検索]をクリックします。


ヒント フィールドにアスタリスク(*)を入力すると、すべてのユーザが表示されます。すばやく検索するために、* の前に文字や値を入力して、検索範囲を絞り込むことができます。一般的な名前を検索する場合は、必ず複数のフィールドに情報を入力します。

b. 検索結果のリストで、発信者リストに追加するユーザまたはリモート連絡先の横にあるチェックボックスをオンにし、[ユーザの追加]をクリックします。

探しているユーザが表示されない場合は、別の検索条件を入力してから、[検索]をクリックして再度検索します。


ヒント 検索結果が予想よりも多いときは、できる限り結果が多く表示されるように[1 ページあたりの行数]リストの値を増やします。検索を狭めるには、より完全な検索条件を入力するか、または空白のままであったフィールドに適切な情報を入力します(あるいはこの両方を行います)。その後、[検索]をクリックして再検索します。

ステップ 14 特定の電話番号からのメッセージについてのみこのデバイスで通知を受信するようにするには、[数字のパターン]フィールドに電話番号を入力します。

ワイルドカード文字 X および * を使用すると、複数の電話番号と一致する場合があります。

文字 X は 0 ~ 9 の範囲にある 1 桁の数字と一致します。たとえば、パターン 9XXX は 9000 ~ 9999 の範囲にある電話番号と一致します。

アスタリスク(*)は、任意の連続した数字と一致します。たとえば、パターン 5556304* は 5556304、55563040、55563041、5556304100 などの電話番号と一致します。


ヒント 発信者と電話番号の両方を指定した場合は、ステップ 10ステップ 11 で指定したメッセージ タイプのメッセージのうち、指定した発信者または数字のパターンのいずれかに一致するものについて、デバイスに通知が送信されます。

ステップ 15 通知スケジュールを設定するには、[クイック追加]オプションを使用して、スケジュールを指定します。

または、

スケジュールのチェックボックスをオンまたはオフにして、通知デバイスをアクティブにする時間と非アクティブにする時間を指定します。Connection では、アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、通知呼び出しが行われます。非アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、次のアクティブ時間の開始時にメッセージ通知が送信されます。


ワンポイント・アドバイス 通知スケジュールをすばやく設定するには、いくつかの方法があります。一度にすべてのチェック ブロックをオフにするには、[スケジュールのクリア]をクリックします。また、現在オフになっているすべてのブロックをオンに、オンになっているブロックをオフにするには、[スケジュールの反転]をクリックします。 スケジュールの下の[スケジュールのコピー]機能を使用すると、ある曜日のスケジュールを他の曜日にコピーできます。


ステップ 16 Connection が新しいメッセージの到着を通知する際の、呼び出しのタイミングと頻度を指定します。

 

最初の通知送信までの時間

メッセージ通知がトリガされてから最初の通知呼び出しを送信するまでに Connection が待つ時間(分)を入力します。

この待ち時間によってデバイス スケジュールが非アクティブ時間になってしまった場合、スケジュールが再度アクティブになってから通知が行われます(メッセージの状態が新規である限り)。各デバイスの通知を一定の間隔(たとえば 15 分おき)でずらしておくと、到着通知を連続的に受信する効果を得ることができます。

新規メッセージがまだある場合、次の時間毎に通知

新規メッセージがある限り、通知が繰り返し行われるようにするには、このチェックボックスをオンにして、繰り返しの間隔を分単位で入力します。 リダイヤル頻度フィールドの範囲は 1 ~ 60 分です。

たとえば、通知を 11:47 a.m. に 5 分間隔で繰り返す設定にした場合、Connection は新しいメッセージの通知を 11:50 a.m.、11:55 a.m.、12:00 p.m.、12:05 p.m.、12:10 p.m.、12:15 p.m.、12:20 p.m.、12:25 p.m. などに行います。

ステップ 17 [保存]をクリックします。


 

メッセージ通知のカスケードとチェーン

メッセージ通知のカスケードでは、広範囲の受信者に対して一連の通知を設定できます。 また、選択した最初のデバイスに通知を送信する試みが失敗した場合、一連の通知デバイスに「チェーン」するようにメッセージ通知を設定できます(通知デバイスに対する失敗の定義は、応答しないデバイスまたは通話中のデバイスに再試行するために選択したオプションに基づきます)。

メッセージ通知デバイスのチェーンをセットアップする場合、主要デバイスに限り、メッセージ タイプを選択します。いずれかのメッセージ タイプを主要でないデバイスに選択した場合、このデバイスのメッセージ通知は、前のデバイスの通知障害を待たずにただちに開始されます。したがって、通知はチェーンとしては発生しませんが、一斉にアクティブになります。


ヒント 電子メール デバイスや SMS デバイスをメッセージ通知のチェーンに含めるには、そのデバイスをチェーンの最後に指定する必要があります。これらのタイプのデバイスについては通知の失敗を Connection で検出できない場合があるためです。


複数の通知デバイスに対してカスケードまたはチェーンを機能させる場合は、必要に応じて、その手順を Connection の管理者に問い合せてください。特定の設定が行われていないと、カスケードまたはチェーンによる通知が正しく機能しない場合があります。

SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項

SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知を設定する前に、次の点を検討してください。

SMS(SMPP)通知は、GSM の携帯電話およびその他の SMS 対応デバイスで使用するためのものです。SMS 通知は、一般に(SMTP)テキスト用ポケットベルの通知よりもはるかに高速です。また、一部の SMS サービス プロバイダーでは、前の通知を最新の通知と置き換える付加サービスを提供しています。

SMS のサービス プロバイダーは、多くの場合、Cisco Unity Connection から送信された SMS メッセージごと、またはメッセージのグループごとに料金を請求します。 社内のコストを削減するために、メッセージ タイプや緊急性によって、受信する通知の数を制限することを検討してください(たとえば、緊急のボイス メッセージのみ、あるいは特定の発信者または電話番号からのボイス メッセージのみ、など)。

一部の SMS サービス プロバイダーでは、Cisco Unity Assistant Web ツールの[SMS (SMPP) 到着通知デバイス]ページにある[送信元]フィールドに入力した電話番号が、サービス プロバイダーの電話番号に置き換えられることがあります。 コールバック番号がわかるようにするためには、「SMS 通知デバイスを設定または変更するには」ステップ 5 にあるヒントを参照してください。

一部の電話では、SMS(SMPP)通知のタイム スタンプとして、SMS サービス プロバイダーから SMS デバイスに SMS メッセージが送信された日時が使用されます。このため、ローカル タイム ゾーンや優先される時間フォーマットが、タイム スタンプに反映されない場合があります。