Cisco Unity Connection ユーザ ガイド Release 2.x
メッセージの到着通知設定の変更
メッセージの到着通知設定の変更
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

メッセージの到着通知設定の変更

通知デバイスの設定

メッセージ通知のカスケードとチェーン

SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項

電話で通知デバイスを使用可能または使用不能にする

電話による通知先電話番号の変更

メッセージの到着通知設定の変更

Cisco Unity Connection では、電話またはポケットベルを呼び出して、新しいメッセージの到着を通知できます。また、テキスト形式および SMS メッセージ形式のメッセージ通知(たとえば、「テクニカル サポートに関する緊急メッセージ」や「新しいボイス メッセージを受信しました」など)を、電子メールのアドレス、テキスト用ポケットベル、テキスト対応携帯電話などのデバイスに送信できます。これらのオプションが使用可能かどうかについては、Connection の管理者に問い合せてください。

Connection による電話またはポケットベルの呼び出し、あるいはテキスト メッセージの送信は、指定した通知スケジュールと通知オプションに基づいて行われます。通知デバイス(自宅の電話、職場の電話、複数の予備の電話、ポケットベル(テキスト用ポケットベルを含む)、および SMS デバイスを設定するには、Cisco Unity Assistant Web ツールを使用します。


ヒント 電子メールによるメッセージ通知を、テキスト用ポケットベルだけでなく、テキスト対応携帯電話や他の電子メール アカウント(自宅用の電子メール アカウントなど)にも送ることができるように、テキスト用ポケットベル デバイスを設定できます。


電話を使用する場合は、通知のオンとオフを切り替えること、および通知先電話番号を自宅の電話、職場の電話、ポケットベル、予備の電話などに変更することだけが可能です。

この章では、次の項について説明します。

「通知デバイスの設定」

「メッセージ通知のカスケードとチェーン」

「SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項」

「電話で通知デバイスを使用可能または使用不能にする」

「電話による通知先電話番号の変更」

通知デバイスの設定

Cisco Unity Assistant Web ツールで、すべての通知デバイスを設定できます。Cisco Unity Connection で通知呼び出しを行う場合は、電話またはポケットベルが使用できるか、オンになっている必要があります。通知デバイスを使用不能にしてもその設定は削除されません。デバイスが応答すれば、Connection は新しいメッセージが残っていてもメッセージ通知が成功したと判断します(たとえば、留守番電話が応答してメッセージを録音した場合でも通知は成功したと判断されます)。

Connection が到着を通知するメッセージのタイプ、通知スケジュール、および通知デバイスの通知オプションは Cisco Unity Assistant のみで変更でき、電話で変更することはできません。

この項では、3 つの手順を示しています。設定するデバイスに応じて、該当する手順を実行します。

「Cisco Unity Assistant Web ツールで電話またはポケットベルの通知デバイスを設定または変更する」

「Cisco Unity Assistant Web ツールで SMS 通知デバイスを設定または変更する」

「Cisco Unity Assistant Web ツールで SMTP 通知デバイスを設定または変更する」

Cisco Unity Assistant Web ツールで電話またはポケットベルの通知デバイスを設定または変更する


ステップ 1 Cisco PCA のホームページで、 [Cisco Unity Assistant] リンクをクリックします。

ステップ 2 Cisco Unity Assistant で、[通知デバイス]メニューの[ 到着通知デバイス表示] をクリックします。

ステップ 3 [通知デバイス]ページで、変更または設定するデバイスをクリックします。

ステップ 4 [<デバイス名> 到着通知デバイス]ページで、 [到着通知を有効にする] チェックボックスをオンにしてデバイスを使用可能にするか、またはこのチェックボックスをオフにしてデバイスを使用不能にします。

ステップ 5 [電話番号]フィールドに、電話またはポケットベルの電話番号を入力します。外線通話に必要なアクセス コード(たとえば 9)から入力を始めます。

0 ~ 9 の数字を使用します。数字の間にスペース、ダッシュ、カッコは使用できません。また、次の記号も使用できます。

, (カンマ)は 1 秒のポーズを追加する。

# および * は電話の # キーおよび * キーに対応する。

入力できない電話番号があります。また、使用している電話システムに追加の文字が必要な場合があります。入力方法に疑問がある場合は、Connection の管理者に問い合せてください。

ステップ 6 メッセージの再生前に内線番号を尋ねるようにする場合は、[通知でユーザ ID を通知する]チェックボックスをオンにします。

ステップ 7 電話またはポケットベルへの接続の検出が自動的に行われてから、追加ダイヤル番号がダイヤルされるようにする場合は、[接続の検出を行う]チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 [追加ダイヤル番号]フィールドに、Connection によって、電話番号の後にダイヤルされる任意の追加番号を入力します。これらの追加ダイヤル番号とは、メッセージを聞くために入力するパスワードやアクセス番号、またはポケットベルに必要な ID などです。

ステップ 9 [ダイヤルまでの待ち時間]フィールドに、電話またはポケットベルの電話番号をダイヤルしてから、追加の番号をダイヤルするまでの Connection の待ち時間(秒)を入力します(適切な設定値が見つかるまで試行が必要な場合もあります。まず 6 秒に設定し、必要に応じて時間を増減させてください)。

ステップ 10 [通知メッセージの対象]リストで、ボイス メッセージの到着を通知するタイミングとして、[最初のボイス メッセージ]、[最初の緊急ボイス メッセージ]、[すべてのボイス メッセージ]、[すべての緊急ボイス メッセージ]、または[なし]のいずれかを選択します。[なし]を選択すると、そのタイプの新しいメッセージが到着したときに Connection はデバイスを呼び出しません。

ステップ 11 通知スケジュールを設定するには、[クイック追加]オプションを使用して、スケジュールを指定します。

または、

スケジュールのチェックボックスをオンまたはオフにして、通知デバイスをアクティブにする時間と非アクティブにする時間を指定します。Cisco Unity Connection では、アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、通知呼び出しが行われます。非アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、次のアクティブ時間の開始時にメッセージ通知が送信されます。


ワンポイント・アドバイス 通知スケジュールをすばやく設定するには、いくつかの方法があります。一度にすべてのチェック ブロックをオフにするには、[スケジュールのクリア]をクリックします。また、現在オフになっているすべてのブロックをオンに、オンになっているブロックをオフにするには、[スケジュールの反転]をクリックします。スケジュールの下の[スケジュールのコピー]機能を使用すると、ある曜日のスケジュールを他の曜日にコピーできます。


ステップ 12 Connection が新しいメッセージの到着を通知する際の、呼び出しのタイミングと頻度を指定します。

 

最初の通知送信までの時間

メッセージ通知がトリガされてから最初の通知呼び出しを送信するまでに Connection が待つ時間(分)を入力します。

デバイス スケジュールがアクティブでなくなったときに遅延時間が通知を終了させる場合は、通知は行われません。異なるデバイスの通常間隔の通知(たとえば 15 分)を、メッセージ通知効果をカスケードするために空白にできます。

新しいメッセージがある場合、
次の時間毎に通知

新しいメッセージがあるときに、Connection から定期的な通知呼び出しが送信される間隔(分)を入力します。リダイヤル頻度フィールドの範囲は 1 ~ 100 分です。

たとえば、通知を 11:47 a.m. に 5 分間隔で繰り返す設定にした場合、Connection は新しいメッセージの通知を 11:50 a.m.、11:55 a.m.、12:00 p.m.、12:05 p.m.、12:10 p.m.、12:15 p.m.、12:20 p.m.、12:25 p.m. などに行います。

通知先が応答しない場合

デバイスが応答しない場合、Connection はこの設定に従います。次の設定があります。

[呼び出し音の回数]:最小 3 に設定します。電話に出るまでの時間を増やす場合は大きい数を選択します。

[リトライ回数]:短い時間電話から離れる場合は、大きい数字を選択して対処します。他の人に迷惑がかからないようにするには小さい数字を選択します。

[リトライ間隔]:長い間電話から離れる場合は、大きい数字を選択して対処します。

通知先が話し中の場合

デバイスが話し中の場合、Connection はこの設定に従います。次の設定があります。

[リトライ回数]:電話を頻繁に使用する場合は大きい数字を選択します。

[リトライ間隔]:長時間通話をする場合は大きい数字を選択します。

到着通知に失敗した場合

主要デバイスが応答しないまたは話し中の場合、通知を送信するための代行用デバイスを選択します。Connection は、代行用デバイスが使用可能でスケジュールも使用可能な場合に限り、代行用デバイスを呼び出します。

ステップ 13 [保存] をクリックします。


 

Cisco Unity Assistant Web ツールで SMS 通知デバイスを設定または変更する


ステップ 1 Cisco PCA のホームページで、 [Cisco Unity Assistant] リンクをクリックします。

ステップ 2 Cisco Unity Assistant で、[通知デバイス]メニューの[ 到着通知デバイス表示] をクリックします。

ステップ 3 [通知デバイス]ページで、変更または設定する SMS デバイスをクリックします。

ステップ 4 [<デバイス名> 到着通知デバイス]ページで、[到着通知を有効にする]チェックボックスをオンにしてデバイスを使用可能にするか、またはこのチェックボックスをオフにしてデバイスを使用不能にします。

ステップ 5 [宛先]フィールドに SMS デバイスの電話番号を入力します。

入力する形式と番号は、SMPP プロバイダーによって異なります。たとえば、国コードの入力が必要な場合もあります。先頭からプラス記号(+)、国コード、市外局番またはトランク アクセス コード、デバイスの番号の順に、+12065551234 のように入力します。0 や国別のダイヤル プレフィックスは先頭に入力しないでください。スペース、ダッシュ、カッコ、およびその他の句読点は使用できません。入力方法に疑問がある場合は、Connection の管理者に問い合せてください。

ステップ 6 [送信元]フィールドに入力する内容は、SMPP プロバイダーによって異なります。

SMPP プロバイダー側で、メッセージを送信するサーバの送信元アドレスが必要な場合、Cisco Unity Connection サーバの IP アドレスを入力します。

SMPP プロバイダー側で送信元アドレスが必要ない場合、テキスト画面の最後に表示する電話番号を入力します(たとえば、自席の電話以外から Cisco Unity Connection にアクセスするためにダイヤルする番号を入力します)。[宛先]フィールドと同様に、入力する形式と番号は、SMPP プロバイダーによって異なります。

このフィールドに入力する内容が不明な場合は、Connection の管理者に問い合せてください。


ヒント SMS デバイスの場合は、[送信元]フィールドに入力した番号が、サービス プロバイダーの電話番号に置き換えられることがあります。コールバック番号がわかるように、メッセージのテキスト内に番号を入力するようにしてください。たとえば、[テキスト]フィールドに tel:2065551234 と入力します(ステップ 7 を参照)。

ステップ 7 [テキスト]フィールドに、表示するテキストを入力します(たとえば、「ボイスメールを受信しました」など)。メッセージ通知設定で選択した条件に一致するメッセージが到着するたびに Cisco Unity Connection はこのメッセージを送信します。

ステップ 8 通知メッセージに新しいボイス メッセージとすべてのボイス メッセージの数を含める場合は、[メッセージ数を含む]チェックボックスをオンにします。

ステップ 9 通知メッセージに発信者の名前と電話番号を示す場合は、[発信者 ID を含む]チェックボックスをオンにします。

ステップ 10 [SMPP プロバイダ]リストで、プロバイダーを選択します。

選択すべき SMPP プロバイダーがわからない場合、またはリストにプロバイダーが表示されない場合は、Connection の管理者に問い合せてください。

ステップ 11 [通知メッセージの対象]リストで、Connection がデバイスを呼び出す場合のメッセージのタイプとメッセージの緊急性を選択します。[なし]を選択すると、そのタイプの新しいメッセージが到着したときに Connection はデバイスを呼び出しません。

ステップ 12 通知スケジュールを設定するには、[クイック追加]オプションを使用して、スケジュールを指定します。

または、

スケジュールのチェックボックスをオンまたはオフにして、通知デバイスをアクティブにする時間と非アクティブにする時間を指定します。Connection では、アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、通知呼び出しが行われます。非アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、次のアクティブ時間の開始時にメッセージ通知が送信されます。


ワンポイント・アドバイス 通知スケジュールをすばやく設定するには、いくつかの方法があります。一度にすべてのチェック ブロックをオフにするには、[スケジュールのクリア]をクリックします。また、現在オフになっているすべてのブロックをオンに、オンになっているブロックをオフにするには、[スケジュールの反転]をクリックします。スケジュールの下の[スケジュールのコピー]機能を使用すると、ある曜日のスケジュールを他の曜日にコピーできます。


ステップ 13 Connection が新しいメッセージの到着を通知する際の、呼び出しのタイミングと頻度を指定します。

 

最初の通知送信までの時間

メッセージ通知がトリガされてから最初の通知呼び出しを送信するまでに Connection が待つ時間(分)を入力します。

デバイス スケジュールがアクティブでなくなったときに遅延時間が通知を終了させる場合は、通知は行われません。異なるデバイスの通常間隔の通知(たとえば 15 分)を、メッセージ通知効果をカスケードするために空白にできます。

新しいメッセージがある場合、次の時間毎に通知

新しいメッセージがあるときに、Connection から定期的な通知呼び出しが送信される間隔(分)を入力します。リダイヤル頻度フィールドの範囲は 1 ~ 100 分です。

たとえば、通知を 11:47 a.m. に 5 分間隔で繰り返す設定にした場合、Connection は新しいメッセージの通知を 11:50 a.m.、11:55 a.m.、12:00 p.m.、12:05 p.m.、12:10 p.m.、12:15 p.m.、12:20 p.m.、12:25 p.m. などに行います。

ステップ 14 [保存] をクリックします。


 

Cisco Unity Assistant Web ツールで SMTP 通知デバイスを設定または変更する


ステップ 1 Cisco PCA のホームページで、 [Cisco Unity Assistant] リンクをクリックします。

ステップ 2 Cisco Unity Assistant で、[通知デバイス]メニューの[ 到着通知デバイス表示] をクリックします。

ステップ 3 [通知デバイス]ページで、変更または設定する SMTP デバイスをクリックします。

ステップ 4 [<デバイス名> 到着通知デバイス]ページで、 [到着通知を有効にする] チェックボックスをオンにしてデバイスを使用可能にするか、またはこのチェックボックスをオフにしてデバイスを使用不能にします。

ステップ 5 [宛先]フィールドに、テキスト用ポケットベル、テキスト対応携帯電話、または他の電子メール アカウント(自宅用の電子メール アカウントなど)の電子メール アドレスを入力します。

ステップ 6 [送信元]フィールドに、テキスト画面の最後に表示する電話番号を入力します(たとえば、自席の電話以外から Cisco Unity Connection にアクセスするためにダイヤルする番号を入力します)。


ヒント テキスト対応の携帯電話をテキスト用ポケットベルとして設定してある場合は、この番号が表示されたときに電話の自動コールバック機能をアクティブにできます。

ステップ 7 [テキスト]フィールドに、表示するテキストを入力します(たとえば、「ボイスメールを受信しました」など)。メッセージ通知設定で選択した条件に一致するメッセージが到着するたびに Connection はこのメッセージを送信します。

ステップ 8 通知メッセージに新しいボイス メッセージとすべてのボイス メッセージの数を含める場合は、[メッセージ数を含む]チェックボックスをオンにします。

ステップ 9 通知メッセージに発信者の名前と電話番号を示す場合は、[発信者 ID を含む]チェックボックスをオンにします。

ステップ 10 電子メール メッセージに Cisco PCA へのリンクを含める場合は、[Cisco PCA へのリンクを含む]チェックボックスをオンにします。

ステップ 11 [通知メッセージの対象]リストで、Connection がデバイスを呼び出す場合のメッセージのタイプとメッセージの緊急性を選択します。[なし]を選択すると、そのタイプの新しいメッセージが到着したときに Connection はデバイスを呼び出しません。

ステップ 12 通知スケジュールを設定するには、[クイック追加]オプションを使用して、スケジュールを指定します。

または、

スケジュールのチェックボックスをオンまたはオフにして、通知デバイスをアクティブにする時間と非アクティブにする時間を指定します。Connection では、アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、通知呼び出しが行われます。非アクティブに設定された時間中に新しいメッセージが到着すると、次のアクティブ時間の開始時にメッセージ通知が送信されます。


ワンポイント・アドバイス 通知スケジュールをすばやく設定するには、いくつかの方法があります。一度にすべてのチェック ブロックをオフにするには、[スケジュールのクリア]をクリックします。また、現在オフになっているすべてのブロックをオンに、オンになっているブロックをオフにするには、[スケジュールの反転]をクリックします。スケジュールの下の[スケジュールのコピー]機能を使用すると、ある曜日のスケジュールを他の曜日にコピーできます。


ステップ 13 Connection が新しいメッセージの到着を通知する際の、呼び出しのタイミングと頻度を指定します。

 

最初の通知送信までの時間

メッセージ通知がトリガされてから最初の通知呼び出しを送信するまでに Connection が待つ時間(分)を入力します。

デバイス スケジュールがアクティブでなくなったときに遅延時間が通知を終了させる場合は、通知は行われません。異なるデバイスの通常間隔の通知(たとえば 15 分)を、メッセージ通知効果をカスケードするために空白にできます。

新しいメッセージがある場合、次の時間毎に通知

新しいメッセージがあるときに、Connection から定期的な通知呼び出しが送信される間隔(分)を入力します。リダイヤル頻度フィールドの範囲は 1 ~ 100 分です。

たとえば、通知を 11:47 a.m. に 5 分間隔で繰り返す設定にした場合、Connection は新しいメッセージの通知を 11:50 a.m.、11:55 a.m.、12:00 p.m.、12:05 p.m.、12:10 p.m.、12:15 p.m.、12:20 p.m.、12:25 p.m. などに行います。

ステップ 14 [保存] をクリックします。


 

メッセージ通知のカスケードとチェーン

メッセージ通知のカスケードでは、広範囲の受信者に対して一連の通知を設定できます。また、選択した最初のデバイスに通知を送信する試みが失敗した場合、一連の通知デバイスに「チェーン」するようにメッセージ通知を設定できます(通知デバイスに対する失敗の定義は、応答しないデバイスまたは通話中のデバイスに再試行するために選択したオプションに基づきます)。

メッセージ通知デバイスのチェーンをセットアップする場合、主要デバイスに限り、メッセージ タイプを選択します。いずれかのメッセージ タイプを主要でないデバイスに選択した場合、このデバイスのメッセージ通知は、前のデバイスの通知障害を待たずにただちに開始されます。したがって、通知はチェーンとしては発生しませんが、一斉にアクティブになります。


ヒント テキスト用ポケットベルや SMS(SMPP)デバイスをメッセージ通知のチェーンに含めるには、そのデバイスをチェーンの最後に指定する必要があります。これらのタイプのデバイスへの通知は失敗する可能性がないからです。


複数の通知デバイスに対してカスケードまたはチェーンを機能させる場合は、必要に応じて、その手順を Connection の管理者に問い合せてください。特定の設定が行われていないと、カスケードまたはチェーンによる通知が正しく機能しない場合があります。

SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知の検討事項

SMS(SMPP)通知は使用できない場合があります(Connection の管理者に問い合せてください)。その場合は、SMS(SMPP)テキスト メッセージ通知を設定する前に、次の点を検討してください。

SMS(SMPP)通知は、GSM の携帯電話およびその他の SMS 対応デバイスで使用するためのものです。SMS 通知は、一般に(SMTP)テキスト用ポケットベルの通知よりもはるかに高速です。また、一部の SMS サービス プロバイダーでは、前の通知を最新の通知と置き換える付加サービスを提供しています。

SMS のサービス プロバイダーは、多くの場合、Cisco Unity Connection から送信された SMS メッセージごと、またはメッセージのグループごとに料金を請求します。社内のコストを削減するために、メッセージ タイプや緊急性によって、受信する通知の数を制限することを検討してください(たとえば、ボイス メッセージのみ、あるいはボイス メッセージと緊急の電子メール メッセージのみ、など)。

一部の SMS サービス プロバイダーでは、Cisco Unity Assistant Web ツールの[SMS (SMPP) 到着通知デバイス]ページにある[送信元]フィールドに入力した電話番号が、サービス プロバイダーの電話番号に置き換えられることがあります。コールバック番号がわかるようにするためには、「Cisco Unity Assistant Web ツールで SMS 通知デバイスを設定または変更する」にあるヒントを参照してください。

一部の電話では、SMS(SMPP)通知のタイム スタンプとして、SMS サービス プロバイダーから SMS デバイスに SMS メッセージが送信された日時が使用されます。このため、ローカル タイム ゾーンや優先される時間形式が、タイム スタンプに反映されない場合があります。

電話で通知デバイスを使用可能または使用不能にする

電話では、自宅の電話、職場の電話、ポケットベル、および予備の電話への通知のオンとオフだけを切り替えられます。追加の通知デバイスのオンとオフは、Cisco Unity Assistant Web ツールから切り替えられます。通知デバイスを使用不能にしてもその設定は削除されません。

この項の手順では、標準ガイダンスのキーパッド マッピングを使用しています。その他のガイダンスのキーパッド マッピングについては、 「Cisco Unity Connection のボイス コマンドと電話メニュー」 の章を参照してください。どのガイダンスを使うよう設定されているかについては、Connection の管理者に問い合せてください。

電話でタッチトーン キーを使用して通知デバイスを使用可能または使用不能にする


ステップ 1 Cisco Unity Connection にログオンします。

ステップ 2 ボイス コマンドを使用していない場合は、ステップ 3 に進みます。

ボイス コマンドを使用している場合は、 Touchtone conversation」と言うか、または 9 を押して、タッチトーン キーを使用する方法に一時的に変更します。


ヒント 通知デバイスを使用可能または使用不能にした後にボイス コマンドを使用するように戻すには、電話を切り、再度 Connection にログオンします。

ステップ 3 4 2 1 の順にキーを押します。

ステップ 4 Connection から通知ステータスが案内されてから、変更するデバイスに該当するキーを押します。

 

キー
デバイス
キー
デバイス
1

ポケットベル

3

職場の電話

2

自宅の電話

4

予備の電話

ステップ 5 1 を押して、電話またはポケットベルへの通知を使用可能または使用不能にします。

 

表21-1 いつでも使用できるキー

キー
アクション
*

キャンセルまたは 1 つ戻る

0

ヘルプ


 

電話による通知先電話番号の変更

自宅の電話、職場の電話、ポケットベル、予備の電話の通知先番号は、電話で変更できます。追加の通知先番号は、Cisco Unity Assistant Web ツールで変更できます。

電話番号を入力するときは、番号の間にスペース、ダッシュ、またはカッコを使用しないでください。外線通話に必要なアクセス コード(たとえば 9)から入力を始めます。必要に応じて、カンマ(,)を使用して 1 秒のポーズを追加します。Cisco Unity Connection の設定状況によって、特定の電話番号を入力できない場合があります。

この項の手順では、標準ガイダンスのキーパッド マッピングを使用しています。その他のガイダンスのキーパッド マッピングについては、 「Cisco Unity Connection のボイス コマンドと電話メニュー」 の章を参照してください。どのガイダンスを使うよう設定されているかについては、Connection の管理者に問い合せてください。

電話でタッチトーン キーを使用して通知先電話番号を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Connection にログオンします。

ステップ 2 ボイス コマンドを使用していない場合は、ステップ 3 に進みます。

ボイス コマンドを使用している場合は、 Touchtone conversation」と言うか、または 9 を押して、タッチトーン キーを使用する方法に一時的に変更します。


ヒント 通知先番号を変更した後にボイス コマンドを使用するように戻すには、電話を切り、再度 Connection にログオンします。

ステップ 3 4 2 1 の順にキーを押します。

ステップ 4 Cisco Unity Connection から通知ステータスが案内されてから、番号を変更するデバイスに該当するキーを押します。

 

キー
デバイス
キー
デバイス
1

ポケットベル

3

職場の電話

2

自宅の電話

4

予備の電話

ステップ 5 通知先番号を変更するには、 3 を押します。

ステップ 6 新しい番号を入力するか、または # を押して現在の番号を保持します(メッセージ通知に社内の電話番号を使用する場合は、内線番号だけを入力します)。

 

表21-2 いつでも使用できるキー

キー
タスク
*

キャンセルまたは 1 つ戻る

0

ヘルプ