Cisco Unity Connection トラブルシューティングガイド Release 1.x
Microsoft Remote Desktop を使用した Cisco Unity Connection サーバの管理
Microsoft Remote Desktop を使用した Cisco Unity Connection サーバの管理
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1,007KB) | フィードバック

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Microsoft Remote Desktop を使用した Cisco Unity Connection サーバの管理

制限事項

Microsoft Remote Desktop を使用した Cisco Unity Connection サーバの管理

制限事項

Microsoft Remote Desktop は、リモートで Cisco Unity Connection サーバにアクセスするために使用できるアプリケーションです。Remote Desktop は、Cisco Platform Configuration ディスクによって自動的にインストールされますが、自動的に有効にはなりません。Remote Desktop を使用する場合は、次の制限事項に注意してください。

Cisco Unity Connection Server Status ユーティリティにはアクセスできません。

Cisco Security Agent for Cisco Unity のポップアップ通知は表示されません。アプリケーションをインストールするとき、またはファイルを修正するとき、このことが原因で問題が発生する可能性があります。

リモートで Connection サーバにアクセスするときに、Remote Desktop の「コンソール」セッションは使用しないでください。Remote Desktop をコンソール モードで実行すると、WAV ドライバが接続クライアントに再マップされます。それによって、電話システムとのテレフォニー連動が失敗します。これは、ドロップされた呼がサーバ上にあることで分かります。

Remote Desktop を使用すると、一度に複数のリモート セッションがシステムにログオンできます。これは、Remote Desktop の使用時に毎回ログオフすること、またはセッションが終了したときにユーザを強制的にログオフすることで、回避する必要があります。「Microsoft Remote Desktop 使用時のログオフ方法」を参照してください。

一般に、VNC は、リモートで Connection を保守する目的で使用する場合に他のアプリケーションより優れています。VNC には制限事項がありません。ただし、リモート クライアントを実行しながら VNC セッションが行われている間は、CPU 使用率がわずかに上昇します。

サービス パフォーマンスに関する問題の発生を回避するには、Connection サーバに中~高の負荷がかかっている間、リモート アクセス プログラムを使用しないようにします。

Microsoft Remote Desktop 使用時のログオフ方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection サーバの Windows の[スタート]メニューで、 [管理ツール] >[Terminal Services Configuration] をクリックします。

ステップ 2 左のツリーで、 [Connections] クリックします。

ステップ 3 右のウィンドウで、 [RDP-Tcp] をダブルクリックします。

ステップ 4 [RDP-Tcp Properties]ダイアログボックスの[Session]タブで、[When Session Limit Is Reached or Connection Is Broken]フィールドを [End Session] に設定します。

ステップ 5 [Network Adaptor]タブで、[Maximum Connections]フィールドを 1 に設定します。