Cisco Unity Connection インストレーション ガイド Release 1.x
サーバのセットアップと設定、および ライセンス ファイルの入手
サーバのセットアップと設定、およびライセンス ファイルの入手
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 804KB) | フィードバック

目次

サーバのセットアップと設定、およびライセンス ファイルの入手

メモリ アップグレードの取り付け(特定のサーバのみ)

サーバのセットアップ

Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用した Windows Server 2003 のインストール(特定のサーバのみ)

Windows の設定の完了(特定のサーバのみ)

Windows Server 2003 のメニュー オプションの変更

プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスするための Microsoft Internet Explorer の設定(オプション)

デュアル NIC の構成

Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手(Connection サーバのみ)

リモート デスクトップの有効化(オプション)

サーバのセットアップと設定、およびライセンス ファイルの入手

この章では、Cisco Unity Connection サーバをセットアップして設定し、必要に応じて Windows Server 2003 サーバをインストールして設定し、ライセンス ファイルを入手します。必要に応じて、インストール タスクの概要のパート 2 に記載されているのとほぼ同じ手順を実行し、別の音声認識サーバをセットアップして設定します。この章のタスクが完了したら、「 Cisco Unity Connection 1.x システムのインストールに必要なタスクの概要 」に戻ってください。


) リスト内のタスクでは、『Cisco Unity Connection インストレーション ガイド』およびその他の Cisco Unity Connection のドキュメントに記載されている詳細な手順を参照します。これらのドキュメントに従って、正しくインストールを完了してください。


この章は、次の項で構成されています。

「メモリ アップグレードの取り付け(特定のサーバのみ)」

「サーバのセットアップ」

「Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用した Windows Server 2003 のインストール(特定のサーバのみ)」

「Windows の設定の完了(特定のサーバのみ)」

「Windows Server 2003 のメニュー オプションの変更」

「プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスするための Microsoft Internet Explorer の設定(オプション)」

「デュアル NIC の構成」

「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手(Connection サーバのみ)」

「リモート デスクトップの有効化(オプション)」

メモリ アップグレードの取り付け(特定のサーバのみ)


) メモリ アップグレードが不要なサーバをインストールする場合は、この項を省略してください。


Cisco Unity Connection での使用に適しているサーバの中には、メモリ アップグレードを必要とするものがあります。そのようなサーバを確認するには、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_data_sheets_list.html から入手可能な『 Cisco Unity Connection サポート対象プラットフォーム 』を参照してください。


警告 システムにオン/オフ スイッチがある場合は、まず電源をオフにし、電源コードを電源プラグから抜きます。ステートメント 1



警告 シャーシを開ける前に電話線を取り外し、電話網の電圧に接触しないようにします。ステートメント 2



警告 この装置のインストールおよび保守は、AS/NZS 3260 Clause 1.2.14.3 Service Personnel に定められているサービス要員のみが行う必要があります。ステートメント 88



警告 この作業の間は、ESD によるカードの損傷を防ぐために、アース用のリスト ストラップを着用してください。手や金属の道具でバックパネルに直接触れると、感電する可能性があります。ステートメント 94



警告 この製品には安全カバーが不可欠です。安全カバーを設置していない装置は操作しないでください。安全カバーが正しく設置されていない装置を扱うと、安全認可が無効になり、火災や電気による事故を引き起こす恐れがあります。ステートメント 117



警告 雷が発生しているときは、システムに手を加えることや、ケーブルの接続または取り外しを行わないでください。ステートメント 1001



警告 システムを電源に接続する前に、インストール手順書を読んでください。ステートメント 1004



警告 装置のラックへの設置作業または保守作業を行う際は、けがを防ぐため、ラック システムの安定性に十分に配慮する必要があります。安全に作業を行うため、次のガイドラインに従ってください。

ラックにこの装置のみを設置する場合は、ラックの一番下に設置してください。

ラックにすでに別の機器が設置されている場合は、最も重いコンポーネントがラックの一番下になるようにして、下から上へ重い順に設置してください。

ラックに安定用器具が付属しているときは、安定用器具を取り付けてからラックへの機器の設置や、ラック内の機器の保守を行ってください。ステートメント 1006


 


警告 バッテリ交換が正しく行われないと、爆発する危険があります。バッテリは、製造元が推奨するものと同一か同等のタイプのものと交換してください。使用済みのバッテリの廃棄については、製造元の指示に従ってください。ステートメント 1015



警告 この装置は、立ち入りの制限された区域に設置することが想定されています。立ち入りの制限された区域には、特別なツール、錠と鍵、または他のセキュリティ手段によりアクセスできます。ステートメント 1017



警告 感電を防止するため、Safety Extra-Low Voltage(SELV; 安全超低電圧)回路を Telephone-Network Voltage(TNV; 電話網電圧)回路に接続しないでください。LAN ポートには SELV 回路があり、WAN ポートには TNV 回路があります。一部の LAN ポートと WAN ポートは、いずれも RJ-45 コネクタを使用しています。ケーブルを接続する場合には、注意してください。ステートメント 1021



警告 火災の危険を防ぐため、No.26 AWG 以上の通信回線コードのみを使用します。ステートメント 1023



警告 この装置は、アースする必要があります。アース線は必ず有効にしてください。アースを適切に使用することなしに、機器を動作させないでください。適切なアースが使用可能かどうか不明な場合は、電気設備調査機関または電気技術者にお問い合せください。ステートメント 1024



警告 ブランク フェイスプレートとカバー パネルには次の 3 つの重要な機能があります。それは、シャーシ内の危険な電圧や電流にさらされるのを防ぐこと、他の装置を妨害する可能性のある電磁妨害(EMI)を阻止すること、そして、シャーシ内を冷却する空気の流れを作ることです。カード、フェイスプレート、前方カバー、および後方カバーをすべて設置していないシステムは、取り扱わないでください。ステートメント 1029



警告 この装置のインストール、交換、または保守は、訓練を受けた有資格者のみが行う必要があります。ステートメント 1030



警告 この製品を廃棄処分する場合は、各国の法律および規制に従ってください。ステートメント 1040


メモリ アップグレードを取り付ける(特定のサーバのみ)


ステップ 1 カバーを外します。

ステップ 2 サーバ モデルに応じて、適切なスロットまたはロケーションにメモリ モジュールを取り付けます。

 

MCS-7855i-1.5-ECS1 サーバ

ロケーション D1、D3、D7、および D9 に新しいモジュールを取り付けます。

ロケーション D2、D4、D8、および D10 にはすでにメモリ モジュールが取り付けられており、ロケーション D5、D6、D11、および D12 は空であることに注意してください。

MCS-7855i-1.5-ECS1 以外の
サーバ モデル

既存のモジュールに隣接しているスロット(複数の場合あり)に新しいメモリ モジュール(複数の場合あり)を装着します。


注意 間違ったスロットに新しいメモリ モジュールを装着すると、そのメモリ モジュールが装着されたことをサーバおよびオペレーティング システムが認識できないため、Cisco Unity Connection のパフォーマンスが低下することがあります。

ステップ 3 カバーを再び取り付けます。


 

サーバのセットアップ

サーバを専用の無停電電源に接続することを推奨します。

シスコから購入したサーバは、特定のハードウェア構成用に設定されています。メモリまたはテープ ドライブの増設を除き、サーバに対してハードウェアの増設や変更は行わないでください。

サーバをセットアップする


ステップ 1 サーバを、ネットワーク接続の近くの、乾燥していて涼しく、埃のない場所に配置します。

PIMG ユニットを使用して回線交換電話システムと連動する Cisco Unity Connection システムの場合、PIMG ユニットを電話システムおよびネットワーク接続の近くに配置します。


注意 Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードを実行して Microsoft アップデートをインストールするまで、サーバにネットワーク ケーブルを接続しないでください。『Cisco Unity Connection インストレーション ガイド』では、ウィザードの実行と、ネットワークへの接続について、以降のインストール手順の中で説明しています。

ステップ 2 必要に応じて、テープ ドライブをサーバに接続します。製造元のインストール手順およびテスト手順に従ってください。


 

Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用した Windows Server 2003 のインストール(特定のサーバのみ)


) シスコからサーバを購入し、その製品 ID の末尾に「-UC1」が付いている場合は、この項を省略してください。すでに Windows Server 2003 がインストールされています。


次のサーバの場合、Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用して Windows Server 2003 をインストールします。

シスコから購入したが、製品 ID の末尾に「-UC1」が付いていないサーバ

シスコ以外のベンダーから購入したサーバ


注意 Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスク以外の方法で Windows Server 2003 を該当するサーバにインストールすると、Connection のセットアップ プログラムが失敗します。

Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用して Windows Server 2003 をインストールする(特定のサーバのみ)


ステップ 1 Connection サーバの USB ポートに接続されているデバイスをすべて取り外します。


注意 Windows の設定中に USB デバイスが差し込まれたままになっていると、デバイスはストレージ デバイスとして認識されることがあります。その結果、Windows は Cisco Unity Connection セットアップに必要なハードディスク パーティションを作成せず、セットアップは失敗します。

ステップ 2 サーバを起動し、Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを DVD ドライブに挿入します。

ステップ 3 サーバを再起動します。

ステップ 4 Hewlett-Packard 製のサーバを使用している場合は、ステップ 5 に進みます。

IBM 製のサーバを使用している場合は、次のメッセージが表示されることがあります。

「The ServeRAID firmware and BIOS installed on your system must be upgraded or downgraded to be compatible with the RAID drivers on the Cisco Platform Configuration disc. For information on upgrading or downgrading, refer to the Cisco Technical Note Upgrading or Downgrading ServeRAID Firmware and BIOS on IBM Servers on Cisco.com.」

このメッセージが表示された場合は、テクニカル ノート『 RAID-Controller Firmware and RAID BIOS on IBM Servers Upgrade or Downgrade Procedure 』の手順を実行します。このテクニカル ノートは、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/tsd_products_support_install_and_upgrade_technotes_list.html から入手可能です(ドキュメントのタイトルは変更されました)。その後、この手順のステップ 2 に戻ります。

MCS-7815I-3.0-ECS1 サーバまたは MCS-7815-I1-ECS1 サーバを使用しており、サーバが Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクからブートしない場合は、テクニカル ノート『 MCS-7815I-3.0-xxx1 and MCS-7815-I1-xxx1 (Shipped Before March 2005) DVD-ROM Drive Does Not Consistently Boot 』の手順に従います。このテクニカル ノートは、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/tsd_products_support_install_and_upgrade_technotes_list.html から入手可能です。その後、この手順のステップ 2 に戻ります。

ステップ 5 IBM 製のサーバを使用している場合は、ステップ 6 に進みます。

Hewlett-Packard 製のサーバを使用している場合は、オペレーティング システムの言語と、ロケールを選択します。

残りの Windows Server 2003 インストール画面は英語で表示されます。ただし、Windows のインストールが完了すると、選択した言語で Windows のユーザ インターフェイスが表示されます。

ステップ 6 画面の指示に従って進むと、ライセンス モードを選択する画面が表示されます。

ステップ 7 [Per Server] をクリックし、 [Next] をクリックします。

ステップ 8 サーバの名前(netBIOS 名)を入力します。アルファベット(A ~ Z と a ~ z)、数字(0 ~ 9)、およびハイフン(-)だけを使用します。15 文字以下の名前を割り当てることをお勧めします。


注意 DNS でサポートされていないので、サーバ名には上記以外の文字は使えません。

ステップ 9 [Next] をクリックします。

ステップ 10 管理者アカウントのパスワードを入力して確認します。


注意 Hewlett-Packard 製のサーバを使用しており、ステップ 5 で英語以外の言語を選択した場合でも、Windows のインストールが完了するまで、キーボード レイアウトは英語の QWERTY であり、選択した言語の標準キーボード レイアウトではないことに注意してください。

ステップ 11 [Next] をクリックします。

ステップ 12 画面の指示に従って操作すると、[Workgroup or Computer Domain] ページが表示されます。

ステップ 13 [No, This Computer Is Not on a Network, or Is on a Network without a Domain] をクリックします。

ステップ 14 オプションで、ワークグループに別の名前を指定します。

ステップ 15 [Next] をクリックします。

ステップ 16 Hewlett-Packard 製のサーバを使用している場合は、ステップ 17 に進みます。

IBM 製のサーバを使用している場合は、オペレーティング システムの言語と、ロケールを選択します。

ステップ 17 サーバを再起動します。

ステップ 18 プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクがコンフィギュレーション スクリプトの実行を終了し、サーバを自動的に再起動するまで待ちます(自動的な再起動は、複数回行われる場合があります)。


 

Windows の設定の完了(特定のサーバのみ)


) Cisco プラットフォーム コンフィギュレーション ディスクを使用して該当するサーバに Windows Server 2003 をインストールした場合は、この項を省略してください。Windows の設定は、すでに完了しています。


シスコからサーバを購入し、その製品 ID の末尾に「-UC1」が付いている場合、Windows Server 2003 がプレインストールされています。ただし、追加の設定が必要です。

ここでは、2 つの手順について説明します。サーバが Hewlett-Packard 製であるか IBM 製であるかに応じて、該当する手順を実行し、Windows の設定を完了します。

Hewlett-Packard 製の Cisco サーバで Windows の設定を完了する


ステップ 1 Connection サーバの USB ポートに接続されているデバイスをすべて取り外します。


注意 Windows の設定中に USB デバイスが差し込まれたままになっていると、デバイスはストレージ デバイスとして認識されることがあります。その結果、Windows は Cisco Unity Connection セットアップに必要なハードディスク パーティションを作成せず、セットアップは失敗します。

ステップ 2 サーバがまだ動作していない場合は、サーバの電源をオンにします。

ステップ 3 [Cisco OS 2003 Platform Configuration] 画面が表示されるまで待ちます。

ステップ 4 Windows Server 2003 のユーザ インターフェイスの言語を選択します。

ここでの選択に関係なく、Windows の設定は引き続き英語で表示されます。ただし、英語以外の言語を選択した場合は、Windows の設定が完了すると、選択した言語で Windows Server 2003 のユーザ インターフェイスが表示されます。

ステップ 5 [Licensing Modes] ページが表示されるまで、画面の指示に従います。その間、サーバが少なくとも 1 回再起動します。

ステップ 6 [Per Server] をクリックし、 [Next] をクリックします。

ステップ 7 サーバの名前(netBIOS 名)を入力します。アルファベット(A ~ Z と a ~ z)、数字(0 ~ 9)、およびハイフン(-)だけを使用します。15 文字以下の名前を割り当てることをお勧めします。


注意 DNS でサポートされていないので、サーバ名には上記以外の文字は使えません。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

ステップ 9 画面の指示に従って操作すると、[Workgroup or Computer Domain] ページが表示されます。

ステップ 10 デフォルト設定 [No, This Computer Is Not on a Network, or Is on a Network Without a Domain] を受け入れます。

ステップ 11 オプションで、ワークグループに別の名前を指定します。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

ステップ 13 画面の指示に従って設定を完了します。その間、サーバが少なくとも 2 回再起動します。


 

IBM 製の Cisco サーバで Windows の設定を完了する


ステップ 1 Connection サーバの USB ポートに接続されているデバイスをすべて取り外します。


注意 Windows の設定中に USB デバイスが差し込まれたままになっていると、デバイスはストレージ デバイスとして認識されることがあります。その結果、Windows は Cisco Unity Connection セットアップに必要なハードディスク パーティションを作成せず、セットアップは失敗します。

ステップ 2 サーバがまだ動作していない場合は、サーバの電源をオンにします。

ステップ 3 画面の指示に従って進むと、ライセンス モードを選択する画面が表示されます。

ステップ 4 [Per Server] をクリックし、 [Next] をクリックします。

ステップ 5 サーバの名前(netBIOS 名)を入力します。アルファベット(A ~ Z と a ~ z)、数字(0 ~ 9)、およびハイフン(-)だけを使用します。15 文字以下の名前を割り当てることをお勧めします。


注意 DNS でサポートされていないので、サーバ名には上記以外の文字は使えません。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

ステップ 7 管理者アカウントのパスワードを入力して確認します。


注意 Windows の設定が完了するまで、キーボード レイアウトは英語の QWERTY です。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

ステップ 9 画面の指示に従って操作すると、[Workgroup or Computer Domain] ページが表示されます。

ステップ 10 [No, This Computer Is Not on a Network, or Is on a Network without a Domain] をクリックします。

ステップ 11 オプションで、ワークグループに別の名前を指定します。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

ステップ 13 オペレーティング システムの言語と、ロケールを選択します。

ステップ 14 [Next] をクリックします。

ステップ 15 サーバを再起動します。

ステップ 16 コンフィギュレーション スクリプトが実行を終了し、サーバが自動的に再起動するまで待ちます(自動的な再起動は、複数回行われる場合があります)。


 

Windows Server 2003 のメニュー オプションの変更

次の手順を実行し、Windows のユーザ インターフェイスが、Cisco Unity Connection のドキュメントに記載されているメニュー パスと一致するようにします。

Windows Server 2003 のメニュー オプションを変更する


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで、 [設定] >[コントロール パネル] >[タスク バーと[スタート]メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [[スタート]メニュー] タブをクリックします。

ステップ 3 [クラシック[スタート]メニュー] をクリックします。

ステップ 4 [カスタマイズ] をクリックします。

ステップ 5 [[スタート]メニューの詳細オプション]リストで、次の 3 つのフィールドを設定します。

a. [管理ツールを表示する] チェックボックスをオンにします。

b. [コントロール パネルを展開する] チェックボックスをオンにします。

c. [頻繁に利用するメニューを優先的に表示する] チェックボックスをオフにします。

ステップ 6 [OK] をクリックし、[クラシック[スタート]メニューのカスタマイズ]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[タスク バーと[スタート]メニューのプロパティ]コントロール パネルを閉じます。


 

プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスするための Microsoft Internet Explorer の設定(オプション)

外部の Web サーバにアクセスするときのセキュリティ リスクを減らすために Web プロキシ サーバを使用する場合は、次の手順を実行します。

プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスするように Microsoft Internet Explorer を設定する


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで、 [すべてのプログラム] > [Internet Explorer] をクリックします。

ステップ 2 Internet Explorer の[ツール]メニューで、 [インターネット オプション] をクリックします。

ステップ 3 [インターネット オプション]ダイアログボックスで、 [接続] タブをクリックします。

ステップ 4 [LAN の設定] をクリックします。

ステップ 5 [ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定]ダイアログボックスの[プロキシ サーバー]セクションで、 [LAN にプロキシ サーバーを使用する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない] チェックボックスをオンにします。


注意 [ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない]チェックボックスをオンにしないと、Cisco Unity Connection サーバにログオンしている間は Cisco Unity Connection Administration にアクセスできません。

ステップ 7 [詳細設定] をクリックします。

ステップ 8 [プロキシの設定]ダイアログボックスで、[HTTP] および [Secure] という両方のサーバの種類に対して、次の情報を入力します。

プロキシ サーバの完全修飾ドメイン名または IP アドレス。

プロキシ サーバのリスニング ポート。

ステップ 9 [OK] をクリックし、[プロキシの設定]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10 [OK] をクリックし、[ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11 [OK] をクリックし、[インターネット オプション]ダイアログボックスを閉じます。


 

デュアル NIC の構成


) サーバにデュアル NIC が装着されていない場合は、この項を省略してください。


デュアル Network Interface Card(NIC; ネットワーク インターフェイス カード)は、Adapter Fault Tolerant(AFT)モードか Network Fault Tolerant(NFT)モードに構成することをお勧めします。1 つの NIC は active-passive フォールト トレランスのプライマリに指定され、もう 1 つはセカンダリに指定されます。この構成では、プライマリ(アクティブ)NIC はトラフィックの 100 パーセントを処理します。プライマリ NIC が使用不能になった場合にのみ、セカンダリ NIC はアクティブになり、トラフィックの 100 パーセントを処理します。

また、AFT または NFT 構成にしない場合や使用可能な 2 つ目の LAN ポートがない場合に使用できるように、次の構成がサポートされています。ただしお勧めしません。

2 つ目の NIC で TCP/IP を使用不可能にする。最初の NIC に障害が発生した場合、2 つ目の NIC をリモートから再び使用可能にできます(2 つ目の NIC で TCP/IP を使用不可能にするには、[ネットワーク接続]を使用します)。

BIOS で、2 つ目の NIC を無効にする(一部の Cisco Unity Connection サーバおよび一部の音声認識サーバでは、デフォルトで、BIOS で 2 つ目の NIC は無効になっています)。

デュアル NIC を構成する


ステップ 1 BIOS で、2 つ目の NIC を再び有効にします。

ステップ 2 次に示すように、NIC 構成ユーティリティを起動します。

a. Windows の[スタート]メニューで、 [設定] >[コントロール パネル] をクリックします。

b. 次に示すように、サーバ モデルと NIC ブランドに応じて、該当するオプションを選択します。

 

Hewlett-Packard または Cisco MCS サーバで、モデル番号に「H」が含まれる場合

[HP Network] をクリックします。

IBM または Cisco MCS サーバで、モデル番号に「I」が含まれる場合

Broadcom のデュアル NIC の場合、 [Broadcom Control Suite 2] をクリックします。

Intel のデュアル NIC の場合、 [Intel(R) PROSet Wired] をクリックします。

ステップ 3 次の条件を満たすように、デュアル NIC を構成します(または構成を確認します)。

両方の NIC が同じネットワーク セグメントに接続されている(両方が同じレイヤ 3 サブネットおよび同じレイヤ 2 イーサネット ブロードキャスト ドメインに接続されている)。

両方が同じ IP アドレスを持っている。

いずれも AFT 用または NFT 用にセットアップされている。NIC 構成ユーティリティのヘルプを参照してください。

ステップ 4 Cisco Unity Connection サーバをインストールしている場合は、両方の NIC に対応する MAC アドレスを書き留めます。このアドレスは、「Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手(Connection サーバのみ)」でライセンス ファイルを入手するときに必要になります。


) 音声認識ソフトウェアを別のサーバにインストールする場合でも、音声認識のライセンスは Cisco Unity Connection サーバの MAC アドレスに基づきます。


ステップ 5 サーバを再起動して、行った変更を有効にします。


 

Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの入手(Connection サーバのみ)


) 別の音声認識サーバをインストールしている場合は、この項を省略してください。


ライセンス ファイルによって、購入した機能が有効になります。ライセンス ファイルは、Cisco Unity Connection ソフトウェアの設定、およびライセンスされている機能の追加または変更で必要となります。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録するとすぐに、シスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』では、ライセンス ファイルごとの使用方法について、以降のインストール手順の中で説明しています。

登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity Connection サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity Connection Application Software Media キットの背面のステッカーに記載されている Product Authorization Key(PAK; 製品認定キー)


) 音声認識ソフトウェアを別のサーバにインストールする場合でも、音声認識のライセンスは Cisco Unity Connection サーバの MAC アドレスに基づきます。


ここでは、2 つの手順について説明します。

サーバにデュアル NIC が装着されており、「デュアル NIC の構成」の手順を使用してその NIC をフォールト トレランス用に設定した場合、MAC アドレスはすでに割り当てられています。「登録し、ライセンス ファイルを入手する」に進みます。

サーバに 1 つの NIC が装着されているか、フォールト トレランス用に設定していないデュアル NIC が装着されている場合は、次の両方の手順を順番に実行します。

サーバに 1 つの NIC またはチーミングされていないデュアル NIC が装着されている場合に Cisco Unity Connection サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity Connection をインストールするサーバ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [すべてのプログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで、 ipconfig /all と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。Cisco Unity Connection サーバをネットワークに接続するときに使用する NIC の値を書き留めます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license にアクセスします(URL は大文字と小文字を区別します)。ライセンスの Web サイトにアクセスするには、Cisco.com にアカウントを取得している必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity Connection ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center (TAC) の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity Connection の所有権を確認するために、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります。


) Cisco Unity Connection ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルとともに出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity Connection デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムをインストールする方法については、付録「Cisco Unity Connection デモンストレーション システム」を参照してください。


リモート デスクトップの有効化(オプション)

デフォルトでは、サーバ上でリモート デスクトップは無効になっています。リモート デスクトップを使用して、サーバにソフトウェアをインストールする場合、またはリモート管理を行う場合は、次の手順を実行します。


注意 Cisco Unity Connection サーバにリモート デスクトップを設定する場合、コンピュータに音を鳴らすオプションを設定しないでください。設定すると、すべての着信呼び出しはすぐに切断されます(このオプションは、[ローカル リソース]タブの[リモート コンピュータのサウンド]リストにあります)。


注意 リモート デスクトップを使用して、Cisco Unity Connection サーバにリモートでログオンする場合、/console オプションを使用しないでください。このオプションを使用すると、すべての着信呼び出しはすぐに切断されます。

リモート デスクトップを有効にする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで、 [設定] >[コントロール パネル] >[システム] をクリックします。

ステップ 2 [システムのプロパティ]コントロール パネルの [リモート] タブをクリックします。

ステップ 3 [リモート デスクトップ]で、 [このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する] をクリックします。

ステップ 4 [OK] をクリックし、リモート接続の使用に関するメッセージを閉じます。

ステップ 5 [OK] をクリックし、[システムのプロパティ]ダイアログボックスを閉じます。