Cisco Unified Communications Manager SCCP インテグレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 2.0
ボイス メッセージ ポートの数の変更
ボイス メッセージ ポートの数の変更
発行日;2012/01/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 964KB) | フィードバック

目次

ボイス メッセージ ポートの数の変更

ボイス メッセージ ポートの数の変更

Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection で既存の連動のボイス メッセージ ポートの数を変更するには、次の手順を実行します。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでボイスメール ポートの数を変更する


ステップ 1 Cisco Unified CM サーバで、Cisco ボイスメール ポート ウィザードを使用してボイスメール ポートの数を変更します。次の項を参照してください。

Cisco Unified CM の管理ページで Cisco ボイスメール ポート ウィザードを使用してボイスメール ポートの数を追加するには、適切なバージョンの Cisco Unified CM に関する「ボイスメール ポートを Cisco Unified CM に追加する」の手順を参照してください。

Cisco Unified CM の管理ページで Cisco ボイスメール ポート ウィザードを使用してボイスメール ポートを削除するには、Cisco Unified CM の管理ページのヘルプを参照してください。


 

ボイス メッセージ ポートを追加する場合は、「Cisco Unity Connection の管理でボイスメール ポートを追加する」の手順を実行します。

ボイス メッセージ ポートを削除する場合は、「Cisco Unity Connection の管理でボイスメール ポートを削除する」の手順を実行します。

Cisco Unity Connection の管理でボイスメール ポートを追加する


ステップ 1 追加のボイス メッセージ ポートが Cisco Unity Connection のライセンスで有効にならない場合は、営業担当者から適切なライセンスを入手してください。

ステップ 2 ライセンスを入手したら、Cisco Unity Connection の管理にログオンします。

ステップ 3 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [ライセンス(Licenses)] をクリックします。

ステップ 4 [ライセンス(License)]ページで、[ライセンス(License)]メニューの [ライセンスの新規追加(Add New License)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンスの新規追加(Add New License)]ページで、 [参照(Browse)] をクリックします。

ステップ 6 [ファイルの選択]ダイアログボックスで、ライセンス ファイルを参照し、 [開く] をクリックします。

ステップ 7 [ライセンスの新規追加(Add New License)]ページで、 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 8 [ライセンス(Licenses)]ページで、ステップ 7 で追加したライセンス ファイルのチェックボックスをオンにし、 [選択項目のインストール(Install Selected)] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unity Connection の管理で、 [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] を展開し、 [ポート(Port)] をクリックします。

ステップ 10 [ポートの検索(Search Ports)]ページの[ポートの検索結果(Port Search Results)]で、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 11 [ポートの新規作成(New Port)]ページで、必要な設定を入力して [保存(Save)] をクリックします。


注意 通話への応答用に設定したポートと発信用に設定したポートの数が適切であることを確認します。この条件が満たされない場合、連動は正常に機能しません。詳細については、「Cisco Unity Connection によるボイス メッセージ ポートの使用方法の計画」の章を参照してください。

ステップ 12 Connection Conversation Manager サービスを再起動するように求められたら、次の手順を実行します。求められなければ、ステップ 13 に進みます。

a. [ナビゲーション(Navigation)]ドロップダウン リストで、 [Cisco Unity Connection Serviceability] をクリックし、 [移動(Go)] をクリックします。

b. [Cisco Unity Connection Serviceability]ページで、[Tools]メニューの [Control Center - Feature Services] をクリックします。

c. [Control Center - Feature Services]ページの[Server]ドロップダウンリストで、Cisco Unity Connection サーバの名前をクリックし、 [Go] をクリックします。

d. [Cisco Unity Connection Services]で、 [Connection Conversation Manager] をクリックします。

e. ページの上部にある [Restart] をクリックします。

f. サービスを再起動するかどうか確認を求められたら、 [Yes] をクリックします。

g. [Navigation]ドロップダウン リストで、 [Cisco Unity Connection Administration] をクリックし、 [Go] をクリックします。

ステップ 13 Cisco Unified CM 認証および暗号化を使用しない場合は、ステップ 21 に進みます。

Cisco Unified CM 認証および暗号化を使用する場合は、Cisco Unity Connection の管理で、 [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] を展開し、 [電話システム(Phone System)] をクリックします。


注意 [サーバの編集(Edit Servers)]ページで、ボイス メッセージ ポートが属するポート グループの TFTP サーバが設定されていることを確認してください。設定されていない場合、Cisco Unified CM 認証および暗号化に関して連動は正常に機能しません。

ステップ 14 [電話システムの検索(Search Phone Systems)]ページで、Cisco Unity Connection のボイス メッセージ ポートの認証と暗号化を有効にする Cisco Unified CM 電話システムの名前をクリックします。

ステップ 15 [電話システムの基本設定(Phone System Basics)]ページで、[編集(Edit)]メニューの [ルート証明書(Root Certificate)] をクリックします。

ステップ 16 [ルート証明書の表示(View Root Certificate)]ページで、 [証明書の保存(Save the Certificate)] リンクを右クリックし、 [対象をファイルに保存] をクリックします。

ステップ 17 [名前を付けて保存]ダイアログボックスで、Cisco Unity Connection ルート証明書をファイルとして保存する場所を参照します。

ステップ 18 [ファイル名]フィールドで、拡張子が .htm ではなく .pem になっていることを確認し、 [保存] をクリックします。


注意 証明書をファイルとして保存する場合は、拡張子を .htm ではなく .pem にする必要があります。これ以外の拡張子にした場合、Cisco Unified CM は証明書を認識しません。

Cisco Unity Connection が Cisco Unified CM 4.x サーバおよび Cisco Unified CM 5.x 以降のサーバの両方と連動する場合は、.pem ファイルを Cisco Unified CM 5.x 以降のサーバにコピーし、.0 ファイルを Cisco Unified CM 4.x サーバにコピーする必要があります。コピーされていない場合、認証および暗号化は正常に機能しません。

ステップ 19 [ダウンロードの完了]ダイアログボックスで、 [閉じる] をクリックします。

ステップ 20 Cisco Unity Connection ルート証明書をこの Cisco Unified CM 電話システム連動に含まれているすべての Cisco Unified CM サーバにアップロードするために、次の手順を実行します。


注意 Cisco Unified CM 認証をただちに動作させるには、Cisco Unity Connection システム クロックを Cisco Unified CM システム クロックと同期化する必要があります。同期化されていない場合、Cisco Unified CM は、Cisco Unified CM システム クロックが Cisco Unity Connection デバイス証明書のタイムスタンプを経過するまで、Cisco Unity Connection ボイス メッセージ ポートの登録を拒否します。

a. Cisco Unified CM サーバの Cisco Unified CM Platform Administration で、[Security]メニューの [Certificate Management] >[Upload Certificate/CTL] をクリックします。

b. [Cisco IPT Platform Administration]ページで、 [Upload Trust Certificate] および [Cisco Unified Communications Manager - Trust] をクリックし、 [OK] をクリックします。

c. ステップ 18 で保存した Cisco Unity Connection ルート証明書を参照します。

d. 画面の指示に従います。

e. クラスタ内の残りすべての Cisco Unified CM サーバについて、ステップ 20a.ステップ 20d. を繰り返します。

f. Cisco Unity Connection の管理の[関連リンク(Related Links)]ドロップダウン リストで、 [テレフォニーの設定の確認(Check Telephony Configuration)] をクリックし、 [移動(Go)] をクリックして Cisco Unified CM サーバへの接続を確認します。

テストが正常に終了しなかった場合は、トラブルシューティングの手順を示したメッセージが[タスクの実行結果(Task Execution Results)]リストに 1 つ以上表示されます。問題を解決した後に、もう一度接続をテストしてください。

g. [タスクの実行結果(Task Execution Results)]ウィンドウで、 [閉じる(Close)] をクリックします。

ステップ 21 Cisco Unity Connection ソフトウェアを再起動するように求められた場合は、再起動を実行します。

ステップ 22 Cisco Unity Connection の管理からログオフします。


 

Cisco Unity Connection の管理でボイスメール ポートを削除する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理にログオンします。

ステップ 2 [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] >[ポート(Port)] ページに移動します。

ステップ 3 [ポートの検索結果(Port Search Results)]で、削除するボイス メッセージ ポートの隣にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ステップ 5 必要に応じて、ポート グループに含まれている残りのボイス メッセージ ポートの設定を変更します。通話への応答用のポートと発信用のポートを、それぞれ適切な数に設定します。

ステップ 6 Connection Conversation Manager サービスを再起動するように求められたら、次の手順を実行します。求められなければ、ステップ 7 に進みます。

a. [ナビゲーション(Navigation)]ドロップダウン リストで、 [Cisco Unity Connection Serviceability] をクリックし、 [移動(Go)] をクリックします。

b. [Cisco Unity Connection Serviceability]ページで、[Tools]メニューの [Control Center - Feature Services] をクリックします。

c. [Control Center - Feature Services]ページの[Server]ドロップダウンリストで、Cisco Unity Connection サーバの名前をクリックし、 [Go] をクリックします。

d. [Cisco Unity Connection Services]で、 [Connection Conversation Manager] をクリックします。

e. ページの上部にある [Restart] をクリックします。

f. サービスを再起動するかどうか確認を求められたら、 [Yes] をクリックします。

g. [Navigation]ドロップダウン リストで、 [Cisco Unity Connection Administration] をクリックし、 [Go] をクリックします。

h. Cisco Unity Connection の管理で、 [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] を展開し、 [電話システム(Phone System)] をクリックします。

ステップ 7 Cisco Unity Connection の管理の[関連リンク(Related Links)]ドロップダウン リストで、 [テレフォニーの設定の確認(Check Telephony Configuration)] をクリックし、 [移動(Go)] をクリックして電話システム連動の設定を確認します。

テストが正常に終了しなかった場合は、トラブルシューティングの手順を示したメッセージが[タスクの実行結果(Task Execution Results)]に 1 つ以上表示されます。問題を解決した後に、もう一度接続をテストしてください。

ステップ 8 [タスクの実行結果(Task Execution Results)]ウィンドウで、 [閉じる(Close)] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unity Connection の管理からログオフします。