Cisco Unity Connection のクラスタ設定および管理ガイド リリース 8.x
Cisco Unity Connection 8.x クラスタの設定
Cisco Unity Connection 8.x クラスタの設定
発行日;2012/05/17 | 英語版ドキュメント(2011/04/21 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 566KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 8.x クラスタの設定

8.x クラスタ設定のタスク リスト

8.x クラスタの設定

8.x でのサーバ ステータス変更のアラート通知の設定

8.x のクラスタ設定のカスタマイズ

Cisco Unity Connection 8.x クラスタ設定のタスク リスト


注意 Cisco Unity Connection クラスタは、『Installation Guide for Cisco Unity Connection Release 8.x』に従って、パブリッシャ サーバをインストールし、管理者ワークステーションを設定した後にのみ設定してください。

記載されている順番で次のタスクを実行し、Cisco Unity Connection クラスタを正しく設定してください。

1. パブリッシャ サーバで、サブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを追加して Connection クラスタを設定し、パブリッシャ サーバが機能していないときに使用するアラート ログへのアクセスを有効にします。「Cisco Unity Connection 8.x クラスタの設定」を参照してください。

2. サーバ ステータス変更のアラート通知を設定します。「8.x でのサーバ ステータス変更のアラート通知の設定」を参照してください。

3. オプション :クラスタ設定を調整します。「8.x のクラスタ設定のカスタマイズ」を参照してください。

4. Installation Guide for Cisco Unity Connection Release 8.x 』の「 Task List for Installing a Cisco Unity Connection 8.x System with a Connection Cluster Configured 」の「 Part 3: Configuring the Cluster, and Installing and Configuring the Subscriber Connection Server 」ある次のタスクを続行します。

Cisco Unity Connection 8.x クラスタの設定

クラスタは、パブリッシャ サーバのインストール後に設定します。

この項の 2 つの手順を、示されている順序で実行します。


) Cisco Unity Connection クラスタ機能は、Cisco Unified Communications Manager Business Edition との使用ではサポートされていません。


Cisco Unity Connection 8.x クラスタを設定するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection の管理にログインします。

ステップ 2 Connection の管理で [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)] ページで [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 4 [新規サーバ設定(New Server Configuration)] ページの [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドにクラスタの第 2 サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

ステップ 5 オプション :[MAC アドレス(MAC Address)] フィールドに第 2 サーバの MAC アドレスを入力します。

ステップ 6 [説明(Description)] フィールドに「 Server 2 」などの第 2 サーバの説明を入力します。

ステップ 7 [保存(Save)] を選択します。


 

8.x パブリッシャ サーバが機能していない場合にアラート ログへのアクセスを有効にするには


ステップ 1 Connection の管理で、[システム設定(System Settings)] を展開し、[サービス パラメータ(Service Parameters)] を選択します。

ステップ 2 [サービス パラメータ(Service Parameters)] ページの [サーバ(Server)] フィールドでパブリッシャ サーバを選択します。

ステップ 3 [サービス(Service)] フィールドで、[Cisco AMC サービス(Cisco AMC Service)] を選択します。

ステップ 4 [フェールオーバー コレクター(Failover Collector)] フィールドで、サブスクライバ サーバを選択します。

ステップ 5 [保存(Save)] を選択します。


 

8.x でのサーバ ステータス変更のアラート通知の設定

次の Cisco Unity Connection アラートの通知を送信するように、Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool を設定することをお勧めします。

AutoFailbackFailed

AutoFailbackSucceeded

AutoFailoverFailed

AutoFailoverSucceeded

NoConnectionToPeer

SbrFailed

Connection アラートのアラート通知を設定する手順については、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html にある『 Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide 』の「Working with Alerts」の章(「Alerts」パート)を参照してください。

8.x のクラスタ設定のカスタマイズ

8.x のクラスタ設定をカスタマイズするには


ステップ 1 パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection の管理にログインします。

ステップ 2 Connection の管理で、[システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] を展開し、[クラスタ設定(Cluster Configuration)] を選択します。

ステップ 3 [クラスタ設定(Cluster Configuration)] ページで、該当する設定を変更します。

 

レプリケーションが未処理のまま保留になっている場合は、セカンダリ ステータスのサーバをデアクティベートする(Deactivate server with Secondary status when replication is backlogged)

このチェックボックスをオンにすると、レプリケーション バックログ条件によって、[セカンダリ(Secondary)] ステータスのサーバが [非アクティブ化(Deactivated)] に変更されます。

このチェックボックスをオフにすると、レプリケーション バックログ条件によって、[セカンダリ(Secondary)] ステータスのサーバのステータスは変更されません。

デフォルトでは、オフになっています。

パブリッシャ サーバで障害が発生した場合は、自動的にサーバのステータスを変更する(Automatically Change Server Role When the Publisher Server Fails)

このチェックボックスをオンにすると、パブリッシャ サーバの障害によって、[セカンダリ(Secondary)] ステータスのサーバが自動的に [プライマリ(Primary)] に変更されます。

このチェックボックスをオフにすると、パブリッシャ サーバで障害が発生しても、[セカンダリ(Secondary)] ステータスのサーバのステータスは変更されません。サーバのステータスを手動で変更する必要があります。

デフォルトではオンになっています。

ステップ 4 [保存(Save)] を選択します。