Cisco Unity Connection ユーザの移動、追加、変更 ガイド Release 1.x
Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager を使用した 複数のユーザ アカウントの管理
Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager を使用した複数のユーザ アカウントの管理
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 863KB) | フィードバック

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Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager を使用した複数のユーザ アカウントの管理

Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager を使用した複数のユーザ アカウントの管理

Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager を使用すると、Comma Separated Value(CSV; カンマ区切り形式)ファイルに記述された情報をインポートすることで、一度に複数のユーザ アカウントまたはシステム連絡先を作成、アップデート、削除できます。また、ユーザまたはシステム連絡先の情報を Cisco Unity Connection から CSV ファイルにエクスポートすることもできます。

CSV は、データ ストア間でデータを移動するための一般的なテキスト ファイル形式です。たとえば、会社のディレクトリから Connection に情報を移動するときに、CSV ファイルからのインポートは便利です。情報を移動することにより、ボイスメールを使用するユーザは、会社のディレクトリに含まれている、Connection ユーザではないユーザをアドレス帳に追加して、その連絡先からの着信に基づく着信サービスを作成できます。

Bulk Administration Manager には、同等の機能を提供するウィザードとコマンドライン インターフェイスが用意されています。コマンドライン インターフェイスでは、一括操作をスクリプトで記述することができ、Connection のプロビジョニングが簡単になります。

実行に使用するモードにかかわりなく、Bulk Administration Manager はローカル管理者特権を持つアカウントで実行する必要があります。

Connection で一括編集を行う場合、ユーザごとに固有の変更内容で複数のレコードを変更するには Bulk Administration Manager が最も便利です。たとえば、ユーザの代行内線番号を、会社のディレクトリにあるデータに基づいて変更する場合などです。一方、Cisco Unity Bulk Edit ツールは、一度に多数のユーザに対して同じ内容の変更を行う場合に適したツールです。たとえば、ボイスメールを使用するすべてのユーザの開封済みメッセージの並べ替え順序を変更する場合などです。Bulk Edit ツール、およびその情報と使用方法については、Cisco Unity Tools Depotを参照してください。

また、Bulk Administration Manager のインポート元およびエクスポート先は CSV ファイルだけです。また、CSV ファイルは所定の書式に従っている必要があります。

ツールの使用方法については、Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager ヘルプを参照してください。

Cisco Unity Connection Bulk Administration Manager ヘルプにアクセスする


ステップ 1 Cisco Unity Connection サーバのデスクトップで、[ Cisco Unity Tools Depot ] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 [Tools Depot] ウィンドウの左ペインで、 [Administration Tools] を展開します。

ステップ 3 [Bulk Administration Manager] をクリックします。