Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド リリース 8.x
Cisco Unity Connection 8.6(2) 以降での SpeechView 音声テキスト変換エラー コードの管理
Cisco Unity Connection 8.6(2) 以降での SpeechView 音声テキスト変換エラー コードの管理
発行日;2012/07/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 8.6(2) 以降での SpeechView 音声テキスト変換エラー コードの管理

8.6(2) 以降での 音声テキスト変換の概要

でのデフォルトの音声テキスト変換エラー コード

での新規音声テキスト変換エラー コードの追加

での音声テキスト変換エラー コードの変更

での音声テキスト変換エラー コードの削除

での音声テキスト変換エラー コードの検索

Cisco Unity Connection 8.6(2) 以降での SpeechView 音声テキスト変換の概要

送信者がボイスメールを SpeechView ユーザに送信すると、受信されたボイス メッセージは、音声テキスト変換のために Nuance に送信されます。音声テキスト変換されたボイス メッセージが Cisco Unity Connection に戻されます。ただし、音声テキスト変換で不具合が発生すると、Nuance から Connection にエラー コードが送られます。

Cisco Unity Connection Administration インターフェイスには、Nuance から送信される可能性のある 5 つのデフォルトのエラー コードが表示されます。既存のエラー コードと関連する説明の変更/削除ができるのは、管理者だけです。管理者にはエラー コードを新たに追加する権限もあります。新しいエラー コードが Nuance から送信されるたびに、管理者は新しい Nuance サーバ コードと適切な説明を追加する必要があります。

次の点に注意してください。

エラー コードとその説明は、デフォルトのシステム言語で記述されている必要があります。

エラー コードのプロビジョニングが行われていない場合は、Nuance から受け取ったエラー コードが表示されます。

Cisco Unity Connection でのデフォルトの音声テキスト変換エラー コード

Cisco Unity Connection Administration ページの [ユニファイド メッセージング(Unified Messaging)] > [SpeechView 文字変換(SpeechView Transcription)] で、[エラー コード(Error Codes)] を選択すると、[文字変換エラー コードの検索(Search Transcription Error Codes)] ページにデフォルトのエラー コードが表示されます。次のデフォルトのエラー コードが Nuance から SpeechView ユーザに送信されます。 表 33-1 に、Cisco Unity Connection Administration インターフェイスでのデフォルトのエラー コードを示します。

表 33-1 デフォルトのエラー コード

エラー コード名
説明

Fault

登録に失敗しました

Connection が Nuance に登録しようとして失敗した場合に発生します。

Inaudible

システムがメッセージの音声テキスト変換を行うことができませんでした

SpeechView ユーザから送信されたボイスメールが、Nuance サイトで聞き取りにくい場合に発生します。

Rejected

システムがメッセージの音声テキスト変換を行うことができませんでした

Nuance サーバが SpeechView ユーザから送信されたボイスメールを変換できない場合に発生します。

Time-out

音声テキスト変換要求がタイムアウトになりました

Nuance からの応答がタイムアウトになった場合は常に発生します。

Unconverted

システムの設定上の問題により、音声テキスト変換に失敗しました。メッセージを聞くにはボイスメールを呼び出してください

会話要求に複数のオーディオ ファイルが添付されている場合、Nuance はそのメッセージを拒否します。


上記の表の太字部分は、ユーザに表示されるデフォルトのエラー コードの説明です。


Cisco Unity Connection での新規音声テキスト変換エラー コードの追加

音声テキスト変換エラー コードを新たに追加する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration で、[ユニファイド メッセージング(Unified Messaging)] > [SpeechView 文字変換(SpeechView Transcription)] の順に展開し、[エラー コード(Error Codes)] を選択します。

ステップ 2 [文字変換エラー コードの検索(Search Transcription Error Codes)] ページで、[新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 3 [新規文字変換エラー コード(New Transcription Error Code)] ページにエラー コードとエラー コードの説明を入力して、新規エラー コードを作成します。


) *(アスタリスク)マークの付いたフィールドは必須です。


ステップ 4 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 5 [新規文字変換エラー コード(New Transcription Error Code)] ページで既存のサーバ コードを検索して保存するには、[文字変換エラー コード(Transcription Error Code)] メニューを選択します。

ステップ 6 保存する前に新規エラー コードの値を消去するには、[リセット(Reset)] メニューを選択します。


 

関連項目

Cisco Unity Connection での音声テキスト変換エラー コードの変更

既存の音声テキスト変換エラー コードを変更する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration で、[ユニファイド メッセージング(Unified Messaging)] > [SpeechView 文字変換(SpeechView Transcription)] の順に展開し、[エラー コード(Error Codes)] を選択します。

ステップ 2 [新規文字変換エラー コード(New Transcription Error Code)] ページで、変更するエラー コードの表示名を選択します。


) 変更するエラー コードが検索結果テーブルに表示されていない場合は、ページ上部の検索フィールドで適切なパラメータを設定し、[検索(Find)] を選択します。


ステップ 3 [文字変換エラー コード(Fault)の編集(Edit Transcription Error Code (Fault))]ページで、エラー コードまたはエラー コードの説明を必要に応じて選択します。

ステップ 4 [文字変換エラー コード(Fault)の編集(Edit Transcription Error Code (Fault))]ページで設定の変更が終了したら、[保存(Save)] を選択します。

ステップ 5 次の既存のエラー コードに移動するには、[次へ(Next)] を選択します。

ステップ 6 前の既存のエラー コードに移動するには、[戻る(Previous)] を選択します。

ステップ 7 [Nuance サーバ コード(Fault)(Nuance Server Code (Fault))] ページに新規エラー コードを追加するには、[文字変換エラー コード(Transcription Error Code)] メニューを選択し、[新規文字変換エラー コード(New Transcription Error Code)] を選択します。

ステップ 8 既存のエラー コードを削除するには、[削除(Delete)] を選択するか、[Nuance サーバ コード(Nuance Server Code)] メニューを選択して [文字変換エラー コードの削除(Delete Transcription Error Code)] を選択します。


 

関連項目

Cisco Unity Connection での音声テキスト変換エラー コードの削除

既存の音声テキスト変換エラー コードを削除する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration で、[ユニファイド メッセージング(Unified Messaging)] > [SpeechView 文字変換(SpeechView Transcription)] の順に展開し、[エラー コード(Error Code)] を選択します。

ステップ 2 [文字変換エラー コードの検索(Search Transcription Error Codes)] ページで、削除するスケジュールの表示名の横にあるチェックボックスをオンにします。


) 削除するエラー コードが検索結果テーブルに表示されていない場合は、ページ上部の検索フィールドで適切なパラメータを設定し、[検索(Find)] を選択します。


ステップ 3 [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。

ステップ 4 削除の確認を求めるダイアログボックスで、[OK] を選択します。


 

関連項目

Cisco Unity Connection での音声テキスト変換エラー コードの検索

音声テキスト変換エラー コードを検索する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration で、[ユニファイド メッセージング(Unified Messaging)] > [SpeechView 文字変換(SpeechView Transcription)] の順に展開し、[エラー コード(Error Codes)] を選択します。

ステップ 2 [Nuance サーバ コードの検索(Search Nuance Server Codes)] ページで、ドロップダウンリストから [エラー コード(Error Codes)] または [エラー コードの説明(Error Code Desc)] を選択します。

ステップ 3 テキスト ボックスにエラー コードかエラー コードの説明を入力します。

ステップ 4 [検索(Find)] を選択します。


 

関連項目