Cisco Unity Connection ユーザワークステーション セットアップ ガイド Release 7.x
Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするため の電子メール アカウントの設定
Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするための電子メール アカウントの設定
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 530KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection

IMAP 電子メール クライアントを設定する場合の考慮事項

Apple Mail でのアカウントの作成および設定

Eudora でのアカウントの作成および設定

IBM Lotus Notes でのアカウントの作成および設定

Microsoft Outlook でのアカウントの作成および設定

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook の設定

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook を設定するためのタスク リスト

ViewMail に関する IMAP アカウントの設定

セキュア メッセージングと TRAP に関する ViewMail 設定

Microsoft Outlook Express でのアカウントの作成および設定

Novell GroupWise でのアカウントの作成および設定

Opera でのアカウントの作成および設定

Thunderbird でのアカウントの作成および設定

IMAP クライアントのログオンに関する問題のトラブルシューティング

Cisco Unity Connection
ボイス メッセージにアクセスするための電子メール アカウントの設定

Cisco Unity Connection では、ライセンスを受けたユーザが、サードパーティの IMAP クライアントを使用して、デスクトップ マシンからボイス メッセージにアクセスできます。また、テキスト付きのボイス メッセージを転送したり、テキスト付きのボイス メッセージに返信したりすることもできます。メッセージのテキスト部分にアクセスするには、Connection のテキスト/スピーチ機能を使用します。

この章にある次の項を参照してください。

「IMAP 電子メール クライアントを設定する場合の考慮事項」

「Apple Mail でのアカウントの作成および設定」

「Eudora でのアカウントの作成および設定」

「IBM Lotus Notes でのアカウントの作成および設定」

「Microsoft Outlook でのアカウントの作成および設定」

「Microsoft Outlook Express でのアカウントの作成および設定」

「Novell GroupWise でのアカウントの作成および設定」

「Opera でのアカウントの作成および設定」

「Thunderbird でのアカウントの作成および設定」

「IMAP クライアントのログオンに関する問題のトラブルシューティング」


) ユーザは、Cisco Unity Assistant で Cisco Personal Communications Assistant(PCA)のパスワードを変更した場合、そのパスワードを IMAP クライアント アプリケーションでも更新する必要があります。IMAP クライアントと Cisco PCA の間でパスワードは同期されません。両方のアプリケーションで Cisco PCA パスワードを更新しても、ユーザが IMAP クライアントでボイス メッセージを受信できない場合は、「IMAP クライアントのログオンに関する問題のトラブルシューティング」を参照してください。


IMAP 電子メール クライアントを設定する場合の考慮事項

Connection ボイス メッセージにアクセスするように IMAP 電子メール クライアントを設定する場合は、次のことを考慮してください。

Cisco Unity Connection の管理で、[システム設定(System Settings)] >[SMTPの設定(SMTP Configuration)] >[サーバ(Server)]ページにある次の設定を、IMAP 電子メール クライアントで指定する SSL 設定と一致させます。

[信頼されていないIPアドレスからの接続を許可する(Allow Connections From Untrusted IP Addresses)]

[信頼されていないIPアドレスからの認証を要求する(Require Authentication From Untrusted IP Addresses)]

[信頼されていないIPアドレスからのトランスポート層セキュリティ(Transport Layer Security From Untrusted IP Addresses Is)]

これらの設定の詳細については、『 Cisco Unity Connection Administrator インターフェイス リファレンスガイド For Cisco Unity Connection 』の「システム設定」の章にある「SMTP サーバの設定」の項を参照してください。

どの IMAP 電子メール クライアントにも、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力できる 2 つのフィールドがあります。クラスタ機能を設定する場合は、Connection のパブリッシャ サーバおよびサブスクライバ サーバが含まれる Domain Name System(DNS; ドメイン ネーム システム)A レコードの完全修飾ドメイン名を入力します。DNS サーバを使用して、DNS による Connection サーバへの接続順序を指定できる場合は、アベイラビリティが最も高いサーバを、最初に接続するサーバとして指定します。通常、これはパブリッシャ サーバです。

DNS A レコードを無視する IMAP 電子メール クライアントもあります。そのようなクライアントは、最初の Connection サーバが使用できない場合、もう一方の Connection サーバへのアクセスを試みません。

Apple Mail でのアカウントの作成および設定

Apple Mail を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Apple Mail アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード(管理者の場合、これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

Apple Mail で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 Apple Mail を起動します。

ステップ 2 Apple Mail の[Mail]メニューで、[ Preferences ]をクリックします。

ステップ 3 [Preferences]ダイアログボックスの一番上にある[ Accounts ]をクリックします。

ステップ 4 左下隅にある[ + ]をクリックします。

ステップ 5 [Account Type]リストで、[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 6 [Description]フィールドに、アカウントの名前を入力します。この名前は Apple Mail だけに表示されます。

ステップ 7 [E-Mail Address]フィールドに、ユーザの Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 8 [Full Name]フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 9 [Incoming Mail Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 10 [User Name]フィールドに、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 11 [Password]フィールドに、Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 12 [Outgoing Mail Server (SMTP)]フィールドで、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名をクリックします。

ステップ 13 Server Settings ]をクリックします。

ステップ 14 オプションで、[SMTP Server Options]ダイアログボックスの[ Use Secure Sockets Layer (SSL) ]チェックボックスをオンにします。


注意 SSL を使用するように Apple Mail を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 15 [Authentication]リストで、[ Password ]をクリックします。

ステップ 16 OK ]をクリックして、[SMTP Options]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 17 Advanced ]タブをクリックします。

ステップ 18 [Keep Copies of Messages for Offline Viewing]リストで、適切なオプションを選択します。

ステップ 19 [Preferences]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 20 [Save Changes]ダイアログボックスで、[ Save ]をクリックします。


 

Eudora でのアカウントの作成および設定

Eudora を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Eudora アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード(管理者の場合、これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

Eudora で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 Eudora を起動します。

ステップ 2 Eudora の[Tools]メニューで、[ Personalities ]をクリックします。

ステップ 3 [Personalities]タブの任意の位置で右クリックし、[ New ]をクリックします。

ステップ 4 New Account ウィザードの[Account Settings]ページで、[ Next ]をクリックしてデフォルト値の[Create a Brand New E-Mail Account]をそのまま使用します。

ステップ 5 [Personality Name]ページで、アカウントの表示名を入力します。ここに入力する値は、Eudora だけに表示されます。

ステップ 6 Next ]をクリックします。

ステップ 7 [Personal Information]ページで、ユーザ名を入力します。

ステップ 8 Next ]をクリックします。

ステップ 9 [E-Mail Address]ページで、ユーザの Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 10 Next ]をクリックします。

ステップ 11 [User Name]ページで、Connection ユーザ名を入力します。この値は、Connection エイリアスと同じ場合も、そうでない場合もあります。

ステップ 12 Next ]をクリックします。

ステップ 13 [Incoming E-Mail Server]ページで、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 14 サーバのタイプについては、[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 15 Next ]をクリックします。

ステップ 16 [IMAP Location Prefix]ページでは、値を入力しないでください。

ステップ 17 Next ]をクリックします。

ステップ 18 [Outgoing E-Mail Server]ページで、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 19 Next ]をクリックします。

ステップ 20 [Success]ページで、[ Finish ]をクリックします。アカウントが作成され、ウィザードが終了します。

ステップ 21 [Enter Password]ダイアログボックスに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 22 OK ]をクリックします。

ステップ 23 オプションで、新規アカウントが SSL を使用するように設定します。詳細については、Eudora のヘルプを参照してください。


注意 SSL を使用するように Eudora を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。


 

IBM Lotus Notes でのアカウントの作成および設定

Notes を使用して Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Notes アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード(管理者の場合、これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

IBM Lotus Notes で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 IBM Lotus Notes を起動します。

ステップ 2 Notes の[File]メニューで、[ Preferences ] >[ Client Reconfiguration Wizard ]をクリックします。

ステップ 3 Lotus Notes Client Configuration ウィザードの[Additional Services]ページで、[ Internet Mail Servers (POP or IMAP, SMTP) ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 Next ]をクリックします。

ステップ 5 [Set Up Internet Mail]ページの[Select the Type of Server Used for Retrieving Incoming Mail]リストで、[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 6 [Enter a New Account Name]リストで、[ Incoming Internet Mail ]をクリックします。

ステップ 7 [Incoming Mail Server]フィールドに、Cisco Unity Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 8 Next ]をクリックします。

ステップ 9 [Set Up Internet Mail]ページの[Account Name]フィールドに、ユーザの Connection エイリアスと Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名>

ステップ 10 [Password]フィールドに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力し、確認のためもう一度入力します。

ステップ 11 Notes と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、[ Log On Using SSL ]チェックボックスをオンにします。暗号化しない場合は、ステップ 12 に進みます。


注意 SSL を使用するように Notes を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 12 Next ]をクリックします。

ステップ 13 2 番目の[Set Up Internet Mail]ページの[Enter a New Account Name]リストで、[ Outgoing Internet Mail ]をクリックします。

ステップ 14 [Outgoing SMTP Mail Server]リストに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 15 Next ]をクリックします。

ステップ 16 3 番目の[Set Up Internet Mail]ページの[E-Mail Address]フィールドに、ユーザの Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 17 [Internet Domain]フィールドに、Domino メール サーバのインターネット ドメイン名を入力します。

ステップ 18 Next ]をクリックします。

ステップ 19 OK ]をクリックします。


 

Microsoft Outlook でのアカウントの作成および設定

Outlook を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Outlook アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード(管理者の場合、これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

Connection ボイス メッセージにアクセスするように Outlook を設定する作業に加えて、オプションの Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook プラグインをインストールすることもできます。「Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook の設定」を参照してください。

Outlook で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 Outlook を起動します。

ステップ 2 Outlook の[Tools]メニューで、[ E-Mail Accounts ]をクリックします。

ステップ 3 E-Mail Accounts ウィザードで、[ Add a New E-Mail Account ]をクリックします。

ステップ 4 Next ]をクリックします。

ステップ 5 [Server Type]ページで、[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 6 Next ]をクリックします。

ステップ 7 [User Information]セクションで、次の値を入力します。

a. [Your Name]フィールドに、アカウントの表示名を入力します。ここに入力する値は、Outlook だけに表示されます。

b. [E-Mail Address]フィールドに、次のいずれかを入力します。

ユーザの Connection エイリアスと Connection SMTP ドメインの名前。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバまたはクラスタの SMTP ドメイン名>

ユーザのプロキシ アドレス。

ステップ 8 [Server Information]セクションで、次の値を入力します。

a. [Incoming Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

b. [Outgoing Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 9 [Logon Information]セクションで、次の値を入力します。

a. [User Name]フィールドに、Connection ユーザ名を入力します。

b. [Password]フィールドに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力します。

c. [Remember Password]チェックボックスがオフになっていることを確認します。このオプションがオンの場合、ユーザの Connection パスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、Microsoft Outlook はユーザに Connection パスワードの入力を要求しません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信しません。

ステップ 10 Outlook と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、ステップ 15 に進みます。


注意 SSL を使用するように Outlook を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

Outlook と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 11 に進みます。

ステップ 11 More Settings ]をクリックします。

ステップ 12 [Internet E-Mail Settings]ダイアログボックスで、[ Advanced ]タブをクリックします。

ステップ 13 [Incoming Server (IMAP)]で、[ This Server Requires an Encrypted Connection(SSL) ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 14 OK ]をクリックして、[Internet E-Mail Settings]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 15 Connection SMTP サーバが、信頼されていない IP アドレスからの接続を許可するように設定されている場合は、ステップ 21 に進みます。

Connection SMTP サーバが、信頼されていない IP アドレスからの認証を要求するように設定されている場合は、ステップ 16 に進みます。

ステップ 16 More Settings ]をクリックします。

ステップ 17 [Internet E-Mail Settings]ダイアログボックスで、[ Outgoing Server ]タブをクリックします。

ステップ 18 [My Outgoing Server (STMP) Requires Authentication]チェックボックスがオンになっていることを確認します。

ステップ 19 [Use Same Settings as My Incoming Mail]オプション ボタンが選択されていることを確認します。

ステップ 20 OK ]をクリックして、[Internet E-Mail Settings]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 21 Next ]をクリックします。

ステップ 22 Finish ]をクリックします。

ステップ 23 Outlook の左ペインで、新規アカウントの[ Inbox ]フォルダをクリックします。

ステップ 24 Outlook の[Tools]メニューで、[ Send/Receive ] >[ This Folder ]をクリックします。

ステップ 25 指示に従って、Connection ユーザ名と Cisco PCA パスワードを入力します。


 

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook の設定

Cisco Unity Connection ボイス メッセージへのアクセスに ViewMail for Outlook を使用することにより、ユーザは Media Master を使用してボイス メッセージを再生および録音することができます。図3-1 を参照してください。

図3-1 Media Master

 

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook を設定するためのタスク リスト

ViewMail は、各ユーザ ワークステーションにインストールする必要があります。ユーザに対して ViewMail を設定するには、次の作業を実行します。

1. 該当する『 Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook リリースノート 』を確認します。これは、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html から入手可能です。このマニュアルには、ViewMail のインストールに関する要件と手順が指定されています。

2. Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook リリースノート 』の手順に従って ViewMail をインストールします。

3. Microsoft Outlook で IMAP アカウントを設定します(未設定の場合)。「Microsoft Outlook でのアカウントの作成および設定」を参照してください。

4. ユーザに複数の IMAP アカウントが設定されている場合は、Connection へのアクセス用の IMAP アカウントを使用するように ViewMail を設定する必要があります。「ViewMail に関する IMAP アカウントの設定」を参照してください。

5. セキュア メッセージングまたは TRAP を使用する場合は、必要な ViewMail 設定がいくつかあります。「セキュア メッセージングと TRAP に関する ViewMail 設定」を参照してください。

ViewMail に関する IMAP アカウントの設定

ユーザに複数の IMAP アカウントが設定されている場合は、Connection へのアクセス用の IMAP アカウントを使用するように ViewMail を設定する必要があります。

各ユーザ ワークステーションで、次の手順を実行します。

ViewMail を設定する


ステップ 1 Outlook の[Tools]メニューで、[ ViewMail Options ]をクリックします。

ステップ 2 [Accounts]タブをクリックします。

ステップ 3 [Select the Account to Access Cisco Unity Connection With]フィールドで、Connection へのアクセスに使用する IMAP アカウントを選択します。

ステップ 4 [Save]をクリックします。


 

セキュア メッセージングと TRAP に関する ViewMail 設定

セキュア メッセージングを使用するように Connection を設定している場合や、Telephone Record and Playback(TRAP; 電話での録音と再生)を使用してユーザが電話でメッセージの録音と再生を行えるようにする場合は、必要な ViewMail 設定がいくつかあります。

ViewMail をインストールした後に、各ユーザ ワークステーションで、次の手順を実行します。

ViewMail のセキュア メッセージと TRAP を設定する


ステップ 1 Outlook の[Tools]メニューで、[ ViewMail Options ]をクリックします。

ステップ 2 [Server]タブをクリックします。

ステップ 3 次の設定を入力します。

 

表3-1 サーバの設定

フィールド
設定

[Cisco Unity Connection Server Name]

Connection サーバの名前を入力します(セキュア メッセージングと TRAP では必須です)。

[Username]

ユーザの Connection ユーザ名を入力します。

[Password]

(オプション) ユーザの Cisco PCA パスワードを入力します。パスワードを入力しないと、Outlook を再起動するたびにユーザはパスワードの入力を要求されます。Outlook を再起動するたびにユーザがパスワードの入力を要求されないようにする場合は、[Remember Password]チェックボックスもオンにする必要があります。

[Remember Password]

(オプション) ユーザ パスワードを ViewMail に保存しておき、Outlook を再起動するたびにユーザがパスワードを再入力する必要がないようにする場合は、このチェックボックスをオンにします。

[Proxy Server Address]

ユーザ ワークステーションと Connection サーバ間の HTTPS トラフィックをブロックするファイアウォールが構成されている場合、HTTPS プロキシ サーバの IP アドレスを入力します。

[Proxy Server Port]

ユーザ ワークステーションと Connection サーバ間の HTTPS トラフィックをブロックするファイアウォールが構成されている場合、HTTPS プロキシ サーバへの接続時に使用するサーバ ポートを入力します。

[Validate HTTPS Certificate]

デフォルトの自己署名証明書を認証局の証明書に置き換える場合、[Validate HTTPS Certificate]チェックボックスをオンにします。

Connection とともにインストールされたデフォルトの証明書を使用している場合、このチェックボックスはオンにしないでください。

詳細については、『 Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco PCA および IMAP 電子メール クライアントから Cisco Unity Connection へのアクセスの保護」の章を参照してください。

[Extension]

ユーザの内線番号を入力します。

ユーザが電話でメッセージを録音または再生できるようにする場合のみ、この設定が必須です。

ステップ 4 [Save]をクリックします。


 

Microsoft Outlook Express でのアカウントの作成および設定

Outlook Express を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Outlook Express アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード(管理者の場合、これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

Outlook Express で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 Outlook Express を起動します。

ステップ 2 Outlook Express の[Tools]メニューで、[ Accounts ]をクリックします。

ステップ 3 [Internet Accounts]ダイアログボックスで、[ Mail ]タブをクリックします。

ステップ 4 Add ] >[ Mail ]をクリックします。Internet Connection ウィザードが表示されます。

ステップ 5 [Your Name]ページの[ Display Name ]フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 6 Next ]をクリックします。

ステップ 7 [Internet E-Mail Address]ページで、[ I Already Have an E-Mail Address That I'd Like to Use ]をクリックします。

ステップ 8 E-Mail Address ]フィールドに、Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 9 Next ]をクリックします。

ステップ 10 [E-Mail Server Names]ページの[My Incoming Mail Server Is a <プロトコル> Server]リストで、[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 11 [Incoming Mail (POP3, IMAP, or HTTP) Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 12 [Outgoing Mail (SMTP) Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 13 Next ]をクリックします。

ステップ 14 [Internet Mail Logon]ページの[Account Name]フィールドと[Password]フィールドに、Connection ユーザ名と Cisco PCA パスワードを入力します。ユーザ名は、エイリアスと同じ場合も、そうでない場合もあります。

ステップ 15 Remember Password ]チェックボックスがオフになっていることを確認します。

このオプションがオンの場合、ユーザの Connection パスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、Microsoft Outlook Express はユーザに Connection パスワードの入力を要求しません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信しません。

ステップ 16 Next ]をクリックします。

ステップ 17 [Congratulations]ページで、[ Finish ]をクリックします。

ステップ 18 [Internet Accounts]ダイアログボックスで、ステップ 4 で作成したアカウントをクリックし、[ Properties ]をクリックします。

ステップ 19 [<アカウント名> Properties]ダイアログボックスで、[ IMAP ]タブをクリックします。

ステップ 20 Store Special Folders ]チェックボックスをオフにします。

ステップ 21 [Root Folder Path]フィールドに、 INBOX と入力します(すべて大文字で)。

ステップ 22 Outlook Express と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、ステップ 25 に進みます。


注意 SSL を使用するように Outlook Express を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

Outlook Express と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 23 に進みます。

ステップ 23 Advanced ]タブをクリックします。

ステップ 24 [Incoming Mail]で、[ This Server Requires a Secure Connection(SSL) ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 25 OK ]をクリックして、[<アカウント名> Properties]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 26 Close ]をクリックして、[Internet Accounts]ダイアログボックスを閉じます。


 

Novell GroupWise でのアカウントの作成および設定

GroupWise を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい GroupWise アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード(管理者の場合、これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

GroupWise で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 GroupWise を起動します。

ステップ 2 GroupWise の[Tools]メニューで、[ Accounts ] >[ Account Options ]をクリックします。

ステップ 3 [Accounts]ダイアログボックスで、[ Add ]をクリックします。

ステップ 4 [Create Account]ダイアログボックスの[Account Name]フィールドに、アカウントの名前を入力します。この名前は GroupWise だけに表示されます。

ステップ 5 [Account Type]リストで、[ IMAP4 ]をクリックします。

ステップ 6 Next ]をクリックします。

ステップ 7 [Create Internet Account]ダイアログボックスの[ Incoming Mail Server(IMAP4) ]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 8 [Login Name]フィールドに、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 9 [Outgoing Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 10 [E-Mail Address]フィールドに、Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 11 [From Name]フィールドに、ユーザ名を入力します。

この値は、GroupWise によって、ユーザが送信するメッセージの[From]フィールドに入力されます。

ステップ 12 Next ]をクリックします。

ステップ 13 画面の指示に従って、設定を完了します。

ステップ 14 GroupWise と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、ステップ 20 に進みます。


注意 SSL を使用するように GroupWise を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

GroupWise と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 15 に進みます。

ステップ 15 [Accounts]ダイアログボックスで、作成したアカウントの名前をクリックします。

ステップ 16 Properties ]をクリックします。

ステップ 17 Advanced ]タブをクリックします。

ステップ 18 [Incoming Mail Server (IMAP4)]で、[ Use SSL ]チェックボックスをオンにします。

ステップ 19 OK ]をクリックして、[<アカウント名> Properties]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 20 Close ]をクリックして、[Accounts]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 21 新規アカウントの inbox を作成し、Connection ボイス メッセージをダウンロードします。

a. GroupWise の左ペインで、新規アカウントの名前をクリックします。

b. [Logon to <アカウント名>]ダイアログボックスに、ユーザの PCA パスワードを入力します。

c. Remember Password ]チェックボックスがオフになっていることを確認します。

このオプションがオンの場合、ユーザの Connection パスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、GroupWise はユーザに Connection パスワードの入力を要求しません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信しません。

d. OK ]をクリックして、[Logon to <アカウント名>]ダイアログボックスを閉じます。

e. 左ペインで新規アカウントの名前がまだ選択されている状態で、GroupWise の[Tools]メニューから[ Send/Receive ] >[ This Folder ]をクリックします。


 

Opera でのアカウントの作成および設定

Opera を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Opera アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

Opera で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 Opera を起動します。

ステップ 2 Opera の[Tools]メニューで、[ Mail and Chat Accounts ]をクリックします。

ステップ 3 [Manage Accounts]ダイアログボックスで、[ New ]をクリックします。

ステップ 4 New Account ウィザードで、[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 5 Next ]をクリックします。

ステップ 6 [Real Name]フィールドに、アカウント名を入力します。

ステップ 7 [E-Mail Address]フィールドに、Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 8 [Organization]フィールドに、適切な値を入力します。

ステップ 9 Next ]をクリックします。

ステップ 10 [Login Name]フィールドに、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 11 [Password]フィールドに、Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 12 Next ]をクリックします。

ステップ 13 [Incoming Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 14 Opera と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、[Use Secure Connection (TLS)]チェックボックスをオンにします(TLS は SSL の更新バージョンです)。


注意 SSL を使用するように Opera を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 15 [Outgoing Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 16 Finish ]をクリックします。

ステップ 17 OK ]をクリックして、[Subscribe IMAP Folders]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 18 OK ]をクリックして、[Manage Accounts]ダイアログボックスを閉じます。


 

Thunderbird でのアカウントの作成および設定

Thunderbird を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Thunderbird アカウントを作成および設定します。次の情報が必要になります。

Connection エイリアス

Connection ユーザ名

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名

Thunderbird で新規アカウントを作成および設定する


ステップ 1 Thunderbird を起動します。

ステップ 2 Thunderbird の[File]メニューで、[ New ] >[ Account ]をクリックします。

ステップ 3 Account ウィザードの[New Account Setup]ページで、[ E-Mail Account ]をクリックします。

ステップ 4 Next ]をクリックします。

ステップ 5 [Identity]ページの[Your Name]フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 6 [E-Mail Address]フィールドに、Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 7 Next ]をクリックします。

ステップ 8 [Server Information]ページで、[Select the Type of Incoming Server You Are Using]の下にある[ IMAP ]をクリックします。

ステップ 9 [Incoming Server]フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 10 Next ]をクリックします。

ステップ 11 [User Names]ページで、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 12 Next ]をクリックします。

ステップ 13 [Account Name]ページで、アカウントの名前を入力します。この名前は Thunderbird だけに表示されます。

ステップ 14 Next ]をクリックします。

ステップ 15 [Congratulations]ページで、設定が正しいことを確認して、[ Finish ]をクリックします。

ステップ 16 Thunderbird と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、これで新規アカウントの作成と設定は終了です。

Thunderbird と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 17 に進みます。

ステップ 17 Thunderbird の左ペインで、作成したアカウントの名前をクリックします。

ステップ 18 Thunderbird の右ペインで、[Accounts]の下にある[ View Settings for This Account ]をクリックします。

ステップ 19 [Account Settings]ダイアログボックスで、作成したアカウントの下にある[ Server Settings ]をクリックします。

ステップ 20 [Server Settings]の下にある[ Use Secure Connection (SSL) ]チェックボックスをオンにします。


注意 SSL を使用するように Thunderbird を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 21 OK ]をクリックして、[Account Settings]ダイアログボックスを閉じます。


 

IMAP クライアントのログオンに関する問題のトラブルシューティング

ユーザは、Cisco Unity Assistant で Cisco PCA パスワードを変更した場合は、パスワードを IMAP クライアント アプリケーションでも更新する必要があります。IMAP 側のパスワードも変更することで、引き続きクライアントが Connection にアクセスし、ボイス メッセージを取得することができます。

ユーザが IMAP クライアントでボイス メッセージを受信できない場合は、次の可能性を考慮してください。

ユーザが入力した IMAP Cisco PCA パスワードが IMAP クライアント アプリケーションで拒否された場合、Cisco PCA パスワードが期限切れになっている、変更されている、またはロックされている可能性があります。その場合、ユーザは、まず Cisco Unity Assistant でパスワードを変更し、次に、IMAP クライアント アプリケーションでパスワードを更新する必要があります。

Microsoft Outlook ユーザが Cisco PCA パスワードの入力を要求されない場合は、[Internet E-mail Settings (IMAP)]ページの[Remember Password]チェックボックスがオフになっているかどうかを確認します。このオプションがオンの場合、ユーザのパスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、Microsoft Outlook はユーザに Cisco PCA パスワードの入力を要求しません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信せず、Outlook はユーザ名とパスワードを要求します。