Cisco Unity Connection ユーザの移動、追加、変更 ガイド Release 7.x
個別のユーザ アカウントの修正または 削除
個別のユーザ アカウントの修正または削除
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

個別のユーザ アカウントの修正または削除

個別のユーザ アカウントの修正

個別のユーザ アカウントの削除

個別のユーザ アカウントの修正または削除

Cisco Unity Connection のユーザ アカウントを作成した後、場合によっては、設定を調整したり(ユーザ パスワードをリセットする、ユーザの新しい通知デバイスを設定するなど)、アカウントを削除したりする必要があります。

次の項を参照してください。

「個別のユーザ アカウントの修正」

「個別のユーザ アカウントの削除」

個別のユーザ アカウントの修正

Cisco Unity Connection の管理の[編集(Edit)]メニューの使用可能なページで、個別のユーザのアカウントの設定を修正します。

メールボックス ストアから別のメールボックス ストアにメールボックスを移動する方法については、『 Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「 メールボックス ストアの管理 」の章を参照してください。

次の設定においては、[エイリアス(Alias)](Cisco Unified Communications Manager の管理ページでの[ユーザID(User ID)])、[名(First Name)]、[姓(Last Name)]、[内線番号(Extension)](Cisco Unified CM の管理ページでの[プライマリ内線(Primary Extension)])などのフィールドを編集することはできません。

Cisco Unified CMBE で、Connection ユーザが Cisco Unified Communications Manager のアプリケーション ユーザに統合されている場合。これらのフィールドは、Cisco Unified CM の管理ページでだけ更新可能です。

Connection または Cisco Unified CMBE で、Connection のユーザ データが LDAP ディレクトリ内のデータと同期している場合。これらのフィールドは、LDAP ディレクトリでだけ更新可能です。


) Connection Web アプリケーションのユーザ名およびパスワードの認証に LDAP ディレクトリを使用するように Connection が設定されている場合、Connection Web アプリケーション パスワードは変更できません。


Connection では、デジタル ネットワーキングが設定されている場合、ユーザのホーム サーバ以外のサーバではユーザのどのフィールドも編集できません。ユーザの設定は、ユーザ アカウントが作成されたサーバ上で編集する必要があります。

ユーザ アカウントの設定を修正するには、次の手順を実行します。

ユーザ アカウントを修正する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、[ ユーザ(Users) ]をクリックします。[ユーザの検索(Search Users)]ページが開きます。

ステップ 2 修正するユーザ アカウントを見つけます。

ステップ 3 必要に応じて、このページで設定を変更します。[ユーザの基本設定の編集(Edit User Basics)]ページで設定の変更を完了した後、[ 保存(Save) ]をクリックします。

ステップ 4 [編集(Edit)]メニューで、該当するページをクリックして、ユーザ アカウントの設定の変更を続行します。これらのページでいずれかの設定を変更した場合は、他のページに移動する前に[ 保存(Save) ]をクリックします。

ユーザ アカウントに関する[編集(Edit)]メニューの使用可能な機能の詳細については、 「ユーザ アカウントの設定によって制御される機能の設定」 の章を参照してください。


 

個別のユーザ アカウントの削除


Cisco Unified Communications Manager Business Edition(CMBE)では、Cisco Unified CM の管理ページで Cisco Unity Connection のユーザ アカウントを削除します(削除は、該当する[ユーザ管理(User Management)]ページでユーザまたはアプリケーション ユーザを検索した後で行ってください)。

Cisco Unified CM の管理ページで Connection アカウントを削除する方法の詳細については、ヘルプまたは該当する『Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド』の「エンド ユーザの設定」および「アプリケーション ユーザの設定」の章を参照してください。このマニュアルは、http://www.cisco.com/en/US/products/ps7273/prod_maintenance_guides_list.html から入手可能です。


退職などの理由でユーザの Cisco Unity Connection アカウントが不要になった場合は、Cisco Unity Connection の管理でアカウントを削除します。

アカウントを削除するときは、次のことに注意してください。

ユーザ アカウントが Connection 内の他のオブジェクトによって参照されている場合(たとえば、インタビュー ハンドラに残されたメッセージの受信者にそのユーザが設定されている場合や、そのユーザの電話に着信を転送するようにコール ハンドラが設定されている場合)、それらのオブジェクトの設定を変更して、削除するユーザ アカウントへの参照を削除してからでないと、ユーザ アカウントを削除することはできません。ユーザ アカウントを参照しているオブジェクトの設定を変更する前にユーザ アカウントを削除しようとすると、削除操作は失敗します。

管理者は、自分のアカウントを削除することはできません。

ボイスメールボックスを持つユーザのアカウントを削除すると、そのユーザは[すべてのボイスメール ユーザ(All Voice Mail Users)]同報リストから自動的に削除されます。

ユーザのアカウントがボイスメールボックスを持っており、かつそのボイスメールボックスのメールボックス ストアが(メールボックス ストアがバックアップ中であることなどにより)無効になっている場合、そのユーザ アカウントは削除できません。

Connection が LDAP ディレクトリと統合されている場合は、LDAP ディレクトリと Connection の両方でユーザを削除する必要があります。Connection でのみユーザを削除する場合、LDAP ユーザへの影響はありません。LDAP ディレクトリでのみユーザを削除する場合は、Connection の管理において、そのユーザの[ユーザの基本設定の編集(Edit User Basics)]ページの[ステータス(Status)]領域に Connection ユーザが非アクティブであることが表示されます。このステータスを手動で変更することはできませんが、48 時間が経過すると、ユーザは自動的に正規の Connection ユーザに変換され、[ステータス(Status)]領域のメッセージが表示されなくなります。

LDAP ユーザを削除しても、Connection の機能はほとんど影響を受けません。ただし、Connection Web アプリケーションに対して LDAP 認証を使用する場合、LDAP ユーザが削除されてから Connection ユーザが正規の Connection ユーザに変換されるまでの 48 時間は、ユーザは Connection Web アプリケーションにアクセスできなくなります。48 時間が経過した後で、管理者は、Connection の管理にユーザの新しい Web アプリケーション パスワードを入力する必要があります。

個別のユーザ アカウントを削除する(スタンドアロン構成のみ)


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、[ ユーザ(Users) ]をクリックします。

ステップ 2 削除するユーザ アカウントを見つけます。

ステップ 3 選択項目の削除(Delete Selected) ]をクリックします。

ステップ 4 削除の確認を求めるダイアログボックスが開きます。[ OK ]をクリックします。