Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 7.x
スケジュールと祝日の管理
スケジュールと祝日の管理
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

スケジュールと祝日の管理

概要:デフォルト スケジュール

祝日の指定

スケジュールの作成

スケジュールの修正

スケジュールの削除

概要:デフォルト スケジュール

Cisco Unity Connection では、[All Hours]、[Weekdays]、および[Voice Recognition Update Schedule]という 3 つの事前定義スケジュールが提供されています。

デフォルトでは、[All Hours]スケジュールは週 7 日 24 時間アクティブになるように設定され、祝日は設定されていません。このスケジュールに従うコール ルーティングは、常にアクティブになります。このスケジュールをそのまま使用するコール ハンドラは、時間外の転送設定を使用せず、時間外グリーティングも再生しません。

[Weekdays]スケジュールは、(Connection サーバのタイム ゾーンで)月曜~金曜の午前 8:00 ~午後 5:00 までアクティブになるように設定されています。また、デフォルトの[Holidays]スケジュールに設定されている日時にも従います。ただし、デフォルトの[Holidays]スケジュールには日時が設定されていないことに注意してください。少なくとも、[Holidays]スケジュールを更新して、組織が営業時間外になる日時を追加する必要があります。

[Voice Recognition Update Schedule]では、保留中の変更がある場合に、Connection 音声認識トランスポート ユーティリティが音声認識の名前文法を自動的に再構築する日時を指定します。デフォルトでは、このスケジュールのすべての日時がアクティブになっています。ただし、大きな名前文法の再構築はシステムのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があるため、このスケジュールを編集して、システムの使用頻度が高い日時を非アクティブにすることができます。

祝日の指定

[祝日(Holiday)]設定がアクティブになっている場合、Cisco Unity Connection は祝日グリーティングを再生し(有効にしている場合)、時間外転送ルールに従います。数年分の祝日を一度に設定することができます。毎年、多数の祝日が違った日付になるため、年ごとに祝日スケジュールが正確かどうかを確認します。

祝日スケジュールを追加する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [祝日スケジュール(Holiday Schedules)] をクリックします。

ステップ 2 [祝日スケジュールの検索(Search Holiday Schedules)]ページで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 3 [祝日スケジュールの新規作成(New Holiday Schedule)]ページで、祝日スケジュールの表示名を入力し、 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 4 新しい祝日をスケジュールに追加するには、[祝日スケジュールの基本設定の編集(Edit Holiday Schedule Basics)]ページで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 5 [スケジュールの詳細の新規作成(New Schedule Detail)]ページで、適切な設定を入力します。フィールドの詳細については、[ヘルプ(Help)]メニューの [ページ上(This Page)] をクリックしてください。

ステップ 6 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 7 [祝日スケジュールの基本設定の編集(Edit Holiday Schedule Basics)]ページに戻るには、[編集(Edit)]メニューの [祝日スケジュールの基本設定(Holiday Schedule Basics)] をクリックします。


 

スケジュールの作成

新しいスケジュールを作成する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [スケジュール(Schedules)] をクリックします。

ステップ 2 [スケジュールの検索(Search Schedules)]ページで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 3 [スケジュールの新規作成(New Schedule)]ページで、表示名を入力し、このスケジュールに適用する祝日スケジュールを選択します。


) アスタリスク(*)の付いたフィールドは必須フィールドです。


ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 5 スケジュールがアクティブになる期間を追加するには、[スケジュールの編集(Edit Schedule)]ページの[スケジュールの詳細(Schedule Details)]ダイアログボックスで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 6 [スケジュールの詳細の新規作成(New Schedule Detail)]ページでいずれかの設定を変更した場合は、 [保存(Save)] をクリックします。[スケジュールの編集(Edit Schedule)]ページに戻るには、[編集(Edit)]メニューの [スケジュールの編集(Edit Schedule)] をクリックします。


 

スケジュールの修正

スケジュールを修正する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [スケジュール(Schedules)] をクリックします。

ステップ 2 [スケジュールの検索(Search Schedules)]ページで、修正するスケジュールの表示名をクリックします。


) 修正しようとするスケジュールが検索結果テーブルに表示されていない場合は、ページ上部の検索フィールドに必要なパラメータを設定して、[検索(Find)]をクリックします。


ステップ 3 [スケジュールの編集(Edit Schedule)]ページで、必要に応じて表示名または祝日スケジュールの設定を変更します。

ステップ 4 [スケジュールの編集(Edit Schedule)]ページで設定を変更し終わった後、 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 5 スケジュールがアクティブになる期間を追加するには、[スケジュールの詳細(Schedule Details)]ダイアログボックスで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 6 [スケジュールの詳細の新規作成(New Schedule Detail)]ページでいずれかの設定を変更した場合は、 [保存(Save)] をクリックします。[スケジュールの編集(Edit Schedule)]ページに戻るには、[編集(Edit)]メニューの [スケジュールの編集(Edit Schedule)] をクリックします。

ステップ 7 期間を削除するには、削除するスケジュール詳細の隣にあるチェックボックスをオンにし、 [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。


) スケジュールからスケジュールの詳細をすべて削除すると、そのスケジュールはアクティブになりません。このスケジュールをそのまま使用するコール ハンドラでは、常に時間外転送設定が使用されます。また、このスケジュールを使用するユーザとコール ハンドラについては、内線グリーティング、祝日グリーティング、通話中グリーティング、またはオプション グリーティングによって無効にされない限り、常に時間外グリーティングが再生されます(時間外グリーティングが有効になっている場合)。



 

スケジュールの削除

スケジュールを削除する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [スケジュール(Schedules)] をクリックします。

ステップ 2 [スケジュールの検索(Search Schedules)]ページで、削除するスケジュールの表示名をクリックします。


) 削除しようとするスケジュールが検索結果テーブルに表示されていない場合は、ページ上部の検索フィールドに必要なパラメータを設定して、[検索(Find)]をクリックします。


ステップ 3 [スケジュールの編集(Edit Schedule)]ページで、 [削除(Delete)] をクリックします。


) 削除しようとするスケジュールをコール ルーティングまたはコール ハンドラが参照している場合は、エラー メッセージを受け取ります。このリファレンスを見つけて削除するまでは、スケジュールを削除できません。


ステップ 4 削除するかどうかの確認を求めるダイアログボックスが表示された場合、 [OK] をクリックします。