Cisco Unity Connection Administrator インターフェイス リファレンスガイド For Cisco Unity Connection Release 7.x
メールボックス ストア
メールボックス ストア
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

メールボックス ストア

メールボックス ストアの検索

メールボックス ストアの新規作成

メールボックス ストアの編集

メールボックス ストア メンバシップの検索

メッセージ エージング ポリシー

システム全体のメールボックス使用割当量の編集

メールボックス ストアの検索

 

表7-1 [メールボックス ストアの検索(Search Mailbox Stores)]ページ

フィールド
説明

[メール データベース(Mail Database)]

(表示のみ) 指定した Cisco Unity Connection メールボックス ストアのシステム名。

[アクセスを可能にする(Access Enabled)]

(表示のみ) メールボックス ストアへのアクセスが、現在有効になっているかどうかを示します。メールボックス ストアが無効になっている場合は、ストアの内外にメールボックスを移動できません。

アクセスは、メールボックス ストアのバックアップ中、およびアクセスが手動で無効にされている場合以外は常に有効です。

[ステータス(Status)]

(表示のみ) メールボックス ストアの現在のステータスを示します。表示される値は、[OK]、[Creating]、[CreationFailed]、[Deleting]、および[DeletionFailed]のいずれかです。

[表示名(Display Name)]

(表示のみ) メールボックス ストアの作成時にストアに割り当てられた名前。

[選択項目の削除(Delete Selected)]

メールボックス ストアを削除するには、該当するストアの[メール データベース(Mail Database)]の値の左側にあるチェックボックスをオンにし、[選択項目の削除(Delete Selected)]をクリックします。複数のメールボックス ストアを同時に削除できます。

メールボックス ストアを削除するには、次の手順を実行する必要があります。

パブリッシャ サーバ上で、System Administrator の役割を持つユーザとして Cisco Unity Connection の管理にログインします。

すべてのメールボックスをメールボックス ストアの外部に移動します。

削除対象のメールボックス ストアがメールボックスの新規作成先になっているテンプレートをすべて変更して、別のメールボックス ストア内に新しいメールボックスが作成されるようにします。

デフォルトのメールボックス ストア UnityMbxDb1 は削除できません。

[新規追加(Add New)]

新しいメールボックス ストアを追加するには、[新規追加(Add New)]をクリックします。パブリッシャ サーバ上で、System Administrator の役割を持つユーザとして Cisco Unity Connection の管理にログインする必要があります。

関連情報

Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「 メールボックス ストアの管理 」の章

メールボックス ストアの新規作成

 

表7-2 [新規メールボックス ストア(New Mailbox Store)]ページ

フィールド
説明

[表示名(Display Name)]

メールボックス ストアの識別に役立つ名前(たとえば、メールボックスをこのメールボックス ストアに保存する部署)を入力します。

[警告前の最大サイズ(Maximum Size Before Warning)]

メールボックス ストアに保存されるすべてのメッセージの合計サイズの上限。

関連情報

Cisco Unity Connection ユーザの移動、追加、変更 ガイド 』の「ユーザ アカウントの設定によって制御される機能の設定」の章の「 メールボックス サイズの割り当て 」の項

Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「 メールボックスのサイズの制御 」の章

Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「 メールボックス ストアの管理 」の章

メールボックス ストアの編集

 

表7-3 [メールボックス ストアの編集(Edit Mailbox Store)]ページ

フィールド
説明

[表示名(Display Name)]

メールボックス ストアの識別に役立つ名前(たとえば、メールボックスをこのメールボックス ストアに保存する部署)を入力します。

[メール データベース(Mail Database)]

(表示のみ) 指定した Cisco Unity Connection メールボックス ストアのシステム名。

[サーバ(Server)]

(表示のみ) Cisco Unity Connection サーバの名前。

[アクセスを可能にする(Access Enabled)]

Cisco Unity Connection の機能を完全に有効にするには、[アクセスを可能にする(Access Enabled)]チェックボックスをオンにします。

[アクセスを可能にする(Access Enabled)]チェックボックスがオフの場合、Connection ユーザはメッセージを確認できず、管理者は Cisco Unity Connection の管理でメールボックス ストアの設定を変更できません。ただし、発信者はメッセージを残すことができます。このメッセージはキューに入れられ、メールボックス ストアが再び使用可能になった時点で配信されます。Connection の管理を使用して、ディレクトリの設定を変更することはできます。ユーザは、Cisco Unity Assistant および Cisco Unity パーソナル着信転送ルールを使用して設定を変更できます。

[メールボックスの数(Number of Mailboxes)]

(表示のみ) [メール データベース(Mail Database)]フィールドで指定したデータベースに含まれているボイスメールボックスの数。

[現在のサイズ(Current Size)](キロバイト)

メールボックス ストア内のすべてのメッセージによって現在使用されているハードディスク領域量。


) この値を更新するシステム タスクは、15 分ごとに実行されます。


[警告前の最大サイズ(Maximum Size Before Warning)](メガバイト)

Cisco Unity Connection でこのメールボックス ストアに使用を許可する最大サイズ。メールボックス ストアがこの値の 90 % に達すると、Connection はシステム ログに警告を記録します。メールボックス ストアがこの値の 100 % に達すると、Connection はシステム ログにエラーを記録します。

[作成日(Creation Date)]

(表示のみ) コール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、コール ハンドラ テンプレート、インタビュー ハンドラ、メールボックス ストア、またはメールボックスの作成日時を示します。

関連情報

Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「 メールボックス ストアの管理 」の章

メールボックス ストア メンバシップの検索

 

表7-4 [メールボックス ストア メンバシップの検索(Search Mailbox Stores Membership)]ページ

フィールド
説明

[メンバシップ タイプの選択(Choose Membership Type)]

このメールボックス ストアでの検索対象を、ユーザ メールボックスにするか、このメールボックス ストア内にメールボックスを作成するテンプレートにするかを選択します。

[ユーザ メールボックスの検索(Find User Mailboxes)]/[ユーザテンプレートの検索(Find User Templates)]

メンバシップ タイプで[ユーザ メールボックス(User Mailbox)]を選択した場合は、検索対象となるメールボックスの条件指定を入力して[検索(Find)]をクリックします。

メンバシップ タイプで[ユーザ テンプレート(User Template)]を選択した場合は、検索対象となるテンプレートの条件指定を入力して[検索(Find)]をクリックします。

[選択したメールボックスの移動(Move Selected Mailboxes)]

メンバシップ タイプで[ユーザ メールボックス(User Mailbox)]を選択した場合に限り使用できます。

メールボックスを別のメールボックス ストアに移動するには、移動するメールボックスのチェックボックスをオンにし、メールボックスの移動先となるメールボックス ストアを選択して、[選択したメールボックスの移動(Move Selected Mailboxes)]をクリックします。

[選択したテンプレートの割り当て(Assign Selected Templates)]

メンバシップ タイプで[ユーザ テンプレート(User Template)]を選択した場合に限り使用できます。

テンプレートの内容を変更して、別のメールボックス ストア内にメールボックスが作成されるようにするには、更新するテンプレートのチェックボックスをオンにし、選択したテンプレートでメールボックスの作成先にするメールボックス ストアを選択して、[選択したテンプレートの割り当て(Assign Selected Templates)]をクリックします。

[エイリアス(Alias)]

ユーザ、同報リスト、システム連絡先、個人のグループ、またはシステム内のその他のオブジェクトの一意テキスト名。

[名(First Name)]

ユーザまたは連絡先の名。

[姓(Last Name)]

ユーザまたは連絡先の姓。

[表示名(Display Name)]

オブジェクトの名前。

メッセージ エージング ポリシー

 

表7-5 [メッセージ エージング ポリシー(Message Aging Policy)]ページ

フィールド
説明

[有効にする(Enabled)]

メッセージ エージング規則が選択されている場合、このチェックボックスをオンにすると規則が適用されます。チェックボックスをオフにした場合、規則は無視されます。

メッセージ エージング規則が選択されていない場合、このチェックボックスは適用されません。

[保存されたメッセージを削除済みアイテムフォルダに移動する日数 ____ 日(Move Saved Messages to the Deleted Items Folder in ____ Days)]

Cisco Unity Connection は、メッセージが最後に保存された後、指定した日数が経過するとメッセージを自動的に[削除済みアイテム(Deleted Items)]フォルダに移動します。メッセージは、単に聞くだけではクロックがリセットされず、指定した日数が経過した時点で[削除済みアイテム(Deleted Items)]フォルダに移動されることに注意してください。ユーザは、メッセージを保存するためのオプションを明示的に選択する必要があります。

[削除済みアイテム フォルダのメッセージを完全に削除する日数 ____ 日(Permanently Delete Messages in the Deleted Items Folder in ____ Days)]

Cisco Unity Connection は、メッセージが[削除済みアイテム(Deleted Items)]フォルダに移動された後、指定した日数が経過するとメッセージを自動的に削除します。

[開封済みセキュアメッセージを完全に削除するまでの日数 ____ 日(Permanently Delete Secure Touched Messages That Are Older Than ____ Days)]

このエージング規則が有効になっている場合、安全なメッセージは、指定された日数が経過していて、ユーザが何らかの形で開封した場合(たとえば、保存または削除、あるいは開封した後に未読として保存)、自動的に削除されます。

たとえば、開封されたメッセージを 7 日後にエージング対象とするようにこの規則を設定すると、ユーザが 14 日間の休暇を取った後に復帰した場合、7 日前よりも古い安全なメッセージは、ユーザが開封した後にすぐ削除されます(エージング対象のメッセージを削除するタスクは、約 30 分ごとに実行されます)。

[すべてのセキュアメッセージを完全に削除するまでの日数 ____ 日(Permanently Delete All Secure Messages That Are Older Than ____ Days)]

このエージング規則が有効になっている場合、Cisco Unity Connection は、指定した日数が経過した安全なメッセージをすべて自動的に削除します。この削除は、メッセージをユーザが聞いたかどうか、および何らかの形で開封したかどうかにかかわらず実行されることに注意してください。

このエージング規則は、企業で厳格なメッセージ保存規定を導入する場合や、米国 SOX 法におけるメッセージ保存要件に準拠しようとする場合に便利です。

関連情報

Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「メールボックスのサイズの制御」の章の「 メッセージ エージング ポリシーの変更 」の項

システム全体のメールボックス使用割当量の編集

 

表7-6 [システム全体のメールボックス クォータの編集(Edit System-wide Mailbox Quotas)]ページ

フィールド
説明

[警告クォータ(Warning Quota)]

ユーザが、ボイスメールボックスの使用割当量にシステム設定を使用するよう設定されている場合、ユーザのメールボックスが[警告クォータ(Warning Quota)]フィールドで指定したサイズに達すると、そのユーザはメールボックスが最大許容サイズに達しつつあることを警告されます。

[警告クォータ(Warning Quota)]のデフォルトは 12 MB です。これは、G729a コーデックでの録音では約 200 分、G711 コーデックでの録音では約 25 分に相当します。


) [警告クォータ(Warning Quota)]の値は、[送信クォータ(Send Quota)]の値よりも小さくする必要があります。[送信クォータ(Send Quota)]の値は、[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]の値よりも小さくする必要があります。


[送信クォータ(Send Quota)]

ユーザが、ボイスメールボックスの使用割当量にシステム設定を使用するよう設定されている場合、ユーザのメールボックスが[送信クォータ(Send Quota)]フィールドで指定したサイズに達すると、そのユーザはボイス メッセージを送信できなくなります。

[送信クォータ(Send Quota)]のデフォルトは 13 MB です。これは、G729a コーデックでの録音では約 217 分、G711 コーデックでの録音では約 27 分に相当します。


) [警告クォータ(Warning Quota)]の値は、[送信クォータ(Send Quota)]の値よりも小さくする必要があります。[送信クォータ(Send Quota)]の値は、[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]の値よりも小さくする必要があります。


[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]

ユーザが、ボイスメールボックスの使用割当量にシステム設定を使用するよう設定されている場合、ユーザのメールボックスが[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]フィールドで指定したサイズに達すると、そのユーザはボイス メッセージを送受信できなくなります。

[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]のデフォルトは 14 MB です。これは、G729a コーデックでの録音では約 233 分、G711 コーデックでの録音では約 29 分に相当します。


) [警告クォータ(Warning Quota)]の値は、[送信クォータ(Send Quota)]の値よりも小さくする必要があります。[送信クォータ(Send Quota)]の値は、[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]の値よりも小さくする必要があります。


関連情報

Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド 』の「 メールボックスのサイズの制御 」の章