音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unity Connection

Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x

Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Disaster Recovery System

障害復旧システムとは

バックアップ手順および復元手順のクイック リファレンス表

バックアップのクイック リファレンス

復元のクイック リファレンス

システム要件

障害復旧システムへのアクセス方法

マスター エージェントの役割と起動

マスター エージェントが実行する役割

ローカル エージェント

ローカル エージェントが実行する役割

バックアップ デバイスの管理

バックアップ スケジュールの作成と編集

スケジュールの有効化、無効化、および削除

手動バックアップの開始

バックアップ ステータスの確認

進行中のバックアップ ジョブのステータスの確認

バックアップ ファイルの復元

クラスタの復元

復元ステータスの表示

バックアップおよび復元の履歴の表示

バックアップの履歴

復元の履歴

トレース ファイル

コマンドライン インターフェイス

エラー メッセージ

関連マニュアル

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

シスコのテクニカル サポート

Service Request ツールの使用

その他の情報の入手方法

Disaster Recovery System
アドミニストレーション ガイド
for Cisco Unity Connection Release 7.x

 

【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。
 
本書は、米国シスコシステムズ発行ドキュメントの参考和訳です。
米国サイト掲載ドキュメントとの差異が生じる場合があるため、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
また、契約等の記述については、弊社販売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。

Revised August 26, 2008

Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection 』では、障害復旧システムの概要および使用方法について説明し、バックアップや復元に関するさまざまな作業を完了するための手順を示します。

このマニュアルには、次の項があります。

「障害復旧システムとは」

「バックアップ手順および復元手順のクイック リファレンス表」

「システム要件」

「障害復旧システムへのアクセス方法」

「マスター エージェントの役割と起動」

「ローカル エージェント」

「バックアップ デバイスの管理」

「バックアップ スケジュールの作成と編集」

「スケジュールの有効化、無効化、および削除」

「手動バックアップの開始」

「バックアップ ステータスの確認」

「バックアップ ファイルの復元」

「クラスタの復元」

「復元ステータスの表示」

「バックアップおよび復元の履歴の表示」

「トレース ファイル」

「コマンドライン インターフェイス」

「エラー メッセージ」

「関連マニュアル」

「マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン」

「シスコのテクニカル サポート」

「Service Request ツールの使用」

「その他の情報の入手方法」

障害復旧システムとは

Disaster Recovery System(DRS; 障害復旧システム)は、Cisco Unity Connection の管理ページから起動することができ、完全なデータのバックアップ機能および復元機能を提供します。障害復旧システムを使用して、スケジュールされた自動データ バックアップまたはユーザ起動のデータ バックアップを定期的に実行できます。

DRS は、プラットフォームのバックアップ/復元の一部として、設定(バックアップ デバイス設定およびスケジュール設定)を復元します。DRS は、drfDevice.xml ファイルおよび drfSchedule.xml ファイルのバックアップと復元を行います。これらのファイルを使用してサーバが復元された場合、DRS バックアップ デバイスとスケジュールを再設定する必要がありません。


注意 Cisco Unity Connection を復元する前に、サーバにインストールされている Cisco Unity Connection のバージョンが復元するバックアップ ファイルのバージョンと一致していることを確認してください。障害復旧システムは、一致するバージョンの Cisco Unity Connection 間での復元のみをサポートしています。たとえば、障害復旧システムでは、バージョン 6.1.(1).1000-1 からバージョン 6.1(2).1000-1、またはバージョン 6.1.(2).1000-1 からバージョン 6.1(2).1000-2 への復元を実行することができません。

障害復旧システムは、次の機能を備えています。

バックアップ タスクおよび復元タスクを実行するためのユーザ インターフェイス

バックアップ機能および復元機能を実行するための分散システム アーキテクチャ

スケジュールされたバックアップ

物理テープ ドライブまたはリモート SFTP サーバへのアーカイブ バックアップ

障害復旧システムは、Master Agent(MA; マスター エージェント)および Local Agent(LA; ローカル エージェント)という 2 つの主要な機能を備えています。マスター エージェントは、ローカル エージェントと連携してバックアップおよび復元のアクティビティを調整します。


注意 コール処理による割り込みやサービスへの影響を避けるため、オフピーク時にバックアップをスケジューリングしてください。

バックアップ手順および復元手順のクイック リファレンス表

次の表は、バックアップ手順および復元手順のクイック リファレンスです。


) DRS は、drfDevice.xml ファイルおよび drfSchedule.xml ファイルのバックアップと復元を行います。バックアップ デバイス設定およびスケジュール設定は、プラットフォームのバックアップ/復元の一部として復元されます。これらのファイルを使用してサーバが復元されると、DRS バックアップ デバイスとスケジュールを再設定する必要がありません。


バックアップのクイック リファレンス

表1 は、障害復旧システムを使用してバックアップ手順を行う際に必要となる主なステップを、順を追ってわかりやすく示した早見表です。


) 障害復旧システムでは、Windows から Linux、または Linux から Linux へのデータの移行は行われません。復元は、バックアップと同じ製品バージョンで実行する必要があります。Windows ベースのプラットフォームから Linux ベースのプラットフォームへのデータの移行については、表1 のステップを実行する前に、『Data Migration Assistant ユーザ ガイド』を参照してください。


 

表1 バックアップ手順を実行するための主なステップ

操作
参照先

バックアップ データを保管するバックアップ デバイスの作成。

「バックアップ デバイスの管理」

データの定期的なバックアップ スケジュールの作成と編集。

「バックアップ スケジュールの作成と編集」

データのバックアップ スケジュールの有効化および無効化。

「スケジュールの有効化、無効化、および削除」

(オプション)手動バックアップの実行。

「手動バックアップの開始」

バックアップのステータスの確認:バックアップの実行中に、進行中のバックアップ ジョブのステータスを確認できます。

「バックアップ ステータスの確認」

復元のクイック リファレンス

表2 は、障害復旧システムを使用して復元手順を行う際に必要となる主なステップを、順を追ってわかりやすく示した早見表です。

 

表2 復元手順を実行するための主なステップ

操作
参照先

保管場所の選択:復元するバックアップ ファイルの保管場所を最初に選択する必要があります。

「バックアップ ファイルの復元」

バックアップ ファイルの選択:使用可能なファイルのリストから、復元するバックアップ ファイルを選択します。

「バックアップ ファイルの復元」

機能の選択:使用可能な機能のリストから、復元する機能を選択します。

「バックアップ ファイルの復元」

ノードの選択:機能が複数のノードからバックアップされた場合、復元するノードを選択する必要があります。

「バックアップ ファイルの復元」

復元のステータスの確認:復元プロセスの実行中に、進行中の復元ジョブのステータスを確認できます。

「復元ステータスの表示」

システム要件

Revised August 26, 2008

ネットワーク上のリモート デバイスにデータをバックアップするには、SFTP サーバを設定する必要があります。シスコでは、次の SFTP サーバについてテストを行い、これらの使用を推奨しますが、他の SFTP サーバを使用してもかまいません。


) シスコでは、サードパーティ ソフトウェアをサポートしていません。サポートの問題については、SFTP ベンダーにお問い合せください。


Open SSH(Unix システム用)

Cygwin( http://sshwindows.sourceforge.net/ を参照)

Titan( http://www.titanftp.com/ を参照)


) バックアップまたは復元の実行中は、すべての OS 管理タスクを実行することができません。障害復旧システムでは、プラットフォーム API のロックによって、すべての OS 管理要求がブロックされるためです。ただし、CLI ベースのアップグレード コマンドのみがプラットフォーム API ロッキング パッケージを使用するので、ほとんどの CLI コマンドはブロックされません。


障害復旧システムへのアクセス方法

障害復旧システムにアクセスするには、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] ドロップダウン リスト ボックスで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択します。Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。


) 管理者のユーザ名とパスワードは、Cisco Unified Communications Manager のインストール時に設定します。コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、管理者パスワードを変更したり、新しい管理者アカウントを設定したりすることができます。詳細については、『Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Solutions』を参照してください。


マスター エージェントの役割と起動

システムは、サーバでマスター エージェント(MA)を自動的に起動します。

マスター エージェントが実行する役割

マスター エージェント(MA)は次の役割を実行します。

システム全体のコンポーネント登録情報を保管します。

スケジュールされたタスクの全セットをデータベースに保持します。ユーザ インターフェイスからアップデートを受信すると、スケジュールに従い、実行可能タスクを適切なローカル エージェントに送信します(ローカル エージェントは、速やかに即時バックアップ タスクを実行します)。

障害復旧システムのユーザ インターフェイスでアクセスして、バックアップ デバイスの設定、新しいバックアップ スケジュールの追加によるバックアップのスケジューリング、既存のスケジュールの参照や更新、実行済みスケジュールのステータスの表示、システムの復元などのアクティビティを実行できます。

ローカル接続のテープ ドライブ、またはリモート ネットワークの場所に、バックアップ データを保管します。

ローカル エージェント

サーバには、バックアップ機能および復元機能を実行するためのローカル エージェントもあります。

ローカル エージェントが実行する役割

ローカル エージェントは、サーバ上でバックアップ スクリプトおよび復元スクリプトを実行します。

バックアップ デバイスの管理

障害復旧システムを使用する前に、バックアップ ファイルを保管する場所を設定する必要があります。バックアップ デバイスは 10 台まで設定できます。バックアップ デバイスを設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] ドロップダウン リスト ボックスで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。


) クラスタ処理が設定されている場合、パブリッシャ サーバのみをバックアップすることを推奨します。


[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Backup]>[Backup Device] に移動します。[Backup Device List]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 新しいバックアップ デバイスを設定するには、 [Add New] をクリックします。

ステップ 5 バックアップ デバイスを編集するには、[Backup Device]リストでバックアップ デバイスを選択し、 [Edit Selected] をクリックします。

[Backup Device]ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 [Backup device name] フィールドにバックアップ デバイスの名前を入力します。


) バックアップ デバイスの名前に使用できるのは、英数字、スペース( )、ハイフン(-)、およびアンダースコア(_)だけです。その他の文字は使用できません。


ステップ 7 次のいずれかのバックアップ デバイスを選択し、[Select Destination]領域で、次の適切なフィールド値を入力します。

[Tape Device] :バックアップ ファイルをローカル接続のテープ ドライブに保管します。リストから適切なテープ デバイスを選択します。次の点を考慮してください。

1 回のバックアップに 2 本以上のテープを使用することはできません。テープの容量以上のデータを保管する場合、ネットワーク ディレクトリにバックアップを保管するか、またはコンポーネントをテープ(1 本)に、メールボックス ストアを追加のテープ(1 本または複数)にバックアップします。

テープに 2 回分以上のバックアップを保管することはできません。バックアップを実行すると、毎回、前回のバックアップ データを上書きします。したがって、直近のバックアップしか保管することができません。サーバに対して 2 回分以上のバックアップを作成する場合(コンポーネントとメールボックス ストアを別々にバックアップする場合など)、別々のテープを使用します。これを実行しない場合、直近でバックアップした分のデータしか保管されません。

[Network Directory] :SFTP 接続でアクセスされるネットワーク ドライブにバックアップ ファイルを保管します。次の必須情報を入力します。

[Server name] :ネットワーク サーバの名前または IP アドレス

[Path name] :バックアップ ファイルを保管するディレクトリのパス名

[User name] :リモート システム上のアカウントの有効なユーザ名

[Password] :リモート システム上のアカウントの有効なパスワード

[Number of backups to store on Network Directory] :このネットワーク ディレクトリに保管するバックアップの数

複数の Connection サーバをバックアップする場合、各 Connection サーバに対して別々のディレクトリをネットワーク ドライブに作成することを推奨します。また、他のアプリケーション(Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Presence)をバックアップするために DRS を使用している場合、サーバごとに別々のディレクトリを作成することを推奨します。ここで指定した値は、1 つのサーバのバックアップだけではなく、ディレクトリ内のすべてのバックアップに適用されます。たとえば、Connection サーバ用に 3 つのバックアップおよび Cisco Unified Communications Manager サーバ用に 3 つのバックアップを保管する場合を考えます。両方のサーバに同じネットワーク ディレクトリを指定し、両方のサーバについてディレクトリに保管するバックアップ数を 3 と指定した場合、ディレクトリには、直近 3 回分のバックアップしか表示されません。直近 3 回のバックアップが Connection サーバのバックアップである場合、Cisco Unified Communications Manager のバックアップは保管されません。

保持するバックアップが上書きされないように十分に大きい数値を指定してください。Connection サーバのフル バックアップを行うために 3 つの別々のバックアップ(コンポーネント、メールボックス ストア 1、メールボックス ストア 2)を必要とするように DRS を設定している場合で、直近 2 回分のフル バックアップを保持する場合、この項目に 6 を選択します。障害復旧システムでは、小さい数値を選択すると、保管したいバックアップが上書きされることがあります。


) ネットワーク ドライブに保管場所を設定するには、SFTP サーバにアクセスできる必要があります。バックアップを実行する前に、SFTP パスを設定しておく必要があります。SFTP サーバへのアクセスに使用するアカウントには、選択したパスへの書き込み権限が必要です。


ステップ 8 これらの設定を更新するには、 [Save] をクリックします。


[Save]ボタンをクリックすると、選択したバックアップ デバイスが DRS のマスター エージェントで検証されます。ユーザ名、パスワード、サーバ名、またはディレクトリ パスが無効な場合、保存は失敗します。


ステップ 9 バックアップ デバイスを削除するには、[Backup Device]リストでバックアップ デバイスを選択し、 [Delete Selected] をクリックします。


) バックアップ スケジュールでバックアップ デバイスとして設定されているものは削除できません。



 

バックアップ スケジュールの作成と編集

バックアップ スケジュールは 10 個まで作成できます。各バックアップ スケジュールには、自動バックアップのスケジュール、バックアップする機能、保管場所など、独自のプロパティのセットが含まれます。


注意 コール処理による割り込みやサービスへの影響を避けるため、オフピーク時にバックアップをスケジューリングしてください。

バックアップ スケジュールを管理するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] メニューで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Backup]>[Scheduler] に移動します。

[Schedule List]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 次のいずれかの手順を実行して、新しいスケジュールを追加するか、または既存のスケジュールを編集します。

a. 新しいスケジュールを作成するには、 [Add New] をクリックします。

b. 既存のスケジュールを設定するには、 [Schedule List] カラムでスケジュールの名前をクリックします。

[Scheduler]ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 [Schedule Name] フィールドにスケジュールの名前を入力します。


) デフォルトのスケジュールの名前は変更できません。


ステップ 6 [Select Backup Device] 領域で、バックアップ デバイスを選択します。

ステップ 7 [Select Features] 領域で、バックアップする機能を選択します。少なくとも 1 つの機能を選択する必要があります。

データベースと録音名のバックアップは必須です。メッセージのバックアップはオプションです。

ステップ 8 [Start Backup at] 領域で、バックアップの開始日時を選択します。

ステップ 9 [Frequency] 領域で、バックアップの頻度([Once]、[Daily]、[Weekly]、または[Monthly])を選択します。[Weekly]を選択した場合は、バックアップを実行する曜日も選択できます。


ヒント バックアップの頻度を[Weekly]に設定して火曜から土曜の間にバックアップを実行するには、[Set Default]をクリックします。

ステップ 10 これらの設定を更新するには、 [Save] をクリックします。

ステップ 11 スケジュールを有効にするには、 [Enable Schedule] をクリックします。

次回のバックアップは、設定した時刻に自動的に実行されます。

ステップ 12 スケジュールを無効にするには、 [Disable Schedule] をクリックします。


 

スケジュールの有効化、無効化、および削除

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] メニューで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Backup]>[Scheduler] に移動します。

[Schedule List]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 変更するスケジュールの隣にあるチェックボックスをオンにします。

すべてのスケジュールを選択するには、 [Select All] をクリックします。

すべてのチェックボックスをオフにするには、 [Clear All] をクリックします。

ステップ 5 選択したスケジュールを有効にするには、 [Enable Selected Schedules] をクリックします。

ステップ 6 選択したスケジュールを無効にするには、 [Disable Selected Schedules] をクリックします。

ステップ 7 選択したスケジュールを削除するには、 [Delete Selected] をクリックします。


 

手動バックアップの開始

手動バックアップを開始するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] メニューで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Backup]>[Manual Backup] に移動します。[Manual Backup]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Select Backup Device] 領域で、バックアップ デバイスを選択します。

ステップ 5 [Select Features] 領域で、バックアップする機能を選択します。

データベースと録音名のバックアップは必須です。メッセージのバックアップはオプションです。

ステップ 6 手動バックアップを開始するには、 [Start Backup] をクリックします。


 

バックアップ ステータスの確認

進行中のバックアップ ジョブのステータスを確認し、進行中のバックアップ ジョブをキャンセルできます。バックアップの履歴を表示するには、「バックアップおよび復元の履歴の表示」を参照してください。

進行中のバックアップ ジョブのステータスの確認

進行中のバックアップ ジョブのステータスを確認するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] メニューで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Backup]>[Current Status] に移動します。[Backup Status]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 バックアップ ログ ファイルを表示するには、ログ ファイル名のリンクをクリックします。

ステップ 5 進行中のバックアップをキャンセルするには、 [Cancel Backup] をクリックします。


) バックアップのキャンセルは、現在のコンポーネントのバックアップ操作が完了した後に行われます。



 

バックアップ ファイルの復元

障害復旧システムでは、バージョンの確認を厳密に行い、一致するバージョンのCisco Unity Connection 間での復元のみを許可しています。


注意 Cisco Unity Connection を復元する前に、サーバにインストールされている Cisco Unity Connection のバージョンが復元するバックアップ ファイルのバージョンと一致していることを確認してください。障害復旧システムは、一致するバージョンの Cisco Unity Connection 間での復元のみをサポートしています。たとえば、障害復旧システムでは、バージョン 6.1.(1).1000-1 からバージョン 6.1(2).1000-1 への復元、またはバージョン 6.1.(2).1000-1 からバージョン 6.1(2).1000-2 への復元を実行することができません。

障害復旧システムが Cisco Unity Connection のデータベース復元を正常に実行するために、基本的に、復元先と復元元で製品のバージョンが一致している必要があります。

Restore Wizard を使用して、バックアップ ファイルの復元に必要な一連のステップを実行できます。復元を行うには、次の手順を実行します。


ヒント クラスタ内のすべてのサーバを復元するには、「クラスタの復元」を参照してください。


手順


ステップ 1 サーバにソフトウェアを再インストールする場合やインストールしたソフトウェアを新しいサーバに再インストールする場合、必要に応じて、次の手順を実行します。

a. サーバに最初にインストールしたライセンスを再インストールするか、異なる MAC アドレスを持つサーバで置き換えた場合、新しい MAC アドレスが含まれている置換ライセンスをインストールします。

b. Connection の言語がすでにインストールされている場合、同じ言語を再インストールします。

ステップ 2 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] メニューで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 4 [Restore]>[Restore Wizard] に移動します。[Restore Wizard Step 1]ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 [Select Backup Device] 領域で、復元するデータが保管されているバックアップ デバイスを選択し、 [Next] をクリックします。

[Restore Wizard Step 2]ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 復元するバックアップ ファイルを選択します。


) バックアップ ファイル名は、システムがバックアップ ファイルを作成した日時を示しています。


ステップ 7 [Next] をクリックします。[Restore Wizard Step 3]ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 復元する機能を選択します。


) 選択したファイルにバックアップされた機能だけが表示されます。


ステップ 9 [Next] をクリックします。[Restore Wizard Step 4]ウィンドウが表示されます。

ステップ 10 データの復元を開始するには、 [Restore] をクリックします。

復元するノードの選択を求めるプロンプトが表示されます。

ステップ 11 適切なノードを選択します。


注意 データの復元先のノードを選択した後、そのサーバ上の既存のデータは上書きされます。

ステップ 12 選択したノードにデータが復元されます。復元のステータスを表示するには、「復元ステータスの表示」を参照してください。

ステップ 13 サーバを再起動します。再起動の詳細については、『 Cisco Unified Communications Operating System アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

ステップ 14 各電話システムのメッセージ受信インジケータを再同期化します。

a. Cisco Unity Connection の管理ページで、[テレフォニー統合(Telephony Integrations)]を展開し、[電話システム(Phone System)]をクリックします。

b. 最初の電話システムの名前をクリックします。

c. [この電話システムのすべてのMWIを同期化する(Synchronize All MWIs on This Phone System)]に対して、[実行(Run)]をクリックします。

d. 残りの電話システムに対して、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。


 

クラスタの復元

大規模な障害やハードウェアのアップグレードが生じた場合や、設定およびデータベースを直近の既知の稼働状態に復元する場合、クラスタ内のすべてのノードの復元が必要になる場合があります。クラスタ全体を復元するには、次の手順を実行します。

手順


) サーバを置き換えている場合、パブリッシャ サーバ上にCisco Unity Connectionを新規にインストールすることを推奨します。Cisco Unity Connectionのインストールの詳細については、『Cisco Unity Connection インストレーション ガイド Release 7.x 』を参照してください。次の URL から入手できます。http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_installation_guides_list.html



注意 Cisco Unity Connection を復元する前に、サーバにインストールされている Cisco Unity Connection のバージョンが復元するバックアップ ファイルのバージョンと一致していることを確認してください。障害復旧システムは、一致するバージョンの Cisco Unity Connection 間での復元のみをサポートしています。たとえば、障害復旧システムでは、バージョン 6.1.(1).1000-1 から バージョン 6.1(2).1000-1 への復元、またはバージョン 6.1.(2).1000-1 からバージョン 6.1(2).1000-2 への復元を実行することができません。


ステップ 1 異なる MAC アドレスを持つ新しいパブリッシャ サーバにソフトウェアをインストールした場合、新しい MAC アドレスが含まれる置換ライセンスをインストールします。

ステップ 2 Connection の言語がすでにインストールされている場合、同じ言語を再インストールします。

ステップ 3 パブリッシャ サーバで、障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] メニューで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 5 [Restore]>[Restore Wizard] に移動します。[Restore Wizard Step 1]ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 [Select Backup Device] 領域で、復元に使用するバックアップ デバイスを選択します。

ステップ 7 [Next] をクリックします。[Restore Wizard Step 2]ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 復元するバックアップ ファイルを選択します。


) バックアップ ファイル名は、システムがバックアップ ファイルを作成した日時を示しています。


ステップ 9 [Next] をクリックします。[Restore Wizard Step 3]ウィンドウが表示されます。

ステップ 10 復元する機能を選択します。


) 選択したファイルにバックアップされた機能だけが表示されます。


ステップ 11 [Next] をクリックします。[Restore Wizard Step 4]ウィンドウが表示されます。

ステップ 12 データの復元を開始するには、 [Restore] をクリックします。

ステップ 13 復元するノードを選択するようにプロンプトが表示されたら、最初のノード(パブリッシャ)だけを選択します。

ステップ 14 データは選択したパブリッシャ ノードに復元されます。復元のステータスを表示するには、「復元ステータスの表示」を参照してください。


) 復元プロセスの実行中は、Cisco Unity Connection の管理ページまたは[ユーザ(User)]ページでタスクを実行しないでください。


ステップ 15 復元ステータスが 100 パーセントを示していて、プロンプトが表示された場合、サーバを再起動します。

ステップ 16 異なる MAC アドレスを持つ新しいサブスクライバ サーバにソフトウェアをインストールした場合、新しい MAC アドレスが含まれる置換ライセンスをインストールします。

ステップ 17 Connection の言語がすでにサブスクライバ サーバにインストールされている場合、同じ言語を再インストールします。

ステップ 18 パブリッシャ サーバの再起動が終了した後で、サブスクライバ サーバのコマンドライン インターフェイスにログインします。

ステップ 19 コマンドラインで次のコマンドを実行して、パブリッシャ サーバからサブスクライバ サーバにデータをコピーします。

utils cuc cluster overwritedb master

ここで、 master はパブリッシャ サーバのホスト名です。

ステップ 20 サブスクライバ サーバでクラスタリングのステータスを確認します。コマンドラインで、次のコマンドを実行します。

show cuc cluster status

ステップ 21 パブリッシャ サーバのコマンドライン インターフェイスにログインします。

ステップ 22 パブリッシャ サーバでクラスタリングのステータスを確認します。コマンドラインで、次のコマンドを実行します。

show cuc cluster status

ステップ 23 いずれかのサーバで、各電話システムのメッセージ受信インジケータを再同期化します。

a. Cisco Unity Connection の管理ページで、[テレフォニー統合(Telephony Integrations)]を展開し、[電話システム(Phone System)]をクリックします。

b. 最初の電話システムの名前をクリックします。

c. [この電話システムのすべてのMWIを同期化する(Synchronize All MWIs on This Phone System)]に対して、[実行(Run)]をクリックします。

d. 残りの電話システムに対して、ステップ a. ~ステップ c. を繰り返します。


 

復元ステータスの表示

進行中の復元ジョブのステータスを確認するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] ドロップダウン リスト ボックスで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Restore]>[Status] に移動します。[Restore Status]ウィンドウが表示されます。

[Restore Status]ウィンドウの[Status]カラムは、復元手順の完了のパーセンテージなどの進行中の復元のステータスを示します。

ステップ 4 復元ログ ファイルを表示するには、ログ ファイル名のリンクをクリックします。


 

バックアップおよび復元の履歴の表示

次の手順を使用して、最近 20 件のバックアップ ジョブおよび復元ジョブを表示できます。

バックアップの履歴

復元の履歴

バックアップの履歴

バックアップの履歴を表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] ドロップダウン リスト ボックスで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Backup]>[History] に移動します。[Backup History]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Backup History]ウィンドウでは、実行済みのバックアップの内容(ファイル名、バックアップ デバイス、完了日、実行結果、バックアップされた機能など)を表示できます。


) [Backup History]ウィンドウには、最近 20 件のバックアップ ジョブだけが表示されます。



 

復元の履歴

復元の履歴を表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 障害復旧システムに移動します。Cisco Unity Connection の管理ページにログインし、[Cisco Unity Connection の管理(Cisco Unity Connection Administration)]ウィンドウの右上隅にある [ナビゲーション(Navigation)] ドロップダウン リスト ボックスで [障害復旧システム(Disaster Recovery System)] を選択して、 [移動(Go)] をクリックします。

[Disaster Recovery System Logon]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用する管理者のユーザ名およびパスワードと同じものを使用して、障害復旧システムにログインします。

ステップ 3 [Restore]>[History] に移動します。[Restore History]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Restore History]ウィンドウでは、実行済みの復元の内容(ファイル名、バックアップ デバイス、完了日、実行結果、復元された機能など)を表示できます。


) [Restore History]ウィンドウには、最近 20 件の復元ジョブだけが表示されます。



 

トレース ファイル

今回のリリースの障害復旧システムでは、マスター エージェント、GUI、および各ローカル エージェントのトレース ファイルは、次のロケーションに書き込まれます。

マスター エージェントの場合、 platform/drf/trace/drfMA0* にトレース ファイルがあります。

ローカル エージェントの場合、 platform/drf/trace/drfLA0* にトレース ファイルがあります。

GUI の場合、 platform/drf/trace/drfConfLib0* にトレース ファイルがあります。

トレース ファイルは、コマンドライン インターフェイスを使用して表示できます。詳細については、『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Solutions 』を参照してください。

コマンドライン インターフェイス

障害復旧システムでは、バックアップ機能および復元機能のサブセットに対するコマンドライン アクセスも可能です。 表3 を参照してください。これらのコマンドとコマンドライン インターフェイス使用の詳細については、『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Solutions 』を参照してください。

 

表3 障害復旧システムのコマンドライン インターフェイス

コマンド
説明

utils disaster_recovery backup

障害復旧システム インターフェイスで設定されている機能を使用して、手動バックアップを開始します。

utils disaster_recovery restore

復元を開始し、復元するバックアップの保管場所、ファイル名、機能、およびノードのパラメータを要求します。

utils disaster_recovery status

進行中のバックアップ ジョブまたは復元ジョブのステータスを表示します。

utils disaster_recovery show_backupfiles

既存のバックアップ ファイルを表示します。

utils disaster_recovery cancel_backup

進行中のバックアップ ジョブをキャンセルします。

utils disaster_recovery show_registration

現在設定されている登録を表示します。

utils disaster_recovery show_tapeid

テープの識別情報を表示します。

エラー メッセージ

障害復旧システム(DRS)は、バックアップ手順または復元手順の実行中に発生する可能性のあるさまざまなエラーに対してアラームを発行します。 表4 に Cisco DRS のアラームの一覧を示します。

 

表4 障害復旧システムのアラーム

アラーム名
内容
説明

CiscoDRFBackupDeviceError

DRF backup process has problems accessing device

DRS バックアップ プロセスで、デバイスへのアクセス中にエラーが発生しました。

CiscoDRFBackupFailure

Cisco DRF Backup process failed

DRS バックアップ プロセスでエラーが発生しました。

CiscoDRFBackupInProgress

Unable to start new backup while another backup is still running

DRS では、別のバックアップの実行中は、新規にバックアップを開始できません。

CiscoDRFInternalProcessFailure

DRF internal process has encountered an error.

DRS 内部プロセスでエラーが発生しました。

CiscoDRFLA2MAFailure

DRF Local Agent is not able to connect to Master Agent

DRS ローカル エージェントは、マスター エージェントに接続できません。

CiscoDRFLocalAgentStartFailure

DRF Local Agent was not able to start

DRS ローカル エージェントはダウンしている可能性があります。

CiscoDRFMA2LAFailure

DRF Master Agent is not able to connect to Local Agent

DRS マスター エージェントは、ローカル エージェントに接続できません。

CiscoDRFMABackupComponent
Failure

DRF was unable to backup at least one component.

DRS はコンポーネントにデータをバックアップするよう要求しましたが、バックアップ プロセス中にエラーが発生し、コンポーネントはバックアップされませんでした。

CiscoDRFMABackupNodeDisconnect

The node being backed up disconnected from the Master Agent prior to being fully backed up.

DRS マスター エージェントは Cisco Unified Communications Manager ノードでバックアップ操作を実行中でしたが、ノードはバックアップ操作が完了する前に切断されました。

CiscoDRFMARestoreComponent
Failure

DRF was unable to restore at least one component.

DRS はコンポーネントにデータを復元するよう要求しましたが、復元プロセス中にエラーが発生し、コンポーネントは復元されませんでした。

CiscoDRFMARestoreNodeDisconnect

The node being restored disconnected from the Master Agent prior to being fully restored.

DRS マスター エージェントは Cisco Unified Communications Manager ノードで復元操作を実行中でしたが、ノードは復元操作が完了する前に切断されました。

CiscoDRFMasterAgentStartFailure

DRF Master Agent was not able to start

DRS マスター エージェントはダウンしている可能性があります。

CiscoDRFNoRegisteredComponent

No registered components available, backup failed

使用可能な登録済みコンポーネントがないため、DRS バックアップは失敗しました。

CiscoDRFNoRegisteredFeature

No feature selected for backup

バックアップする機能が選択されていません。

CiscoDRFRestoreDeviceError

DRF restore process has problems accessing device

DRS 復元プロセスがデバイスから読み取れません。

CiscoDRFRestoreFailure

DRF restore process failed

DRS 復元プロセスでエラーが発生しました。

CiscoDRFSftpFailure

DRF sftp operation has errors

DRS SFTP 操作でエラーが発生しました。

関連マニュアル

Cisco.com にある Cisco Unity Connection のマニュアルの説明および URL については、
Documentation Guide for Cisco Unity Connection Release 7.x 』を参照してください。マニュアルは、Connection に同梱されていますが、
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/7x/roadmap/7xcucdg.html から入手することもできます。


) このマニュアルには、日本語化されたマニュアル名と英語版 URL が併記された箇所があります。日本語版マニュアルを参照する場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/index_uc_cuc.shtml


マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

マニュアルの入手方法、Service Request ツールの使用方法、および追加情報の収集方法については、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。『What's New in Cisco Product Documentation』には、シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

Really Simple Syndication(RSS)フィードとして『What's New in Cisco Product Documentation』に登録し、リーダ アプリケーションを使用して、コンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定します。RSS フィードは無料サービスです。シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポートしています。

シスコのテクニカル サポート

次の URL にアクセスして、シスコのテクニカル サポートを最大限に活用してください。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

以下を含むさまざまな作業にこの Web サイトが役立ちます。

テクニカル サポートを受ける

ソフトウェアをダウンロードする

セキュリティの脆弱性を報告する、またはシスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける

ツールおよびリソースへアクセスする

Product Alert の受信登録

Field Notice の受信登録

Bug Toolkit を使用した既知の問題の検索

Networking Professionals(NetPro)コミュニティで、技術関連のディスカッションに参加する

トレーニング リソースへアクセスする

TAC Case Collection ツールを使用して、ハードウェアや設定、パフォーマンスに関する一般的な問題をインタラクティブに特定および解決する

Japan テクニカル サポート Web サイトでは、Technical Support Web サイト
http://www.cisco.com/techsupport )の、利用頻度の高い ドキュメントを日本語で提供しています。Japan テクニカル サポート Web サイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

Service Request ツールの使用

Service Request ツールには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

日本語版のService Request ツールは次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/jp/go/tac/sr/

シスコの世界各国の連絡先一覧は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

その他の情報の入手方法

シスコの製品、サービス、テクノロジー、ネットワーキング ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインで入手できます。

シスコの E メール ニュースレターなどの配信申し込みについては、Cisco Subscription Center にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

日本語の月刊 Email ニュースレター「Cisco Customer Bridge」については、下記にアクセスください。

http://www.cisco.com/web/JP/news/cisco_news_letter/ccb/

シスコ製品に関する変更やアップデートの情報を受信するには、Product Alert Tool にアクセスし、プロファイルを作成して情報の配信を希望する製品を選択してください。Product Alert Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

『Cisco Product Quick Reference Guide』はリファレンス ツールで、パートナーを通じて販売されている多くのシスコ製品に関する製品概要、主な機能、製品番号、および簡単な技術仕様が記載されています。『Cisco Product Quick Reference Guide』を発注するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

ネットワークの運用面の信頼性を向上させることのできる最新の専門的サービス、高度なサービス、リモート サービスに関する情報については、Cisco Services Web サイトを参照してください。Cisco Services Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/services

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、ロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

DVD に収録されたシスコの技術マニュアル(Cisco Product Documentation DVD)は、Product Documentation Store で発注できます。Product Documentation Store には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

日本語マニュアルのDVDは、マニュアルセンターから発注できます。マニュアルセンターには下記よりアクセスください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/manual_center/index.shtml

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を発行しています。Cisco Press には、次の URL からアクセスできます。

http://www.ciscopress.com

日本語のシスコプレスの情報は以下にアクセスください。

http://www.seshop.com/se/ciscopress/default.asp

『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/ipj

『What's New in Cisco Product Documentation』は、シスコ製品の最新マニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン資料です。毎月更新されるこの資料は、製品カテゴリ別にまとめられているため、目的の製品マニュアルを見つけることができます。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml