Cisco Unified Communications Operating System アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 7.x
ステータスと設定
ステータスと設定
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 627KB) | フィードバック

目次

ステータスと設定

クラスタ ノード

ハードウェア ステータス

ネットワークの設定

インストールされているソフトウェア

システム ステータス

IP 設定

ステータスと設定

この章では、システムの管理について説明します。次の項について取り上げます。

クラスタ ノード

ハードウェア ステータス

ネットワークの設定

インストールされているソフトウェア

システム ステータス

IP 設定

クラスタ ノード

クラスタ内のノードに関する情報を表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)]ウィンドウで、 [表示(Show)] >[クラスタ(Cluster)] に移動します。

[クラスタノード(Cluster Nodes)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [クラスタノード(Cluster Nodes)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表3-1 を参照してください。


 

 

表3-1 クラスタ ノードのフィールド説明

フィールド
説明

[ホスト名(Hostname)]

サーバの完全ホスト名を表示します。

[IPアドレス(IP Address)]

サーバの IP アドレスを表示します。

[エイリアス(Alias)]

サーバのエイリアス名を表示します(定義されている場合)。

[ノードのタイプ(Type of Node)]

サーバがパブリッシャ ノードかサブスクライバ ノードかを示します。

ハードウェア ステータス

ハードウェア ステータスを表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)]ウィンドウで、 [表示(Show)] >[ハードウェア(Hardware)] に移動します。

[ハードウェアステータス(Hardware Status)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ハードウェアステータス(Hardware Status)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表3-2 を参照します。


 

 

表3-2 ハードウェアのステータスのフィールド説明

フィールド
説明

[プラットフォームタイプ(Platform Type)]

プラットフォーム サーバのモデル ID を表示します。

[プロセッサ速度(Processor Speed)]

プロセッサの速度を表示します。

[CPUタイプ(CPU Type)]

プラットフォーム サーバのプロセッサ タイプを表示します。

[メモリ(Memory)]

メモリの総量を MB 単位で表示します。

[オブジェクトID(Object ID)]

オブジェクト ID を表示します。

[OSバージョン(OS Version)]

オペレーティング システムのバージョンを表示します。

[RAIDの詳細(RAID Details)]

RAID ドライブの詳細を表示します。コントローラ、論理ドライブ、および物理デバイスの情報が含まれています。

ネットワークの設定

表示されるネットワーク ステータス情報は、Network Fault Tolerance(NFT; ネットワーク耐障害性)が有効になっているかどうかによって異なります。ネットワーク耐障害性が有効になっている場合、イーサネット ポート 0 に障害が発生すると、イーサネット ポート 1 が自動的にネットワーク通信を引き継ぎます。ネットワーク耐障害性が有効になっている場合は、イーサネット 0、イーサネット 1、および Bond 0 というネットワーク ポートのネットワーク ステータス情報が表示されます。ネットワーク耐障害性が有効になっていない場合は、イーサネット 0 のステータス情報だけが表示されます。

ネットワーク ステータスを表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)]ウィンドウで、 [表示(Show)] >[ネットワーク(Network)] に移動します。

[ネットワークの設定(Network Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ネットワークの設定(Network Configuration)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表3-3 を参照します。


 

 

表3-3 [ネットワークの設定(Network Configuration)]のフィールド説明

フィールド
説明
[イーサネットの詳細(Ethernet Details)]

[DHCP]

イーサネット ポート 0 について、DHCP が有効になっているかどうかを示します。

[ステータス(Status)]

イーサネット ポート 0 および 1 について、ポートがアップ状態であるかダウン状態であるかを示します。

[IPアドレス(IP Address)]

イーサネット ポート 0(および、ネットワーク耐障害性(NFT)が有効になっている場合はイーサネット ポート 1)の IP アドレスを表示します。

[IPマスク(IP Mask)]

イーサネット ポート 0(および、NFT が有効になっている場合はイーサネット ポート 1)の IP マスクを表示します。

[リンク検出済(Link Detected)]

アクティブなリンクがあるかどうかを示します。

[キューの長さ(Queue Length)]

キューの長さを表示します。

[MTU]

最大伝送ユニットを表示します。

[MACアドレス(MAC Address)]

ポートのハードウェア アドレスを表示します。

受信済み統計用フィールド(RX)

受信済みのバイト、パケット、およびエラーについて、廃棄とオーバーランの統計とともに情報を表示します。

送信済み統計用フィールド(TX)

送信済みのバイト、パケット、およびエラーについて、廃棄、キャリア、およびコリジョンの統計とともに情報を表示します。

[DNSの詳細(DNS Details)]

[プライマリ(Primary)]

プライマリ ドメイン ネーム サーバの IP アドレスを表示します。

[セカンダリ(Secondary)]

セカンダリ ドメイン ネーム サーバの IP アドレスを表示します。

[オプション(Options)]

設定されている DNS オプションを表示します。

[ドメイン(Domain)]

サーバのドメインを表示します。

[ゲートウェイ(Gateway)]

イーサネット ポート 0 上のネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを表示します。

インストールされているソフトウェア

ソフトウェア バージョンおよびインストールされているソフトウェア オプションを表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)]ウィンドウで、 [表示(Show)] >[ソフトウェア(Software)] に移動します。

[ソフトウェアパッケージ(Software Packages)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ソフトウェアパッケージ(Software Packages)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表3-4 を参照してください。


 

 

表3-4 [ソフトウェアパッケージ(Software Packages)]のフィールド説明

フィールド
説明

[パーティションのバージョン(Partition Versions)]

アクティブなパーティションおよび非アクティブなパーティションで動作しているソフトウェア バージョンを表示します。

[インストールされているアクティブなソフトウェアオプションのバージョン(Active Version Installed Software Options)]

アクティブなバージョンにインストールされているソフトウェア オプション(ロケールやダイヤル プランなど)のバージョンを表示します。

[インストールされているアクティブでないソフトウェアオプションのバージョン(Inactive Version Installed Software Options)]

非アクティブなバージョンにインストールされているソフトウェア オプション(ロケールやダイヤル プランなど)のバージョンを表示します。

システム ステータス

システム ステータスを表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)]ウィンドウで、 [表示(Show)] >[システム(System)] に移動します。

[システムステータス(System Status)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [システムステータス(System Status)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表3-5 を参照します。


 

 

表3-5 [システムステータス(System Status)]のフィールド説明

フィールド
説明

[ホスト名(Host Name)]

Cisco Unified Communications オペレーティング システムがインストールされている Cisco MCS ホストの名前を表示します。

[日付(Date)]

オペレーティング システムのインストール時に指定された大陸と地域に基づいて、日時を表示します。

[タイムゾーン(Time Zone)]

インストール時に選択されたタイム ゾーンを表示します。

[ロケール(Locale)]

オペレーティング システムのインストール時に選択された言語を表示します。

[製品バージョン(Product Version)]

オペレーティング システムのバージョンを表示します。

[プラットフォームバージョン(Platform Version)]

プラットフォームのバージョンを表示します。

[アップタイム(Uptime)]

システムの動作期間に関する情報を表示します。

[CPU]

CPU の処理能力のうち、アイドル状態になっている割合、システム プロセスの実行に使用されている割合、およびユーザ プロセスの実行に使用されている割合を表示します(% 単位)。

[メモリ(Memory)]

メモリの使用状況について情報を表示します。メモリの総量、空き容量、および使用量が KB 単位で示されます。

[ディスク(Disk)]の[active]

アクティブなディスクについて、ディスク スペースの総量、空き容量、および使用量を表示します。

[ディスク(Disk)]の[inactive]

アクティブでないディスクについて、ディスク スペースの総量、空き容量、および使用量を表示します。

[ディスク(Disk)]の[logging]

ディスクのロギングに使用されるディスク スペースについて、総量、空き容量、および使用量を表示します。

IP 設定

[IP 設定(IP Preferences)]ウィンドウを使用すると、システムが使用可能な登録済みポートのリストを表示できます。[IP 設定(IP Preferences)]ウィンドウには、次の情報が含まれています。

[アプリケーション(Application)]

[プロトコル(Protocol)]

[ポート番号(Port Number)]

[タイプ(Type)]

[変換済みポート(Translated Port)]

[ステータス(Status)]

[説明(Description)]

[IP 設定(IP Preferences)]ウィンドウにアクセスするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications OS Administration)]ウィンドウで、 [表示(Show)] >[IP 設定(IP Preferences)] を選択します。

[IP 設定(IP Preferences)]ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、アクティブな(以前の)クエリーのレコードも表示されることがあります。

ステップ 2 データベース内のレコードをすべて表示するには、ダイアログボックスを空欄のままにして、ステップ 3 に進みます。

レコードをフィルタリングまたは検索するには、次の手順を実行します。

最初のドロップダウン リスト ボックスで、検索パラメータを選択します。

2 番目のドロップダウン リスト ボックスで、検索パターンを選択します。

必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。


) 検索条件をさらに追加するには、[+]ボタンをクリックします。条件を追加した場合、指定した条件をすべて満たしているレコードが検索されます。条件を削除する場合、最後に追加した条件を削除するには、[-]ボタンをクリックします。追加した検索条件をすべて削除するには、[フィルタのクリア(Clear Filter)]ボタンをクリックします。


ステップ 3 [検索(Find)] をクリックします。

条件を満たしているレコードがすべて表示されます。1 ページあたりの項目の表示件数を変更するには、[ページあたりの行数(Rows per Page)]ドロップダウン リスト ボックスで別の値を選択します。

[IP 設定(IP Preferences)]の各フィールドの説明については、 表3-6 を参照してください。


 

 

表3-6 IP 設定のフィールド説明

フィールド
説明

[アプリケーション(Application)]

ポートを使用している(リッスンしている)アプリケーションの名前。

[プロトコル(Protocol)]

このポートで使用されているプロトコル(TCP や UDP など)。

[ポート番号(Port Number)]

ポート番号(数値)。

[タイプ(Type)]

このポートで許可されるトラフィックのタイプ。

[パブリック(Public)]:すべてのトラフィックが許可される

[変換済み(Translated)]:すべてのトラフィックが許可されるが、別のポートに転送される

[プライベート(Private)]:定義済みの一連のリモート サーバ(クラスタ内の他のノードなど)からのトラフィックのみ許可される

[変換済みポート(Translated Port)]

このポートを宛先とするトラフィックは、[ポート番号(Port Number)]列に表示されているポートに転送されます。このフィールドが適用されるのは、[変換済み(Translated)]タイプのポートのみです。

[ステータス(Status)]

ポートの使用状況。

[有効(Enabled)]:ファイアウォールで開かれていて、アプリケーションが使用中

[無効(Disabled)]:ファイアウォールでブロックされていて、未使用状態

[説明(Description)]

ポートの使用状況に関する簡単な説明。