Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 2.x
エンタープライズ パラメータの設定
エンタープライズ パラメータの設定
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

エンタープライズ パラメータの設定

のサービスのエンタープライズ パラメータの設定

エンタープライズ パラメータの詳細

エンタープライズ パラメータの設定

Cisco Unity Connection のエンタープライズ パラメータは、Cisco Unified Serviceability のすべてのサービスに適用されるデフォルト設定を提供します。

エンタープライズ パラメータは追加および削除することはできませんが、次の手順に従って、既存のエンタープライズ パラメータを更新することができます。


) エンタープライズ パラメータの多くは、変更の必要がほとんどありません。エンタープライズ パラメータは、変更しようとする機能について完全に理解している場合、または Cisco Technical Assistance Center(Cisco TAC)が変更内容を指定した場合を除いて変更しないでください。


次の各項を参照してください。

「Cisco Unified Serviceability のサービスのエンタープライズ パラメータの設定」

「エンタープライズ パラメータの詳細」

Cisco Unified Serviceability のサービスのエンタープライズ パラメータの設定

Cisco Unified Serviceability のサービスのエンタープライズ パラメータを設定するには、次の手順を実行します。

Cisco Unified Serviceability のサービスのエンタープライズ パラメータを設定する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [エンタープライズ パラメータ(Enterprise Parameters)] をクリックします。

ステップ 2 [エンタープライズ パラメータ(Enterprise Parameters)]ページで、必要な設定を入力します。サービスのすべてのサービス パラメータをデフォルト値に設定するには、 [デフォルトに設定(Set to Default)] ボタンをクリックします。

エンタープライズ パラメータのリストおよび説明を表示するには、ページの右側にある ? ボタンをクリックします。特定のパラメータを一番上にしてリストを表示するには、そのパラメータの名前をクリックします。

ステップ 3 [保存(Save)] をクリックします。


 

エンタープライズ パラメータの詳細

表30-1 に、Connection のエンタープライズ パラメータの詳細を示します。

 

表30-1 エンタープライズ パラメータの詳細

エンタープライズ パラメータ
説明

Max Number of Device Level Trace

Cisco Unified Serviceability の[Trace Configuration]でデバイス名に基づくトレースを選択した場合に、同時にトレースできるデバイス数を指定します。

これは必須フィールドです。

デフォルト:12

最小値:0

最大値:256

Allowed Performance Queries per Minute

システムで許容される AVVID XML Layer(AXL)パフォーマンス カウンタ クエリーの 1 分あたりの最大数を指定します。アプリケーションの送信するクエリー数が、このパラメータで設定された制限値を超えた場合、Voice Health Monitoring や Gateway Statistic Utility(GSU)などのクライアントで応答が遅くなります。

これは必須フィールドです。

デフォルト:50

最小値:1

最大値:80

Allowed Device Queries per Minute

システムで許容される AVVID XML Layer(AXL)デバイス クエリーの 1 分あたりの最大数を指定します。アプリケーションの送信するクエリー数が、このパラメータで設定された制限値を超えた場合、Voice Health Monitoring や Gateway Statistic Utility(GSU)などのクライアントで応答が遅くなります。

これは必須フィールドです。

デフォルト:15

最小値:1

最大値:18

Performance Queue Limit

パフォーマンス カウンタ クエリーを処理するキューのサイズを制御します。キューのサイズがこの制限値を超えた場合、パフォーマンス要求はドロップされ、クライアントにタイムアウト メッセージが送信されます。

これは必須フィールドです。

デフォルト:100

最小値:20

最大値:1000

Maximum Performance Counters per Session

セッションベースの要求で許容されるパフォーマンス カウンタの最大数を指定します。

これは必須フィールドです。

デフォルト:100

最小値:20

最大値:1000

Allowed CDRonDemand get_file Queries per Minute

システムで許容される CDRonDemand get_file クエリーの 1 分あたりの最大数を指定します。

これは必須フィールドです。

デフォルト:10

最小値:1

最大値:20

Allowed CDRonDemand get_file_list Queries per Minute

システムで許容される CDRonDemand get_file_list クエリーの 1 分あたりの最大数を指定します。

これは必須フィールドです。

デフォルト:20

最小値:1

最大値:40

File Close Thread Flag

トレース ファイルを閉じるための個別スレッドの使用を有効にします。有効にすると、トレース ファイルの末尾でのシステムのパフォーマンスが向上する場合があります。

これは必須フィールドです。

デフォルト:True

FileCloseThreadQueueWaterMark

最高水準点を定義します。この水準点に達すると、トレース ファイルを閉じるために使用される個別スレッドが、閉じるトレース ファイルの受け入れを停止します。トレース ファイルは、個別スレッドを使用せずに閉じられるようになります。

これは必須フィールドです。

デフォルト:100

最小値:0

最大値:500

Service Manager TCP Server Communication Port Number

Service Manager がリッスンする TCP ポート番号を指定します。

これは必須フィールドです。

デフォルト:8888

最小値:1024

最大値:65535

Service Manager TCP Client Communication Port Number

Service Manager が応答する TCP ポート番号を指定します。

これは必須フィールドです。

デフォルト:8889

最小値:1024

最大値:65535

Denial-of-Service Protection Flag

特定の DoS 攻撃(サービス拒絶攻撃)を防止するための保護を有効にします。

これは必須フィールドです。

デフォルト:True

Cisco Support Use 1

Cisco TAC でのみ使用されます。

最大長:10