Cisco Unity Connection システムアドミニストレーションガイド Release 2.x
メールボックス サイズ使用割当量の 指定
メールボックス サイズ使用割当量の指定
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

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メールボックス サイズ使用割当量の指定

メールボックス サイズ使用割当量の指定

ユーザのボイスメールボックスのサイズを制御するために、Cisco Unity Connection の管理を使用して、メールボックス サイズ使用割当量を指定できます。Cisco Unity Connection には、次のようなデフォルトのメールボックス サイズ使用割当量がシステム全体で設定されています。この使用割当量は修正可能です。

[警告クォータ(Warning Quota)]:ユーザのメールボックスが[警告クォータ(Warning Quota)]で指定したサイズに達すると、そのユーザは、メールボックスが最大許容サイズに達しつつあることを警告されます。

デフォルトの[警告クォータ(Warning Quota)]は、システム全体で 12,000,000 バイトです。これは、G729a コーデックでの録音では約 200 分、G711 コーデックでの録音では約 25 分に相当します。

[送信クォータ(Send Quota)]:メールボックスが[送信クォータ(Send Quota)]で指定したサイズに達すると、そのユーザはボイス メッセージを送信できなくなります。

デフォルトの[送信クォータ(Send Quota)]は、システム全体で 13,000,000 バイトです。これは、G729a コーデックでの録音では約 217 分、G711 コーデックでの録音では約 27 分に相当します。

[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]:メールボックスが[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]フィールドで指定したサイズに達すると、そのユーザはボイス メッセージを送受信できなくなります。

デフォルトの[送信/受信クォータ(Send/Receive Quota)]は、システム全体で 14,745,600 バイトです。これは、G729a コーデックでの録音では約 245 分、G711 コーデックでの録音では約 30 分に相当します。

ユーザごとにカスタム使用割当量を設定して、システムレベルの使用割当量を上書きすることもできます。カスタム使用割当量は、ユーザ テンプレートで設定することも、個々のユーザ アカウントで修正することもできます。

手順については、『 Cisco Unity Connection ユーザの移動、追加、変更 ガイド 』の「ユーザ アカウントの設定によって制御される機能の設定」の章の「メールボックス サイズの割り当て」の項を参照してください。このドキュメントは、
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html から入手可能です。