Cisco Unified Serviceability アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection Release 2.x
アラームの設定
アラームの設定
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 429KB) | フィードバック

目次

アラームの設定

サービスに関するアラームの設定

アラーム設定でのサービス グループ

アラームの設定

関連項目

サービスに関するアラームの設定

この項では、Cisco Unified Serviceability を使用して管理する機能サービスまたはネットワーク サービスのアラームを、追加または更新する方法について説明します。


) SNMP トラップおよびカタログ設定は、変更しないことをお勧めします。


Cisco Unity Connection は、Cisco Unity Connection Serviceability で使用可能なアラームも使用します。アラームは、Cisco Unity Connection Serviceability では設定できません。詳細については、『 Cisco Unity Connection サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

標準のレジストリ エディタの使用方法の詳細については、OS のオンライン マニュアルを参照してください。

手順


ステップ 1 [Alarm] > [Configuration] を選択します。

[Alarm Configuration] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Server] ドロップダウン リスト ボックスから、アラームを設定する対象のサーバを選択して、 [Go] をクリックします。

ステップ 3 [Service Group] ドロップダウン リスト ボックスから、アラームを設定する対象のサービス カテゴリ(たとえば [Database and Admin Services])を選択して、 [Go] をクリックします。


ヒント サービス グループに対応するサービスの一覧については、表4-1 を参照してください。

ステップ 4 [Service] ドロップダウン リスト ボックスから、アラームを設定する対象のサービスを選択して、 [Go] をクリックします。

サービス グループとユーザの設定をサポートするサービスのみが表示されます。


ヒント ドロップダウン リスト ボックスには、アクティブおよび非アクティブのサービスが表示されます。

[Alarm Configuration] ウィンドウに、選択したサービスのアラーム モニタの一覧とイベント レベルが表示されます。さらに、[Apply to All Nodes] チェックボックスが表示されます。


ヒント [Apply to All Nodes] チェックボックスは、Cisco Unity Connection には適用されません。

ステップ 5 表4-2 の説明に従って設定します。この表には、モニタとイベント レベルの説明が含まれています。

ステップ 6 設定を保存するために、 [Save] ボタンをクリックします。


) デフォルトを設定するには、[Set Default] ボタンをクリックして、[Save] をクリックします。



 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

アラーム設定でのサービス グループ

表4-1 は、[Alarm Configuration] ウィンドウの [Service Group] ドロップダウン リスト ボックス内のオプションに対応するサービスの一覧を示しています。

 

表4-1 アラーム設定でのサービス グループ

サービス グループ
サービス
注記

Database and Admin Services

Cisco Database Layer Monitor

このサービスの説明については、「サービスについて」を参照してください。

Performance and Monitoring Services

Cisco AMC Service および
Cisco RIS Data Collector

これらのサービスの説明については、「サービスについて」を参照してください。

Backup and Restore Services

Cisco DRF Local および
Cisco DRF Master

これらのサービスの説明については、「サービスについて」を参照してください。

System Services

Cisco Trace Collection Service

このサービスの説明については、「サービスについて」を参照してください。

Platform Services

Cisco Tomcat

このサービスの説明については、「サービスについて」を参照してください。

アラームの設定

表4-2 は、すべてのアラームの設定値を示しています。ただし、サービスでこの設定値をサポートしない場合もあります。関連手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表4-2 アラームの設定

名前
説明

Server

ドロップダウン リスト ボックスから、アラームを設定する対象のサーバを選択して、 [Go] をクリックします。

Service Group

ドロップダウン リスト ボックスから、アラームを設定する対象のサービス カテゴリ(たとえば [Database and Admin Services])を選択して、 [Go] をクリックします。

Service

[Service] ドロップダウン ボックスから、アラームを設定する対象のサービスを選択して、 [Go] をクリックします。

サービス グループとユーザの設定をサポートするサービスのみが表示されます。


ヒント ドロップダウン リスト ボックスには、アクティブおよび非アクティブのサービスが表示されます。

Apply to All Nodes

[Apply to All Nodes] チェックボックスは、Cisco Unity Connection には適用されません。

Enable Alarm for Local Syslogs

SysLog Viewer は、アラーム送信先として機能します。プログラムは、SysLog Viewer 内のアプリケーション ログにエラーを記録し、アラームの説明および推奨されているアクションを提供します。SysLog Viewer には、Cisco Unified Communications Manager Real-Time Monitoring Toolからアクセスできます。

SysLog Viewer でのログ表示の詳細については、『 Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection 』を参照してください。

Enable Alarm for Remote Syslogs

SysLog ファイルは、アラーム送信先として機能します。このチェックボックスは、Syslog サーバへの Syslog メッセージの保存をイネーブルにして、Syslog サーバ名を指定する場合にオンにします。この送信先がイネーブルであるが、サーバ名が指定されない場合、Cisco Unified Serviceability は Syslog メッセージを送信しません。


ヒント [Server] フィールドには、Syslog メッセージの受信に使用するリモート Syslog サーバの名前または IP アドレスを入力します。たとえば、CiscoWorks 2000 にアラームを送信する場合には、CiscoWorks 2000 サーバ名を指定します。

ヒント Cisco Unified Communications Manager サーバは別のサーバから Syslog メッセージを受信しないので、送信先として Cisco Unified Communications Manager サーバを指定しないでください。

Enable Alarm for SDI Trace

SDI トレース ライブラリは、アラーム送信先として機能します。

アラームを SDI トレース ログ ファイルに記録するには、このチェックボックスをオンにして、選択したサービスの [Trace Configuration] ウィンドウの [Trace On] チェックボックスをオンにします。Cisco Unified Serviceability の [Trace Configuration] ウィンドウで値を設定するための詳細については、「トレース パラメータの設定」を参照してください。

Alarm Event Level

ドロップダウン リスト ボックスから、次のオプションのいずれかを選択します。

Emergency :このレベルは、システムが使用不能であることを示します。

Alert :このレベルは、ただちにアクションが必要なことを示します。

Critical :このレベルは、クリティカルな状態が検出されたことを示します。

Error :このレベルは、エラー状態が存在することを示します。

Warning :このレベルは、警告状態が検出されたことを示します。

Notice :このレベルは、正常であるが、重要な状態が存在することを示します。

Informational :このレベルは、通知メッセージのみを示します。

Debug :このレベルは、Cisco TAC エンジニアがデバッグに使用する、詳細なイベント情報を示します。

関連項目

「サービスに関するアラームの設定」

「アラーム設定でのサービス グループ」

「アラームの設定」

「アラームについて」

Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド for Cisco Unity Connection

Cisco Unity Connection サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド