Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド
SQL Server、SQL Server Express、 MSDE のアップグレード/ダウングレード ( Cisco Unity 8.x システムの場合)
SQL Server、SQL Server Express、MSDE のアップグレード/ダウングレード(Cisco Unity 8.x システムの場合)
発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

SQL Server、SQL Server Express、MSDE のアップグレード/ダウングレード(Cisco Unity 8.x システムの場合)

SQL Server 2000 から SQL Server 2005 へのアップグレード(フェールオーバーのない 8.x システムの場合)

SQL Server 2000 から SQL Server 2005 へのアップグレード(フェールオーバー構成がある 8.x システムの場合)

MSDE 2000 から SQL Server 2000 または 8.x システムへのアップグレード

SQL Server 2000 から MSDE 2000 へのダウングレード( 8.x システムの場合)

SQL Server 2000 から SQL Server 2005 へのアップグレード(フェールオーバーのない Cisco Unity 8.x システムの場合)

SQL Server 2000 から SQL Server 2005 にアップグレードする(フェールオーバーがない場合)


ステップ 1 ご使用のウイルス対策ソフトウェアのドキュメントを参照して、アンチウイルス サービスの名前を確認します。

ステップ 2 プライマリ サーバの、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各アンチウイルス サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、[停止(Stop)] をクリックします。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 5 Windows タスクバーで、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[Stop Unity] をクリックします。

ステップ 6 Cisco Unity が停止したら、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[終了(Exit)] をクリックします。

ステップ 7 AvCsGateway サービスを停止し無効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。

d. [サービスの状態(Service Status)] の値が [開始(Started)] である場合は、[停止(Stop)] をクリックします。

e. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

f. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 8 Cisco Unity Data Store 2005 の DVD で UnityScripts ディレクトリを参照します。

ステップ 9 FixWMI.cmd をダブルクリックします。

スクリプトが完了すると、コマンド ウィンドウが自動的に閉じます。

ステップ 10 FixWMI2.cmd をダブルクリックします。

スクリプトが完了すると、コマンド ウィンドウが自動的に閉じます。

ステップ 11 SQL 2000 から SQL Server 2005 にアップグレードします。

a. コマンド ウィンドウを開きます。

b. 現在のディレクトリを SQL2005¥Servers に変更します。

c. 次のコマンドを実行します。引用符(")もすべて入力してください。

setup.exe /qb UPGRADE=SQL_Engine,SQL_Data_Files ADDLOCAL=SQL_Replication,SQL_FullText,SQL_Tools90,TOOLS_BC_DEP INSTANCENAME=MSSQLSERVER SQLBROWSERACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" SQLACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" AGTACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" ASACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" RSACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" SQLAUTOSTART=1 REINSTALLMODE=OMUS DISABLENETWORKPROTOCOLS=0

アップグレードが完了すると、SQL Server installation and upgrade ウィザードが閉じます。

ステップ 12 AvCsGateway サービスをもう一度有効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックします。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

e. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 13 Cisco Unity サーバを再起動します。

ステップ 14 Windows タスクバーで、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[Stop Unity] をクリックします。

ステップ 15 Cisco Unity が停止したら、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[終了(Exit)] をクリックします。

ステップ 16 AvCsGateway サービスを停止し無効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。

d. [サービスの状態(Service Status)] の値が [開始(Started)] である場合は、[停止(Stop)] をクリックします。

e. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

f. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 17 SQL Server 2005 Service Pack 3 をインストールします。

a. Cisco Unity Data Store 2005 の DVD で SQL2005_SP3 ディレクトリを参照します。

b. SQLServer2005SP3-KB955706-x86-ENU.exe をダブルクリックします。

c. [終了(Finished)] ページで、プロビジョニング ツールを Vista で実行することになるチェックボックスをオフにします。

ステップ 18 AvCsGateway サービスをもう一度有効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックします。

d. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 19 Cisco Unity サーバを再起動して、SQL Server 2005 Service Pack 3 による変更を確定します。

ステップ 20 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 21 各アンチウイルス サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックします。

c. [開始(Start)] をクリックしてただちにサービスを開始します。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 22 [サービス(Services)] MMC を閉じます。


 

SQL Server 2000 から SQL Server 2005 へのアップグレード(フェールオーバー構成がある Cisco Unity 8.x システムの場合)

SQL Server 2000 から SQL Server 2005 にアップグレードする(フェールオーバー構成がある場合)


ステップ 1 ご使用のウイルス対策ソフトウェアのドキュメントを参照して、アンチウイルス サービスの名前を確認します。

ステップ 2 プライマリ サーバの、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各アンチウイルス サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、[停止(Stop)] をクリックします。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 SQL Server と SQL Server Agent サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントを判断します(プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、両方のサービスが同じアカウントを使用してログオンします)。

a. 右ペインで、[SQL Server(MSSQLSERVER)(SQL Server (MSSQLSERVER))] をダブルクリックします。

b. [SQL Server(MSSQLSERVER)Properties(SQL Server (MSSQLSERVER) Properties)] ダイアログ ボックスで、[ログオン(Log On)] タブをクリックします。

c. [This Account] フィールドで指定されているドメインとアカウントの名前を控えます。ステップ 13 でアカウント名とパスワードが必要になります。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 5 [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 6 セカンダリ Cisco Unity サーバにフェールオーバーし、自動フェールバックを無効にします。

a. プライマリ Cisco Unity サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

b. [フェールオーバー(Failover)] をクリックします。

c. [はい(Yes)] をクリックして確定します。

d. [アドバンス(Advanced)] をクリックします。

e. [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする(Disable Automatic Failover and Failback)] チェックボックスをオンにします。

f. [ファイル複製の有効化(Enable File Replication)] チェックボックスをオフにします。

g. [OK] をクリックします。

h. Failover Monitor を閉じます。

ステップ 7 Windows タスクバーで、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[Stop Unity] をクリックします。

ステップ 8 Cisco Unity が停止したら、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[終了(Exit)] をクリックします。

ステップ 9 AvCsGateway サービスを停止し無効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。

d. [サービスの状態(Service Status)] の値が [開始(Started)] である場合は、[停止(Stop)] をクリックします。

e. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

f. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 10 Cisco Unity Data Store 2005 の DVD で UnityScripts ディレクトリを参照します。

ステップ 11 FixWMI.cmd をダブルクリックします。

スクリプトが完了すると、コマンド ウィンドウが自動的に閉じます。

ステップ 12 FixWMI2.cmd をダブルクリックします。

スクリプトが完了すると、コマンド ウィンドウが自動的に閉じます。

ステップ 13 SQL 2000 から SQL Server 2005 にアップグレードします。

a. コマンド ウィンドウを開きます。

b. 現在のディレクトリを SQL2005¥Servers に変更します。

c. 次のコマンドを実行します。次の点に注意してください。

引用符(")もすべて入力してください。

Domain ¥ Account は、SQL Server と SQL Server Agent サービスがログオンに使用するドメインとアカウントです。このアカウントは、ステップ 4 で調べています。

AccountPassword は、SQL Server と SQL Server Agent サービスがログオンに使用するアカウントのパスワードです。

setup.exe /qb UPGRADE=SQL_Engine,SQL_Data_Files ADDLOCAL=SQL_Replication,SQL_FullText,SQL_Tools90,TOOLS_BC_DEP INSTANCENAME=MSSQLSERVER SQLBROWSERACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" SQLACCOUNT=" Domain ¥ Account " SQLPASSWORD=" AccountPassword " AGTACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" ASACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" RSACCOUNT="NT AUTHORITY¥SYSTEM" SQLAUTOSTART=1 REINSTALLMODE=OMUS DISABLENETWORKPROTOCOLS=0

アップグレードが完了すると、SQL Server installation and upgrade ウィザードが閉じます。

ステップ 14 AvCsGateway サービスをもう一度有効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックします。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

e. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。

ステップ 16 Windows タスクバーで、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[Stop Unity] をクリックします。

ステップ 17 Cisco Unity が停止したら、[Cisco Unity] トレイ アイコンを右クリックし、[終了(Exit)] をクリックします。

ステップ 18 AvCsGateway サービスを停止し無効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。

d. [サービスの状態(Service Status)] の値が [開始(Started)] である場合は、[停止(Stop)] をクリックします。

e. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

f. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 19 SQL Server 2005 Service Pack 3 をインストールします。

a. Cisco Unity Data Store 2005 の DVD で SQL2005_SP3 ディレクトリを参照します。

b. SQLServer2005SP3-KB955706-x86-ENU.exe をダブルクリックします。

c. [終了(Finished)] ページで、プロビジョニング ツールを Vista で実行することになるチェックボックスをオフにします。

ステップ 20 AvCsGateway サービスをもう一度有効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. [サービス(Services)] MMC の右ペインで、[AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックします。

d. [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 21 Cisco Unity プライマリ サーバを再起動して、SQL Server 2005 Service Pack 3 による変更を確定します。

ステップ 22 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 23 各アンチウイルス サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックします。

c. [開始(Start)] をクリックしてただちにサービスを開始します。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 24 [サービス(Services)] MMC を閉じます。

ステップ 25 プライマリ サーバをアクティブなサーバにし、セカンダリ サーバを非アクティブにします。

a. プライマリ サーバが正常に開始したら、プライマリ Cisco Unity サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

b. [強制アクティブ(Force Active)] をクリックして、プライマリ Cisco Unity サーバをアクティブにします。

c. [はい(Yes)] をクリックして確定します。

d. Failover Monitor を閉じます。

e. セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

f. [強制停止(Force Inactive)] をクリックして、セカンダリ Cisco Unity サーバを非アクティブにします。

g. [はい(Yes)] をクリックして確定します。

h. Failover Monitor を閉じます。

ステップ 26 セカンダリ サーバで、ステップ 7ステップ 24 を実行します。

ステップ 27 自動フェールオーバーとフェールバックを有効にします。

a. セカンダリ サーバで、Failover Monitor を開きます。

b. [アドバンス(Advanced)] をクリックします。

c. [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする(Disable Automatic Failover and Failback)] チェックボックスをオフにします。

d. [OK] をクリックします。

e. Failover Monitor を閉じます。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 または Cisco Unity 8.x システムへのアップグレード

MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードする目的は、次のとおりです。

Cisco Unity システムにポートを追加するため。アップグレード後のシステムのポートは 33 個以上になります。


注意 SQL Server 2000 にアップグレードしないで Cisco Unity サーバを 33 個以上のポートにアップグレードすると、Cisco Unity は正しく動作しないことがあります。

Cisco Unity フェールオーバー サーバ ペアを追加するため。SQL Server 2000 は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバにインストールする必要があります (MSDE 2000 は、Cisco Unity フェールオーバーがあるどちらのサーバでもサポートされていません)。

アップグレードを完了するには、Cisco Unity セットアップ DVD および Cisco Unity 前提条件 DVD を使用して、SQL Server 2000 Service Pack 4 をインストールする必要があります。使用可能な DVD がない場合は、Cisco.com からダウンロードしてください。次の点に注意してください。

ダウンロードのサイズは、200 MB 以上になることもあります。高速インターネット接続が可能なコンピュータを使用して、コンピュータに十分なディスク領域があるかどうか、または十分なディスク領域のあるネットワーク ドライブにアクセスできるかどうかを確認します。

ダウンロードは、自己解凍型の実行ファイルです。ダウンロードが完了したら、Cisco Unity System Setup Assistant を抽出し、ダウンロードした .exe ファイルを削除してディスクの領域を解放します。

ダウンロードしたソフトウェアをインストールするタイミングは、ドキュメントに記載されています。

Cisco Unity セットアップ DVD および Cisco Unity 前提条件 DVD のダウンロードについては、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_release_notes_list.html にある該当バージョンの Cisco Unity でリリース ノートの「Installation and Upgrade」を参照してください。

次の 2 つの手順を順番に実行します。

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity 8.x ソフトウェアの終了」を参照してください。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント(SQL Server 2000 Components)] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバのインストール(Install Database Server)] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ(Welcome)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名(Computer Name)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックし、デフォルト設定の [ローカル コンピュータ(Local Computer)] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択(Installation Selection)] ダイアログボックスで、[SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加(Upgrade, Remove, or Add Components to an Existing Instance of SQL Server)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード(Upgrade)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード(Upgrade)] ダイアログボックスで、[はい、プログラムをアップグレードします(Yes, Upgrade My Programs)] チェックボックスをオンにし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択(Choose Licensing Mode)] ダイアログボックスで [プロセッサ ライセンス(Processor License For)] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行(Continue)] をクリックします。

ステップ 13 [はい(Yes)] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択(Select Components)] ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバ コンポーネント(Server Components)] とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール(Management Tools)] とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続(Client Connectivity)]

ステップ 15 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始(Start Copying Files)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 17 [完了(Finish)] をクリックします。


 

Cisco Unity System Setup Assistant を実行して SQL Server 2000 Service Pack 4 をインストールする


ステップ 1 ローカルの Administrators グループのメンバーになっているアカウントを使用して、Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 または Cisco Unity 前提条件 DVD がネットワーク共有にある場合は、続行する前にそのサーバで認証を受けます。たとえば Windows エクスプローラを起動し、ネットワーク共有を参照します。プロンプトが表示されたら、その場所へのアクセス権を持つ Active Directory アカウントのユーザ名とパスワードを入力します。

ステップ 3 Cisco Unity サーバで Internet Explorer のセキュリティ強化が有効な場合は、ネットワーク共有を Internet Explorer のローカル イントラネット サイトとして追加します。IE のセキュリティ強化については、Microsoft 社の Web サイトにあるサポート技術情報の記事「 Internet Explorer Enhanced Security Configuration Changes the Browsing Experience 」(KB815141)を参照してください。

ステップ 4 Cisco Unity DVD 1 のルート ディレクトリで、Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 5 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 6 [Review and Install System Prerequisites] が選択されていることを確認し、[Run] をクリックします。

ステップ 7 [構成の選択(Choose Your Configuration)] ページで、次のフィールドを設定します。

 

[インストールする <x> ポート(<x> Ports to Be Installed)]

Cisco Unity サーバに接続するボイス ポートの数を入力します。

[このサーバはフェールオーバー ペアのプライマリ サーバかセカンダリ サーバ(This Server Is a Primary or Secondary Server in a Failover Pair)]

このサーバがフェールオーバー構成に含まれる場合は、[このサーバはフェールオーバー ペアのプライマリ サーバかセカンダリ サーバ(This Server Is a Primary or Secondary Server in a Failover Pair)] チェックボックスをオンにします。

[Exchange バージョンとパートナー Exchange サーバのロケーションの選択(Choose the Exchange Version and the Location of the Partner Exchange Server)]

Exchange のバージョンと構成を選択します。

ステップ 8 [次へ(Next)] をクリックします。アシスタントによって該当する前提条件の一覧が表示され、それらの条件が満たされているかどうかが示されます。

ステップ 9 プロンプトに従って見つからないコンポーネント(SQL Server 2000 Service Pack 4 を含む)をインストールします。

アシスタントがアプリケーションをインストール中に Microsoft AutoMenu ウィンドウが表示された場合は、このウィンドウを閉じると、アシスタントを続行できます。

ステップ 10 Cisco Unity System Setup Assistantの処理が完了したら、[完了(Finish)] をクリックします。

SQL Server 2000 から MSDE 2000 へのダウングレード(Cisco Unity 8.x システムの場合)

MSDE 2000 にダウングレードする前に、Cisco Unity データベースをバックアップします。

次の 6 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity データベースをバックアップする


 

SQL Server Enterprise Manager を使用して、UnityDB データベースをバックアップします。Microsoft 社のドキュメントを参照してください。


 

SQL Server 2000 をアンインストールする


ステップ 1 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [アプリケーションの追加と削除(Add/Remove Programs)] をクリックします。

ステップ 2 [Microsoft SQL Server 2000] をクリックし、[変更と削除(Change/Remove)] をクリックします。

ステップ 3 アンインストールが完了したら、Cisco Unity サーバを再起動します。詳細については、「Cisco Unity 8.x サーバのシャットダウンまたは再起動」を参照してください。


 

MSDE 2000 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 MSDE ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 インストールが完了したら、[はい(Yes)] をクリックして Cisco Unity サーバを再起動します。Cisco Unity Data Store 2000 の CD は、CD-ROM ドライブに入れたままにします。


 

Enterprise Manager をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity サーバが再起動したら、Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity Data Store 2000 の CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [SQL Server 2000 コンポーネント(SQL Server 2000 Components)] をクリックします。

ステップ 4 [データベース サーバのインストール(Install Database Server)] をクリックします。

ステップ 5 [ようこそ(Welcome)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 6 [コンピュータ名(Computer Name)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックし、デフォルト設定の [ローカル コンピュータ(Local Computer)] を使用します。

ステップ 7 [インストールの選択(Installation Selection)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックし、デフォルト設定の [SQL Server の新規インスタンスの作成またはクライアント ツールのインストール(Create a New Instance of SQL Server, or Install Client Tools)] を使用します。

ステップ 8 画面の指示に従って、[CD キー(CD Key)] ダイアログボックスを表示します。

ステップ 9 Cisco Unity Data Store 2000 用のキーを入力します。キーは CD ケースの裏側のステッカーに記載されています。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [インストールの定義(Installation Definition)] ダイアログボックスで [クライアント ツールのみ(Client Tools Only)] をクリックします。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [コンポーネントの選択(Select Components)] ダイアログボックスで、[コンポーネント(Components)] リスト内の [管理ツール(Management Tools)] 以外のすべてのチェックボックスをオフにします。

ステップ 14 [管理ツール(Management Tools)] を選択します(チェックボックスをオフにしないようにします)。

ステップ 15 [サブ コンポーネント(Sub-Components)] リスト内の [Enterprise Manager] 以外のすべてのチェックボックスをオフにし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始(Start Copying Files)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 17 [完了(Finish)] をクリックします。


 

最新の MSDE 2000 Service Pack およびアップデートをインストールする


ステップ 1 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html で『 System Requirements for Cisco Unity 』および『 Software Installed by the Cisco Unity Server Updates Wizard 』を参照し、Cisco Unity 用に推奨されている最新の MSDE 2000 Service Pack およびアップデートを特定します。

ステップ 2 Microsoft Web サイトから、サービス パックおよびアップデートをダウンロードします(ある場合)。インストール手順もダウンロードまたは印刷してください。

Cisco.com( http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml )から、必要なサービス パックおよびアップデートを含むサービス パック DVD をダウンロードすることもできます。

ステップ 3 ソフトウェアをインストールします。

ステップ 4 サーバを再起動してインストールを完了するよう要求されたら、再起動します。


 

MSDE 2000 へのダウングレードを完了する


ステップ 1 Cisco Unity サーバを再起動します。

ステップ 2 SQL Server Enterprise Manager を使用して、「Cisco Unity データベースをバックアップする」でバックアップしたデータベースを復元します。

ステップ 3 Cisco Unity サーバを再起動します。詳細については、「Cisco Unity 8.x サーバのシャットダウンまたは再起動」を参照してください。