Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド
Cisco Unity 8.x でのパスワードの変更
Cisco Unity 8.x でのパスワードの変更
発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x でのパスワードの変更

8.x サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバーなしの場合)

8.x サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバー構成ありの場合)

Cisco Unity 8.x サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバーなしの場合)


) フェールオーバーが構成されている場合は、「Cisco Unity 8.x サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバー構成ありの場合)」を参照してください。


Cisco Unity サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを変更するには、まずサービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認し、これらの各アカウントのパスワードを変更してから、Cisco Unity サービスのパスワードを変更します。

手順「Cisco Unity サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントのパスワードを変更する」では、Active Directory ユーザとコンピュータを使用することに注意してください。このプログラムが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、これをインストールするか(Windows Server 2003 のヘルプを参照)、または Cisco Unity サーバが含まれているドメイン内のコンピュータ(たとえば、ドメイン コントローラ)のうち、Active Directory ユーザとコンピュータがすでにインストールされているものを使用することができます。

次の 4 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する


ステップ 1 付録 「Cisco Unity 8.x サービス」 を参照してください。この付録には、Cisco Unity サービスと、これらのサービスがログオンに使用する Active Directory アカウントが示されています。

ステップ 2 ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする Cisco Unity サービスについては、次の情報を書き留めてください。

サービスの名前。

[ログオン(Logs On As)] 列の Active Directory アカウントの名前。

ローカル システム アカウントとしてログオンするサービスは無視します。


 

Cisco Unity サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントのパスワードを変更する


ステップ 1 パスワードを変更する許可が与えられているアカウント(たとえば、ドメイン管理者アカウント)を使用して、サーバにログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [Active Directory ユーザとコンピュータ(Active Directory Users and Computers)] をクリックします。

ステップ 3 左ペインで、[ユーザ(Users)]、または変更対象のパスワードが設定されている Active Directory アカウントが作成された組織単位をクリックします。

ステップ 4 右ペインで、アカウント名を右クリックし、[パスワードのリセット(Reset Password)] をクリックします。

ステップ 5 新しいパスワードを入力して確認し、[OK] をクリックします。

ステップ 6 複数のアカウントのパスワードを変更する場合は、それぞれのアカウントに対してステップ 4ステップ 5 を繰り返します。


 

[サービス コンフィギュレーション(Services Configuration)]ウィザードを再実行すると、[サービス(Services)] MMC とコンポーネント サービスのアカウント パスワードが自動的に変更されます。

[サービス コンフィギュレーション(Services Configuration)]ウィザードを再実行する


ステップ 1 Cisco Unity インストール アカウントを使用して Cisco Unity サーバにログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity がインストールされているディレクトリで、Utilities¥ServiceConfigWizard を参照し、SvcWiz.ex を実行します。

ステップ 3 画面の指示に従い、Cisco Unity ディレクトリ サービス、メッセージ ストア サービス、ローカル サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントを選択します。


 

パスワードの変更後に Cisco Unity サービスが再開されたことを確認する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 2 パスワードを変更した各サービスの [状態(Status)] カラムの値が、[開始(Started)] になっていることを確認します。

ステップ 3 すべてのサービスが開始されている場合は、[サービス(Services)] MMC を閉じ、残りの手順を省略します。

1 つ以上のサービスの開始が失敗した場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [イベント ビューア(Event Viewer)] をクリックします。

ステップ 4 左ペインで、[システム ログ(System Log)] をクリックします。

ステップ 5 次の説明に類似したエラーを 1 つ以上探します。

<Cisco Unity のサービス名> サービスは次のエラーのため開始できませんでした: ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。

ステップ 6 このようなエラーが 1 つ以上見つかった場合は、指定したサービス用のパスワードと、対応するアカウントのパスワードが同じ値に変更されていることを確認します。

ステップ 7 トラブルシューティング中にパスワードを再び変更した場合は、Cisco Unity サーバをシャットダウンおよび再起動して、この手順を繰り返します。


 

Cisco Unity 8.x サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバー構成ありの場合)


) フェールオーバーが構成されていない場合は、「Cisco Unity 8.x サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバーなしの場合)」を参照してください。


Cisco Unity サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを変更するには、まずサービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認し、これらの各アカウントのパスワードを変更してから、Cisco Unity サービスのパスワードを変更します。

この手順により、Exchange が別のサーバにインストールされている場合と、Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合の両方で Cisco Unity サービスのアカウントのパスワードを変更できます。

手順「Cisco Unity サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントのパスワードを変更する」では、Active Directory ユーザとコンピュータを使用することに注意してください。このプログラムが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、これをインストールするか(Windows Server 2003 のヘルプを参照)、または Cisco Unity サーバが含まれているドメイン内のコンピュータ(たとえば、ドメイン コントローラ)のうち、Active Directory ユーザとコンピュータがすでにインストールされているものを使用することができます。

次の 7 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する


ステップ 1 付録 「Cisco Unity 8.x サービス」 を参照してください。この付録には、Cisco Unity サービスと、これらのサービスがログオンに使用する Active Directory アカウントが示されています。

ステップ 2 ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする Cisco Unity サービスについては、次の情報を書き留めてください。

サービスの名前。

[ログオン(Logs On As)] 列の Active Directory アカウントの名前。

ローカル システム アカウントとしてログオンするサービスは無視します。


 

Cisco Unity サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントのパスワードを変更する


ステップ 1 パスワードを変更する許可が与えられているアカウント(たとえば、ドメイン管理者アカウント)を使用して、サーバにログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [Active Directory ユーザとコンピュータ(Active Directory Users and Computers)] をクリックします。

ステップ 3 左ペインで、[ユーザ(Users)]、または変更対象のパスワードが設定されている Active Directory アカウントが作成された組織単位をクリックします。

ステップ 4 右ペインで、アカウント名を右クリックし、[パスワードのリセット(Reset Password)] をクリックします。

ステップ 5 新しいパスワードを入力して確認し、[OK] をクリックします。

ステップ 6 複数のアカウントのパスワードを変更する場合は、それぞれのアカウントに対してステップ 4ステップ 5 を繰り返します。


 

[サービス コンフィギュレーション(Services Configuration)] ウィザードを再実行すると、[サービス(Services)] MMC とコンポーネント サービスのアカウント パスワードが自動的に変更されます。

[サービス コンフィギュレーション(Services Configuration)] ウィザードを再実行する


ステップ 1 Cisco Unity インストール アカウントを使用して Cisco Unity サーバにログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity がインストールされているディレクトリで、Utilities¥ServiceConfigWizard を参照し、SvcWiz.ex を実行します。

ステップ 3 画面の指示に従い、Cisco Unity ディレクトリ サービス、メッセージ ストア サービス、ローカル サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントを選択します。


 

パスワードの変更後にセカンダリ サーバの Cisco Unity サービスが再開されたことを確認する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] の順にクリックします。

ステップ 2 パスワードを変更した各サービスの [状態(Status)] カラムの値が、[開始(Started)] になっていることを確認します。

ステップ 3 すべてのサービスが開始されている場合は、[サービス(Services)] MMC を閉じ、残りの手順を省略します。

1 つ以上のサービスの開始が失敗した場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [イベント ビューア(Event Viewer)] をクリックします。

ステップ 4 左ペインで、[システム ログ(System )] をクリックします。

ステップ 5 次の説明に類似したエラーを 1 つ以上探します。

<Cisco Unity のサービス名> サービスは次のエラーのため開始できませんでした: ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。

ステップ 6 このようなエラーが 1 つ以上見つかった場合は、指定したサービス用のパスワードと、対応するアカウントのパスワードが同じ値に変更されていることを確認します。

ステップ 7 トラブルシューティング中にパスワードを再び変更した場合は、セカンダリ サーバをシャットダウンおよび再起動して、この手順を繰り返します。


 

セカンダリ サーバに対するフェールオーバー手動で開始する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールオーバー(Failover)] をクリックします。

ステップ 3 [はい(Yes)] をクリックし、セカンダリ サーバにフェールオーバーすることを確認します。プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになります。


 

[サービス コンフィギュレーション(Services Configuration)] ウィザードを再実行すると、[サービス(Services)] MMC とコンポーネント サービスのアカウント パスワードが自動的に変更されます。

[サービス コンフィギュレーション(Services Configuration)] ウィザードを再実行する


ステップ 1 Cisco Unity インストール アカウントを使用して Cisco Unity サーバにログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity がインストールされているディレクトリで、Utilities¥ServiceConfigWizard を参照し、SvcWiz.ex を実行します。

ステップ 3 画面の指示に従い、Cisco Unity ディレクトリ サービス、メッセージ ストア サービス、ローカル サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントを選択します。


 

パスワードの変更後にプライマリ サーバの Cisco Unity サービスが再開されたことを確認する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] の順にクリックします。

ステップ 2 パスワードを変更した各サービスの [状態(Status)] カラムの値が、[開始(Started)] になっていることを確認します。

ステップ 3 すべてのサービスが開始されている場合は、[サービス(Services)] MMC を閉じ、残りの手順を省略します。

1 つ以上のサービスの開始が失敗した場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [イベント ビューア(Event Viewer)] をクリックします。

ステップ 4 左ペインで、[システム ログ(System )] をクリックします。

ステップ 5 次の説明に類似したエラーを 1 つ以上探します。

<Cisco Unity のサービス名> サービスは次のエラーのため開始できませんでした: ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。

ステップ 6 このようなエラーが 1 つ以上見つかった場合は、指定したサービス用のパスワードと、対応するアカウントのパスワードが同じ値に変更されていることを確認します。

ステップ 7 トラブルシューティング中にパスワードを再び変更した場合は、プライマリ サーバをシャットダウンおよび再起動して、この手順を繰り返します。


 

8.x 用の Cisco UnityUnity_<サーバ名> アカウントと EAdmin アカウントの Active Directory パスワードの変更

Cisco Unity をインストールすると、Unity_<サーバ名> と EAdmin<8 文字の英数字> の 2 つの Active Directory アカウントが自動的に作成されます。Cisco Unity 4.0(4) よりも前では、これらのアカウントのデフォルトのパスワードはランダムな英数字の長い文字列でした。Cisco Unity 4.0(4) 以降では、パスワードはインストール時にパスワード処理ウィザードで指定します。

これらのアカウントは Cisco Unity のみで使用されるため、所定の Windows アプリケーションを使用していつでもパスワードを変更できます。Active Directory アカウントについては Active Directory ユーザとコンピュータを使用し、Windows NT アカウントについては、User Manager for Domains を使用します。詳細については、アプリケーションのヘルプを参照してください。


) これらのアカウントをより効果的に保護するために、パスワードの変更に使用するアプリケーションと同じアプリケーションを使用して、アカウントを無効にすることができます(削除ではありません)。