Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド
Cisco Unity 8.x または音声認識サーバの IP アドレスの変更
Cisco Unity 8.x または音声認識サーバの IP アドレスの変更
発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x または音声認識サーバの IP アドレスの変更

8.x サーバの IP アドレスの変更(フェールオーバーなしの場合)

プライマリ 8.x サーバの IP アドレスの変更(フェールオーバー構成ありの場合)

セカンダリ 8.x サーバの IP アドレスの変更(フェールオーバー構成ありの場合)

シスコ ボイスメール組織の 8.x サイト ゲートウェイの IP アドレスの変更

8.x 音声認識サーバの IP アドレスの変更

Cisco Unity 8.x サーバの IP アドレスの変更(フェールオーバーなしの場合)

Cisco Unity サーバの IP アドレスを選択するときは、次のことに注意してください。

インターネットからアクセスできるアドレスを選択しない。これを守らないと、Cisco Unity サーバをインターネットからの侵入の危険にさらすことになります。それが侵入に対して強固な場合も同様です。

Cisco Unity サーバと次の各サーバをファイアウォールで分離するアドレスを選択しない。

パートナー Exchange サーバ

Cisco Unity がディレクトリの更新を監視しているドメイン コントローラ

Cisco Unity がディレクトリの更新を監視しているグローバル カタログ サーバ

Cisco Unity MAPI クライアントが通信に使用するグローバル カタログ サーバ

Cisco Unity 音声認識サーバ

Cisco Unity サーバが次のいずれかのサーバとファイアウォールで分離されている場合、所定の TCP ポートと UDP ポートを開きます。

Cisco Unity ユーザのメールボックスをホストするすべての Exchange サーバ

DNS サーバ

Cisco Unity の管理に使用するワークステーション

Cisco Personal Communications Assistant(Cisco PCA)経由で Cisco Unity にアクセスするために使用するクライアント ワークステーション

Cisco Unified CM サーバ

SIP エンド ポイント

SCCP 電話機

Cisco Unity とその他のサーバとの通信を許可するためファイアウォールで開く必要がある TCP/UDP ポートの詳細については、『 Security Guide for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/security/guide/8xcusecx.html )の「 IP Communications Required by Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

所定の手順を実行します。

Cisco Unity サーバの IP アドレスを変更する(フェールオーバーなしの場合)


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [ネットワークとダイヤルアップ接続(Network and Dial-Up Connections)] > [ローカル エリア接続(Local Area Connection)] をクリックします。

ステップ 2 [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 3 [チェック マークがオンになっているコンポーネントがこの接続で使用されています(Components Checked Are Used by This Connection)] リスト内のインターネット プロトコル(TCP/IP)(Internet Protocol (TCP/IP))] を選択します(チェックボックスをオフにしないようにします)。

ステップ 4 [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 5 [インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ(In the Internet Protocol (TCP/IP) Properties)] ダイアログボックスで、必要に応じて値を変更します。詳細については、Windows のヘルプを参照してください。

ステップ 6 [OK] をクリックし、[インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ(Internet Protocol TCP/IP Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[ローカル エリア接続のプロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8 [ローカル エリア接続状態(Local Area Connection Status)] ウィンドウを閉じます。

ステップ 9 IP アドレスが別のサブネットにある場合は、元のサブネットからネットワーク ケーブルを外し、目的のサブネットから Cisco Unity サーバにケーブルを接続します。

ステップ 10 サーバ名を新しい IP アドレスに解決できることを確認します。


 

ネットワークによっては、Exchange がインストールされている Cisco Unity サーバの IP アドレスを変更した後に、Exchange SMTP 仮想サーバの設定をアップデートして新しい IP アドレスを反映させ、Bridge メッセージあるいは VPIM メッセージ、またはその両方が正しく送信されるようにする必要がある場合があります。

SMTP 仮想サーバ リレーのリストを確認およびアップデートする


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft Exchange] > [システム マネージャ(System Manager)] をクリックします。

ステップ 2 左側のツリーで、 Servers¥<サーバ名>¥Protocols¥SMTP を展開します。

ステップ 3 [既定の SMTP 仮想サーバ(Default SMTP Virtual Server)] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 4 [アクセス(Access)] タブをクリックします。

ステップ 5 [中継(Relay)] をクリックします。

ステップ 6 [以下のリストに含まれるコンピュータ以外のすべて(All Except the List Below)] が選択されていて、リストに新しいサーバの IP アドレスが表示されない場合は、ステップ 11 に進みます。[以下のリストに含まれるコンピュータ以外のすべて(All Except the List Below)] が選択されていて、リストに新しいサーバの IP アドレスが表示される場合は、IP アドレスをクリックして [削除(Remove)] をクリックしてから、ステップ 10 に進みます。[以下のリストに含まれるコンピュータのみ(Only the List Below)] が選択されている場合は、ステップ 7 に進みます。

ステップ 7 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 8 [1 台のコンピュータ(Single Computer)] をクリックして、Cisco Unity サーバの新しい IP アドレスを入力します。

ステップ 9 [OK] をクリックします。

ステップ 10 [上のコンピュータの一覧に関係なく、正しく認証されたすべてのコンピュータが、この仮想サーバを中継に使用する(Allow All Computers Which Successfully Authenticate to Relay, Regardless of the List Above)] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

ステップ 11 [OK] を 2 回クリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12 Exchange システム マネージャを閉じます。


 

プライマリ Cisco Unity 8.x サーバの IP アドレスの変更(フェールオーバー構成ありの場合)

この手順により、Exchange が別のサーバにインストールされている場合と、Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合の両方でプライマリ Cisco Unity サーバの IP アドレスを変更できます。

プライマリ Cisco Unity サーバの IP アドレスを選択するときは、次のことに注意してください。

インターネットからアクセスできるアドレスを選択しない。これを守らないと、Cisco Unity サーバをインターネットからの侵入の危険にさらすことになります。それが侵入に対して強固な場合も同様です。

プライマリ サーバと次の各サーバをファイアウォールで分離するアドレスを選択しない。

パートナー Exchange サーバ

Cisco Unity がディレクトリの更新を監視しているドメイン コントローラ

Cisco Unity がディレクトリの更新を監視しているグローバル カタログ サーバ

Cisco Unity MAPI クライアントが通信に使用するグローバル カタログ サーバ

Cisco Unity 音声認識サーバ

プライマリ サーバが次のいずれかのサーバとファイアウォールで分離されている場合、所定の TCP ポートと UDP ポートを開きます。

セカンダリ サーバ

Cisco Unity ユーザのメールボックスをホストするすべての Exchange サーバ

DNS サーバ

Cisco Unity の管理に使用するワークステーション

Cisco Personal Communications Assistant(Cisco PCA)経由で Cisco Unity にアクセスするために使用するクライアント ワークステーション

Cisco Unified CM サーバ

SIP エンド ポイント

SCCP 電話機

Cisco Unity とその他のサーバとの通信を許可するためファイアウォールで開く必要がある TCP/UDP ポートの詳細については、『 Security Guide for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/security/guide/8xcusecx.html )の「 IP Communications Required by Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

次の 9 つの手順を順番に実行します。

自動フェールオーバーとフェールバックを無効にし、ファイル複製を停止する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールオーバー(Failover)] をクリックします。

ステップ 3 [はい(Yes)] をクリックし、セカンダリ サーバにフェールオーバーすることを確認します。

ステップ 4 [アドバンス(Advanced)] をクリックします。

ステップ 5 [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする(Disable Automatic Failover and Failback)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [ファイル複製の有効化(Enable File Replication)] チェックボックスがオフになっていることを確認します。

ステップ 7 [OK] をクリックします。

ステップ 8 [コンフィギュレーション(Configure)] をクリックします。

ステップ 9 [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する(Force Failover If Call Arrives on Inactive Secondary)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 10 [OK] をクリックします。

ステップ 11 Failover Monitor を閉じます。


 

プライマリおよびセカンダリ Cisco Unity 8.x サーバ上でノード マネージャ サービスを停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] の順にクリックします。

ステップ 2 [サービス(Services)] ウィンドウで、[AvCsNodeMgr] を右クリックし、[停止(Stop)] をクリックします。

ステップ 3 プライマリ サーバで、[サービス(Services)] ウィンドウを閉じます。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] の順にクリックします。

ステップ 5 [サービス(Services)] ウィンドウで、[AvCsNodeMgr] を右クリックし、[停止(Stop)] をクリックします。

ステップ 6 セカンダリ サーバで、[サービス(Services)] ウィンドウを閉じます。


 

プライマリ Cisco Unity 8.x サーバで IP アドレスを変更する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [ネットワーク接続(Network Connections)] > [ローカル エリア接続(Local Area Connection)] をクリックします。

ステップ 2 [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 3 [ローカル エリア接続のプロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログ ボックスの [この接続は次の項目を使用します(This Connection Uses the Following Items)] リストで [インターネット プロトコル(TCP/IP)(Internet Protocol (TCP/IP))] を選択します(チェックボックスをオフにしないようにします)。

ステップ 4 [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 5 [インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ(In the Internet Protocol (TCP/IP) Properties)] ダイアログボックスで、必要に応じて値を変更します。詳細については、Windows のヘルプを参照してください。

ステップ 6 [OK] をクリックし、[インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ(Internet Protocol TCP/IP Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[ローカル エリア接続のプロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8 [ローカル エリア接続状態(Local Area Connection Status)] ウィンドウを閉じます。

ステップ 9 IP アドレスが別のサブネットにある場合は、元のサブネットからネットワーク ケーブルを外し、目的のサブネットから Cisco Unity サーバにケーブルを接続します。

ステップ 10 サーバ名を新しい IP アドレスに解決できることを確認します。


 

Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 プライマリ サーバで、最新バージョンの Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティをインストールします。最新バージョンは、 http://www.ciscounitytools.com/Applications/Unity/dbWalker/dbWalker.html から入手できます。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください (ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

フェールオーバーを再構成することにより、セカンダリ Cisco Unity 8.x サーバのレジストリを設定する


ステップ 1 Windows のタスクバーで、システム クロックをダブルクリックします。[日付と時刻のプロパティ(Date and Time Properties)] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 時刻を、プライマリ サーバに表示される時刻(時と分)と同じに設定して、[OK] をクリックします。

ステップ 3 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 4 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション(Configure Cisco Unity Failover)ウィザードを起動します。

ステップ 5 ウィザードの要件を示すプロンプトが表示されたら、要件を満たしていることを確認して [OK] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [サービスの役割指定(Specify Server Role)] ページで、[セカンダリ サーバ(Secondary Server)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 8 [サーバ名の入力(Enter the Name of Your Server)] ページで、[参照(Browse)] をクリックし、プライマリ サーバの名前を選択して、[OK] をクリックします。プライマリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 9 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 10 [フェールオーバー アカウント情報の入力(Enter Failover Account Information)] ページで、[参照(Browse)] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 11 [パスワード(Password)] フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 12 [サーバのコンフィギュレーションを行います。(Begin Configuring Your Server)] ページで、[コンフィギュレーション(Configure)] をクリックします。ウィザードによって、セカンダリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、この手順をもう一度実行します。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。


 

両方の Cisco Unity 8.x サーバに対して ping を実行できること、および SQL 複製にエラーがないことを確認する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <セカンダリ サーバの IP アドレス> 」と入力し、 Enter キーを押します。

セカンダリ サーバが応答する場合、その IP アドレスは有効です。

セカンダリ サーバが応答しない場合は、プライマリ サーバが DHCP サーバからアドレスを取得するときに問題が発生しているか、または割り当てられている IP アドレスがネットワーク上の別のコンピュータの IP アドレスと競合しています。この場合はネットワークの設定を確認します。必要に応じて、ネットワーク接続障害の解決と同様の方法で問題を解決します。

ステップ 3 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <プライマリ サーバ名> 」と入力し、 Enter キーを押します。

プライマリ サーバが応答する場合、そのサーバ名は有効です。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 5 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <プライマリ サーバの IP アドレス> 」と入力し、 Enter キーを押します。

プライマリ サーバが応答する場合、その IP アドレスは有効です。

プライマリ サーバが応答しない場合は、セカンダリ サーバが DHCP サーバからアドレスを取得するときに問題が発生しているか、または割り当てられている IP アドレスがネットワーク上の別のコンピュータの IP アドレスと競合しています。この場合はネットワークの設定を確認します。必要に応じて、ネットワーク接続障害の解決と同様の方法で問題を解決します。

ステップ 6 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <セカンダリ サーバ名> 」と入力し、 Enter キーを押します。

セカンダリ サーバが応答する場合、そのサーバ名は有効です。

ステップ 7 Windows の [スタート(Start)] メニューで、所定のコマンドをクリックします。

Microsoft SQL Server 2005 の場合は、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server 2005] > [SQL Server Management Studio] をクリックします。[SQL Server Management Studio] ウィンドウが表示されます。

Microsoft SQL Server 2000 の場合は、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server] > [Enterprise Manager] をクリックします。[SQL Server Enterprise Manager] ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 SQL 複製エージェントのエラーが表示されないことを確認します。

ジョブのエラーが表示される場合は、[SQL Server エージェント(SQL Server Agent)] ノードを右クリックして、[開始(Start)] をクリックします。プライマリ サーバとセカンダリ サーバ間のネットワーク接続が復元された後、数分でエラーが解消されます。


 

プライマリ Cisco Unity 8.x サーバを再起動する


ステップ 1 セカンダリ サーバがアクティブで、コールに応答している間に、プライマリ サーバを再起動します。

プライマリ サーバがアクティブになり、セカンダリ サーバが非アクティブになります。

ステップ 2 プライマリ サーバが起動すること、およびアプリケーション イベント ログにエラーがないことを確認します。


 

プライマリ Cisco Unity 8.x サーバがアクティブであることを確認し、必要に応じて自動フェールオーバーとフェールバックを再度有効にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 セカンダリ サーバがアクティブである場合は、[フェールバック(Failback)] をクリックし、[はい(Yes)] をクリックします。

ステップ 3 必要に応じて、ファイルの複製を再度イネーブルにするか(スタンバイ冗長性が設定されている場合)、自動フェールオーバーとフェールバックを再度イネーブルにします。

a. [アドバンス(Advanced)] をクリックします。

b. 次のいずれかを実行します。

[ファイルの複製をイネーブルにする(Enable File Replication)] チェックボックスをオンにします。

[自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする(Disable Automatic Failover and Failback)] チェックボックスをオフにします。

c. [OK] をクリックします。

設定がプライマリ サーバに複製されます。

ステップ 4 スタンバイ冗長性が設定されている場合、プライマリ サーバでコールへの応答がない場合のフェールオーバーの開始をディセーブルにします。

a. [コンフィギュレーション(Configure)] をクリックします。

b. [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する(Force Failover If Call Arrives on Inactive Secondary)] チェックボックスをオフにします。

c. [OK] をクリックします。

ステップ 5 Failover Monitor を閉じます。


 

次の手順でテストを行う場合、『 Failover Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Release 8.x http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/failover/guide/8xcufgx.html )を参照することが必要になる場合があります。

フェールオーバーとフェールバックが正しく機能することを確認する


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブである間に、プライマリ サーバ上の CommServer¥Stream Files ディレクトリにテスト ファイル(たとえば、Test.txt)を作成します。

ステップ 2 Failover Monitor の [ファイル複製間隔(File Replication Interval)] フィールドに設定されている時間内に(デフォルトでは 10 分)そのファイルがセカンダリ サーバに複製されることを確認します。

ファイルが複製されない場合は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 3 プライマリ サーバで、ユーザの内線番号を変更します。

ステップ 4 その変更がすぐにセカンダリ サーバに複製されることを確認します。セカンダリ サーバで Cisco Unity Administratorを開くと、セカンダリ サーバがアクティブではないという警告が表示されますが無視してください。

変更が複製されない場合は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 5 Microsoft SQL Server 2005 がインストールされている場合は、ステップ 6 に進みます。Microsoft SQL Server 2000 がインストールされている場合は、ステップ 12 に進みます。

ステップ 6 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server 2005] > [SQL Server Management Studio] をクリックします。

ステップ 7 [サーバとの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスの [サーバ名(Server Name)] フィールドで、SQL Server の名前をクリックし、[接続(Connect)] をクリックします。[Microsoft SQL Server Management Studio] ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 左ペインで、[レプリケーション(Replication)] > [ローカル パブリケーション(Local Publications)] ノードを展開します。

[ローカル パブリケーション(Local Publications)] ノードに UnityDb データベースのノードがない場合は、フェールオーバーが設定されていません。プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 9 左ペインで、[SQL Server エージェント(SQL Server Agent)] > [ジョブ(Jobs)] を展開します。

ステップ 10 [ジョブ(Jobs)] サブノードの左ペインに赤い X 印がない場合、フェールオーバーの UnityDb データベース複製は正しく動作しています。

[ジョブ(Jobs)] サブノードに赤い X 印がある場合は、次の手順でフェールオーバーの複製を復元します。

a. プライマリ サーバで、Microsoft SQL Server Management Studio を終了します。

b. セカンダリ サーバで、フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを実行します。

ステップ 11 ステップ 16 に進みます。

ステップ 12 Microsoft SQL Server 2000 がインストールされている場合は、プライマリ サーバ上の Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server] > [Enterprise Manager] をクリックします。[SQL Server Enterprise Manager] ウィンドウが表示されます。

ステップ 13 左ペインで、[Microsoft SQL Servers] ノードを展開します。

ステップ 14 [レプリケーション モニタ(Replication Monitor)] ノードを展開します。

ノードが存在しない場合、フェールオーバーは構成されていません。プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 15 [レプリケーション モニタ(Replication Monitor)] サブノードの左ペインに赤い X 印がない場合、フェールオーバーの UnityDb データベース複製は正しく動作しています。

[レプリケーション モニタ(Replication Monitor)] サブノードに赤い X 印がある場合は、次の手順でフェールオーバーの複製を復元します。

a. プライマリ サーバで、SQL Server Enterprise Manager を終了します。

b. セカンダリ サーバで、フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを実行します。

ステップ 16 ユーザの内線番号を元に戻します。

ステップ 17 プライマリ サーバで、フェールオーバーを手動で開始します。

ステップ 18 プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになることを確認します。

ステップ 19 Cisco Unity を呼び出します。

ステップ 20 セカンダリ サーバがコールに応答することを確認します。

セカンダリ サーバがコールに応答しない場合は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 21 セカンダリ サーバで、CommServer¥Stream Files ディレクトリからテスト ファイルを削除します。

ステップ 22 Failover Monitor の [ファイル複製間隔(File Replication Interval)] フィールドに設定されている時間内に(デフォルトでは 10 分)そのファイルがプライマリ サーバから削除されることを確認します。

ステップ 23 セカンダリ サーバで、フェールバックを手動で開始します。

ステップ 24 プライマリ サーバがアクティブになり、セカンダリ サーバが非アクティブになることを確認します。

ステップ 25 Cisco Unity を呼び出します。

ステップ 26 プライマリ サーバがコールに応答することを確認します。


 

セカンダリ Cisco Unity 8.x サーバの IP アドレスの変更(フェールオーバー構成ありの場合)

この手順により、Exchange が別のサーバにインストールされている場合と、Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合の両方でセカンダリ Cisco Unity サーバの IP アドレスを変更できます。

セカンダリ Cisco Unity サーバの IP アドレスを選択するときは、次のことに注意してください。

インターネットからアクセスできるアドレスを選択しない。これを守らないと、Cisco Unity サーバをインターネットからの侵入の危険にさらすことになります。それが侵入に対して強固な場合も同様です。

セカンダリ サーバと次の各サーバをファイアウォールで分離するアドレスを選択しない。

パートナー Exchange サーバ

Cisco Unity がディレクトリの更新を監視しているドメイン コントローラ

Cisco Unity がディレクトリの更新を監視しているグローバル カタログ サーバ

Cisco Unity MAPI クライアントが通信に使用するグローバル カタログ サーバ

Cisco Unity 音声認識サーバ

セカンダリ サーバが次のいずれかのサーバとファイアウォールで分離されている場合、所定の TCP ポートと UDP ポートを開きます。

プライマリ サーバ

Cisco Unity ユーザのメールボックスをホストするすべての Exchange サーバ

DNS サーバ

Cisco Unity の管理に使用するワークステーション

Cisco Personal Communications Assistant(Cisco PCA)経由で Cisco Unity にアクセスするために使用するクライアント ワークステーション

Cisco Unified CM サーバ

SIP エンド ポイント

SCCP 電話機

Cisco Unity とその他のサーバとの通信を許可するためファイアウォールで開く必要がある TCP/UDP ポートの詳細については、『 Security Guide for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/security/guide/8xcusecx.html )の「 IP Communications Required by Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

次の 9 つの手順を順番に実行します。

自動フェールオーバーとフェールバックを無効にし、ファイル複製を停止する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [アドバンス(Advanced)] をクリックします。

ステップ 3 [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする(Disable Automatic Failover and Failback)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [ファイル複製の有効化(Enable File Replication)] チェックボックスがオフになっていることを確認します。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [コンフィギュレーション(Configure)] をクリックします。

ステップ 7 [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する(Force Failover If Call Arrives on Inactive Secondary)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

ステップ 9 Failover Monitor を閉じます。


 

Cisco Unity 8.x プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバ上でノード マネージャ サービスを停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] の順にクリックします。

ステップ 2 [サービス(Services)] ウィンドウで、[AvCsNodeMgr] を右クリックし、[停止(Stop)] をクリックします。

ステップ 3 プライマリ サーバで、[サービス(Services)] ウィンドウを閉じます。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] の順にクリックします。

ステップ 5 [サービス(Services)] ウィンドウで、[AvCsNodeMgr] を右クリックし、[停止(Stop)] をクリックします。

ステップ 6 セカンダリ サーバで、[サービス(Services)] ウィンドウを閉じます。


 

セカンダリ Cisco Unity 8.x サーバで IP アドレスを変更する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [ネットワーク接続(Network Connections)] > [ローカル エリア接続(Local Area Connection)] をクリックします。

ステップ 2 [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 3 [ローカル エリア接続のプロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログ ボックスの [この接続は次の項目を使用します(This Connection Uses the Following Items)] リストで [インターネット プロトコル(TCP/IP)(Internet Protocol (TCP/IP))] を選択します(チェックボックスをオフにしないようにします)。

ステップ 4 [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 5 [インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ(In the Internet Protocol (TCP/IP) Properties)] ダイアログボックスで、必要に応じて値を変更します。詳細については、Windows のヘルプを参照してください。

ステップ 6 [OK] をクリックし、[インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ(Internet Protocol TCP/IP Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[ローカル エリア接続のプロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8 [ローカル エリア接続状態(Local Area Connection Status)] ウィンドウを閉じます。

ステップ 9 IP アドレスが別のサブネットにある場合は、元のサブネットからネットワーク ケーブルを外し、目的のサブネットから Cisco Unity サーバにケーブルを接続します。

ステップ 10 サーバ名を新しい IP アドレスに解決できることを確認します。


 

Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 プライマリ サーバで、最新バージョンの Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティをインストールします。最新バージョンは、 http://www.ciscounitytools.com/Applications/Unity/dbWalker/dbWalker.html から入手できます。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください (ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

フェールオーバーを再構成することにより、プライマリ Cisco Unity 8.x サーバのレジストリを設定する


ステップ 1 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 2 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション(Configure Cisco Unity Failover)ウィザードを起動します。

ステップ 3 ウィザードの要件を示すプロンプトが表示されたら、要件を満たしていることを確認して [OK] をクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [サービスの役割指定(Specify Server Role)] ページで、[プライマリ サーバ(Primary Server)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 6 [サーバ名の入力(Enter the Name of Your Server)] ページで、[参照(Browse)] をクリックし、セカンダリ サーバの名前を選択して、[OK] をクリックします。セカンダリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 7 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 8 [フェールオーバー アカウント情報の入力(Enter Failover Account Information)] ページで、[参照(Browse)] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 9 [パスワード(Password)] フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 10 [サーバのコンフィギュレーションを行います。(Begin Configuring Your Server)] ページで、[コンフィギュレーション(Configure)] をクリックします。ウィザードによって、プライマリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、この手順をもう一度実行します。

ステップ 11 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。


 

両方の Cisco Unity 8.x サーバに対して ping を実行できること、および SQL 複製にエラーがないことを確認する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <セカンダリ サーバの IP アドレス> 」と入力し、 Enter キーを押します。

セカンダリ サーバが応答する場合、その IP アドレスは有効です。

セカンダリ サーバが応答しない場合は、プライマリ サーバが DHCP サーバからアドレスを取得するときに問題が発生しているか、または割り当てられている IP アドレスがネットワーク上の別のコンピュータの IP アドレスと競合しています。この場合はネットワークの設定を確認します。必要に応じて、ネットワーク接続障害の解決と同様の方法で問題を解決します。

ステップ 3 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <プライマリ サーバ名> 」と入力し、 Enter キーを押します。

プライマリ サーバが応答する場合、そのサーバ名は有効です。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 5 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <プライマリ サーバの IP アドレス> 」と入力し、 Enter キーを押します。

プライマリ サーバが応答する場合、その IP アドレスは有効です。

プライマリ サーバが応答しない場合は、セカンダリ サーバが DHCP サーバからアドレスを取得するときに問題が発生しているか、または割り当てられている IP アドレスがネットワーク上の別のコンピュータの IP アドレスと競合しています。この場合はネットワークの設定を確認します。必要に応じて、ネットワーク接続障害の解決と同様の方法で問題を解決します。

ステップ 6 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 C:¥Ping <セカンダリ サーバ名> 」と入力し、 Enter キーを押します。

セカンダリ サーバが応答する場合、そのサーバ名は有効です。

ステップ 7 Windows の [スタート(Start)] メニューで、所定のコマンドをクリックします。

Microsoft SQL Server 2005 の場合は、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server 2005] > [SQL Server Management Studio] をクリックします。[SQL Server Management Studio] ウィンドウが表示されます。

Microsoft SQL Server 2000 の場合は、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server] > [Enterprise Manager] をクリックします。[SQL Server Enterprise Manager] ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 SQL 複製エージェントのエラーが表示されないことを確認します。

ディストリビューション エージェントのエラーが表示される場合は、ディストリビューション エージェントを右クリックし、[複製の開始(Start Synchronizing)] をクリックして、SQL 複製を再開します。プライマリ サーバとセカンダリ サーバ間のネットワーク接続が復元された後、数分でエラーが解消されます。


 

セカンダリ Cisco Unity 8.x サーバを再起動する


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブで、コールに応答している間に、セカンダリ サーバを再起動します。

ステップ 2 セカンダリ サーバが起動すること、およびアプリケーション イベント ログにエラーがないことを確認します。


 

プライマリ Cisco Unity 8.x サーバがアクティブであることを確認し、必要に応じて自動フェールオーバーとフェールバックを再度有効にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 セカンダリ サーバがアクティブである場合は、[フェールバック(Failback)] をクリックし、[はい(Yes)] をクリックします。

ステップ 3 必要に応じて、ファイルの複製を再度イネーブルにするか(スタンバイ冗長性が設定されている場合)、自動フェールオーバーとフェールバックを再度イネーブルにします。

a. [アドバンス(Advanced)] をクリックします。

b. 次のいずれかを実行します。

[ファイルの複製をイネーブルにする(Enable File Replication)] チェックボックスをオンにします。

[自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする(Disable Automatic Failover and Failback)] チェックボックスをオフにします。

c. [OK] をクリックします。

設定がプライマリ サーバに複製されます。

ステップ 4 スタンバイ冗長性が設定されている場合、プライマリ サーバでコールへの応答がない場合のフェールオーバーの開始をディセーブルにします。

a. [コンフィギュレーション(Configure)] をクリックします。

b. [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する(Force Failover If Call Arrives on Inactive Secondary)] チェックボックスをオフにします。

c. [OK] をクリックします。

ステップ 5 Failover Monitor を閉じます。


 

次の手順でテストを行う場合、『 Failover Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Release 8.x http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/failover/guide/8xcufgx.html )を参照することが必要になる場合があります。

フェールオーバーとフェールバックが正しく機能することを確認する


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブである間に、プライマリ サーバ上の CommServer¥Stream Files ディレクトリにテスト ファイル(たとえば、Test.txt)を作成します。

ステップ 2 Failover Monitor の [ファイル複製間隔(File Replication Interval)] フィールドに設定されている時間内に(デフォルトでは 10 分)そのファイルがセカンダリ サーバに複製されることを確認します。

ファイルが複製されない場合は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 3 プライマリ サーバで、ユーザの内線番号を変更します。

ステップ 4 その変更がすぐにセカンダリ サーバに複製されることを確認します。セカンダリ サーバで Cisco Unity Administratorを開くと、セカンダリ サーバがアクティブではないという警告が表示されますが無視してください。

変更が複製されない場合は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 5 Microsoft SQL Server 2005 がインストールされている場合は、ステップ 6 に進みます。Microsoft SQL Server 2000 がインストールされている場合は、ステップ 12 に進みます。

ステップ 6 プライマリ サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server 2005] > [SQL Server Management Studio] をクリックします。

ステップ 7 [サーバとの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスの [サーバ名(Server Name)] フィールドで、SQL Server の名前をクリックし、[接続(Connect)] をクリックします。[Microsoft SQL Server Management Studio] ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 左ペインで、[レプリケーション(Replication)] > [ローカル パブリケーション(Local Publications)] ノードを展開します。

[ローカル パブリケーション(Local Publications)] ノードに UnityDb データベースのノードがない場合は、フェールオーバーが設定されていません。プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 9 左ペインで、[SQL Server エージェント(SQL Server Agent)] > [ジョブ(Jobs)] を展開します。

ステップ 10 [ジョブ(Jobs)] サブノードの左ペインに赤い X 印がない場合、フェールオーバーの UnityDb データベース複製は正しく動作しています。

[ジョブ(Jobs)] サブノードに赤い X 印がある場合は、次の手順でフェールオーバーの複製を復元します。

a. プライマリ サーバで、Microsoft SQL Server Management Studio を終了します。

b. セカンダリ サーバで、フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを実行します。

ステップ 11 ステップ 16 に進みます。

ステップ 12 Microsoft SQL Server 2000 がインストールされている場合は、プライマリ サーバ上の Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server] > [Enterprise Manager] をクリックします。[SQL Server Enterprise Manager] ウィンドウが表示されます。

ステップ 13 左ペインで、[Microsoft SQL Servers] ノードを展開します。

ステップ 14 [レプリケーション モニタ(Replication Monitor)] ノードを展開します。

ノードが存在しない場合、フェールオーバーは構成されていません。プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 15 [レプリケーション モニタ(Replication Monitor)] サブノードの左ペインに赤い X 印がない場合、フェールオーバーの UnityDb データベース複製は正しく動作しています。

[レプリケーション モニタ(Replication Monitor)] サブノードに赤い X 印がある場合は、次の手順でフェールオーバーの複製を復元します。

a. プライマリ サーバで、SQL Server Enterprise Manager を終了します。

b. セカンダリ サーバで、フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを実行します。

ステップ 16 ユーザの内線番号を元に戻します。

ステップ 17 プライマリ サーバで、フェールオーバーを手動で開始します。

ステップ 18 プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになることを確認します。

ステップ 19 Cisco Unity を呼び出します。

ステップ 20 セカンダリ サーバがコールに応答することを確認します。

セカンダリ サーバがコールに応答しない場合は、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方にフェールオーバーを構成してから、この手順を再度実行してください。

ステップ 21 セカンダリ サーバで、CommServer¥Stream Files ディレクトリからテスト ファイルを削除します。

ステップ 22 Failover Monitor の [ファイル複製間隔(File Replication Interval)] フィールドに設定されている時間内に(デフォルトでは 10 分)そのファイルがプライマリ サーバから削除されることを確認します。

ステップ 23 セカンダリ サーバで、フェールバックを手動で開始します。

ステップ 24 プライマリ サーバがアクティブになり、セカンダリ サーバが非アクティブになることを確認します。

ステップ 25 Cisco Unity を呼び出します。

ステップ 26 プライマリ サーバがコールに応答することを確認します。


 

シスコ ボイスメール組織の Cisco Unity 8.x サイト ゲートウェイの IP アドレスの変更

接続ネットワーキングが設定されている場合に Cisco Unity サイト ゲートウェイの IP アドレスを変更する方法の詳細については、『 Networking Guide for Cisco Unity Connection Release 8.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/8x/networking/guide/8xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 8.x 」の章にある「Making Changes to a Cisco Unity Site Gateway」の項を参照してください。

Cisco Unity 8.x 音声認識サーバの IP アドレスの変更

Cisco Unity 音声認識サーバの IP アドレスを選択するときは、次のことに注意してください。

インターネットからアクセスできるアドレスを選択しない。これを守らないと、Cisco Unity サーバをインターネットからの侵入の危険にさらすことになります。それが侵入に対して強固な場合も同様です。

Cisco Unity サーバと音声認識サーバをファイアウォールで分離する IP アドレスを選択しない。フェールオーバーが設定されている場合、音声認識サーバをどちらの Cisco Unity サーバからもファイアウォールで分離しない。

次の手順を実行します。

Cisco Unity 音声認識サーバの IP アドレスを変更する


 

音声認識サーバのソフトウェアをすべて再インストールし、該当する『 Installation Guide for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html )の付録「Installing and Configuring a Cisco Unity 8.x Voice-Recognition Server」に記載されている作業を行って音声認識ソフトウェアを設定します。