Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド
Cisco Unity 8.x システムへの機能の追加
Cisco Unity 8.x システムへの機能の追加
発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x システムへの機能の追加

8.x システムに機能を追加するためのタスク リスト

8.x システムへのボイスメール ポートの追加

ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 または MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 へのアップグレード

MSDE2000 から SQLServer2000 へのアップグレード

72 個以上のボイス メール ポート用の詳細設定の調整

Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加

追加ボイスメール ポート用の電話システムの設定

の追加ボイスメール ポートの設定

8.x ユーザ ライセンスの追加

ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加

8.x 言語の追加

システムに言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

を実行して言語を追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

8.x システムへのテキスト/スピーチの追加

テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)

ライセンス ファイルの入手

ライセンスファイルウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

を実行してテキスト/スピーチを追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

8.x システムへの音声認識の追加

音声認識を追加するためのタスク リスト

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行して音声認識を追加

8.x システムへの AMIS ネットワークの追加

AMIS ネットワークを追加するためのタスク リスト

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMISネットワークを追加

8.x システムへの Bridge ネットワークの追加

8.x システムへの VPIM ネットワークの追加

VPIM ネットワークを追加するためのタスク リスト

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIMネットワークを追加

8.x システムへのその他のネットワーク オプションの追加

8.x システムへの電話システム連動の追加

電話システム連動(フェールオーバーなし)を追加するためのタスク リスト

電話システム連動(フェールオーバー構成あり)を追加するためのタスク リスト

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

SQL Server Express 2000 から SQL Server 2005 または MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 へのアップグレード

MSDE2000 から SQLServer2000 へのアップグレード

Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加

8.x システムへのフェールオーバーの追加(既存の Exchange が別のサーバにある場合)

システムへのフェールオーバーの追加(既存の Exchange が別のサーバにある場合)のタスク リスト

ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加

Cisco Unity 8.x システムへの機能の追加

この章のタスク リストと手順を適用できるのは、現在出荷されているバージョンがすでに稼動している Cisco Unity システムに機能を追加する場合だけです。

Cisco Unity システムに機能を 1 つだけ追加する場合は、この章の該当する項を参照してください。複数の機能を追加する場合は、「Cisco Unity 8.x システムに機能を追加するためのタスク リスト」を参照して、正しい順序で機能を追加してください。

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unity 8.x システムに機能を追加するためのタスク リスト」

「Cisco Unity 8.x システムへのボイスメール ポートの追加」

「Cisco Unity 8.x ユーザ ライセンスの追加」

「Cisco Unity 8.x 言語の追加」

「Cisco Unity 8.x システムへのテキスト/スピーチの追加」

「Cisco Unity 8.x システムへの音声認識の追加」

「Cisco Unity 8.x システムへの AMIS ネットワークの追加」

「Cisco Unity 8.x システムへの Bridge ネットワークの追加」

「Cisco Unity 8.x システムへの VPIM ネットワークの追加」

「Cisco Unity 8.x システムへのその他のネットワーク オプションの追加」

「Cisco Unity 8.x システムへの電話システム連動の追加」

「Cisco Unity 8.x システムへのフェールオーバーの追加(既存の Exchange が別のサーバにある場合)」

Cisco Unity 8.x システムに機能を追加するためのタスク リスト

このタスク リストには、出荷されているバージョンが稼動している Cisco Unity システムの変更でサポートされるタスクがすべて記載されています。出荷されているバージョンへのアップグレードについては、「Cisco Unity の出荷されている 8.x バージョンへのアップグレード」を参照してください。

使用している環境に当てはまらないタスクは省略してください。

1. ボイスメール ポートを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへのボイスメール ポートの追加」を参照してください。

新規の電話システム連動用にポートを追加する場合は、このタスクを省略します。このポートは、タスク 10. で電話システムとの連動を作成するときに追加します。

2. Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加します。「Cisco Unity 8.x ユーザ ライセンスの追加」を参照してください。

3. 言語を追加します。「Cisco Unity 8.x 言語の追加」を参照してください。

4. テキスト/スピーチを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへのテキスト/スピーチの追加」を参照してください。

5. 音声認識を追加します。「Cisco Unity 8.x システムへの音声認識の追加」を参照してください。

6. AMIS ネットワークを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへの AMIS ネットワークの追加」を参照してください。

7. Bridge ネットワークを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへの Bridge ネットワークの追加」を参照してください。

8. VPIM ネットワークを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへの VPIM ネットワークの追加」を参照してください。

9. デジタル ネットワークまたはインターネット ユーザを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへのその他のネットワーク オプションの追加」を参照してください。

10. 電話システムとの連動を追加します。「Cisco Unity 8.x システムへの電話システム連動の追加」を参照してください。

11. Cisco Unity フェールオーバーを追加します。「Cisco Unity 8.x システムへのフェールオーバーの追加(既存の Exchange が別のサーバにある場合)」を参照してください。

Cisco Unity 8.x システムへのボイスメール ポートの追加


新規の電話システム連動の一部としてポートを追加する場合は、この項を省略します。ポートの追加は、電話システムとの連動を作成するときに行います。


この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」

ボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. ライセンスされている追加のボイスメール ポート用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

3. ポート数を 32 個以下から 33 個以上に変更する場合は、SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005、または MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードします。「SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 または MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」を参照してください。

4. ポート数を 71 個以下から 72 個以上に変更する場合は、詳細設定ツールを使用して、該当する設定を変更します。「72 個以上のボイス メール ポート用の詳細設定の調整」を参照してください。

5. ポート数を 96 個以下から 97 個以上に変更する場合は、Boot.ini ファイルに 3GB スイッチと userva スイッチを追加します。「Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加」を参照してください。

6. 追加のボイスメール ポート用に電話システムを設定します。「追加ボイスメール ポート用の電話システムの設定」を参照してください。

7. 追加のポートを使用するように Cisco Unity を設定します。「Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定」を参照してください。

ボイスメール ポートを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. ライセンスされている追加のボイスメール ポート用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

3. ポート数を 71 個以下から 72 個以上に変更する場合は、詳細設定ツールを使用して、該当する設定を変更します。「72 個以上のボイス メール ポート用の詳細設定の調整」を参照してください。

4. ポート数を 96 個以下から 97 個以上に変更する場合は、Boot.ini ファイルを変更します。「Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加」を参照してください。

5. 追加のボイスメール ポート用に電話システムを設定します。「追加ボイスメール ポート用の電話システムの設定」を参照してください。

6. 追加のポートを使用するように Cisco Unity を設定します。「Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定」を参照してください。

7. セカンダリ Cisco Unity サーバで、タスク 6. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の[スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の [Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールしようとしている場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 または MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

33 個以上のポートを持つ Cisco Unity システムでは、SQL Server 2005 または SQL Server 2000 が必要になります。


注意 SQL Server 2005 または SQL Server 2000 にアップグレードしないで Cisco Unity サーバを 33 個以上のポートにアップグレードすると、Cisco Unity が正しく動作しないことがあります。

該当する項にある手順を実行します。

「SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 へのアップグレード」

「MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」

SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 へのアップグレード

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

MSDE 2000 Service Pack 3 または 3a がインストールされていない場合は、SQL Server 2000 にアップグレードする前にインストールしてください。インストールされていないと、アップグレードに失敗する場合があります。

次の 3 つの手順を順番に実行します。

MSDE 2000 Service Pack 3a をインストールする(SQL Server 2000 にアップグレードする場合のみ)


ステップ 1 Windows の [スタート(Start)] メニューで [ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

ステップ 2 <Drive>¥Commserver¥kill -f av*.* と入力し、
すべての Cisco Unity サービスを手動で停止します。

ステップ 3 Cisco Unity Service Packs DVD の MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 4 必要に応じて、CD を CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 5 Windows の [スタート(Start)] メニューで [ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

ステップ 6 次のように入力します。
C:¥MSDE_SP3¥MSDE¥Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 7 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 8 インストールが完了したら、[はい(Yes)] をクリックしてサーバを再起動します。

ステップ 9 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を解放します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity 8.x ソフトウェアの終了」を参照してください。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント(SQL Server 2000 Components)] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバのインストール(Install Database Server)] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ(Welcome)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名(Computer Name)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックし、デフォルト設定の [ローカル コンピュータ(Local Computer)] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択(Installation Selection)] ダイアログボックスで、[SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加(Upgrade, Remove, or Add Components to an Existing Instance of SQL Server)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード(Upgrade)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード(Upgrade)] ダイアログボックスで、[はい、プログラムをアップグレードします(Yes, Upgrade My Programs)] チェックボックスをオンにし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択(Choose Licensing Mode)] ダイアログボックスで [プロセッサ ライセンス(Processor License For)] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行(Continue)] をクリックします。

ステップ 13 [はい(Yes)] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択(Select Components)] ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバ コンポーネント(Server Components)] とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール(Management Tools)] とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続(Client Connectivity)]

ステップ 15 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始(Start Copying Files)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 17 [完了(Finish)] をクリックします。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の [スタート(Start)] メニューで [ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

ステップ 2 <Drive>¥Commserver¥kill -f av*.* と入力し、
すべての Cisco Unity サービスを手動で停止します。

ステップ 3 Cisco Unity Service Packs DVD で SQL2000_SP3¥x86¥Setup ディレクトリを参照し、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ(Welcome)] 画面で、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 画面の指示に従って、[サーバとの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスを表示します。

ステップ 6 [サーバとの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスで、Windows 認証方式を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [SA パスワードの警告(SA Password Warning)] ダイアログボックスが表示されたら、パスワードを入力して確認し、[OK] をクリックします。

ステップ 8 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)(Upgrade Microsoft Search and Apply SQL Server 2000 SP3 (Required))] チェックボックスをオンにし、[続行(Continue)] をクリックします ([すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(推奨しません)(Enable Cross-Database Ownership Chaining for All Databases (Not Recommended))] チェックボックスはオンにしないでください)。

ステップ 9 画面の指示に従います。

ステップ 10 [完了(Finish)] をクリックして、コンポーネントのインストールを開始します。

ステップ 11 セットアップ メッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

ステップ 12 [完了(Finish)] をクリックしてサーバを再起動します。


 

72 個以上のボイス メール ポート用の詳細設定の調整

Cisco Unity サーバに 72 個以上のボイス メール ポートが設定されている場合、次の手順を実行します。

72 個以上のボイス メール ポート用に詳細設定を調整する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 2 [Tools Depot] ウィンドウの左ペインで、[管理ツール(Administration Tools)] を展開し、[詳細設定ツール(Advanced Settings Tool)] をダブルクリックします。

ステップ 3 [Cisco Unity の詳細設定(Cisco Unity Advanced Settings)] ウィンドウの左ペインで、[メッセージ - 72 個以上のボイス ポート - Low-Fragmentation Heap をイネーブルにする(Messaging - 72 or More Voice Ports - Enable Low-Fragmentation Heap)] をクリックします。

ステップ 4 [新規の値(New Value)] ドロップダウン ボックスで、[1] をクリックし、[設定(Set)] をクリックします。

ステップ 5 値が設定されたことを確認されたら、[OK] をクリックします。

ステップ 6 [Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 7 サーバを再起動します。


 

Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加

Cisco Unity サーバに 97 個以上のボイス メール ポートが設定されている場合、次の手順を実行します。


注意 97 個以上のボイス メール ポートを使用するには、Cisco Unity サーバに Windows 2003 がインストールされている必要があります。Windows 2003 がインストールされていないと、Cisco Unity が正しく動作しない場合があります。『System Requirements for Cisco Unity Release 8.x を参照してください。このドキュメントは、http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/requirements/8xcusysreq.html から入手できます。

Boot.ini ファイルに 3GB スイッチと userva スイッチを追加する


ステップ 1 テキスト エディタで c:¥boot.ini ファイルを開きます。

ステップ 2 WINDOWS="Microsoft Windows 2003 Server" を含む行に /3GB /userva=2800 を追加します。次に例を示します。

multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)¥WINDOWS="Windows Server 2003, Standard" /fastdetect /NoExecute=OptOut /3GB /userva=2800

ステップ 3 サーバを再起動します。


 

追加ボイスメール ポート用の電話システムの設定

Cisco Unity システム用にポートを追加する方法は、電話システム連動の種類と電話システムのバージョンによって異なります。次の該当する手順を参照してください。

「追加ボイスメール ポート用に Cisco Unified CM SCCP を設定する」

「追加ボイスメール ポート用に回線交換の電話システムを設定する」


) ポートの追加は、Cisco Unified CM SIP トランクなどの SIP 連動には必要ありません。


追加ボイスメール ポート用に Cisco Unified CM SCCP を設定する


ステップ 1 Cisco Unity にフェールオーバーが構成されていない場合は、[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] で、Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバにポートを追加します。『 Cisco Unified CM Administration Guide 』を参照してください。

Cisco Unity にフェールオーバーが構成されている場合は、[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] で、プライマリ Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバにポートを追加し、次にセカンダリ Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバに、これと同じポートを追加します。『 Cisco Unified CM Administration Guide 』を参照してください。


注意 Cisco Unity にフェールオーバーが構成されている場合は、セカンダリ サーバのデバイス名プレフィックス(セカンダリ サーバで使用しているボイスメール サーバおよびボイスメール ポートの名前)が、プライマリ サーバのデバイス名プレフィックス(プライマリ サーバで使用しているボイスメール サーバおよびボイスメール ポートの名前)とは異なっている必要があります。そうでない場合は、セカンダリ サーバが正しく動作しません。

ステップ 2 Cisco Unity にフェールオーバーが構成されている場合は、ステップ 3 に進みます。

Cisco Unity にフェールオーバーが構成されていない場合は、新しいポートに対して、ポートがコールに応答するか発信専用かに応じて、該当する回線グループに新しいポートの電話番号を追加します。

a. Cisco Unity で新旧のポートをどのように使用してコールの応答と発信を行うかを検討します。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unified Communications Manager インテグレーション ガイドの「Planning How the Voice Messaging Ports Will Be Used by Cisco Unity」の項を参照してください。

b. [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] で、[着信サービス(Call Routing)] > [ルート/ハント(Route/Hunt)] > [回線グループ(Line Group)] をクリックします。

c. すべての行グループをリストするには、[回線グループの検索と一覧表示(Find and List Line Groups)] ページで [検索(Find)] をクリックします。

d. [回線グループ名(Line Group Name)] で、コールに応答するボイスメール ポートの電話番号を含む回線グループをクリックします (たとえば、[Cisco Unity 応答ポート(Cisco Unity Answering Ports)] をクリックします)。

e. [回線グループの設定(Line Group Configuration)] ページの [回線グループに追加する電話番号の検索(Find Directory Numbers to Add to Line Group)] の下にある [ルートパーティション(Route Partition)] フィールドで、すべてのボイスメール ポートの電話番号に対して設定するパーティションの名前をクリックします (たとえば、[VMRestrictedPT] をクリックします)。

f. Shift キーを押した状態のまま、[使用可能 DN/ルートパーティション(Available DN/Route Partition)] リストで、コールに応答する新しいボイスメール ポートの電話番号をクリックします。

g. [回線グループに追加(Add to Line Group)] をクリックします。


注意 [選択された DN/ルートパーティション(Selected DN/Route Partition)] リスト中の電話番号を、最も小さい番号から順に表示する必要があります。そのように表示しないと、ハンティングが正しく動作しない場合があります。

ボイスメール ポートの発信専用の電話番号を含めないでください(MWI の設定など)。含まれていると、Cisco Unity がコールに応答できない場合があります。

h. [保存(Save)] をクリックします。

i. [検索/リストに戻る(Back to Find/List)] をクリックします。

j. [回線グループの検索と一覧表示(Find and List Line Groups)] ページで、発信のみを行うボイスメール ポートの電話番号を含む回線グループをクリックします (たとえば、[Cisco Unity ダイヤルアウト ポート(Cisco Unity Dial-Out Ports)] をクリックします)。

k. [回線グループの設定(Line Group Configuration)] ページの [回線グループに追加する電話番号の検索(Find Directory Numbers to Add to Line Group)] の下にある [ルートパーティション(Route Partition)] フィールドで、すべてのボイスメール ポートの電話番号に対して設定するパーティションの名前をクリックします (たとえば、[VMRestrictedPT] をクリックします)。

l. Shift キーを押した状態のまま、[使用可能 DN/ルートパーティション(Available DN/Route Partition)] リストで、発信のみを行う新しいボイスメール ポートの電話番号をクリックします。

m. [回線グループに追加(Add to Line Group)] をクリックします。


注意 [選択された DN/ルートパーティション(Selected DN/Route Partition)] リスト中の電話番号を、最も小さい番号から順に表示する必要があります。そのように表示しないと、ハンティングが正しく動作しない場合があります。

コールに応答するためのボイスメール ポートの電話番号は含めないでください。含まれていると、必要なときに Cisco Unity が発信できない場合があります。

n. [保存(Save)] をクリックします。

o. [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] を終了します。

ステップ 3 Cisco Unity にフェールオーバーが構成されている場合は、新しいポートに対して、ポートがコールに応答するか発信専用かに応じて該当する回線グループに新しいポートの電話番号を追加し、フェールオーバーの発生時にコールをセカンダリ サーバに転送できるようにします。

a. [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] で、[着信サービス(Call Routing)] > [ルート/ハント(Route/Hunt)] > [回線グループ(Line Group)] をクリックします。

b. すべての行グループをリストするには、[回線グループの検索と一覧表示(Find and List Line Groups)] ページで [検索(Find)] をクリックします。

c. [回線グループ名(Line Group Name)] で、プライマリ サーバでコールに応答するボイスメール ポートの電話番号を含む回線グループをクリックします (たとえば、[Cisco Unity プライマリ応答ポート(Cisco Unity Primary Answering Ports)] をクリックします)。

d. [回線グループの設定(Line Group Configuration)] ページの [回線グループに追加する電話番号の検索(Find Directory Numbers to Add to Line Group)] の下にある [パーティション(Partition)] フィールドで、すべてのボイスメール ポートの電話番号に対して設定するパーティションの名前をクリックします (たとえば、[VMRestrictedPT] をクリックします)。

e. Shift キーを押した状態のまま、[使用可能 DN/ルートパーティション(Available DN/Route Partition)] リストで、プライマリ サーバでコールに応答する新しいボイスメール ポートの電話番号をクリックします。

f. [回線グループに追加(Add to Line Group)] をクリックします。


注意 [選択された DN/ルートパーティション(Selected DN/Route Partition)] リスト中の電話番号を、最も小さい番号から順に表示する必要があります。そのように表示しないと、ハンティングが正しく動作しない場合があります。

ボイスメール ポートの発信専用の電話番号を含めないでください(MWI の設定など)。含まれていると、Cisco Unity がコールに応答できない場合があります。

g. [保存(Save)] をクリックします。

h. [検索/リストに戻る(Back to Find/List)] をクリックします。

i. [回線グループの検索と一覧表示(Find and List Line Groups)] ページで、プライマリ サーバで発信のみを行うボイスメール ポートの電話番号を含む回線グループをクリックします (たとえば、[Cisco Unity プライマリ ダイヤルアウト ポート(Cisco Unity Dial-Out Ports)] をクリックします)。

j. [回線グループの設定(Line Group Configuration)] ページの [回線グループに追加する電話番号の検索(Find Directory Numbers to Add to Line Group)] の下にある [ルートパーティション(Route Partition)] フィールドで、すべてのボイスメール ポートの電話番号に対して設定するパーティションの名前をクリックします (たとえば、[VMRestrictedPT] をクリックします)。

k. Shift キーを押した状態のまま、[使用可能 DN/ルートパーティション(Available DN/Route Partition)] リストで、プライマリ サーバで発信のみを行う新しいボイスメール ポートの電話番号をクリックします。

l. [回線グループに追加(Add to Line Group)] をクリックします。


注意 [選択された DN/ルートパーティション(Selected DN/Route Partition)] リスト中の電話番号を、最も小さい番号から順に表示する必要があります。そのように表示しないと、ハンティングが正しく動作しない場合があります。

コールに応答するためのボイスメール ポートの電話番号は含めないでください。含まれていると、必要なときに Cisco Unity が発信できない場合があります。

m. [保存(Save)] をクリックします。

n. [検索/リストに戻る(Back to Find/List)] をクリックします。

o. [回線グループの検索と一覧表示(Find and List Line Groups)] ページで、セカンダリ サーバでコールに応答するボイスメール ポートの電話番号を含む回線グループをクリックします (たとえば、[Cisco Unity セカンダリ応答ポート(Cisco Unity Secondary Answering Ports)] をクリックします)。

p. [回線グループの設定(Line Group Configuration)] ページの [回線グループに追加する電話番号の検索(Find Directory Numbers to Add to Line Group)] の下にある [パーティション(Partition)] フィールドで、すべてのボイスメール ポートの電話番号に対して設定するパーティションの名前をクリックします (たとえば、[VMRestrictedPT] をクリックします)。

q. Shift キーを押した状態のまま、[使用可能 DN/ルートパーティション(Available DN/Route Partition)] リストで、セカンダリ サーバでコールに応答する新しいボイスメール ポートの電話番号をクリックします。

r. [回線グループに追加(Add to Line Group)] をクリックします。


注意 [選択された DN/ルートパーティション(Selected DN/Route Partition)] リスト中の電話番号を、最も小さい番号から順に表示する必要があります。そのように表示しないと、ハンティングが正しく動作しない場合があります。

ボイスメール ポートの発信専用の電話番号を含めないでください(MWI の設定など)。含まれていると、Cisco Unity がコールに応答できない場合があります。

s. [保存(Save)] をクリックします。

t. [検索/リストに戻る(Back to Find/List)] をクリックします。

u. [回線グループの検索と一覧表示(Find and List Line Groups)] ページで、セカンダリ サーバで発信のみを行うボイスメール ポートの電話番号を含む回線グループをクリックします (たとえば、[Cisco Unity セカンダリ ダイヤルアウト ポート(Cisco Unity Dial-Out Ports)] をクリックします)。

v. [回線グループの設定(Line Group Configuration)] ページの [回線グループに追加する電話番号の検索(Find Directory Numbers to Add to Line Group)] の下にある [ルートパーティション(Route Partition)] フィールドで、すべてのボイスメール ポートの電話番号に対して設定するパーティションの名前をクリックします (たとえば、[VMRestrictedPT] をクリックします)。

w. Shift キーを押した状態のまま、[使用可能 DN/ルートパーティション(Available DN/Route Partition)] リストで、セカンダリ サーバで発信のみを行う新しいボイスメール ポートの電話番号をクリックします。

x. [回線グループに追加(Add to Line Group)] をクリックします。


注意 [選択された DN/ルートパーティション(Selected DN/Route Partition)] リスト中の電話番号を、最も小さい番号から順に表示する必要があります。そのように表示しないと、ハンティングが正しく動作しない場合があります。

コールに応答するためのボイスメール ポートの電話番号は含めないでください。含まれていると、必要なときに Cisco Unity が発信できない場合があります。

y. [保存(Save)] をクリックします。

z. [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] を終了します。


 

追加ボイスメール ポート用に回線交換の電話システムを設定する


ステップ 1 Cisco Unity で新旧のポートをどのように使用してコールの応答と発信を行うかを検討します。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、該当する Cisco Unity インテグレーション ガイドの「Planning How the Voice Messaging Ports Will Be Used by Cisco Unity」の項を参照してください。

ステップ 2 新しいポートを使用可能にして、着信コールをコールに応答するポートにだけ送信するように電話システムを設定します。電話システムのドキュメントを参照してください。関連情報として、Cisco Unity インテグレーション ガイドの「Programming the <Name> Phone System」も参照してください。


 

Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定

Cisco Unity Telephony Integration Manager(UTIM)を実行して、Cisco Unity に追加ポートを設定します。

Cisco Unity にボイスメール ポートを設定する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [連動の管理(Manage Integrations)] をクリックします。

ステップ 2 [UTIM] ウィンドウの左ペインで、[<連動名>] をクリックします。

ステップ 3 右ペインで、[<電話システム名>] をクリックします。

ステップ 4 [ポート(Ports)] タブをクリックします。

ステップ 5 [ポートの追加(Add Port)] をクリックします。

ステップ 6 [ポートの追加(Add Port)] ダイアログボックスの [追加ポート数(Number of Ports to Add)] フィールドに、追加ポートの数を入力します。

ステップ 7 [OK] をクリックします。

ステップ 8 各ポートの該当する機能を有効にします。詳細については、該当する Cisco Unity インテグレーション ガイドの「Creating a New Integration with the Phone System」の項の「To Enter the Voice Messaging Port Settings for the Integration」の手順にある「Settings for the Voice Messaging Ports」の表を参照してください。

ステップ 9 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 10 Cisco Unity サービスを再起動するように要求されたら、[OK] をクリックします。

ステップ 11 UTIM を終了します。


 

Cisco Unified CM の認証および暗号化を設定(SCCP による Cisco Unified CM 4.1 以降との連動が必要)している場合、新しいボイス メッセージ ポートで認証と暗号化を有効にする手順を実行します。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html で該当する Cisco Unified Communications Manager インテグレーション ガイドを参照してください。

Cisco Unity 8.x ユーザ ライセンスの追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)」

ユーザを追加する場合は、追加ライセンスを購入する必要があることに注意してください。

Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)」を参照してください。


1. Cisco Unity の追加ユーザ用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加」を参照してください。

3. Cisco Unity ユーザ アカウントを作成します。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity Release 8.x の「 Managing Subscriber Accounts in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを実行します。アップデートは自動的にセカンダリ Cisco Unity サーバに複製されます。

1. Cisco Unity の追加ユーザ用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加」を参照してください。

3. Cisco Unity ユーザ アカウントを作成します。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity Release 8.x の「 Managing Subscriber Accounts in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールしようとしている場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity 8.x 言語の追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「Cisco Unity システムに言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)」

言語を追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

Cisco Unity システムに言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)」を参照してください。


1. ライセンスされている追加言語用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して、追加言語をインストールします。「Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して言語を追加」を参照してください。

5. 言語を追加する前に、Cisco Unity Engineering Special がシステムにインストールされている場合: Cisco Unity のバージョンで使用可能な最新の Engineering Special をインストールします。

a. http://tools.cisco.com/support/downloads/pub/Redirect.x?mdfid=278875240 にある [Voice and Unified Communications Downloads] ページを開きます。

b. ツリー コントロールで、[Unified Communications Applications] > [Voice Mail and Unified Messaging] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Version <バージョン>] > [Cisco Unity System Software] の順に展開します。

c. 該当する Engineering Special を参照し、ソフトウェアと添付の readme ファイルの両方をダウンロードします。

d. readme ファイルの指示に従って、Engineering Special をインストールします。

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行すると、すべての Cisco Unity ソフトウェアが再インストールされ、インストールされているすべての Engineering Special が上書きされます。

6. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

7. 追加した言語を使用可能にします。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity Release 8.x の「 Managing Languages in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

言語を追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. ライセンスされている追加言語用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して、言語を追加します。「Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して言語を追加」を参照してください。

5. 言語を追加する前に、Cisco Unity Engineering Special がシステムにインストールされている場合: Cisco Unity のバージョンで使用可能な最新の Engineering Special をインストールします。

a. http://tools.cisco.com/support/downloads/pub/Redirect.x?mdfid=278875240 にある [Voice and Unified Communications Downloads] ページを開きます。

b. ツリー コントロールで、[Unified Communications Applications] > [Voice Mail and Unified Messaging] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Version <バージョン>] > [Cisco Unity System Software] の順に展開します。

c. 該当する Engineering Special を参照し、ソフトウェアと添付の readme ファイルの両方をダウンロードします。

d. readme ファイルの指示に従って、Engineering Special をインストールします。

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行すると、すべての Cisco Unity ソフトウェアが再インストールされ、インストールされているすべての Engineering Special が上書きされます。

6. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

7. 追加した言語を使用可能にします。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity Release 8.x の「 Managing Languages in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

8. セカンダリ Cisco Unity サーバで、タスク 3.7. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールしようとしている場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

ソフトウェアのインストールの速度が低下したり、インストールが失敗したりしないように、アンチウィルス サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x では、影響を受ける可能性のあるインストール手順がすべて完了した後、サービスを再度有効にするタイミングについて説明しています。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効化して停止する


ステップ 1 ご使用のウイルス対策ソフトウェアのドキュメントを参照して、アンチウイルス サービスの名前を確認します。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各アンチウイルス サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、[停止(Stop)] をクリックします。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスを無効にしたら、[サービス(Services)] MMC を閉じます。


 

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して言語を追加

Cisco Unity Installation and Configuration Assistantを実行して機能を追加または変更する場合には、Cisco Unity に対して行う変更とは直接関係のないウィザードを完了しなければならない場合があります。これは、アシスタントが Cisco Unity ファイルを削除して再コピーするためです。


注意 Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して言語を追加すると、Cisco Unity ソフトウェアに適用した変更が上書きされます。プロセスが完了したら、すべての Cisco Unity Engineering Special を再インストールし、Cisco Unity-CM TSP を再インストールし(更新済みのバージョンをインストールしていた場合)、Cisco Unity のフェールオーバーを再設定する必要があります。


注意 ライセンス ファイルで許可されている数を超えて言語をインストールしないでください。

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して言語を追加する


ステップ 1 Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。


) サーバ上のウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にしていない場合は無効にします。これらを無効にしていないと、インストールは失敗することがあります。


ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 でルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 SSL を使用するように Cisco Unity を設定していない場合は、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定(Cisco Personal Communications Assistant to Use SSL)] ページが表示されます。[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定を行わない(Do Not Set Up Cisco Personal Communications Assistant to Use SSL)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。


) SSL を使用するように Cisco Unity を設定する場合は、http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/security/guide/8xcusecx.html で、『Security Guide for Cisco UnityRelease 8.x の「Using SSL to Secure Client/Server Connections in Cisco Unity 8.x」の章を参照してください。


ステップ 4 [要約(Summary)] 画面で、[Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください(Add or Change Cisco Unity Features)] をクリックします。

ステップ 5 [Cisco Unity のインストール(Install Cisco Unity)] 画面で、[Cisco Unity セットアップ プログラムの実行(Run the Cisco Unity Setup Program)] をクリックします。


) Cisco Unity セットアップ プログラムを実行すると、ディスクに収録されているバージョンの Cisco Unity が再インストールされることに注意してください。


ステップ 6 [セットアップ(Setup)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [機能の選択(Select Features)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 8 [機能の選択(Select Features)] ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity(Upgrade Cisco Unity)] チェックボックスをオンにします。

b. Cisco Unity ライセンスにテキスト/スピーチが含まれている場合は、[TTS を使用する(Enable TTS)] チェックボックスをオンにします。

それ以外の場合は、[TTS を使用する(Enable TTS)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 9 [Cisco Unity 言語(Cisco Unity Languages)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [Cisco Unity 言語(Cisco Unity Languages)] ダイアログボックスで、インストールする言語を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。

テキスト/スピーチ(TTS)を使用し、電話言語としてオーストラリア英語またはニュージーランド英語を選択する場合は、TTS 言語としてアメリカ英語またはイギリス英語もインストールしてください。

ステップ 11 電話、GUI、および TTS に対するシステム デフォルト言語を設定して、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 12 Cisco Unity サーバを再起動する画面が表示されるまで、画面の指示に従って進みます。

ステップ 13 [コンピュータを再起動する(Yes, I Want to Restart My Computer Now)] チェックボックスをオンにし、[完了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 Cisco Unity Installation and Configuration Assistantのメイン ウィンドウで、[Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します(Run the Cisco Unity Services Configuration Wizard)] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 15 [セットアップへようこそ(Welcome)] 画面で、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 16 画面の指示に従ってサービス コンフィギュレーションを完了します。

ステップ 17 アシスタントのメイン ウィンドウで、[Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します(Run the Cisco Unity Message Store Configuration Wizard)] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 18 [セットアップへようこそ(Welcome)] 画面で、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 19 画面の指示に従って、メッセージ ストアのコンフィギュレーションを完了します。

ステップ 20 [完了(Finish)] をクリックします。

ステップ 21 [要約(Summary)] 画面で、[閉じる(Close)] をクリックします。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスが実行されていた場合に影響を受ける可能性のあったソフトウェアのインストールがすべて完了したので、これらのサービスを再度有効にします。

ウィルス検出サービスと Cisco Security Agent サービスを再度有効にし、開始する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのドキュメントを参照して、ウィルス検出サービスの名前を確認します。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックして、サービスを再有効化します。

c. [開始(Start)] をクリックしてサービスを開始します。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスが再び有効になったら、[サービス(Services)] MMC を閉じます。


 

Cisco Unity 8.x システムへのテキスト/スピーチの追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)」

テキスト/スピーチ(TTS)を追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)」を参照してください。


1. ライセンスされている TTS 用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して、TTS エンジンをインストールし、デフォルトの TTS 言語を設定します。「Cisco Unity Installation and Configuration Assistantを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

5. テキスト/スピーチを追加する前に、Cisco Unity Engineering Special がシステムにインストールされている場合: Cisco Unity のバージョンで使用可能な最新の Engineering Special をインストールします。

a. http://tools.cisco.com/support/downloads/pub/Redirect.x?mdfid=278875240 にある [Voice and Unified Communications Downloads] ページを開きます。

b. ツリー コントロールで、[Unified Communications Applications] > [Voice Mail and Unified Messaging] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Version <バージョン>] > [Cisco Unity System Software] の順に展開します。

c. 該当する Engineering Special を参照し、ソフトウェアと添付の readme ファイルの両方をダウンロードします。

d. readme ファイルの指示に従って、Engineering Special をインストールします。

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行すると、すべての Cisco Unity ソフトウェアが再インストールされ、インストールされているすべての Engineering Special が上書きされます。

6. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

7. TTS を含むサービス クラスにユーザを割り当てます。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity 』の「 Managing Classes of Service in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

テキスト/スピーチを追加するためのタスク リスト(フェールオーバー構成ありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. ライセンスされている TTS 用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity インストール ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行して、TTS エンジンをインストールし、デフォルトの TTS 言語を設定します。「Cisco Unity Installation and Configuration Assistantを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

5. テキスト/スピーチを追加する前に、Cisco Unity Engineering Special がシステムにインストールされている場合: Cisco Unity のバージョンで使用可能な最新の Engineering Special をインストールします。

a. http://tools.cisco.com/support/downloads/pub/Redirect.x?mdfid=278875240 にある [Voice and Unified Communications Downloads] ページを開きます。

b. ツリー コントロールで、[Unified Communications Applications] > [Voice Mail and Unified Messaging] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Version <バージョン>] > [Cisco Unity System Software] の順に展開します。

c. 該当する Engineering Special を参照し、ソフトウェアと添付の readme ファイルの両方をダウンロードします。

d. readme ファイルの指示に従って、Engineering Special をインストールします。

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行すると、すべての Cisco Unity ソフトウェアが再インストールされ、インストールされているすべての Engineering Special が上書きされます。

6. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

7. TTS を含むサービス クラスにユーザを割り当てます。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity 』の「 Managing Classes of Service in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

8. セカンダリ Cisco Unity サーバで、タスク 3. 7. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールしようとしている場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

ソフトウェアのインストールの速度が低下したり、インストールが失敗したりしないように、アンチウィルス サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x では、影響を受ける可能性のあるインストール手順がすべて完了した後、サービスを再度有効にするタイミングについて説明しています。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効化して停止する


ステップ 1 ご使用のウイルス対策ソフトウェアのドキュメントを参照して、アンチウイルス サービスの名前を確認します。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各アンチウイルス サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[無効(Disabled)] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、[停止(Stop)] をクリックします。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスを無効にしたら、[サービス(Services)] MMC を閉じます。


 

Cisco Unity Installation and Configuration Assistantを実行してテキスト/スピーチを追加

Cisco Unity Installation and Configuration Assistantを実行して機能を追加または変更する場合には、Cisco Unity に対して行う変更とは直接関係のないウィザードを完了しなければならない場合があります。これは、アシスタントが Cisco Unity ファイルを削除して再コピーするためです。


注意 Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行してテキスト/スピーチを追加すると、Cisco Unity ソフトウェアに適用した変更が上書きされます。プロセスが完了したら、すべての Cisco Unity Engineering Special を再インストールし、Cisco Unity-CM TSP を再インストールし(更新済みのバージョンをインストールしていた場合)、Cisco Unity のフェールオーバーを再設定する必要があります。

Cisco Unity Installation and Configuration Assistant を実行してテキスト/スピーチを追加する


ステップ 1 Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。


) サーバ上のウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にしていない場合は無効にします。これらを無効にしていないと、インストールは失敗することがあります。


ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 でルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 SSL を使用するように Cisco Unity を設定していない場合は、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定(Cisco Personal Communications Assistant to Use SSL)] ページが表示されます。[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定を行わない(Do Not Set Up Cisco Personal Communications Assistant to Use SSL)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。


) SSL を使用するように Cisco Unity を設定する場合は、http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/security/guide/8xcusecx.html で、『Security Guide for Cisco UnityRelease 8.x の「Using SSL to Secure Client/Server Connections in Cisco Unity 8.x」の章を参照してください。


ステップ 4 [要約(Summary)] 画面で、[Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください(Add or Change Cisco Unity Features)] をクリックします。

ステップ 5 [Cisco Unity のインストール(Install Cisco Unity)] 画面で、[Cisco Unity セットアップ プログラムの実行(Run the Cisco Unity Setup Program)] をクリックします。


) Cisco Unity セットアップ プログラムを実行すると、ディスクに収録されているバージョンの Cisco Unity が再インストールされることに注意してください。


ステップ 6 [セットアップ(Setup)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [機能の選択(Select Features)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 8 [機能の選択(Select Features)] ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity(Upgrade Cisco Unity)] チェックボックスをオンにします。

b. [TTS を使用する(Enable TTS)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 9 [Cisco Unity 言語(Cisco Unity Languages)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [Cisco Unity 言語(Cisco Unity Languages)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックすると、既存の言語インストール値が使用されます。

ステップ 11 システム デフォルトの TTS 言語を設定し、[次へ(Next)] をクリックします。他の値は変更しないでください。

ステップ 12 Cisco Unity サーバを再起動する画面が表示されるまで、画面の指示に従って進みます。

ステップ 13 [コンピュータを再起動する(Yes, I Want to Restart My Computer Now)] チェックボックスをオンにし、[完了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 Cisco Unity Installation and Configuration Assistantのメイン ウィンドウで、[Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します(Run the Cisco Unity Services Configuration Wizard)] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 15 [セットアップへようこそ(Welcome)] 画面で、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 16 画面の指示に従ってサービス コンフィギュレーションを完了します。

ステップ 17 アシスタントのメイン ウィンドウで、[Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します(Run the Cisco Unity Message Store Configuration Wizard)] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 18 [セットアップへようこそ(Welcome)] 画面で、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 19 画面の指示に従って、メッセージ ストアのコンフィギュレーションを完了します。

ステップ 20 [完了(Finish)] をクリックします。

ステップ 21 [要約(Summary)] 画面で、[閉じる(Close)] をクリックします。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスが実行されていた場合に影響を受ける可能性のあったソフトウェアのインストールがすべて完了したので、これらのサービスを再度有効にします。

ウィルス検出サービスと Cisco Security Agent サービスを再度有効にし、開始する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのドキュメントを参照して、ウィルス検出サービスの名前を確認します。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] リストで、[自動(Automatic)] をクリックして、サービスを再有効化します。

c. [開始(Start)] をクリックしてサービスを開始します。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスが再び有効になったら、[サービス(Services)] MMC を閉じます。


 

Cisco Unity 8.x システムへの音声認識の追加

次のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しく更新します。音声認識を追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

音声認識を追加するためのタスク リスト

1. 音声認識を含むライセンス ファイルを取得します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して音声認識を追加」を参照してください。

3. 音声認識サーバをインストールし、設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html の該当する 『 Installation Guide for Cisco Unity 』 の付録「Installing and Configuring a Cisco Unity 8.x Voice-Recognition Server」を参照してください。

4. 音声認識用の Cisco Unity テンプレートおよびユーザを設定します。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/administration/guide/8xcusagx.html で『 System Administration Guide for Cisco Unity 』の「 Managing Voice-Recognition Features in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して音声認識を追加


) フェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバで次の手順を実行します。


ライセンス ファイル ウィザードを実行して音声認識を追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity 8.x システムへの AMIS ネットワークの追加

次のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しく更新します。AMIS ネットワークを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

AMIS ネットワークを追加するためのタスク リスト

1. ライセンスされている AMIS ネットワーク オプション用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加」を参照してください。

3. AMIS ネットワークをセットアップします。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/networking/guide/8xcunetx.html で『 Networking Guide for Cisco Unity 』の「 AMIS Networking in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。フェールオーバーを使用するシステムでは、AMIS ネットワークの設定はセカンダリ サーバに複製されることに注意してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加

ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity 8.x システムへの Bridge ネットワークの追加

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_feature_guides_list.html で、『 Installation Guide for Cisco Unity Bridge 』の「Overview of Mandatory Tasks for Installing the Cisco Unity Bridge」の章を参照してください。

Cisco Unity 8.x システムへの VPIM ネットワークの追加

次のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しく更新します。VPIM ネットワークを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

VPIM ネットワークを追加するためのタスク リスト

1. ライセンスされている VPIM ネットワーク オプション用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加」を参照してください。

3. VPIM ネットワークをセットアップします。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/networking/guide/8xcunetx.html で『 Networking Guide for Cisco Unity 』の「 VPIM Networking in Cisco Unity 8.x 」の章を参照してください。フェールオーバーを使用するシステムでは、VPIM ネットワークの設定はセカンダリ サーバに複製されることに注意してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加

ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity 8.x システムへのその他のネットワーク オプションの追加

デジタル ネットワークまたはインターネット ユーザの追加については、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/networking/guide/8xcunetx.html で『 Networking Guide for Cisco Unity Release 8.x の該当する章を参照してください。

Cisco Unity 8.x システムへの電話システム連動の追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「電話システム連動(フェールオーバーなし)を追加するためのタスク リスト」

「電話システム連動(フェールオーバー構成あり)を追加するためのタスク リスト」

新しい電話システム連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスを購入する必要があります。

電話システム連動(フェールオーバーなし)を追加するためのタスク リスト


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「電話システム連動(フェールオーバー構成あり)を追加するためのタスク リスト」を参照してください。


1. 電話システムの組み合わせがサポートされていることを確認します。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手可能な『 Multiple Phone System Integration Guide for Cisco Unity 8.x 』を参照してください。

2. 新しい電話システム連動用にボイスメール ポートを追加しない場合は、タスク 6. に進みます。

新しい電話システム連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスされた追加ポートのライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

3. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

4. ポート数を 32 個以下から 33 個以上に変更する場合は、SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005、または MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードします。「SQL Server Express 2000 から SQL Server 2005 または MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」を参照してください。

5. ポート数を 96 個以下から 97 個以上に変更する場合は、Boot.ini ファイルに 3GB スイッチと userva スイッチを追加します。「Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加」を参照してください。

6. 電話システム連動を作成します。電話システムについては、該当する Cisco Unity インテグレーション ガイドを参照してください。インテグレーション ガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手できます。

電話システム連動(フェールオーバー構成あり)を追加するためのタスク リスト

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. 電話システムの組み合わせがサポートされていることを確認します。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手可能な『 Multiple Phone System Integration Guide for Cisco Unity 8.x 』を参照してください。

2. 新しい電話システム連動用にボイスメール ポートを追加しない場合は、タスク 5. に進みます。

新しい電話システム連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスされた追加ポートのライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

3. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

4. ポート数を 96 個以下から 97 個以上に変更する場合は、Boot.ini ファイルに 3GB スイッチと userva スイッチを追加します。「Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加」を参照してください。

5. 電話システム連動を作成します。電話システムについては、該当する Cisco Unity インテグレーション ガイドを参照してください。インテグレーション ガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手できます。

6. セカンダリ サーバで、タスク 4. とタスク 5. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールしようとしている場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

SQL Server Express 2000 から SQL Server 2005 または MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

33 個以上のポートを持つ Cisco Unity システムでは、SQL Server 2005 または SQL Server 2000 が必要になります。


注意 SQL Server 2005 または SQL Server 2000 にアップグレードしないで Cisco Unity サーバを 33 個以上のポートにアップグレードすると、Cisco Unity が正しく動作しないことがあります。

該当する項にある手順を実行します。

「SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 へのアップグレード」

「MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」

SQL Server 2005 Express から SQL Server 2005 へのアップグレード

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

MSDE 2000 Service Pack 3 または 3a がインストールされていない場合は、SQL Server 2000 にアップグレードする前にインストールしてください。インストールされていないと、アップグレードに失敗する場合があります。

MSDE 2000 Service Pack 3a をインストールする


ステップ 1 Windows の [スタート(Start)] メニューで [ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

ステップ 2 <Drive>¥Commserver¥kill -f av*.* と入力し、
すべての Cisco Unity サービスを手動で停止します。

ステップ 3 Cisco Unity Service Packs DVD の MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 4 必要に応じて、CD を CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 5 Windows の [スタート(Start)] メニューで [ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

ステップ 6 次のように入力します。
C:¥MSDE_SP3¥MSDE¥Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 7 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 8 インストールが完了したら、[はい(Yes)] をクリックしてサーバを再起動します。

ステップ 9 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を解放します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity 8.x ソフトウェアの終了」を参照してください。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント(SQL Server 2000 Components)] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバのインストール(Install Database Server)] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ(Welcome)] ダイアログボックスで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名(Computer Name)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックし、デフォルト設定の [ローカル コンピュータ(Local Computer)] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択(Installation Selection)] ダイアログボックスで、[SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加(Upgrade, Remove, or Add Components to an Existing Instance of SQL Server)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード(Upgrade)] ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード(Upgrade)] ダイアログボックスで、[はい、プログラムをアップグレードします(Yes, Upgrade My Programs)] チェックボックスをオンにし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択(Choose Licensing Mode)] ダイアログボックスで [プロセッサ ライセンス(Processor License For)] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行(Continue)] をクリックします。

ステップ 13 [はい(Yes)] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択(Select Components)] ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバ コンポーネント(Server Components)] とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール(Management Tools)] とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続(Client Connectivity)]

ステップ 15 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始(Start Copying Files)] ダイアログボックスで [次へ(Next) ] をクリックします。

ステップ 17 [完了(Finish)] をクリックします。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の [スタート(Start)] メニューで [ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

ステップ 2 <Drive>¥Commserver¥kill -f av*.* と入力し、
すべての Cisco Unity サービスを手動で停止します。

ステップ 3 Cisco Unity Service Packs DVD で SQL2000_SP3¥x86¥Setup ディレクトリを参照し、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ(Welcome)] 画面で、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 画面の指示に従って、[サーバとの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスを表示します。

ステップ 6 [サーバとの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスで、Windows 認証方式を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [SA パスワードの警告(SA Password Warning)] ダイアログボックスが表示されたら、パスワードを入力して確認し、[OK] をクリックします。

ステップ 8 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)(Upgrade Microsoft Search and Apply SQL Server 2000 SP3 (Required))] チェックボックスをオンにし、[続行(Continue)] をクリックします ([すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(推奨しません)(Enable Cross-Database Ownership Chaining for All Databases (Not Recommended))] チェックボックスはオンにしないでください)。

ステップ 9 画面の指示に従います。

ステップ 10 [完了(Finish)] をクリックして、コンポーネントのインストールを開始します。

ステップ 11 セットアップ メッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

ステップ 12 [完了(Finish)] をクリックしてサーバを再起動します。


 

Boot.ini ファイルへの 3GB スイッチと userva スイッチの追加

Cisco Unity サーバに 97 個以上のボイス メール ポートが設定されている場合、次の手順を実行します。


注意 97 個以上のボイス メール ポートを使用するには、Cisco Unity サーバに Windows 2003 がインストールされている必要があります。Windows 2003 がインストールされていないと、Cisco Unity が正しく動作しない場合があります。『System Requirements for Cisco Unity Release 8.x を参照してください。このドキュメントは、http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/requirements/8xcusysreq.html から入手できます。

Boot.ini ファイルに 3GB スイッチと userva スイッチを追加する


ステップ 1 テキスト エディタで c:¥boot.ini ファイルを開きます。

ステップ 2 WINDOWS="Microsoft Windows 2003 Server" を含む行に /3GB /userva=2800 を追加します。次に例を示します。

multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)¥WINDOWS="Windows Server 2003, Standard" /fastdetect /NoExecute=OptOut /3GB /userva=2800

ステップ 3 サーバを再起動します。


 

Cisco Unity 8.x システムへのフェールオーバーの追加(既存の Exchange が別のサーバにある場合)

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

Cisco Unity と Exchange が現在同じサーバ上にあり、そのサーバがドメイン コントローラ/グローバル カタログ サーバ(DC/GC)でない場合は、最初に Cisco Unity を別のサーバに移動する必要があります。「別のサーバへの Cisco Unity 8.x の移動」を参照してください。

Cisco Unity サーバが DC/GC である場合は、すべてのソフトウェアを再インストールする必要があります。これは、すでに DC/GC である Cisco Unity サーバへのフェールオーバーの追加がサポートされないこと、および Cisco Unity サーバからメンバー サーバへの変更がサポートされないことによります。

Cisco Unity システムへのフェールオーバーの追加(既存の Exchange が別のサーバにある場合)のタスク リスト

1. ライセンスされている Cisco Unity フェールオーバー オプション用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. 既存の Cisco Unity サーバで Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加」を参照してください。

3. セカンダリ Cisco Unity サーバをインストールします。このとき、既存の Cisco Unity サーバの設定と同じ設定にして、同じ機能を有効にします。コンフィギュレーションに応じた『 Installation Guide for Cisco Unity 』の「Overview of Mandatory Tasks for Installing Cisco Unity」の章の「Part 2」の項にあるタスク リストの手順に従ってください。インストレーション ガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手できます。

4. フェールオーバーを構成します。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/failover/guide/8xcufgx.html で『 Failover Configuration and Administration Guide for Cisco Unity 』の「 Configuring Cisco Unity 8.x Failover 」の章を参照してください。フェールオーバーの構成が完了すると、ユーザ データと通話管理データがセカンダリ サーバに複製されることに注意してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの追加または変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity Reconfiguration and Upgrade Guide Release 8.x の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、ホワイト ペーパー『 Licensing for Cisco Unity (All Versions) 』を参照してください。


) システムにフェールオーバーが構成されている場合は、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity サーバに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)または耐障害性用にデュアル NIC を設定している場合は 2 つの NIC で共有する MAC アドレス

Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サーバの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、次のいずれかを実行します。

サーバに、耐障害性用に設定されたデュアル NIC が搭載されている場合は、製造元から提供されている NIC 設定ユーティリティを実行して、2 つの NIC で共有している MAC アドレス(ハイフンを除く)を書き留めます。残りの手順をスキップします。

サーバに、デュアル NIC が搭載されていない場合、またはサーバに搭載されたデュアル NIC が耐障害性用に設定されていない場合は、Windows の [スタート(Start)] メニューで、[すべてのプログラム(Programs)] > [アクセサリ(Accessories)] > [コマンド プロンプト(Command Prompt)] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して、 Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバにデュアル NIC が搭載されている場合、2 つの値が表示されます。Cisco Unity サーバをネットワークに接続する際に使用する NIC の値を書き留めておきます。

ステップ 4 [コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license の登録 Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

ライセンス ファイルを入手するには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。

ステップ 2 PAK またはソフトウェアのシリアル番号を入力し、[送信(Submit)] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従います。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html の[Cisco Worldwide Contacts] ページを参照してください。

または http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create/DefineProblem.do で TAC Service Request Tool を使用して、サービス リクエストを開きます。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加

既存の Cisco Unity サーバ上だけで次の手順を実行します。

ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 3 [管理ツール(Administration Tools)] の下で、[ライセンス ファイルのインストール ウィザード(License File Install Wizard)] をダブルクリックします。

ステップ 4 [ようこそ(Welcome)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス ファイルの追加・削除(Add or Remove License Files)] ページで [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、シスコから Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 [開く(Open)] ダイアログ ボックスで、ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ページで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [完了(Completing)] ページで、[終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。