Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
パスワードの変更
パスワードの変更
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

パスワードの変更

サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバーなしの場合)

サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバー構成ありの場合)

Cisco Unity サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバーなしの場合)


) フェールオーバーが構成されている場合は、「Cisco Unity サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバー構成ありの場合)」を参照してください。


Cisco Unity サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを変更するには、まずサービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認し、これらの各アカウントのパスワードを変更してから、Cisco Unity サービスのパスワードを変更します。

手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する」では、Active Directory ユーザーとコンピュータを使用することに注意してください。このプログラムが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、これをインストールするか(Windows 2000 Server のヘルプを参照)、または Cisco Unity サーバ(たとえば、ドメイン コントローラ)が含まれているドメイン内のコンピュータで、Active Directory ユーザーとコンピュータがすでにインストールされているものを使用することができます。

次の 4 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する


ステップ 1 付録 「Cisco Unity 5.x サービス」 を参照してください。この付録には、Cisco Unity サービスと、これらのサービスとしてログオンする Active Directory アカウントが示されています。

ステップ 2 ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする各 Cisco Unity サービスについて、次の情報を書き留めてください。

サービスの名前。

[ログオン]カラムの Active Directory アカウントの名前。

ローカル システム アカウントとしてログオンするサービスは無視します。


 

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する


ステップ 1 パスワードを変更する許可が与えられているアカウント(たとえば、ドメイン管理者アカウント)を使用して、サーバにログオンします。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[管理ツール] >[Active Directory ユーザーとコンピュータ] をクリックします。

ステップ 3 左ペインで、 [ユーザー] 、または変更するパスワードが含まれている Active Directory アカウントが作成された組織単位をクリックします。

ステップ 4 右ペインで、アカウント名を右クリックし、 [パスワードのリセット] をクリックします。

ステップ 5 新しいパスワードを入力して確認し、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 複数のアカウントのパスワードを変更する場合は、それぞれのアカウントに対してステップ 4ステップ 5 を繰り返します。


 

Cisco Unity サービスのパスワードを変更する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する」で確認した最初のサービスの名前を右クリックします。

ステップ 3 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 4 [ログオン] タブをクリックします。

ステップ 5 [パスワード]および[パスワードの確認入力]ボックスに、サービスのログオン用のアカウントで使用したのと同じ新しいパスワードを入力します。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する」で確認した残りの各 Cisco Unity サービスに対して、ステップ 2ステップ 6 を繰り返します。

ステップ 8 Cisco Unity サーバをシャットダウンし、再起動します。


 

パスワードの変更後に Cisco Unity サービスが再開されたことを確認する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 パスワードを変更した各サービスの[状態]カラムの値が、 開始 になっていることを確認します。

ステップ 3 すべてのサービスが開始されている場合は、[サービス]MMC を閉じ、残りの手順を省略します。

1 つ以上のサービスの開始が失敗した場合は、Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[管理ツール] >[イベント ビューア] をクリックします。

ステップ 4 左ペインで、 [システム ログ] をクリックします。

ステップ 5 次の説明に類似したエラーを 1 つ以上探します。

<CiscoUnityServiceName> サービスは、次のエラーのため開始できませんでした。このサービスは、ログオンの失敗のため開始できませんでした。

ステップ 6 このようなエラーが 1 つ以上見つかった場合は、指定したサービス用のパスワードと、対応するアカウントのパスワードが同じ値に変更されていることを確認します。

ステップ 7 トラブルシューティング中にパスワードを再び変更した場合は、Cisco Unity サーバをシャットダウンおよび再起動して、この手順を繰り返します。


 

Cisco Unity サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバー構成ありの場合)


) フェールオーバーが構成されていない場合は、「Cisco Unity サービス アカウントのパスワードの変更(フェールオーバーなしの場合)」を参照してください。


Cisco Unity サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを変更するには、まずサービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認し、これらの各アカウントのパスワードを変更してから、Cisco Unity サービスのパスワードを変更します。

この項の手順は、Exchange が別のサーバにインストールされている場合、および Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合に、Cisco Unity サービス アカウントのパスワードを変更するときに使用します。

手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する」では、Active Directory ユーザーとコンピュータを使用することに注意してください。このプログラムが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、これをインストールするか(Windows 2000 Server のヘルプを参照)、または Cisco Unity サーバ(たとえば、ドメイン コントローラ)が含まれているドメイン内のコンピュータで、Active Directory ユーザーとコンピュータがすでにインストールされているものを使用することができます。

次の 7 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する


ステップ 1 付録 「Cisco Unity 5.x サービス」 を参照してください。この付録には、Cisco Unity サービスと、これらのサービスとしてログオンする Active Directory アカウントが示されています。

ステップ 2 ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする各 Cisco Unity サービスについて、次の情報を書き留めてください。

サービスの名前。

[ログオン]カラムの Active Directory アカウントの名前。

ローカル システム アカウントとしてログオンするサービスは無視します。


 

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する


ステップ 1 パスワードを変更する許可が与えられているアカウント(たとえば、ドメイン管理者アカウント)を使用して、サーバにログオンします。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[管理ツール] >[Active Directory ユーザーとコンピュータ] をクリックします。

ステップ 3 左ペインで、 [ユーザー] 、または変更するパスワードが含まれている Active Directory アカウントが作成された組織単位をクリックします。

ステップ 4 右ペインで、アカウント名を右クリックし、 [パスワードのリセット] をクリックします。

ステップ 5 新しいパスワードを入力して確認し、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 複数のアカウントのパスワードを変更する場合は、それぞれのアカウントに対してステップ 4ステップ 5 を繰り返します。


 

セカンダリ サーバで Cisco Unity サービスのパスワードを変更する


ステップ 1 セカンダリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する」で確認した最初のサービスの名前を右クリックします。

ステップ 3 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 4 [ログオン] タブをクリックします。

ステップ 5 [パスワード]および[パスワードの確認入力]ボックスに、サービスのログオン用のアカウントで使用したのと同じ新しいパスワードを入力します。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する」で確認した残りの各 Cisco Unity サービスに対して、ステップ 2ステップ 6 を繰り返します。

ステップ 8 セカンダリ サーバをシャットダウンし、再起動します。


 

パスワードの変更後にセカンダリ サーバの Cisco Unity サービスが再開されたことを確認する


ステップ 1 セカンダリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 パスワードを変更した各サービスの[状態]カラムの値が、 開始 になっていることを確認します。

ステップ 3 すべてのサービスが開始されている場合は、[サービス]MMC を閉じ、残りの手順を省略します。

1 つ以上のサービスの開始が失敗した場合は、Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[管理ツール] >[イベント ビューア] をクリックします。

ステップ 4 左ペインで、 [システム ログ] をクリックします。

ステップ 5 次の説明に類似したエラーを 1 つ以上探します。

<CiscoUnityServiceName> サービスは、次のエラーのため開始できませんでした。このサービスは、ログオンの失敗のため開始できませんでした。

ステップ 6 このようなエラーが 1 つ以上見つかった場合は、指定したサービス用のパスワードと、対応するアカウントのパスワードが同じ値に変更されていることを確認します。

ステップ 7 トラブルシューティング中にパスワードを再び変更した場合は、セカンダリ サーバをシャットダウンおよび再起動して、この手順を繰り返します。


 

セカンダリ サーバに対するフェールオーバーを手動で開始する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールオーバー] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックし、セカンダリ サーバにフェールオーバーすることを確定します。プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになります。


 

プライマリ サーバで Cisco Unity サービスのパスワードを変更する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する」で確認した最初のサービスの名前を右クリックします。

ステップ 3 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 4 [ログオン] タブをクリックします。

ステップ 5 [パスワード]および[パスワードの確認入力]ボックスに、サービスのログオン用のアカウントで使用したのと同じ新しいパスワードを入力します。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 手順「Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する」で確認した残りの各 Cisco Unity サービスに対して、ステップ 2ステップ 6 を繰り返します。

ステップ 8 プライマリ サーバをシャットダウンし、再起動します。


 

パスワードの変更後にプライマリ サーバの Cisco Unity サービスが再開されたことを確認する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 パスワードを変更した各サービスの[状態]カラムの値が、 開始 になっていることを確認します。

ステップ 3 すべてのサービスが開始されている場合は、[サービス]MMC を閉じ、残りの手順を省略します。

1 つ以上のサービスの開始が失敗した場合は、Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[管理ツール] >[イベント ビューア] をクリックします。

ステップ 4 左ペインで、 [システム ログ] をクリックします。

ステップ 5 次の説明に類似したエラーを 1 つ以上探します。

<CiscoUnityServiceName> サービスは、次のエラーのため開始できませんでした。このサービスは、ログオンの失敗のため開始できませんでした。

ステップ 6 このようなエラーが 1 つ以上見つかった場合は、指定したサービス用のパスワードと、対応するアカウントのパスワードが同じ値に変更されていることを確認します。

ステップ 7 トラブルシューティング中にパスワードを再び変更した場合は、プライマリ サーバをシャットダウンおよび再起動して、この手順を繰り返します。


 

Unity_<サーバ名> アカウントと EAdmin アカウントの Active Directory パスワードの変更

Cisco Unity をインストールすると、Unity_<サーバ名> と EAdmin<8 文字の英数字> の 2 つの Active Directory アカウントが自動的に作成されます。Cisco Unity 4.0(4) より前では、これらのアカウントのデフォルトのパスワードはランダムな英数字の長い文字列でした。Cisco Unity 4.0(4) から、パスワードはインストール時にパスワード処理ウィザードで指定します。

これらのアカウントは Cisco Unity のみで使用されるため、適切な Windows アプリケーションを使用していつでもパスワードを変更できます。Active Directory アカウントについては Active Directory ユーザーとコンピュータを使用し、Windows NT アカウントについては、User Manager for Domains を使用します。詳細については、アプリケーションのヘルプを参照してください。


) これらのアカウントをより効果的に保護するために、パスワードの変更に使用するアプリケーションと同じアプリケーションを使用して、アカウントを無効にすることができます(削除ではありません)。