Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更 または Cisco Unity 5.x サーバの別の ドメインへの移動
Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更または Cisco Unity 5.x サーバの別のドメインへの移動
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更

5.x サーバの名前の変更または 5.x サーバの別のドメインへの移動(フェールオーバーなしの場合)

両方の 5.x サーバの名前の変更または 5.x サーバの別のドメインへの移動(フェールオーバー構成ありの場合)

Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更
または Cisco Unity 5.x サーバの別のドメインへの移動

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更または Cisco Unity 5.x サーバの別のドメインへの移動(フェールオーバーなしの場合)」

「両方の Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更または 5.x サーバの別のドメインへの移動(フェールオーバー構成ありの場合)」

サーバの名前を変更することと、サーバを別のドメインに移動することには関係がありませんが、手順はほとんど同じです。

Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更または Cisco Unity 5.x サーバの別のドメインへの移動(フェールオーバーなしの場合)

Cisco Unity サーバの Windows 名を変更するには、またはあるドメイン内のメンバー サーバである Cisco Unity サーバを別のドメインに移動する(たとえば、Windows NT ドメインから Windows Server 2003 ドメインにサーバを移動する)には、この項の手順を実行します。

この項の手順では、Cisco Unity Disaster Recovery Tool(DiRT) を使用する必要があります。


注意 ソフトウェアを再インストールする場合は、サーバをバックアップしたときにインストールされていたそのバージョンの Cisco Unity をインストールする必要があります。Disaster Recovery Restore ツールは、バックアップしたそのバージョンの Cisco Unity に限り、データを復元できます。


注意 Cisco Unity サーバがドメイン内の唯一のサーバである場合、またはメンバー サーバである場合に限り、次の手順を実行してください。Cisco Unity サーバがドメイン コントローラで、ドメイン内の唯一のサーバでない場合は、Cisco Unity サーバの名前を変更する前、またはサーバを別のドメインに移動する前に、ドメイン内の別のサーバに Active Directory をインストールする方法や、Cisco Unity サーバから新しいドメイン コントローラに役割を転送する方法、およびその他の該当する作業について、マイクロソフトのドキュメントを参照してください。

Cisco Unity サーバの名前を変更する、または Cisco Unity を別のドメインに移動する(フェールオーバーなしの場合)


ステップ 1 Cisco Unity サーバに現在インストールされているバージョンの Cisco Unity を再インストールするのに必要なディスクが、すべて揃っていることを確認します。DiRT を使用して Cisco Unity データをバックアップおよび復元する場合、バックアップしたのと同じバージョンの Cisco Unity を復元する必要があります。

ステップ 2 次のアプリケーションの最新バージョンをネットワーク ドライブにダウンロードします。

Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

Cisco Unity Disaster Recovery Backup ツールおよび Disaster Recovery Restore ツール。これらのツールは、 http://ciscounitytools.com/App_DisasterRecoveryTools.htm から入手できます。

ステップ 3 Cisco Unity サーバで、ステップ 2 でダウンロードしたバージョンの DbWalker と Disaster Recovery Backup ツールをインストールします。


) この段階では、Disaster Recovery Restore ツールをインストールしないでください。オペレーティング システムを再インストールすると、すべてのパーティションが削除されます(すべてのデータとアプリケーションが削除されます)。


ステップ 4 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。

ステップ 5 Disaster Recovery Backup ツールを使用して、Cisco Unity データをバックアップします。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryBackup.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。また、Cisco Unity データをバックアップするときに、適切な権限のアカウントでログオンしないと、バックアップは失敗します。

ステップ 6 ユーザ メッセージが Cisco Unity サーバ上に格納されており、Disaster Recovery Backup ツールを使用してそのメッセージをバックアップしない場合は、Backup Exec または別の Exchange 対応バックアップ ユーティリティを使用してユーザ メッセージをバックアップします。詳細については、製造元のドキュメントを参照してください。

Exchange 対応のバックアップ ユーティリティを使用することを推奨します。Disaster Recovery Backup ツールは Microsoft Exchange ExMerge ユーティリティを使用してメッセージをバックアップします。ExMerge では、単一インスタンスのメッセージは保持されません(単一インスタンスのメッセージの場合、メッセージを同報リストに送信するときに、Exchange データベースには、受信者ごとに 1 つのコピーではなく、1 つのコピーしか保存されません)。ExMerge を使用してバックアップする場合、ExMerge では、同報リストに送信されるすべてのメッセージについて、メッセージの 1 つのコピーが受信者ごとに保存されます。その結果、メッセージ データベースのバックアップが増大して、データベース全体を Cisco Unity サーバに復元できない場合があります。

ステップ 7 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html で、コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、Cisco Unity サーバにすべてのソフトウェア(オペレーティング システムを含む)を再インストールします。


注意 インストールされていたのと同じバージョンの Cisco Unity をインストールする必要があります。この作業を行わないと、この手順ですでにバックアップしたデータが Disaster Recovery Restore ツールによって復元されません。

次の点に注意してください。

市販の Windows ディスクを使用して Windows をインストールする場合は、古いアプリケーションとデータが削除されるように、すべてのパーティションを削除してから、再作成します。

Windows を設定する場合、Active Directory フォレスト内に複数の Cisco Unity サーバがあるときは、最初の 14 文字が一意の名前を各 Cisco Unity サーバに割り当てます。このようにしないと、Cisco Unity によって作成された Active Directory アカウントを使用して Cisco Unity が通信するときに問題が発生します。たとえば、CiscoUnitySrvr1 と CiscoUnitySrvr2 のような名前にすると、通信の問題が発生する原因になります。

電話システムを交換しない場合は、電話システムの設定またはプログラムに関するタスクを省略できます。

Cisco Unity データをバックアップしたときに実行されていたバージョンと同じバージョンの Cisco Unity をインストールします。DiRT Restore は、バックアップしたそのバージョンの Cisco Unity に限り、データを復元できます。

ステップ 8 Cisco Unity サーバで、ステップ 2 でダウンロードしたバージョンの Disaster Recovery Restore ツールをインストールします。

ステップ 9 Disaster Recovery Restore ツールと作成済みのバックアップを使用して、Cisco Unity データを復元します。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryRestore.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。

ステップ 10 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します(DiRT は、Cisco Unity のレジストリ設定をバックアップし、復元します)。

ステップ 11 Disaster Recovery Backup ツール以外のバックアップ ユーティリティを使用してユーザ メッセージをバックアップした場合は、そのメッセージを復元します。


 

両方の Cisco Unity 5.x サーバの名前の変更または 5.x サーバの別のドメインへの移動(フェールオーバー構成ありの場合)

この項では、プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方の名前を変更する方法、または両方のサーバを別の Active Directory ドメインに移動する方法について説明します(両方のサーバが同一ドメインに存在する必要があります)。


注意 Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合、Cisco Unity サーバの名前の変更や別のドメインへの Cisco Unity サーバの移動は、サポートされていません。

次のアイテムが必要です。

次のアプリケーションの最新バージョン。

Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

Disaster Recovery Backup ツールおよび Disaster Recovery Restore ツール。これらのツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DisasterRecoveryTools.htm から入手できます。

プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバを再インストールするためのソフトウェア(両方のサーバにインストールされているバージョンと同じでなければならない)。

コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手できます。


) サーバの名前を変更している間、または別のドメインに移動している間は、ボイス メッセージ サービスが機能しません。この間、発信者とユーザがボイス メッセージの記録や聞き取りを実行することはできません。サーバの交換は、営業時間後など、通話トラフィックの少ないときに実行することをお勧めします。


次の手順を順番に実行します。

セカンダリ サーバでフェールオーバーを手動で開始し、自動フェールバックを無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブでない場合は、ステップ 4 に進みます。

プライマリ サーバがアクティブである場合は、プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールオーバー] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックし、セカンダリ サーバにフェールオーバーすることを確定します。プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになります。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 5 [コンフィギュレーション] をクリックします。

ステップ 6 [フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスの [フェールバック タイプ] フィールドで、 [手動] をクリックします。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスを閉じます。


 

セカンダリ サーバおよびプライマリ サーバでファイル複製を停止する


ステップ 1 セカンダリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 3 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 4 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [サービス]ウィンドウを閉じます。


注意 ノード マネージャ サービスが無効になるため、ファイル複製は停止します。通常のフェールオーバー操作が再開すると、複製は再び有効になります。

ステップ 7 プライマリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 8 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 9 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 10 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 11 [OK] をクリックします。

ステップ 12 [サービス]ウィンドウを閉じます。


 

プライマリ サーバで SQL 複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Microsoft SQL Server] >[Enterprise Manager] をクリックします。

ステップ 2 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、プライマリ サーバの [レプリケーション] ノードに移動します。通常、このノードは[Microsoft SQL Servers]ノードの 3 つ下のレベルになります。

ステップ 3 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシングの無効化] をクリックします。[パブリッシングとディストリビューションの無効ウィザード]が表示されます。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [パブリッシングの無効化]ページで、 [はい] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [パブリケーションの削除の確認]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 8 処理が完了したら、 [OK] をクリックします。

ステップ 9 [コンソール ルート]ウィンドウを閉じます。

ステップ 10 Enterprise Manager を終了します。


 

セカンダリ サーバで Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 セカンダリ サーバに最新バージョンの DbWalker がインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

セカンダリ サーバの Cisco Unity データをネットワーク ストレージ ロケーションにバックアップする


ステップ 1 最新バージョンの Disaster Recovery Backup ツールがセカンダリ サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Backup ツールを使用して、Cisco Unity データをバックアップします。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryBackup.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。また、Cisco Unity データをバックアップするときに、適切な権限のアカウントでログオンしないと、バックアップは失敗します。

ステップ 3 ネットワーク ストレージ ロケーションに Cisco Unity データを保存します。


 

プライマリ サーバとセカンダリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Cisco Unity 管理者として Windows にログオンします。

ステップ 2 タスクバーのステータス領域にある [Cisco Unity] アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、 CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity 停止] をクリックします。すべての通話が終了すると、Cisco Unity が停止し、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 4 タスクバーのステータス領域にある [SQL Server] アイコンを右クリックします。

ステップ 5 [MSSQLServer - 停止] をクリックします。

ステップ 6 プライマリ サーバからネットワーク ケーブルを外します。

ステップ 7 セカンダリ サーバで、ステップ 1ステップ 6 を繰り返します。

ステップ 8 [Active Directory ユーザーとコンピュータ]を使用して、ドメインからプライマリ サーバとセカンダリ サーバを削除します。


 

プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバにすべてのソフトウェアを再インストールする


ステップ 1 コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバにすべてのソフトウェアを再インストールします。

次の点に注意してください。

市販の Windows ディスクを使用して Windows をインストールする場合は、古いアプリケーションとデータが削除されるように、すべてのパーティションを削除してから、再作成します。

Windows を設定する場合、Active Directory フォレスト内に複数の Cisco Unity サーバがあるときは、最初の 14 文字が一意の名前を各 Cisco Unity サーバに割り当てます。このようにしないと、Cisco Unity によって作成された Active Directory アカウントを使用して Cisco Unity が通信するときに問題が発生します。たとえば、CiscoUnitySrvr1 と CiscoUnitySrvr2 のような名前にすると、通信の問題が発生する原因になります。

電話システムを交換しない場合は、電話システムの設定またはプログラムに関するタスクを省略できます。

Cisco Unity データをバックアップしたときに実行されていたバージョンと同じバージョンの Cisco Unity をインストールします。DiRT Restore は、バックアップしたそのバージョンの Cisco Unity に限り、データを復元できます。


 

ネットワーク ストレージ ロケーションからプライマリ サーバに Cisco Unity データを復元する


ステップ 1 プライマリ サーバに最新バージョンの Disaster Recovery Restore ツールがインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Restore ツールと作成済みのバックアップを使用して、Cisco Unity データを復元します。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryRestore.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。

ステップ 3 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します(DiRT は、Cisco Unity のレジストリ設定をバックアップし、復元します)。


 

プライマリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 2 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 3 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [サービスの役割指定]ページで [プライマリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、セカンダリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。セカンダリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 7 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 9 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、プライマリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 11 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。


 

セカンダリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows のタスクバーで、システム クロックをダブルクリックします。[日付と時刻のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 時刻を、プライマリ サーバに表示される時刻(時と分)と同じに設定して、 [OK] をクリックします。

ステップ 3 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 4 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 5 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [サービスの役割指定]ページで、 [セカンダリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、プライマリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。プライマリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 9 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 11 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 12 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、セカンダリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 13 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。