Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
Cisco Unity 5.x サーバの交換/変換ま たは Windows 2003 へのアップグレー ド
Cisco Unity 5.x サーバの交換/変換または Windows 2003 へのアップグレード
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 5.x サーバの交換/変換または Windows 2003 へのアップグレード

5.x サーバ(フェールオーバーなし)の交換または Windows 2003 へのアップグレード

プライマリ 5.x サーバのみの交換または Windows 2003 へのアップグレード

セカンダリ 5.x サーバのみの交換または Windows 2003 へのアップグレード

5.x の両方のフェールオーバー サーバの交換または Windows 2003 へのアップグレード

5.x サーバでのフェールオーバーのアンインストールについて

セカンダリ サーバからプライマリ サーバなしの 60 日の 5.x サーバへ変換

セカンダリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の 5.x サーバへの変換

プライマリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の 5.x サーバへの変換

Cisco Unity 5.x サーバの交換/変換または Windows 2003 へのアップグレード

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unity 5.x サーバ(フェールオーバーなし)の交換または Windows 2003 へのアップグレード」

「プライマリ 5.x サーバのみの交換または Windows 2003 へのアップグレード」

「セカンダリ 5.x サーバのみの交換または Windows 2003 へのアップグレード」

「5.x の両方のフェールオーバー サーバの交換または Windows 2003 へのアップグレード」

「Cisco Unity 5.x サーバでのフェールオーバーのアンインストールについて」

「セカンダリ サーバからプライマリ サーバなしの 60 日の Cisco Unity 5.x サーバへ変換」

「セカンダリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity 5.x サーバへの変換」

「プライマリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity 5.x サーバへの変換」

Cisco Unity 5.x サーバ(フェールオーバーなし)の交換または Windows 2003 へのアップグレード

この項の手順では、Cisco Unity Disaster Recovery Tool(DiRT) を使用する必要があります。


注意 既存のCisco Unity サーバでの Windows 2000 Server から Windows Server 2003 へのアップグレードは、この項の手順に従っている場合にしかサポートされません。すべてのソフトウェアを再インストールせずに Windows をアップグレードするための Microsoft のプロセスを使用すると、デフォルトの Windows Server 2003 コンフィギュレーションの設定が新たにインストールされる Windows Server 2003 の設定と異なるため、Cisco Unity は正しく機能しません。


注意 既存のサーバでバックアップしたのと同じバージョンの Cisco Unity を代替サーバにインストールする必要があります。Disaster Recovery Restore ツールは、バックアップしたそのバージョンの Cisco Unity に限り、データを復元できます。


注意 Cisco Unity サーバがドメイン内の唯一のサーバである場合、またはメンバー サーバである場合に限り、次の手順を実行してください。Cisco Unity サーバがドメイン コントローラで、ドメイン内の唯一のサーバでない場合は、Cisco Unity サーバを交換する前に、ドメイン内の別のサーバに Active Directory をインストールする方法や、Cisco Unity サーバから新しいドメイン コントローラに役割を転送する方法、およびその他の該当する作業について、マイクロソフトのドキュメントを参照してください。

Cisco Unity サーバ(フェールオーバーなし)を交換、または Windows 2003 にアップグレードする


ステップ 1 Cisco Unity サーバに現在インストールされているバージョンの Cisco Unity を再インストールするのに必要なディスクが、すべて揃っていることを確認します。DiRT を使用して Cisco Unity データをバックアップおよび復元する場合、バックアップしたのと同じバージョンの Cisco Unity を復元する必要があります。

ステップ 2 サーバを交換する場合は、新しいサーバの NIC の MAC アドレスを参照する、アップデートされたライセンス ファイルを取得します(Cisco Unity 5.x のライセンスは、ネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレスに関連付けられています)。

アップデートされたライセンス ファイルの取得の詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、White Paper
Cisco Unity のライセンス(全バージョン) 』を参照してください。

ステップ 3 次のアプリケーションの最新バージョンをダウンロードします。

Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

Cisco Unity Disaster Recovery Backup ツールおよび Disaster Recovery Restore ツール。これらのツールは、 http://ciscounitytools.com/App_DisasterRecoveryTools.htm から入手できます。

ステップ 4 Cisco Unity サーバに、ステップ 3 でダウンロードしたバージョンの DbWalker および Disaster Recovery Backup ツールをインストールします。

ステップ 5 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。

ステップ 6 Disaster Recovery Backup ツールを使用して、Cisco Unity データをバックアップします。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryBackup.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。また、Cisco Unity データをバックアップするときに、適切な権限のアカウントでログオンしないと、バックアップは失敗します。

ステップ 7 ユーザ メッセージが既存のサーバ上に格納されており、Disaster Recovery Backup ツールを使用してそのメッセージをバックアップしない場合は、Backup Exec または別の Exchange 対応バックアップ ユーティリティを使用してユーザ メッセージをバックアップします。詳細については、製造元のドキュメントを参照してください。

Exchange 対応のバックアップ ユーティリティを使用することを推奨します。Disaster Recovery Backup ツールは Microsoft Exchange ExMerge ユーティリティを使用してメッセージをバックアップします。ExMerge では、単一インスタンスのメッセージは保持されません(単一インスタンスのメッセージの場合、メッセージを同報リストに送信するときに、1 つのコピーだけが Exchange データベースに表示されます)。ExMerge を使用してバックアップする場合、ExMerge では、同報リストに送信されるすべてのメッセージについて、メッセージの 1 つのコピーが受信者ごとに保存されます。これにより、メッセージ データベースのサイズが増大して、データベース全体を Cisco Unity サーバに復元できない場合があります。

ステップ 8 サーバを交換する場合で、既存の Cisco Unity サーバがボイス カードを経由して回線交換の電話システムと連動しており、そのボイス カードを代替サーバに移動する場合は、既存のサーバをシャットダウンします。

代替サーバが Cisco Unified CM と連動するか、または PIMG/TIMG ユニットを経由して回線交換の電話システムと連動する場合、あるいは新しいボイス カードを取り付ける場合、既存の Cisco Unity サーバは、ステップ 11 までコールを継続して受信することができます。

ステップ 9 サーバを交換する場合は、既存のサーバからボイス カードを取り外します(該当する場合)。

ステップ 10 サーバを交換する場合は、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html で、コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、代替サーバにハードウェア(必要に応じて)およびソフトウェアをインストールします。

Windows をアップグレードする場合は、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html で、コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、サーバにすべてのソフトウェアを再インストールします。


注意 この手順で、以前に Cisco Unity データをバックアップしたときにインストールされていたのと同じバージョンの Cisco Unity をインストールする必要があります。このようにしないと、Disaster Recovery Restore ツールはバックアップされたデータを復元できません。

次の点に注意してください。

Windows を設定するときに、Active Directory フォレスト内に複数の Cisco Unity サーバがある場合は、最初の 14 文字が一意である名前を各 Cisco Unity サーバに設定します。このように設定しないと、Cisco Unity では、Cisco Unity が作成した Active Directory アカウントとの通信に問題が生じます。たとえば、CiscoUnitySrvr1 と CiscoUnitySrvr2 のような名前にすると、通信の問題が発生する原因になります。

電話システムを交換しない場合は、電話システムの設定またはプログラミングのタスクを省略できます。

ステップ 11 サーバを交換する場合は、ネットワークから古い Cisco Unity サーバを切断し、代替サーバをネットワークに接続します。

ステップ 12 ステップ 3 でダウンロードしたバージョンの Disaster Recovery Restore ツール をインストールします。

ステップ 13 Disaster Recovery Restore ツールと作成済みのバックアップを使用して、Cisco Unity データを復元します。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryRestore.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。

ステップ 14 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します(DiRT は、Cisco Unity のレジストリ設定をバックアップし、復元します)。

ステップ 15 Disaster Recovery Backup ツール以外のバックアップ ユーティリティを使用してユーザ メッセージをバックアップした場合は、メッセージを復元します。


 

プライマリ 5.x サーバのみの交換または Windows 2003 へのアップグレード

この項では、プライマリ Cisco Unity サーバを交換するか、またはそのサーバで Windows 2000 から Windows 2003 へアップグレードする方法について説明します。代替またはアップグレードされたプライマリ サーバは、元のサーバと同じ IP アドレスとサーバ名を保持します。

この項の手順は、Exchange が別のサーバにインストールされている場合、および Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合に、プライマリ 5.x サーバを交換するときに使用します。


注意 既存のプライマリ Cisco Unity サーバでの Windows 2000 Server から Windows Server 2003 へのアップグレードは、この項の手順に従っている場合にしかサポートされません。すべてのソフトウェアを再インストールせずに Windows をアップグレードするための Microsoft のプロセスを使用すると、デフォルトの Windows Server 2003 コンフィギュレーションの設定が新たにインストールされる Windows Server 2003 の設定と異なるため、Cisco Unity は正しく機能しません。


注意 セカンダリ サーバがアクティブでプライマリ サーバがオフラインである間に行われた Cisco Unity システムへの変更(たとえば、新しいグリーティングの録音やユーザの変更)は、プライマリ サーバに複製されません。


注意 最後の手順で、ボイス メッセージ サービスが中断します。この間、発信者とユーザがボイス メッセージの記録や聞き取りを実行することはできません。

プライマリ サーバを交換するには、次のアイテムが必要です。

次のアプリケーションの最新バージョン。

Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

Cisco Unity Disaster Recovery Tool(DiRT)。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DisasterRecoveryTools.htm から入手できます。

プライマリ サーバを再インストールするためのソフトウェア(セカンダリ サーバにインストールされているバージョンと同じ)。

コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手できます。

サーバを交換する場合は、代替サーバのネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレスを参照する、アップデートされたライセンス ファイル。ライセンスは、NIC の MAC アドレスに関連付けられています。アップデートされたライセンス ファイルの取得の詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、White Paper『 Cisco Unity のライセンス(全バージョン) 』を参照してください。

次の 10 の手順を順番に実行します。バージョンに該当する手順を実行します。

セカンダリ サーバでフェールオーバーを手動で開始し、自動フェールバックを無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブでない場合は、ステップ 4 に進みます。

プライマリ サーバがアクティブである場合は、プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールオーバー] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックし、セカンダリ サーバにフェールオーバーすることを確定します。プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになります。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 5 [コンフィギュレーション] をクリックします。

ステップ 6 [フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスの [フェールバック タイプ] フィールドで、 [手動] をクリックします。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスを閉じます。


 

セカンダリ サーバおよびプライマリ サーバでファイル複製を停止する


ステップ 1 セカンダリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 3 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 4 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [サービス]ウィンドウを閉じます。


注意 ノード マネージャ サービスが無効になるため、ファイル複製は停止します。通常のフェールオーバー操作が再開すると、複製は再び有効になります。

ステップ 7 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 8 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 9 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 10 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 11 [OK] をクリックします。

ステップ 12 [サービス]ウィンドウを閉じます。


 

プライマリ サーバで SQL 複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Microsoft SQL Server] >[Enterprise Manager] をクリックします。

ステップ 2 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、プライマリ サーバの [レプリケーション] ノードを参照します。通常、このノードは[Microsoft SQL Servers]ノードの 3 つ下のレベルになります。

ステップ 3 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシングの無効化] をクリックします。[パブリッシングとディストリビューションの無効ウィザード]が表示されます。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [パブリッシングの無効化]ページで、 [はい] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [パブリケーションの削除の確認]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 8 処理が完了したら、 [OK] をクリックします。

ステップ 9 [コンソール ルート]ウィンドウを閉じます。

ステップ 10 Enterprise Manager を終了します。


 

セカンダリ サーバで Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 セカンダリ サーバに最新バージョンの DbWalker がインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

セカンダリ サーバの Cisco Unity データをネットワーク ストレージ ロケーションにバックアップする


ステップ 1 最新バージョンの DiRT がセカンダリ サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Backup ツールを使用して、Cisco Unity データをバックアップします。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryBackup.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。また、Cisco Unity データをバックアップするときに、適切な権限のアカウントでログオンしないと、バックアップは失敗します。

ステップ 3 ネットワーク ストレージ ロケーションにデータを保存します。


 

プライマリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Cisco Unity 管理者として Windows にログオンします。

ステップ 2 タスクバーのステータス領域にある [Cisco Unity] アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、 CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity 停止] をクリックします。

ステップ 4 [OK]をクリックして、Cisco Unity ソフトウェアを停止することを確認します。すべての通話が終了すると、Cisco Unity が停止し、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 5 タスクバーのステータス領域にある [SQL Server] アイコンを右クリックします。

ステップ 6 [MSSQLServer - 停止] をクリックします。

ステップ 7 システムのコントロール パネルを使用して、サーバをワークグループ サーバにします。

ステップ 8 サーバからネットワーク ケーブルを外します。


 

代替プライマリ サーバをインストール、または Windows 2003 にアップグレードする


ステップ 1 サーバを交換する場合は、コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、代替プライマリ サーバをインストールします。Windows 2000 から Windows 2003 にアップグレードする場合は、サーバにすべてのソフトウェアを再インストールします。「Cisco Unity インストールに必要なタスクの概要」の章のパート 1 を参照してください。両方のサーバに同じバージョンの Cisco Unity をインストールする必要があることに注意してください。


 

ネットワーク ストレージ ロケーションから、代替またはアップグレードされたプライマリ サーバに Cisco Unity データを復元する


ステップ 1 最新バージョンの DiRT が代替またはアップグレードされたプライマリ サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Restore ツールと作成済みのバックアップを使用して、Cisco Unity データを復元します。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryRestore.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。

ステップ 3 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します(DiRT は、Cisco Unity のレジストリ設定をバックアップし、復元します)。


 

プライマリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 2 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 3 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [サービスの役割指定]ページで [プライマリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、セカンダリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。セカンダリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 7 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 9 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、プライマリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 11 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。


 

セカンダリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows のタスクバーで、システム クロックをダブルクリックします。[日付と時刻のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 時刻を、プライマリ サーバに表示される時刻(時と分)と同じに設定して、 [OK] をクリックします。

ステップ 3 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 4 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 5 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [サービスの役割指定]ページで、 [セカンダリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、プライマリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。プライマリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 9 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 11 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 12 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、セカンダリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 13 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。


 

セカンダリ 5.x サーバのみの交換または Windows 2003 へのアップグレード

この項では、セカンダリ Cisco Unity サーバを交換するか、またはそのサーバで Windows 2000 から Windows 2003 へアップグレードする方法について説明します。代替またはアップグレードされたセカンダリ サーバは、元のサーバと同じ IP アドレスとサーバ名を保持します。


注意 既存のセカンダリ Cisco Unity サーバでの Windows 2000 Server から Windows Server 2003 へのアップグレードは、この項の手順に従っている場合にしかサポートされません。すべてのソフトウェアを再インストールせずに Windows をアップグレードするための Microsoft のプロセスを使用すると、デフォルトの Windows Server 2003 コンフィギュレーションの設定が新たにインストールされる Windows Server 2003 の設定と異なるため、Cisco Unity は正しく機能しません。


注意 Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合は、この項の手順でセカンダリ サーバを交換しないでください。プロセスが失敗します。代わりに、「5.x の両方のフェールオーバー サーバの交換または Windows 2003 へのアップグレード」の手順に従ってください。

セカンダリ サーバを交換するには、次のアイテムが必要です。

最新バージョンの Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このユーティリティは、 http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

セカンダリ サーバを再インストールするためのソフトウェア(プライマリ サーバにインストールされているバージョンと同じ)。

コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手できます。

次の 5 つの手順を順番に実行します。

プライマリ サーバで SQL エラーを削除し、SQL 複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Microsoft SQL Server] >[Enterprise Manger] をクリックします。

ステップ 2 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、プライマリ サーバの [レプリケーション] ノードを参照します。通常、このノードは[Microsoft SQL Servers]ノードの 3 つ下のレベルになります。

ステップ 3 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシング、サブスクライバ、およびディストリビューションの設定] をクリックします。パブリッシングとディストリビューションの設定ウィザードが表示されます。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [ディストリビュータの選択]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [スナップショット フォルダの指定]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [SQL Server Enterprise Manager]ダイアログボックスで、 [はい] をクリックします。

ステップ 8 [設定のカスタマイズ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 9 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 10 [SQL Server Enterprise Manager]ダイアログボックスで、 [OK] をクリックします。

ステップ 11 [SQL Server Enterprise Manager]ダイアログボックスで、 [閉じる] をクリックします。

ステップ 12 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシングの無効化] をクリックします。[パブリッシングとディストリビューションの無効ウィザード]が表示されます。

ステップ 13 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 14 [パブリッシングの無効化]ページで、 [はい] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 15 [パブリケーションの削除の確認]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 17 処理が完了したら、 [OK] をクリックします。

ステップ 18 [コンソール ルート]ウィンドウを閉じます。

ステップ 19 Enterprise Manager を終了します。


 

プライマリ サーバで Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 プライマリ サーバに最新バージョンの DbWalker がインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

セカンダリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Cisco Unity 管理者として Windows にログオンします。

ステップ 2 タスクバーのステータス領域にある [Cisco Unity] アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、 CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity 停止] をクリックします。

ステップ 4 [OK]をクリックして、Cisco Unity ソフトウェアを停止することを確認します。すべての通話が終了すると、Cisco Unity が停止し、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 5 タスクバーのステータス領域にある [SQL Server] アイコンを右クリックします。

ステップ 6 [MSSQLServer - 停止] をクリックします。

ステップ 7 システムのコントロール パネルを使用して、サーバをワークグループ サーバにします。

ステップ 8 サーバからネットワーク ケーブルを外します。


 

代替セカンダリ サーバをインストールする


ステップ 1 サーバを交換する場合は、コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、代替セカンダリ サーバをインストールします。Windows 2000 から Windows 2003 にアップグレードする場合は、サーバにすべてのソフトウェアを再インストールします。「Cisco Unity インストールに必要なタスクの概要」の章のパート 2 を参照してください。

ステップ 2 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します。


 

セカンダリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows のタスクバーで、システム クロックをダブルクリックします。[日付と時刻のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 時刻を、プライマリ サーバに表示される時刻(時と分)と同じに設定して、 [OK] をクリックします。

ステップ 3 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 4 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 5 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [サービスの役割指定]ページで、 [セカンダリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、プライマリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。プライマリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 9 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 11 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 12 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、セカンダリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 13 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。


 

5.x の両方のフェールオーバー サーバの交換または Windows 2003 へのアップグレード

この項では、プライマリおよびセカンダリ フェールオーバー サーバを同時に交換するか、または両方のサーバで Windows 2000 を Windows 2003 にアップグレードする方法について説明します。どちらの代替サーバまたはアップグレードされたサーバも、元のサーバと同じ IP アドレスとサーバ名を保持します。


注意 既存の Cisco Unity フェールオーバー サーバでの Windows 2000 Server から Windows Server 2003 へのアップグレードは、この項の手順に従っている場合にしかサポートされません。すべてのソフトウェアを再インストールせずに Windows をアップグレードするための Microsoft のプロセスを使用すると、デフォルトの Windows Server 2003 コンフィギュレーションの設定が新たにインストールされる Windows Server 2003 の設定と異なるため、Cisco Unity は正しく機能しません。

この項の手順は、Exchange が別のサーバにインストールされていて、Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合に使用します。

この項の手順では、Cisco Unity データの最新のバックアップを持っているか、または Cisco Unity Disaster Recovery Backup ツールを使用してセカンダリ サーバの Cisco Unity データをバックアップできることが必要です。バックアップがない場合、または Cisco Unity データをバックアップできない場合は、『Cisco Unity インストレーション ガイド』の説明に従って、ユーザ データと通話管理データを Cisco Unity システムに再入力する必要があります。

プライマリ サーバとセカンダリ サーバを同時に交換するには、次のアイテムが必要です。

次のアプリケーションの最新バージョン。

Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

Cisco Unity Disaster Recovery Tool(DiRT)。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DisasterRecoveryTools.htm から入手できます。

プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバを再インストールするためのソフトウェア(両方のサーバにインストールされているバージョンと同じ)。

コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手できます。

代替サーバのネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレスを参照する、アップデートされたライセンス ファイル。ライセンスは、NIC の MAC アドレスに関連付けられています。アップデートされたライセンス ファイルの取得の詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html で、White Paper『 Cisco Unity のライセンス(全バージョン) 』を参照してください。


) プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバの交換またはアップグレード中は、ボイス メッセージ サービスが機能しません。この間、発信者とユーザがボイス メッセージの記録や聞き取りを実行することはできません。サーバの交換は、営業時間後など、通話トラフィックの少ないときに実行することをお勧めします。


次の 10 の手順を順番に実行します。最初の 2 つの手順は、セカンダリ サーバの Cisco Unity データをバックアップできる場合に限り実行します。

セカンダリ サーバでフェールオーバーを手動で開始し、自動フェールバックを無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブでない場合は、ステップ 4 に進みます。

プライマリ サーバがアクティブである場合は、プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールオーバー] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックし、セカンダリ サーバにフェールオーバーすることを確定します。プライマリ サーバが非アクティブになり、セカンダリ サーバがアクティブになります。

ステップ 4 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 5 [コンフィギュレーション] をクリックします。

ステップ 6 [フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスの [フェールバック タイプ] フィールドで、 [手動] をクリックします。

ステップ 7 [OK] をクリックし、[フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスを閉じます。


 

セカンダリ サーバおよびプライマリ サーバでファイル複製を停止する


ステップ 1 セカンダリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 3 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 4 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [サービス]ウィンドウを閉じます。


注意 ノード マネージャ サービスが無効になるため、ファイル複製は停止します。通常のフェールオーバー操作が再開すると、複製は再び有効になります。

ステップ 7 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 8 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 9 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 10 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 11 [OK] をクリックします。

ステップ 12 [サービス]ウィンドウを閉じます。


 

プライマリ サーバで SQL 複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Microsoft SQL Server] >[Enterprise Manager] をクリックします。

ステップ 2 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、プライマリ サーバの [レプリケーション] ノードを参照します。通常、このノードは[Microsoft SQL Servers]ノードの 3 つ下のレベルになります。

ステップ 3 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシングの無効化] をクリックします。[パブリッシングとディストリビューションの無効ウィザード]が表示されます。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [パブリッシングの無効化]ページで、 [はい] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [パブリケーションの削除の確認]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 8 処理が完了したら、 [OK] をクリックします。

ステップ 9 [コンソール ルート]ウィンドウを閉じます。

ステップ 10 Enterprise Manager を終了します。


 

セカンダリ サーバで Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 セカンダリ サーバに最新バージョンの DbWalker がインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

セカンダリ サーバの Cisco Unity データをネットワーク ストレージ ロケーションにバックアップする


ステップ 1 最新バージョンの DiRT がセカンダリ サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Backup ツールを使用して、Cisco Unity データをバックアップします。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryBackup.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。また、Cisco Unity データをバックアップするときに、適切な権限のアカウントでログオンしないと、バックアップは失敗します。

ステップ 3 ネットワーク ストレージ ロケーションに Cisco Unity データを保存します。


 

プライマリ サーバとセカンダリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Cisco Unity 管理者として Windows にログオンします。

ステップ 2 タスクバーのステータス領域にある [Cisco Unity] アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、 CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity 停止] をクリックします。

ステップ 4 [OK]をクリックして、Cisco Unity ソフトウェアを停止することを確認します。すべての通話が終了すると、Cisco Unity が停止し、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 5 タスクバーのステータス領域にある [SQL Server] アイコンを右クリックします。

ステップ 6 [MSSQLServer - 停止] をクリックします。

ステップ 7 システムのコントロール パネルを使用して、サーバをワークグループ サーバにします。

ステップ 8 サーバからネットワーク ケーブルを外します。

ステップ 9 セカンダリ サーバでこの手順を繰り返します。


 

代替プライマリ サーバと代替セカンダリ サーバをインストールする


ステップ 1 コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』の指示に従って、代替プライマリ サーバおよび代替セカンダリ サーバをインストールします。「Cisco Unity インストールに必要なタスクの概要」のパート 1 とパート 2 を参照してください。アップデートされたライセンス ファイルは、代替プライマリ サーバにインストールする必要があることに注意してください。

両方のサーバに同じバージョンの Cisco Unity をインストールする必要があることに注意してください。


 

ネットワーク ストレージ ロケーションから代替プライマリ サーバに Cisco Unity データを復元する


ステップ 1 最新バージョンの DiRT が代替プライマリ サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Restore ツールと作成済みのバックアップを使用して、Cisco Unity データを復元します。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryRestore.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。

ステップ 3 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します(DiRT は、Cisco Unity のレジストリ設定をバックアップし、復元します)。


 

プライマリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 2 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 3 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [サービスの役割指定]ページで[ プライマリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、セカンダリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。セカンダリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 7 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 9 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、プライマリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 11 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。


 

セカンダリ サーバでフェールオーバーを構成する


ステップ 1 Windows のタスクバーで、システム クロックをダブルクリックします。[日付と時刻のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 時刻を、プライマリ サーバに表示される時刻(時と分)と同じに設定して、 [OK] をクリックします。

ステップ 3 Windows エクスプローラで、 CommServer ディレクトリを参照します。

ステップ 4 FailoverConfig.exe をダブルクリックし、Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション ウィザードを起動します。

ステップ 5 ウィザードの要件リストが表示され確認が求められたら、要件を満たしていることを確認して、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [サービスの役割指定]ページで、 [セカンダリ サーバ] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [サーバ名の入力]ページで、 [参照] をクリックし、プライマリ サーバの名前を選択して、 [OK] をクリックします。プライマリ サーバの IP アドレスは自動的に入力されます。

ステップ 9 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [フェールオーバー アカウント情報の入力]ページで、 [参照] をクリックし、メッセージ ストア サービス アカウントの名前をダブルクリックします。このアカウントは、フェールオーバー サービスがログオンするアカウントです。

選択するアカウントは、オペレーティング システムの一部として機能する権限と、サービスとしてログオンする権限を持つ必要があります。また、Local Administrators グループのメンバーであることも必要です。


注意 プライマリ サーバとセカンダリ サーバの両方で、同じアカウントを指定する必要があります。

ステップ 11 [パスワード]フィールドに、フェールオーバー サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 12 [サーバのコンフィギュレーションを行います。]ページで、 [コンフィギュレーション] をクリックします。ウィザードによって、セカンダリ サーバ上で設定の確認とフェールオーバーの構成が行われます。

ウィザードで構成が正常に完了しなかった場合は、ウィザードの失敗の原因を説明するエラー メッセージが表示されます。ウィザードを終了して問題を訂正し、 [コンフィギュレーション] をもう一度クリックします。

ステップ 13 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。


 

Cisco Unity 5.x サーバでのフェールオーバーのアンインストールについて

Cisco Unity フェールオーバー サーバを Cisco Unity フェールオーバーの必要性がない別の用途のために変換する場合は、Cisco Unity システムの設定を変更する必要があります。

プライマリまたはセカンダリの Cisco Unity サーバをフェールオーバーなしの Cisco Unity サーバに変換するには、この章の該当する項を参照してください。

「セカンダリ サーバからプライマリ サーバなしの 60 日の Cisco Unity 5.x サーバへ変換」

「セカンダリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity 5.x サーバへの変換」

「プライマリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity 5.x サーバへの変換」

プライマリまたはセカンダリの Cisco Unity サーバを別のアプリケーション用のサーバに変換するには、アプリケーションのインストール手順に従います。

セカンダリ サーバからプライマリ サーバなしの 60 日の Cisco Unity 5.x サーバへ変換

プライマリ サーバに少なくとも一度は接続したセカンダリ サーバは、プライマリ サーバなしで稼動する場合、プライマリ サーバに最後に接続できたときから 60 日間コールに応答します。

この項の手順は、Exchange が別のサーバにインストールされている場合、および Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合に使用します。

次の 3 つの手順を順番に実行します。

両方のサーバにおいてフェールオーバーで使用されるディレクトリの共有を無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバで、 CommServer\Stream Files ディレクトリを参照します。

ステップ 2 Stream Files ディレクトリを右クリックし、 [共有] をクリックします。

ステップ 3 [Stream Files のプロパティ]ダイアログボックスの[共有]タブで [このフォルダを共有しない] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

ステップ 4 次の 5 つのディレクトリに対して、 ステップ 1ステップ 3 を繰り返します。

CommServer\Snapshot

CommServer\Support

CommServer\UnityMTA

CommServer\Localize\DefaultConfiguration

CommServer\Localize\Prompts

ステップ 5 セカンダリ サーバで、 CommServer\Stream Files ディレクトリを参照します。

ステップ 6 Stream Files ディレクトリを右クリックし、 [共有] をクリックします。

ステップ 7 [Stream Files のプロパティ]ダイアログボックスの[共有]タブで [このフォルダを共有しない] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

ステップ 8 セカンダリ サーバ上の次の 5 つのディレクトリに対してステップ 5ステップ 7 を繰り返します。

CommServer\Snapshot

CommServer\Support

CommServer\UnityMTA

CommServer\Localize\DefaultConfiguration

CommServer\Localize\Prompts


 

プライマリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 プライマリ サーバをシャットダウンします。詳細については、「Cisco Unity サーバのシャットダウンまたは再起動」を参照してください。

セカンダリ サーバがアクティブになり、コールを処理します。

ステップ 2 プライマリ サーバからネットワーク ケーブルを外します。


 

セカンダリ サーバをプライマリ サーバなしの 60 日の Cisco Unity サーバに変換する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [コンフィギュレーション] をクリックします。

ステップ 3 [フェールバック タイプ]フィールドで、 [手動] をクリックします。

ステップ 4 [OK] をクリックし、[フェールオーバー コンフィギュレーション]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 5 [アドバンス] をクリックします。

ステップ 6 [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする] チェックボックスをオフにします。

ステップ 7 [OK] をクリックします。

ステップ 8 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 9 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 10 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 11 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 12 [OK] をクリックします。


 

セカンダリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity 5.x サーバへの変換

フェールオーバー ライセンスでは 60 日後に元のセカンダリ サーバが無効になるため、セカンダリ サーバを、フェールオーバーなしで稼動する通常の Cisco Unity サーバに変換するには、新しいライセンスを購入する必要があります。

この項の手順は、Exchange が別のサーバにインストールされている場合、および Exchange がセカンダリ サーバにインストールされている場合に使用します。

セカンダリ サーバを、フェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity サーバに変換するには、次のアイテムが必要です。

サーバの Cisco Unity ライセンス。

次のアプリケーションの最新バージョン。

Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティ。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DirectoryWalker4.htm から入手できます。

Cisco Unity Disaster Recovery Tool(DiRT)。このツールは、
http://ciscounitytools.com/App_DisasterRecoveryTools.htm から入手できます。

Uninstall Cisco Unity ユーティリティ。このユーティリティは、
http://ciscounitytools.com/App_UninstallUnity30.htm から入手できます。

Cisco Unity サーバを再インストールするためのソフトウェア。

コンフィギュレーションに応じた『Cisco Unity インストレーション ガイド』。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手できます。

次の 11 の手順を順番に実行します。

自動フェールオーバーを無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバがアクティブの場合は、ステップ 5 に進みます。

プライマリ サーバがアクティブでない場合は、セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [フェールバック] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックして、プライマリ サーバにフェールバックすることを確認します。

ステップ 4 Failover Monitor を閉じます。

ステップ 5 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 6 [アドバンス] をクリックします。

ステップ 7 [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする] チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 (該当する ES が Cisco Unity サーバにインストールされている場合) [Enable File Replication] チェックボックスがオフであることを確認します。


) 該当する ES がインストールされていない場合、[Enable File Replication]チェックボックスは表示されません。


ステップ 9 [OK] をクリックし Failover Monitor を閉じます。


 

プライマリ サーバでファイル複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 3 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 4 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [サービス]ウィンドウを閉じます。


 

プライマリ サーバで SQL 複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Microsoft SQL Server] >[Enterprise Manager] をクリックします。

ステップ 2 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、プライマリ サーバの [レプリケーション] ノードを参照します。通常、このノードは[Microsoft SQL Servers]ノードの 3 つ下のレベルになります。

ステップ 3 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシングの無効化] をクリックします。[パブリッシングとディストリビューションの無効ウィザード]が表示されます。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [パブリッシングの無効化]ページで、 [はい] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [パブリケーションの削除の確認]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 8 処理が完了したら、 [OK] をクリックします。

ステップ 9 [コンソール ルート]ウィンドウを閉じます。

ステップ 10 Enterprise Manager を終了します。


 

セカンダリ サーバで、ノード マネージャ サービスへの参照を削除する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアの終了」を参照してください。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 右ペインで、 [NodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 4 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 5 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 [サービス]ウィンドウを閉じます。

ステップ 8 Windows の[スタート]メニューで [ファイル名を指定して実行] をクリックします。

ステップ 9 Cmd と入力し、 Enter キーを押します。

ステップ 10 コマンド ウィンドウで、「<Cisco Unity がインストールされているドライブ>:\CommServer\ AvCsNodeMgr /unregserver 」と入力し、 Enter キーを押します。

ステップ 11 Regedit 」と入力し、 Enter キーを押します。


注意 不正なレジストリ キーの変更や、不正な値の入力によって、サーバが誤動作することがあります。レジストリを編集する前に、問題発生時のレジストリの復元方法を確認してください(レジストリ エディタ ヘルプの「復元」項目を参照してください)。レジストリ キー設定の変更に関するご質問は、Cisco TAC にお問い合せください。

ステップ 12 レジストリの現在のバックアップがない場合は、 [レジストリ] >[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックしてから、ファイルにレジストリ設定を保存します。

ステップ 13 次のキーを削除します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Active Voice\AvCsNodeMgr

ステップ 14 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Active Voice\AvCsGateway\1.0\Services

ステップ 15 [Services]の下で、[名前]の値が「AvCsNodeMgr」であるサービス キーを検索します。

ステップ 16 このサービス キーで、 [Start] をダブルクリックします。

ステップ 17 [DWORD 値の編集]ダイアログボックスの[値のデータ]フィールドに「 0 」と入力し、 [OK] をクリックします。

ステップ 18 レジストリ エディタを閉じます。

ステップ 19 コマンド ウィンドウで「 Exit 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 20 Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[Unity] をクリックします。

ステップ 21 [NodeMgr Monitor] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

ステップ 22 [はい] をクリックして確定します。


 

セカンダリ サーバにおいてフェールオーバーで使用されるディレクトリの共有を無効にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、 CommServer\Stream Files ディレクトリを参照します。

ステップ 2 Stream Files ディレクトリを右クリックし、 [共有] をクリックします。

ステップ 3 [Stream Files のプロパティ]ダイアログボックスの[共有]タブで [このフォルダを共有しない] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

ステップ 4 次の 5 つのディレクトリに対して、 ステップ 1ステップ 3 を繰り返します。

CommServer\Snapshot

CommServer\Support

CommServer\UnityMTA

CommServer\Localize\DefaultConfiguration

CommServer\Localize\Prompts


 


注意 次の手順の完了後に行われたプライマリ サーバへの変更(たとえば、新しいグリーティングの録音やユーザの変更)は、セカンダリ サーバに複製されず、失われます。

セカンダリ サーバで Cisco Unity データベースの整合性を確認する


ステップ 1 セカンダリ サーバに最新バージョンの DbWalker がインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 DbWalker を実行し、このユーティリティが検出するすべてのエラーを修正します。このユーティリティを実行する方法およびデータベース内のエラーを修正する方法の詳細については、DbWalker のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル DbWalker.htm は、DbWalker.exe と同じディレクトリにあります)。


 

セカンダリ サーバの Cisco Unity データをネットワーク ストレージ ロケーションにバックアップする


ステップ 1 最新バージョンの DiRT がセカンダリ サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Backup ツールを使用して、Cisco Unity データをバックアップします。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryBackup.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。また、Cisco Unity データをバックアップするときに、適切な権限のアカウントでログオンしないと、バックアップは失敗します。

ステップ 3 ネットワーク ストレージ ロケーションに Cisco Unity データを保存します。


 

セカンダリ サーバで Cisco Unity をアンインストールする


ステップ 1 セカンダリ サーバに最新バージョンの Uninstall Cisco Unity ユーティリティがインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Cisco Unity インストール アカウントを使用してセカンダリ サーバにログオンします。

ステップ 3 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアの終了」を参照してください。

ステップ 4 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 5 [コマンド プロンプト]ウィンドウで、次のように入力します。
cd commserver\utilties\uninstallunity3xand4x
Enter
キーを押します。

ステップ 6 次のように入力します。
unityuninstall3xand4x.exe /skipdoh
Enter
キーを押します。


注意 Cisco Unity Uninstall ユーティリティは、いったん起動すると停止することができません。また、アンインストールを元に戻すこともできません。

ステップ 7 [ディレクトリ内のメール ユーザからユーザ情報を削除します。] チェックボックスをオフにします。


注意 このチェックボックスをオフにしない場合、このフェールオーバー ペアに関連付けられているすべてのユーザの Cisco Unity 属性が Active Directory から削除されます。どちらのサーバも、ユーザを持たなくなるため、コールを受信できなくなります。

ステップ 8 [アンインストール] をクリックします。

ステップ 9 画面の指示に従います。

ステップ 10 ユーティリティが終了したら、必要に応じて、 CommServer ディレクトリを手動で削除します。

CommServer ディレクトリを削除できない場合は、次の手順を実行します。

a. CommServer ディレクトリで、 .exe 拡張子が付いたファイルをすべて削除します。

b. Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[スタートアップ] をクリックし、 [AvCsTrayStatus] を右クリックして、 [削除] をクリックします。

c. Cisco Unity サーバを再起動し、 CommServer ディレクトリを削除します。


 

元のセカンダリ サーバを、フェールオーバーなしの通常の Cisco Unity サーバとしてインストールする


ステップ 1 ウィルス検出サービスを無効にします。適切なサービスを特定するには、ソフトウェアの製造元のドキュメントを参照してください。

ステップ 2 コンフィギュレーションに対応する『Cisco Unity インストレーション ガイド』の「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章の手順に従います。


 

ネットワーク ストレージ ロケーションから Cisco Unity サーバに Cisco Unity データを復元する


ステップ 1 最新バージョンの DiRT が Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、それをインストールします。

ステップ 2 Disaster Recovery Restore ツールと作成済みのバックアップを使用して、Cisco Unity データを復元します。詳細な手順については、DiRT のヘルプを参照してください(ヘルプ ファイル UnityDisasterRecovery.htm は、UnityDisasterRecoveryRestore.exe と同じディレクトリにあります)。


注意 ヘルプに忠実に従ってください。DiRT には、ツールを正しく使うために理解する必要のあるオプションが多数含まれています。

ステップ 3 Cisco Unity 以外のすべてのカスタム レジストリ設定を適用し直します(DiRT は、Cisco Unity のレジストリ設定をバックアップし、復元します)。


 

プライマリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 プライマリ サーバからネットワーク ケーブルを外します。


注意 元のセカンダリ サーバからの予期せぬ動作を防ぐために、元のセカンダリ サーバが接続され動作している間は、プライマリ サーバをネットワークに再接続しないでください。

ステップ 2 プライマリ サーバにオペレーティング システムを再インストールし、ハードディスクから Cisco Unity フェールオーバーを削除します。


 

プライマリ サーバからフェールオーバーなしの永続的な通常の Cisco Unity 5.x サーバへの変換

次の 6 つの手順を順番に実行します。

自動フェールオーバーを無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] をクリックします。

ステップ 2 [アドバンス] をクリックします。

ステップ 3 [自動フェールオーバーとフェールバックを使用不能にする] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 (該当する ES が Cisco Unity サーバにインストールされている場合) [Enable File Replication] チェックボックスがオフであることを確認します。


) 該当する ES がインストールされていない場合、[Enable File Replication]チェックボックスは表示されません。


ステップ 5 [OK] をクリックします。


 

プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバでファイル複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 3 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 4 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [サービス]ウィンドウを閉じます。

ステップ 7 セカンダリ サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 8 右ペインで、 [AvCsNodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 9 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 10 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 11 [OK] をクリックします。

ステップ 12 [サービス]ウィンドウを閉じます。


 

プライマリ サーバで、ノード マネージャ サービスへの参照を削除する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアの終了」を参照してください。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 右ペインで、 [NodeMgr] をダブルクリックします。

ステップ 4 [全般]タブで、 [停止] をクリックします。

ステップ 5 [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 [サービス]ウィンドウを閉じます。

ステップ 8 Windows の[スタート]メニューで [ファイル名を指定して実行] をクリックします。

ステップ 9 Cmd と入力し、 Enter キーを押します。

ステップ 10 コマンド ウィンドウで、「<Cisco Unity がインストールされているドライブ>:\CommServer\ AvCsNodeMgr /unregserver 」と入力し、 Enter キーを押します。

ステップ 11 Regedit 」と入力し、 Enter キーを押します。


注意 不正なレジストリ キーの変更や、不正な値の入力によって、サーバが誤動作することがあります。レジストリを編集する前に、問題発生時のレジストリの復元方法を確認してください(レジストリ エディタ ヘルプの「復元」項目を参照してください)。レジストリ キー設定の変更に関するご質問は、Cisco TAC にお問い合せください。

ステップ 12 レジストリの現在のバックアップがない場合は、 [レジストリ] >[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックしてから、ファイルにレジストリ設定を保存します。

ステップ 13 次のキーを削除します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Active Voice\AvCsNodeMgr

ステップ 14 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Active Voice\AvCsGateway\1.0\Services

ステップ 15 [Services]の下で、[名前]の値が「AvCsNodeMgr」であるサービス キーを検索します。

ステップ 16 このサービス キーで、 [Start] をダブルクリックします。

ステップ 17 [DWORD 値の編集]ダイアログボックスの[値のデータ]フィールドに「 0 」と入力し、 [OK] をクリックします。

ステップ 18 レジストリ エディタを閉じます。

ステップ 19 コマンド ウィンドウで「 Exit 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 20 Windows の[スタート]メニューで [プログラム] >[Unity] をクリックします。

ステップ 21 [NodeMgr Monitor] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

ステップ 22 [はい] をクリックして確定します。


 

プライマリ サーバにおいてフェールオーバーで使用されるディレクトリの共有を無効にする


ステップ 1 プライマリ サーバで、 CommServer\Stream Files ディレクトリを参照します。

ステップ 2 Stream Files ディレクトリを右クリックし、 [共有] をクリックします。

ステップ 3 [Stream Files のプロパティ]ダイアログボックスの[共有]タブで [このフォルダを共有しない] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

ステップ 4 次の 5 つのディレクトリに対して、 ステップ 1ステップ 3 を繰り返します。

CommServer\Snapshot

CommServer\Support

CommServer\UnityMTA

CommServer\Localize\DefaultConfiguration

CommServer\Localize\Prompts


 

プライマリ サーバで SQL 複製を停止する


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[Microsoft SQL Server] >[Enterprise Manager] をクリックします。

ステップ 2 [コンソール ルート]ウィンドウの左ペインで、プライマリ サーバの [レプリケーション] ノードを参照します。通常、このノードは[Microsoft SQL Servers]ノードの 3 つ下のレベルになります。

ステップ 3 [レプリケーション] ノードを右クリックし、 [パブリッシングの無効化] をクリックします。[パブリッシングとディストリビューションの無効ウィザード]が表示されます。

ステップ 4 [ようこそ]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [パブリッシングの無効化]ページで、 [はい] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [パブリケーションの削除の確認]ページで、 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 [完了]ページで、 [終了] をクリックします。

ステップ 8 処理が完了したら、 [OK] をクリックします。

ステップ 9 [コンソール ルート]ウィンドウを閉じます。

ステップ 10 Enterprise Manager を終了します。


 

セカンダリ サーバを環境から削除する


ステップ 1 セカンダリ サーバからネットワーク ケーブルを外します。


注意 元のプライマリ サーバからの予期せぬ動作を防ぐために、元のプライマリ サーバが接続され動作している間は、セカンダリ サーバをネットワークに再接続しないでください。

ステップ 2 セカンダリ サーバにオペレーティング システムを再インストールし、ハードディスクから Cisco Unity フェールオーバーを削除します。