Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
Cisco Unity ユーザ メールボックスが ホームとする Exchange サーバの追加 または交換
Cisco Unity ユーザ メールボックスがホームとする Exchange サーバの追加または交換
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity ユーザ メールボックスがホームとする Exchange サーバの追加または交換

Exchange サーバの追加

Exchange サーバの交換

Cisco Unity ユーザ メールボックスがホームとする Exchange サーバの追加または交換

この章は、次の項で構成されています。

「Exchange サーバの追加」

「Exchange サーバの交換」

Exchange サーバの追加

Cisco Unity ユーザのメールボックスがホームとする別の Exchange サーバを追加する場合は、Microsoft の手順に従ってサーバを交換または追加します。その後、Cisco Unity Permissions ウィザードをダウンロードして実行し、Cisco Unity メッセージ ストア サービス アカウントに、新しいメールストアに対して必要な権限を付与します。次の 2 つの手順を実行します。


注意 Permissions ウィザードが完了すると、Lsass.exe プロセスによって、Active Directory データベースが新しい権限でアップデートされます。アップデートの処理中、Lsass.exe は、Permissions ウィザードが実行されたドメイン内のルート ドメイン コントローラ上、およびウィザードが実行されたサイト内の 1 つのグローバル カタログ サーバ上で、使用可能なプロセッサ時間を 100% 使用します(ドメイン内の他のドメイン コントローラとフォレスト内の他のグローバル カタログ サーバも影響を受けますが、影響はそれほど大きくありません)。アップデートにかかる時間は、データベースのサイズに応じて、数分から数時間です。Lsass.exe が変更の処理を完了するまで、パートナー サーバの変更を続行しないでください。続行すると、処理が失敗することがあります。

最新の Cisco Unity Permissions ウィザードをダウンロードする


ステップ 1 http://ciscounitytools.com/App_PW_501.htm から、Cisco Unity 5.0(1) 以降に対応する Cisco Unity Permissions ウィザードの最新バージョンをダウンロードします。


 

Cisco Unity Permissions ウィザードを実行する


ステップ 1 Cisco Unity サーバに最新バージョンの Cisco Unity Permissions ウィザードがインストールされていない場合は、インストールします。

ステップ 2 次の基準を満たすアカウントを使用して、Cisco Unity サーバにログオンします。

Cisco Unity サーバがインストールされているドメインの Domain Admins グループのメンバーである。

Exchange 管理者(完全)、または Cisco Unity ユーザの Exchange メールボックスがホームとしているドメインの Domain Admins グループのメンバーのいずれかである(Exchange メールボックスのホームが複数のドメインにある場合、ログオンに使用するアカウントは、Exchange の管理者(完全)、またはメールボックスのホームがあるドメインすべてを含むドメインの Domain Admins グループのメンバーのいずれかである必要があります)。


注意 Domain Admins のデフォルトの権限に満たない権限を持つアカウントを使用して
Permissions ウィザードを実行しようとすると、インストール アカウントとサービス アカウントに必要なすべての権限をこのウィザードで設定できない場合があります。Permissions ウィザードが必要な権限をすべて設定できない場合、Cisco Unity は正しく動作しません。

ステップ 3 ステップ 1 でインストールしたディレクトリから、Permissions ウィザードを実行します。詳細については、Permissions ウィザードのヘルプを参照してください。


注意 新しいサーバ上のメールストアを指定して、メールストアにアクセスするために必要な権限を Cisco Unity に付与します。そのようにしないと、このサーバに Exchange メールボックスのホームがある Cisco Unity ユーザは、ボイス メッセージを送受信できません。

ステップ 4 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Exchange サーバの交換

Cisco Unity ユーザのメールボックスがホームとする Exchange サーバを交換する場合は、Microsoft の手順に従ってサーバを交換します。

古い Exchange サーバを環境から除去する場合は、次の手順を実行します。

1. 交換するサーバがパートナー Exchange サーバの場合は、別のサーバをパートナー サーバにします。詳細については、「パートナー Exchange サーバの変更」を参照してください。

2. Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange が交換するサーバにインストールされている場合は、ボイス コネクタをアンインストールし、別の Exchange サーバにインストールします。詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_release_notes_list.html で、該当する『 Release Notes for Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange 』を参照してください。

代替サーバを環境に追加した後、次の 2 つの手順を実行します。つまり、Cisco Unity Permissions ウィザードをダウンロードして実行し、Cisco Unityメッセージ ストア サービス アカウントに、新しいメールストアに対して必要な権限を付与します。


注意 Permissions ウィザードが完了すると、Lsass.exe プロセスによって、Active Directory データベースが新しい権限でアップデートされます。アップデートの処理中、Lsass.exe は、Permissions ウィザードが実行されたドメイン内のルート ドメイン コントローラ上、およびウィザードが実行されたサイト内の 1 つのグローバル カタログ サーバ上で、使用可能なプロセッサ時間を 100% 使用します(ドメイン内の他のドメイン コントローラとフォレスト内の他のグローバル カタログ サーバも影響を受けますが、影響はそれほど大きくありません)。アップデートにかかる時間は、データベースのサイズに応じて、数分から数時間です。Lsass.exe が変更の処理を完了するまで、パートナー サーバの変更を続行しないでください。続行すると、処理が失敗することがあります。

最新の Cisco Unity Permissions ウィザードをダウンロードする


ステップ 1 http://ciscounitytools.com/App_PW_501.htm から、Cisco Unity 5.0(1) 以降に対応する Cisco Unity Permissions ウィザードの最新バージョンをダウンロードします。


 

Cisco Unity Permissions ウィザードを実行する


ステップ 1 Cisco Unity サーバに最新バージョンの Cisco Unity Permissions ウィザードがインストールされていない場合は、インストールします。

ステップ 2 次の基準を満たすアカウントを使用して、Cisco Unity サーバにログオンします。

Cisco Unity サーバがインストールされているドメインの Domain Admins グループのメンバーである。

Exchange 管理者(完全)、または Cisco Unity ユーザの Exchange メールボックスがホームとしているドメインの Domain Admins グループのメンバーのいずれかである(Exchange メールボックスのホームが複数のドメインにある場合、ログオンに使用するアカウントは、Exchange の管理者(完全)、またはメールボックスのホームがあるドメインすべてを含むドメインの Domain Admins グループのメンバーのいずれかである必要があります)。


注意 Domain Admins のデフォルトの権限に満たない権限を持つアカウントを使用して
Permissions ウィザードを実行しようとすると、インストール アカウントとサービス アカウントに必要なすべての権限をこのウィザードで設定できない場合があります。Permissions ウィザードが必要な権限をすべて設定できない場合、Cisco Unity は正しく動作しません。

ステップ 3 ステップ 1 でインストールしたディレクトリから、Permissions ウィザードを実行します。詳細については、Permissions ウィザードのヘルプを参照してください。


注意 代替サーバ上のメールストアを指定して、メールストアにアクセスするために必要な権限を Cisco Unity に付与します。そのようにしないと、このサーバに Exchange メールボックスのホームがある Cisco Unity ユーザは、ボイス メッセージを送受信できません。

ステップ 4 Cisco Unity サーバを再起動します。