Cisco Unity ユニファイド メッセージング ユーザ ガイド(Microsoft Exchange版)Release 4.0(5)
録音設定と 再生設定の 変更
録音設定と再生設定の変更
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

録音設定と再生設定の変更

録音デバイスと再生デバイスの選択

メッセージ再生音量の変更

メッセージ再生スピードの変更

録音設定と再生設定の変更

録音設定と再生設定では、メッセージの録音と再生に使用するデバイスの選択、再生音量の変更、および再生スピードの調節を行うことができます。

この章では、次の項について説明します。

「録音デバイスと再生デバイスの選択」

「メッセージ再生音量の変更」

「メッセージ再生スピードの変更」

録音デバイスと再生デバイスの選択

Cisco Unity では、録音と再生に使用するデバイスを選択できます。

 

録音

電話またはマルチメディア マイクロフォン(コンピュータに装備されている場合)に向かって話します。

再生

電話またはマルチメディア スピーカ(コンピュータに装備されている場合)から録音内容を聞きます。


) 低帯域幅環境で作業しているときにマルチメディア スピーカからメッセージを再生すると、音質が低下する場合があります。このような環境でメッセージの再生に ViewMail を使用している場合、音質を向上させる方法については、
「低帯域幅の ViewMail のカスタマイズ」を参照してください。Cisco Unity Inbox を使用している場合に音質を向上させる方法については、Cisco Unity のシステム管理者に問い合せてください。


 

電話は、非常に高い録音音質を提供します。デフォルトでは、Media Master コントロール バーは、録音デバイスおよび再生デバイスとして電話機を使用します。

この項では、2 つの手順を示しています。適切な手順を実行して、任意の Media Master コントロール バーから、または Outlook の受信トレイの[ViewMail オプション]ダイアログボックスから、録音デバイスおよび再生デバイスを選択してください。

Media Master に対するアップデートは、コンピュータごとにユーザ単位で保存されます。別のコンピュータ(たとえば自宅のコンピュータ)を使用して Media Master にアクセスする場合、その 2 台目のコンピュータでも Media Master 設定をアップデートする必要があります。

任意の Media Master コントロール バーから録音デバイスおよび再生デバイスを選択する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant にアクセスします。

または、

Outlook の受信トレイを開きます。

ステップ 2 Cisco Unity Assistant で、Media Master コントロール バーを含むページに移動します(たとえば、[設定]メニューの[個人]をクリックし、[名前の録音]フィールドの Media Master コントロール バーを使用します)。

または、

Outlook の受信トレイで、ボイス メッセージをダブルクリックして開きます。

ステップ 3 オプション メニューで、 [再生デバイス] または[ 録音デバイス] をクリックし、使用するデバイスをリストから選択します。

[<優先デバイスの利用>]オプションは、コンピュータで設定されている録音デバイスおよび再生デバイスの使用を意味します(Windows の[スタート]メニューで、[設定] >[コントロール パネル] >[サウンドとマルチメディア]をクリックします)。優先デバイスの詳細については、Windows のヘルプを参照してください。

 

ステップ 4 再生デバイスまたは録音デバイスとして[電話]を選択した場合は、電話の情報が正しいことを確認します。

a. オプション メニューで、 [オプション] をクリックします。

b. ダイアログボックスで、内線番号と Cisco Unity サーバ名が正しいことを確認します(サーバ名が不明な場合は、Cisco Unity の管理者に問い合せてください)。

c. [OK] をクリックします。


 

Outlook の受信トレイから録音デバイスおよび再生デバイスを選択する


ステップ 1 Outlook の[ツール]メニューで[ ViewMail オプション] をクリックします。

ステップ 2 [録音] タブまたは[ 再生] タブをクリックします。

ステップ 3 [装置]リストで、使用するデバイスを選択します。

[<優先デバイスの利用>]オプションは、コンピュータで設定されている録音デバイスおよび再生デバイスの使用を意味します(Windows の[スタート]メニューで、[設定] >[コントロール パネル] >[サウンドとマルチメディア]をクリックします)。優先デバイスの詳細については、Windows のヘルプを参照してください。

ステップ 4 再生デバイスまたは録音デバイスとして[電話]を選択しなかった場合は、ステップ 7 に進みます。

再生デバイスまたは録音デバイスとして[電話]を選択した場合は、 [全般] タブをクリックします。

ステップ 5 [内線]ボックスに、自分の内線番号を入力します。

 

ステップ 6 [Cisco Unity サーバ]ボックスに、Cisco Unity サーバ名を入力します(Cisco Unity サーバ名が不明な場合は、Cisco Unity の管理者に問い合せてください)。

ステップ 7 [OK] をクリックします。


 

メッセージ再生音量の変更

メッセージの再生音量を調節する方法は、いくつかあります。電話でメッセージを聞きながら、電話のキーパッドを使用してその音量を調節できます(ここでの変更は、他のメッセージの再生音量には反映されません)。電話を使用して聞くすべてのメッセージの再生音量を調節するには、Cisco Unity Assistant の[音量]設定を使用します。

コンピュータのスピーカで聞くすべてのメッセージの音量を調節するには、
Media Master コントロール バーを使用します。

適切な手順を実行して、電話、Cisco Unity Assistant、または任意の Media Master コントロール バーから再生音量を変更してください。

この項では、電話で再生音量を変更する 2 つの手順を示しています。Cisco Unity が標準カンバセーションを再生するように設定されている場合にメッセージを確認するには、1 番目の手順「電話で再生音量を変更する(標準カンバセーションのスタイル)」を実行してください。Cisco Unity がオプション カンバセーション 1 を再生するように設定されている場合は、2 番目の手順「電話で再生音量を変更する(オプション カンバセーション 1 のスタイル)」を実行してください。

その他のカンバセーション スタイルのキーパッド マッピングについては、
「Cisco Unity 電話メニューとショートカット」の章を参照してください。どのカンバセーション スタイルを使うよう設定されているかについては、Cisco Unity の管理者に問い合せてください。


) ここで指定した音量は、Cisco Unity ガイダンス、録音済みのボイス名、ユーザ グリーティングの音量には反映されません。


電話で再生音量を変更する(標準カンバセーションのスタイル)


 

メッセージを聞いている間、音量設定の切り替えをして、メッセージの音量を調節できます。

 

5 を 1 回押す

音量が上がります。

もう 1 回 5 を押す

音量が下がります。

もう 1 回 5 を押す

音量が標準に戻ります。


 

電話で再生音量を変更する(オプション カンバセーション 1 のスタイル)


 

メッセージを聞いている間、音量設定の切り替えをして、メッセージの音量を調節できます。

 

9 を押す

音量が上がります。

7 を押す

音量が下がります。

8 を押す

音量が標準に戻ります。


 

Cisco Unity Assistant から再生音量を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの[ 電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [音量]リストで、 [低音] [中音(標準)] 、または[ 高音] をクリックし、電話で聞くすべてのメッセージの再生音量を選択します。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

Media Master コントロール バーから再生音量を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant にアクセスします。

または、

Outlook の受信トレイを開きます。

ステップ 2 Cisco Unity Assistant で、Media Master コントロール バーを含むページに移動します(たとえば、[設定]メニューの[個人]をクリックし、[名前の録音]フィールドの Media Master コントロール バーを使用します)。

または、

Outlook の受信トレイで、ボイス メッセージをダブルクリックして開きます。

ステップ 3 Media Master コントロール バーの音量調節スライダをクリックし、ドラッグして再生音量を調節します。

ステップ 4 録音を再生し、コンピュータのスピーカで聞くすべてのメッセージの音量設定を保存します。


 

関連項目

「Cisco Unity ガイダンスの音量の変更」

メッセージ再生スピードの変更

電話または Media Master コントロール バーを使用すると、メッセージの再生スピードを調節できます。電話でメッセージを聞きながら、電話のキーパッドを使用してその再生スピードを調節できます(ここでの変更は、他のメッセージの再生スピードには反映されません)。

コンピュータのスピーカで聞くすべてのメッセージの再生スピードを調節するには、Cisco Unity Inbox の Media Master コントロール バーを使用します。Cisco Unity Assistant からは、再生スピードを調節できないことに注意してください。

この項では、2 つの手順を示しています。適切な手順を実行して、電話(標準カンバセーションまたはオプション カンバセーション 1 のスタイル使用時)または Media Master コントロール バーから、再生スピードを変更してください。

その他のカンバセーション スタイルのキーパッド マッピングについては、「Cisco Unity 電話メニューとショートカット」の章を参照してください。どのカンバセーション スタイルを使うよう設定されているかについては、Cisco Unity の管理者に問い合せてください。


) ここで指定したスピードは、Cisco Unity ガイダンス、録音済みのボイス名、ユーザ グリーティングのスピードには反映されません。


電話で再生スピードを変更する(標準カンバセーションおよびオプション カンバセーション 1 のスタイル)


 

メッセージを聞いている間、スピード設定の切り替えができます。

 

4 を 1 回押す

低速で再生します。

もう 1 回 4 を押す

より低速で再生します。

6 を 1 回押す

高速で再生します。

もう 1 回 6 を押す

より高速で再生します。


 

Media Master コントロール バーから再生スピードを変更する


ステップ 1 Cisco Unity Inbox にアクセスします。

または、

Outlook の受信トレイを開きます。

ステップ 2 Cisco Unity Inbox で、メッセージの送信者名をクリックし、新しいウィンドウでメッセージを開きます。

または、

Outlook の受信トレイで、ボイス メッセージをダブルクリックして開きます。

ステップ 3 Media Master コントロール バーのスピード調節スライダをクリックし、ドラッグして再生スピードを調節します。

ステップ 4 録音を再生し、コンピュータのスピーカで聞くすべてのメッセージのスピード設定を保存します。


 

関連項目

「Cisco Unity ガイダンスのスピードの変更」