Cisco Unity ユーザ ガイド(Lotus Domino版) Release 4.0
メッセージの送信および 返信
メッセージの送信および返信
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

メッセージの送信および返信

電話によるボイスメール送信

電話によるメッセージ返信

電話によるメッセージ転送

メッセージの送信および返信

Cisco Unity ユーザは、電話または IBM Lotus Notes の受信ボックスからメッセージの送信および返信を行うことができます。メッセージは、ユーザおよびパブリック同報リストに対して送信、返信、および転送できます(パブリック同報リストは、一受信者としてグループ化されたメッセージ受信者のリストです。同報リストに対して送信されたメッセージは、そのリストに記載されている各受信者に送信されます)。IBM Lotus Notes の受信ボックスから Cisco Unity プライベート同報リストにアクセスできないことに注意してください。

組織のロケーションが複数ある場合は、別のロケーションのユーザにメッセージを送信および返信できる場合もあります。詳細については、Cisco Unity の管理者に問い合せてください。

詳細については、次の各項を参照してください。

「電話によるボイスメール送信」

「電話によるメッセージ返信」

「電話によるメッセージ転送」

IBM Lotus Notes の受信ボックスからメッセージの送信、返信、および転送を行う方法については、IBM Lotus Notes のオンライン ヘルプを参照してください。

電話によるボイスメール送信

メッセージを送信する場合、Cisco Unity は、内線番号を呼び出すことなく、目的の受信者にメッセージを送信します。ボイスメールは、Cisco Unity ユーザ、パブリック同報リスト、およびプライベート同報リストに対して送信できます。(プライベート同報リストにメッセージを送信できるのは、そのプライベート同報リストを作成し管理している者だけです。詳細については、「プライベート同報リスト設定の変更」の章を参照してください。)

メッセージは複数の受信者や受信者のタイプに宛先指定できます。組織での Cisco Unity のセットアップ方法に応じて、電話のキーパッドで受信者名のスペルか受信者の内線番号のいずれかを入力して、送信するメッセージを宛先指定します。電話でメッセージの宛先指定を行う場合はいつでも、プロンプトに対して ## を押すことによって、スペルの入力と番号の入力を切り替えることができます。メッセージをプライベート同報リストに宛先指定する場合は、番号の入力だけを使用できます。

(Cisco Unity Assistant で、メッセージの宛先指定オプションとして、スペルの入力または番号の入力を選択します。「メッセージの宛先指定設定の変更」を参照してください)。

メッセージを送信する前に、次の特殊配信オプションから選択できます。

 

緊急

メッセージに緊急のマークを付けて、Cisco Unity がそのメッセージを通常メッセージの前に送信するようにします。

受信確認の返信

受信証明を要求し、受信者がメッセージを開いたときに Cisco Unity が発信者に通知するようにします。

プライベート

メッセージにプライベートのマークを付けて、そのメッセージを機密扱いする必要があることを受信者がわかるようにします。

ボイスメールを送信するには、次の手順を実行します。

ボイスメールを送信する


ステップ 1 Cisco Unity にログオンします。

ステップ 2 2 を押します。

ステップ 3 Cisco Unity のガイダンスに従って、メッセージの宛先指定を行います。メッセージをプライベート同報リストに宛先指定する場合は、必要に応じて ## を押して番号の入力に切り替えます。

ステップ 4 1 を押して、別の名前またはリストを追加します。

または、

# を押して、メッセージを録音します。録音時に次のキーを使用します。

 

キー
オプション
キー
オプション
8

一時停止/再生

#

録音の終了

ステップ 5 # を押して、メッセージを送信します。

または、

メッセージ オプションを選択するために、 1 を押します。その後、次のキーを使用してオプションを選択し、Cisco Unity のガイダンスに従ってメッセージを送信します。

 

キー
オプション
キー
オプション
1

アドレスの変更

#

メッセージをそのまま送信

2

録音の変更

*

キャンセルまたはバックアップ

3

特殊な配信の設定

0

ヘルプ

4

メッセージの確認

 


 

電話によるメッセージ返信

他のユーザからのメッセージに返信するには、次の手順を実行します。元のメッセージを再送信することによって、不達確認(NDR)メッセージに返信することもできます。

「Unity メッセージ システム」からのメッセージは、発信者が Cisco Unity ユーザでないか、またはメッセージを残したときに Cisco Unity ユーザとしてログオンしていなかったことを意味します。このような発信者からのメッセージには返信できません。

メッセージに返信する


ステップ 1 メッセージを聞き取ったら、 4 を押します。

ステップ 2 メッセージを録音します。録音時に次のキーを使用します。

 

キー
タスク
キー
タスク
8

一時停止/再生

#

録音の終了

ステップ 3 # を押して、メッセージを送信します。

または、

メッセージ オプションを選択するために、 1 を押します。その後、次のキーを使用してオプションを選択し、Cisco Unity のガイダンスに従ってメッセージを送信します。

 

キー
オプション
キー
オプション
1

アドレスの変更

3

特殊な配信の設定

2

録音の変更

4

メッセージの確認(NDR に対する再送信)

ステップ 4 Cisco Unity のガイダンスに従って、元のメッセージを処理します。

 

表 5-1 いつでも使用できるキー

キー
タスク
キー
タスク
*

キャンセルまたはバックアップ

0

ヘルプ


 

電話によるメッセージ転送

プライベートのマークが付いているメッセージは、電話で転送できません。このようなメッセージには、Cisco Unity ユーザが電話で録音してプライベートのマークを付けたボイスメールや、送信者が IBM Lotus Notes で[コピー不可]メール オプションを指定した電子メール メッセージがあります。

メッセージをそのまま転送するか、または転送メッセージの前に再生される音声コメントを録音するには、次の手順を実行します。

メッセージを転送する


ステップ 1 メッセージを聞き取ったら、 5 を押します。

ステップ 2 Cisco Unity のガイダンスに従って、転送メッセージの宛先指定を行います。メッセージをプライベート同報リストに宛先指定する場合は、必要に応じて ## を押して番号の入力に切り替えます。

ステップ 3 次の 3 つの操作のいずれかを行います。

2 を押して、音声コメントを録音します。録音時に次のキーを使用します。

 

キー
タスク
キー
タスク
8

一時停止/再生

#

録音の終了

メッセージ オプションを選択するために、 3 を押します。その後、次のキーを使用してオプションを選択し、Cisco Unity のガイダンスに従ってメッセージを送信します。

 

キー
オプション
キー
オプション
1

アドレスの変更

3

特殊な配信の設定

2

録音の変更

4

メッセージの確認

# を押して、メッセージをそのまま転送します。

ステップ 4 元のメッセージを管理する、および再生を制御するには、次のキーを使用します。

 

キー
タスク
キー
タスク

1

再度メッセージを再生

5

メッセージの転送

2

保存

6

新規メッセージとして保存

3

削除

7

巻き戻し

4

返信

8

ファックス機への電子メールまたはファックスの送信*

4-2

全員へ返信

9

メッセージ プロパティの再生

4-4

ユーザの呼び出し*

#

そのまま保存

 
*一部のシステムで使用可能。

 
 

 

表 5-2 いつでも使用できるキー

キー
タスク
キー
タスク
*

キャンセルまたはバックアップ

0

ヘルプ