Cisco Unity ユーザ ガイド(Lotus Domino版) Release 4.0
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発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

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電話による Cisco Unity の使用

IBM Lotus Notes の受信ボックスからのメッセージ管理

Cisco Personal Communications Assistant の使用方法

Cisco Unity Assistant の使用

Media Master コントロール バーの使用

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Cisco Unity ユーザは、プッシュホン式の電話、または IBM Lotus Domino Unified Communications Services(DUCS)for Cisco Unity と IBM Lotus Notes を使用して、ボイスメール、ファックス、電子メール メッセージを送信および管理できます。さらに、Cisco Unity Assistant を使用すると、ユーザと発信者が電話でどのように Cisco Unity と対話するかを制御する、Cisco Unity の電話設定を個人用にカスタマイズできます。

Cisco Unity ツールの詳細については、次の各項を参照してください。

「電話による Cisco Unity の使用」

「IBM Lotus Notes の受信ボックスからのメッセージ管理」

「Cisco Personal Communications Assistant の使用方法」

「Media Master コントロール バーの使用」

電話による Cisco Unity の使用

Cisco Unity ユーザは、プッシュホン式の電話から、ボイスメール、ファックス、および電子メール メッセージを管理できます。また、電話を使用して、ユーザと発信者が電話でどのように Cisco Unity と対話するかを制御する設定(グリーティング、着信転送、メッセージ到着通知などの設定)を管理することもできます。

電話で Cisco Unity にログオンするときは、Cisco Unity のガイダンスを聞きます。メッセージの再生、送信、管理、および Cisco Unity 設定の変更を行う場合は、ガイダンスに録音されたインストラクションに従います(Cisco Unity のガイダンスには、2 種類のメニューが用意されています。使用するガイダンス タイプを選択するには、「電話メニュー設定の変更」の章を参照してください)。

Cisco Unity の電話ガイダンスの流れを示す図は、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_user_guide_list.html から入手可能です。

Cisco Unity にログオンする


ステップ 1 次のうち該当する番号をダイヤルして、Cisco Unity を呼び出します。

組織内から Cisco Unity を呼び出すには、内線番号をダイヤルします。

組織外から Cisco Unity を呼び出すには、外線番号をダイヤルします。

ステップ 2 外線番号をダイヤルした場合は、Cisco Unity の応答時に * を押します。

ステップ 3 ID(通常は内線番号)を入力し、 # を押します。

ステップ 4 必要に応じて Cisco Unity パスワードを入力し、 # を押します。


 

IBM Lotus Notes の受信ボックスからのメッセージ管理

IBM Lotus Notes の受信ボックスから実行できるボイスメール タスクは、IBM Lotus Notes が DUCS for Cisco Unity を使用するように設定されているかどうかによって異なります。

 

DUCS for Cisco Unity を使用する場合

VCR 型の録音/再生機を使用して、IBM Lotus Notes の受信ボックスからボイスメールを再生および録音できます。

ボイスメールは、他のユーザ、非 Cisco Unity ユーザ、およびパブリック同報リストに送信できます。

DUCS for Cisco Unity を使用しない場合

マルチメディア プレイヤを使用して、IBM Lotus Notes の受信ボックスからボイスメールを再生できます。

ボイスメールの録音および送信は、電話で行う必要があります。

DUCS for Cisco Unity を使用する IBM Lotus Notes の使用方法の詳細については、IBM Lotus Notes のオンライン ヘルプを参照してください。

Cisco Personal Communications Assistant の使用方法

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)は、Cisco Unity Assistant へのアクセスに使用する Web サイトです。Cisco Unity Assistant により、Cisco Unity の設定(録音済みグリーティングやメッセージ配信オプションなど)をコンピュータからカスタマイズできます。

Cisco PCA は、http://<Cisco Unity サーバ名>/ciscopca から使用できます(URL は大文字/小文字が区別されます)。Cisco PCA にアクセスするにはブラウザを次のように設定する必要があることに注意してください(オフィスで使用するコンピュータについては Cisco Unity の管理者がすでに設定している可能性もあります)。

Active scripting を有効にする。

ActiveX コントロールをダウンロードして実行する。

Java scripting を有効にする。

すべてのクッキーを受け入れる。

組織が Cisco PCA へのリモート アクセスを許可しており、自宅のコンピュータを Cisco PCA にアクセスするように設定する場合は、上記の点に留意してください。

Cisco PCA にログオンするには、適切なユーザ資格を入力する必要があります。

 

[ログイン ユーザ名]

IBM Lotus Notes のログオン ユーザ名を入力します。

ログオン ユーザ名は、ユーザの名前、Domino の Person ドキュメントが存在する組織単位、およびユーザが所属する IBM Domino 認証ドメインで構成されます(たとえば、 Terry Campbell/Sales/Cisco と入力します)。

[インターネットの
パスワード]

Domino ユーザ アカウントのインターネット パスワードを入力します。

組織での Cisco Unity のセットアップ方法によっては、インターネット パスワードを持たない場合でも、このフィールドを空白のままにしておくことができない場合があります。システム管理者に問い合せてください。

電話でも Cisco Unity Assistant からも Cisco PCA のパスワードは変更できないことに注意してください。Cisco PCA のパスワードを忘れた場合、またはログオンで問題が発生した場合は、Cisco Unity の管理者に問い合せてください。

Cisco Unity Assistant の使用

Cisco Unity ユーザは、Cisco Unity Assistant を使用して、ユーザと発信者が電話でどのように Cisco Unity と対話するかを制御する、Cisco Unity の電話設定を個人用にカスタマイズできます。たとえば、Cisco Unity Assistant を使用して、グリーティング、着信転送、およびメッセージ到着通知の設定を管理できます。

名前やグリーティングを録音できる Cisco Unity Assistant の各ページには、Media Master コントロール バーがあります。(「Media Master コントロール バーの使用」を参照してください。)

Cisco Unity Assistant にアクセスするには、次の手順を実行します。

Cisco Unity Assistant にアクセスする


ステップ 1 http://<Cisco Unity サーバ名>/ciscopca にアクセスして Cisco PCA Web サイトを参照します(URL は大文字/小文字が区別されます)。Cisco Unity サーバ名が不明な場合は、Cisco Unity の管理者に問い合せてください。

Cisco PCA の URL をブックマークすると、Cisco Unity Assistant にアクセスしようとするたびに Web アドレスを入力する必要がなくなります。

ステップ 2 ログオン要求が表示されたら、Cisco PCA にログオンします。

ステップ 3 Cisco PCA のホーム ページで、 [Cisco Unity Assistant] リンクをクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity Assistant 内の各ページを参照するには、ツールバーのメニューで該当するリンクをクリックします。

ステップ 5 作業を終了したら、ナビゲーション バーの右上隅にある[ ログ アウト] をクリックします。


 

Cisco Unity Assistant を使用する方法の詳細は、このガイドおよびオンライン ヘルプに記載されています。

Cisco Unity Assistant のオンライン ヘルプにアクセスする


ステップ 1 任意の Cisco Unity Assistant ページで、 [ヘルプ] をクリックします。

ステップ 2 メニューで、トピックのリンクをクリックします。


 

Media Master コントロール バーの使用

VCR 型のコントロールをクリックすることによって、Media Master コントロール バーを使用して、電話、またはコンピュータのマイクロフォンおよびスピーカで、録音または録音の再生を行うことができます。デフォルトでは、Cisco Unity Assistant の Media Master は、録音および再生デバイスとして電話機を使用します。(Media Master コントロール バーの録音および再生デバイスを変更するには、「録音設定と再生設定の変更」の章を参照してください。)Media Master コントロール バーは、ファイアウォールを越えて機能しません。また、ブラウザが ActiveX コントロールをダウンロードして実行できることが必要になります。

(DUCS for Cisco Unity を使用する IBM Lotus Notes では、同様の VCR 型の録音および再生デバイスがメッセージ フォームで提供されることに注意してください。このデバイスを使用する方法の詳細については、IBM Lotus Notes のオンライン ヘルプを参照してください。)

 

 
*スピード調節スライダは Cisco Unity Assistant ページのコントロール バーには表示されません。

 

Media Master コントロール バーのオプション メニューを使用すると、他のサウンド(WAV)ファイルを録音に使用できます。使用できるサウンド ファイルのオプションは次のとおりです。

 

[新規]

録音を消去して再録音します。

[貼り付け]

テキストをテキスト ファイルに貼り付けるのと同様に、サウンド録音を貼り付けます。

[ファイルからの
コピー]

別のサウンド ファイルを録音に貼り付けます。

[コピー]

テキストをテキスト ファイルにコピーするのと同様に、サウンド録音をコピーします。

[ファイルにコピー]

新しく名前を付けたサウンド ファイルに録音をコピーします。