Cisco Unity Inbox Web ツール ユーザ ガイド
メッセージ の管理
メッセージの管理
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2010/02/03 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 469KB) | フィードバック

目次

メッセージの管理

アドレス帳の使用

ボイス メッセージの送信

メッセージの確認

ボイス メッセージへの返信

メッセージの転送

受信確認と通知

アドレス帳の使用

Cisco Unity Inbox Web ツールのアドレス帳には、ボイス メッセージの送信先に指定できるすべての Cisco Unity 加入者が含まれています。設定したプライベート同報リストも含まれます(表示名がリストされます)。

アドレス帳を使用してメッセージの宛先を指定するには


ステップ 1 メッセージで [Open Address Book] アイコン(アドレス帳)をクリックします。

ステップ 2 [Search] リストで、適切な検索範囲を設定します。社内の他の場所にいる加入者を検索するには、検索範囲を [Global] に設定します。

ステップ 3 1 つまたは複数のフィールドに、メッセージの送信先とする加入者、プライベート同報リスト、またはパブリック同報リストに関する適切な情報を入力します。


ヒント ディレクトリ内のすべての加入者リストまたはパブリック同報リストを一覧表示するには、フィールドにアスタリスク(*)を入力します。より早く結果を得るには、* の前に 1 つ以上の文字または値を入力して検索範囲を狭めます。一般的な名前を検索する場合は、1 つ以上のフィールドに情報を入力してください。


ステップ 4 [Find] をクリックします。

ステップ 5 検索結果のリストで、受信者の隣にあるオプション ボタンをクリックし、[Top]、[Cc]、または [Bcc] をクリックします (録音された加入者名またはリストの名前を再生するには、スピーカー アイコンをクリックします)。

適切な受信者が表示されない場合は、別の検索条件を入力し、[Find] をクリックして再検索します。


ヒント 検索結果が予想より多い場合は、[Rows Per Page] リストの値を増やして、できるだけ多くの結果が表示されるようにします。検索結果を狭めるには、検索条件をより正確に入力するか、空白にしていた他のフィールドに適切な情報を入力するか、その両方を実行します。続いて、[Find] をクリックして再度検索します。


ステップ 6 [Close] をクリックします。


 

ボイス メッセージの送信

ボイス メッセージは、Cisco Unity 加入者、電子メール アドレス、パブリック同報リスト、およびプライベート同報リストに送信できます。

メッセージを Cisco Unity 加入者に送信するには、送信先の名前またはプライマリ内線番号を入力します (代行内線番号を入力しても、加入者にはメッセージを送信できません)。電子メール アドレス宛てのメッセージは、サウンド ファイル(WAV)として、電子メールに添付して送信されます。

ボイス メッセージを送信するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、[New Message] アイコン(手紙と鉛筆)をクリックします。

ステップ 2 次のいずれかの方法でメッセージの宛先を指定します。

[To]、[Cc]、および [Bcc] フィールドに、加入者の名前、加入者のプライマリ内線番号、電子メール アドレスのいずれか、またはそれらすべてを入力します。複数の名前、内線番号、および電子メール アドレスはセミコロン(;)で区切ります。電子メール アドレスの場合、受信者の完全な電子メール アドレスを入力します(<名前>@<ドメイン>.com など)。

[To]、[Cc]、または [Bcc] をクリックして、アドレス帳から受信者を選択します。

ステップ 3 必要に応じて、[Check Names] アイコン(チェックマーク付きの人物)をクリックしてから受信者を検索および選択することで、名前と内線番号の整合性を解決できます (名前が解決されると、[To]、[Cc]、または [Bcc] フィールドの上にリンクとして表示されます)。


ヒント 不要な受信者名は、リンクをクリックして削除します。


ステップ 4 [Subject] フィールドにメッセージの件名を入力します。

ステップ 5 必要に応じて、1 つ以上の特別送信オプションを選択します。

 

Mark Urgent

メッセージは、通常のメッセージより先に送信されます。

Mark Private

メッセージを機密扱いにするよう受信者に警告します。Cisco Unity 加入者は、プライベート メッセージを電話または Cisco Unity Inbox から転送できません。

Request a Heard Message Receipt for This Message

受信者がメッセージを開くと、通知が届きます。

(注) Cisco Unity Inbox で受信確認を要求できる場合でも、すべての種類の受信確認を受け取れるとは限りません。受信確認を加入者に送信するよう Cisco Unity が設定されているかどうかについて、管理者に問い合わせてください。

ステップ 6 Media Master で、[Record] をクリックして、メッセージを録音します。

ステップ 7 録音が終了したら、[Stop] をクリックします。

送信前にメッセージを確認するには、Media Master の [Play] をクリックするか、[Record] をクリックしてメッセージを再録音します。

ステップ 8 [Send] をクリックします。


 

メッセージの確認

Cisco Unity Inbox では、ボイス メッセージ、受信確認、およびファックス(ファックス オプションがある場合)を確認できます (電子メール メッセージおよびシステム ブロードキャスト メッセージは、Cisco Unity Inbox では使用できません)。

[From] フィールドの情報で、送信者が識別されます。このフィールドには、Cisco Unity 加入者の名前が表示されます。Cisco Unity 非加入者や Cisco Unity にログオンせずにメッセージを残した加入者からのメッセージには、[Unity Messaging System] と表示されます。発信者の電話番号がわかる場合は、[Subject] フィールドに表示されます。

新しいメッセージを定期的に確認するには、[Refresh Message List] アイコンをクリックして Cisco Unity Inbox を更新します。新しいメッセージの再生後または表示後に再び更新すると、[New Message] アイコンが消えていることが確認できます。

メッセージを確認するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、ボイス メッセージの隣にある [Voice Message] Cisco Unity アイコン(スピーカー)をクリックします (再生を停止するにはアイコンを再度クリックします)。

または、

次の手順でボイス メッセージを開いて再生します。

a. 送信者の名前をクリックします。メッセージが新しいウィンドウで表示されます。

b. Media Master で [Play] をクリックします。

ファックス メッセージの場合は、添付されたファックスのリンクをクリックして、コンピュータ上のファックス ビューア プログラムを起動します。

ステップ 2 次のアイコンとメッセージ オプションを使用して、メッセージを管理します。

 

Previous Message

前のメッセージを開きます。

Next Message

次のメッセージを開きます。

Reply

ボイス メッセージを使用して送信者に応答します (他の Cisco Unity 加入者からのメッセージに対してだけ使用できます)。

Reply to All

メッセージを受信したすべての Cisco Unity 加入者にボイス メッセージを使用して応答します。

Forward

他の加入者または同報リスト、あるいはその両方にメッセージを送信します (プライベートとマークされたメッセージは転送できません)。

Delete

メッセージを削除します。

ヒント 削除する前にメッセージをアーカイブするには、WAV ファイルとしてハード ディスクに保存します。Media Master の開いているメッセージで、オプション メニューの [Copy to File] オプションを使用します。
Save

メッセージおよび変更内容(メッセージを新規としてマークする、件名を変更するなど)を保存し、Cisco Unity Inbox に戻ります。

Mark Urgent

メッセージに緊急を示すフラグを付けるには、このチェックボックスをオンにします。

Mark Message as Unheard(または [Mark Message as Unread])

メッセージを新規として保存するには、このチェックボックスをオンにします (オンにすると、メッセージ ウェイティング インジケータが点灯する場合があります)。

Close

変更を保存せずにメッセージを閉じ、Cisco Unity Inbox に戻ります。


 

ボイス メッセージへの返信

送信者だけに返信することも、送信者と自分以外のすべての受信者に返信することもできます。また、Cisco Unity 加入者、電子メール アドレス、パブリック同報リスト、プライベート同報リストなどを、返信先として追加することもできます。

「Unity Messaging System」からのメッセージは、発信者が Cisco Unity 加入者ではないか、メッセージを残したときにログオンしていなかったことを示します。このような発信者からのメッセージには、返信できません。

ボイス メッセージに返信するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で送信者名をクリックします。

ステップ 2 開いたメッセージで、必要に応じて [Reply] または [Reply to All] をクリックします。

ステップ 3 必要に応じて、次のいずれかの方法で受信者を追加します。

[To]、[Cc]、および [Bcc] フィールドに、加入者の名前、加入者のプライマリ内線番号、電子メール アドレスのいずれか、またはそれらすべてを入力します。複数の名前、内線番号、および電子メール アドレスはセミコロン(;)で区切ります。電子メール アドレスの場合、受信者の完全な電子メール アドレスを入力します(<名前>@<ドメイン>.com など)。

[To]、[Cc]、または [Bcc] をクリックして、アドレス帳から受信者を選択します。

ステップ 4 必要に応じて、[Check Names] アイコン(チェックマーク付きの人物)をクリックしてから受信者を検索および選択することで、名前と内線番号の整合性を解決できます (名前が解決されると、[To]、[Cc]、または [Bcc] フィールドの上にリンクとして表示されます)。


ヒント 不要な受信者名は、リンクをクリックして削除します。


ステップ 5 必要に応じて [Subject] フィールドを編集します。

ステップ 6 必要に応じて、1 つ以上の特別送信オプションを選択します。

 

Mark Urgent

メッセージは、通常のメッセージより先に送信されます。

Mark Private

メッセージを機密扱いにするよう受信者に警告します。 Cisco Unity 加入者は、プライベート メッセージを電話または Cisco Unity Inbox から転送できません。

Request a Heard
Message Receipt for This Message

受信者がメッセージを開くと、通知が届きます。

(注) Cisco Unity Inbox で受信確認を要求できる場合でも、すべての種類の受信確認を受け取れるとは限りません。受信確認を加入者に送信するよう Cisco Unity が設定されているかどうかについて、Cisco Unity 管理者に問い合わせてください。

ステップ 7 Media Master で、[Record] をクリックして、メッセージへの返信を録音します。

ステップ 8 録音が終了したら、[Stop] をクリックします。

送信前にメッセージを確認するには、Media Master の [Play] をクリックするか、[Record] をクリックしてメッセージを再録音します。

ステップ 9 [Send] をクリックします。


 

メッセージの転送

メッセージは、他の Cisco Unity 加入者、電子メール アドレス、パブリック同報リスト、およびプライベート同報リストに転送できます。Cisco Unity 加入者がプライベートとマークしたメッセージは、Cisco Unity Inbox から転送できません。

メッセージをそのまま転送するか、または転送メッセージの前に再生される音声コメントを録音することができます。

ボイス メッセージを転送するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で送信者名をクリックします。

ステップ 2 開いたボイス メッセージで、[Forward] をクリックします。

ステップ 3 必要に応じて、次のいずれかの方法で受信者を追加します。

[To]、[Cc]、および [Bcc] フィールドに、加入者の名前、加入者のプライマリ内線番号、電子メール アドレスのいずれか、またはそれらすべてを入力します。複数の名前、内線番号、および電子メール アドレスはセミコロン(;)で区切ります。電子メール アドレスの場合、受信者の完全な電子メール アドレスを入力します(<名前>@<ドメイン>.com など)。

[To]、[Cc]、または [Bcc] をクリックして、アドレス帳から受信者を選択します。

ステップ 4 必要に応じて、[Check Names] アイコン(チェックマーク付きの人物)をクリックしてから受信者を検索および選択することで、名前と内線番号の整合性を解決できます (名前が解決されると、[To]、[Cc]、または [Bcc] フィールドの上にリンクとして表示されます)。


ヒント 不要な受信者名は、リンクをクリックして削除します。


ステップ 5 必要に応じて [Subject] フィールドを編集します。

ステップ 6 必要に応じて、1 つ以上の特別送信オプションを選択します。

 

Mark Urgent

メッセージは、通常のメッセージより先に送信されます。

Mark Private

メッセージを機密扱いにするよう受信者に警告します。 Cisco Unity 加入者は、プライベート メッセージを電話または Cisco Unity Inbox から転送できません。

Request a Heard
Message Receipt for This Message

受信者がメッセージを開くと、通知が届きます。

(注) Cisco Unity Inbox で受信確認を要求できる場合でも、すべての種類の受信確認を受け取れるとは限りません。受信確認を加入者に送信するよう Cisco Unity が設定されているかどうかについて、Cisco Unity 管理者に問い合わせてください。

ステップ 7 必要に応じて、Media Master で [Record] をクリックし、転送メッセージ用の音声コメントを録音します。

ステップ 8 録音が終了したら、[Stop] をクリックします。

送信前に音声コメントを確認するには、Media Master の [Play] をクリックするか、[Record] をクリックしてメッセージを再録音します。

ステップ 9 [Send] をクリックします。


 

受信確認と通知

Cisco Unity Inbox Web ツールでメッセージを確認する場合、Cisco Unity では、他のメッセージとともに受信確認と通知が表示されます。受信確認や通知を開いて管理する方法はその他のメッセージの場合とほとんど同じですが、受信確認、NDR、または通知に対して返信または転送を実行することはできません。

Cisco Unity で作業を行う際は、次の受信確認を管理できます。

 

Heard

受信者がメッセージを開封または再生すると通知されるメッセージ。

Unheard

受信者がメッセージを開封または再生せずに削除すると通知されるメッセージ。

Delivery

目的の受信者にメッセージが配信されると通知されるメッセージ。

Nondelivery(NDR)

送信したメッセージを目的の受信者に配信できなかった場合に通知されるメッセージ。

Alternate greeting
notice

オプション グリーティングを有効にしている Cisco Unity 加入者に対してメッセージを残したり送信したりすると通知されるメッセージ。

NDR を確認する際、Media Master コントロール バーを使用して元のメッセージを再生したり、それを受信できなかった受信者に再送することができます。音声コメントの録音、受信者リストの修正、およびメッセージ再送時の配信オプションの変更を実行できます。電話機でメッセージを再送した場合と違い、メッセージを再送しても NDR は自動的に削除されません。削除されるまで、NDR は Cisco Unity Inbox に残ります。

オプション グリーティング通知では、次のメッセージが表示されます。「The alternate greeting for <加入者名または ID> is on and will remain on until <グリーティングの期限>. The message you sent was delivered, but the recipient may not be available to play it.」

Cisco Unity Inbox から受信確認と通知を管理するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、送信者名をクリックして受信確認または通知を開きます。

ステップ 2 アイテムを管理するには、次のアイコンまたはメッセージ メニュー オプションを使用します。

 

Previous Message

前のメッセージを開きます。

Next Message

次のメッセージを開きます。

Resend Original Message
(NDR のみ)

オリジナル メッセージで受信できなかった受信者に再送します。音声コメントの録音、受信者リストの修正、および配信オプションの変更を実行できます。

Delete

メッセージを削除します。

Save

アイテムおよび変更内容(メッセージを新規としてマークする、件名を変更するなど)を保存し、Cisco Unity Inbox に戻ります。

Mark Message
as Unread

メッセージを新規として保存するには、このチェックボックスをオンにします。

Close

変更を保存せずにメッセージを閉じ、Cisco Unity Inbox に戻ります。アイテムに開封済みのマークが付きます。