Cisco Unity Inbox Web ツール ユーザ ガイド
Media Master の使用方法
Media Master の使用方法
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2010/02/03 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 469KB) | フィードバック

目次

Media Master の使用方法

Media Master について

録音でのサウンド ファイルの使用

録音デバイスおよび再生デバイスの変更

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生音量の変更

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生速度の変更

Media Master のショートカット キー

Media Master について

Media Master は、Cisco Unity Inbox Web ツールのボイス メッセージに表示されます。Media Master の各ボタンおよびスライダをクリックすると、メッセージを録音および再生できます。

 

また、Media Master を使用して、Cisco Unity Inbox で使用する録音デバイスや再生デバイスを変更したり、再生音量や再生速度を変更することができます。

Media Master の設定に対する更新は、コンピュータごとにユーザ単位で保存されます。別のコンピュータ(自宅のコンピュータなど)を使用して Media Master にアクセスする場合は、その 2 台目のコンピュータでも Media Master の設定を更新する必要があります。


) Media Master は、ファイアウォールを越えては機能しません。また、使用するブラウザで ActiveX コントロールをダウンロードして実行できる必要があります。


録音でのサウンド ファイルの使用

オプション メニュー(Media Master の 1 つ目のボタン(下向き矢印))を使用すると、録音に他のサウンド ファイル(WAV)を使用できます。使用できるサウンド ファイルのオプションは、次のとおりです。

 

New

録音を消去して、再録音します。

Paste

テキスト ファイルにテキストを貼り付ける場合と同じように、サウンド録音を貼り付けます。

Paste from File

別のサウンド ファイルを録音に貼り付けます。

Copy

テキスト ファイルでテキストをコピーする場合と同じように、サウンド録音をコピーします。

Copy to File

名前を付けたサウンド ファイルに録音をコピーします。

Cisco Unity の設定方法によっては、このオプションを使用できない場合があります。

録音デバイスおよび再生デバイスの変更

Cisco Unity Inbox Web ツールの使用時に、ボイス メッセージの録音や再生に使用するデバイスを選択できます。

 

Recording devices

[Phone]:Cisco Unity から電話がかかってきたら、受話器またはスピーカーフォンのマイクに向かって話します。

コンピュータのマイク(使用可能な場合)。

Playback devices

[Phone]:Cisco Unity から電話がかかってきたら、受話器またはスピーカーフォンのスピーカーで聞き取ります。

コンピュータのスピーカー(使用可能な場合)。

(注) 低帯域幅環境での作業中にコンピュータのスピーカーでメッセージを再生すると、音質が低下する場合があります。音質を向上させる方法については、Cisco Unity の管理者に問い合わせてください。


ヒント 本電話機は、録音の際に非常に高い音質を提供します。


録音デバイスまたは再生デバイスを変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox でボイス メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master のオプション メニューで、[Playback Devices] または [Recording Devices] のいずれかをクリックして、使用するデバイスをリストから選択します。

ステップ 3 デバイスとして [Phone] を選択した場合は、電話機の情報が正しいことを確認します。

a. オプション メニューで [Options] をクリックします。

b. ダイアログボックスで、内線番号と Cisco Unity サーバの名前が正しいことを確認します (サーバ名がわからない場合は、Cisco Unity の管理者に問い合わせてください)。

c. [OK] をクリックします。

ステップ 4 [Close] をクリックして、ボイス メッセージを閉じます。


 

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生音量の変更

この項の手順を実行すると、Media Master でコンピュータのスピーカーが再生デバイスとして設定されている場合に、Cisco Unity Inbox Web ツールで再生するすべてのメッセージの再生音量が変更されます。

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合にメッセージ再生音量を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox でボイス メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master の音量調節のスライダをクリックし、ドラッグして再生音量を調節します。

ステップ 3 [Play] をクリックしてメッセージを再生すると、メッセージをコンピュータのスピーカーで聞き取る際の音量設定が保存されます。

ステップ 4 [Close] をクリックして、ボイス メッセージを閉じます。


 

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生速度の変更

この項の手順を実行すると、Media Master でコンピュータのスピーカーが再生デバイスとして設定されている場合に、Cisco Unity Inbox Web ツールで再生するすべてのメッセージの再生速度が変更されます。

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合にメッセージ再生速度を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Inbox でボイス メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master の速度調節のスライダをクリックし、ドラッグして再生速度を調節します。

ステップ 3 [Play] をクリックしてメッセージを再生すると、メッセージをコンピュータのスピーカーで聞き取る際の速度設定が保存されます。

ステップ 4 [Close] をクリックして、ボイス メッセージを閉じます。


 

Media Master のショートカット キー

次の表は、Cisco Unity Inbox Web ツールの Media Master で使用できるショートカット キーの一覧を示しています。

 

表 1 Media Master のショートカット キー

キー
タスク

Alt+Shift+P

再生/一時停止

Alt+Shift+S

停止

Alt+Shift+R

録音/一時停止

Alt+Shift+M

オプション メニューを開く

Alt+Shift+F3

スキップ バック

Alt+Shift+F4

スキップ フォワード

Alt+Shift+F7

音量を下げる

Alt+Shift+F8

音量を上げる

Alt+Shift+F11

より低速で再生

Alt+Shift+F12

より高速で再生

オプション メニューからの選択には、キーボードを使用することもできます。オプション メニューの該当するオプションに下線付きで示されている文字のキーを押します。