Cisco Unity Assistant Web ツール ユーザ ガイド
パーソナル グリーティングの管理
パーソナル グリーティングの管理
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2010/02/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 639KB) | フィードバック

目次

パーソナル グリーティングの管理

パーソナル グリーティングについて

標準グリーティング

オプション グリーティング

通話中グリーティング

時間外グリーティング

内線グリーティング

パーソナル グリーティングの録音

パーソナル グリーティングの有効化

パーソナル グリーティングの無効化

パーソナル グリーティングについて

Cisco Unity では、パーソナル グリーティングを最大 5 つ録音できます。グリーティングは必要な数だけ有効にでき、グリーティングの有効期間も指定できます。

この項では、使用可能なパーソナル グリーティングについて説明します。Cisco Unity では、有効にしたグリーティングが適切な状況で再生されます。ただし、一部のグリーティングは、有効にすると、他のグリーティングより優先されます。

標準グリーティング

このグリーティングは、Cisco Unity 管理者が指定した会社の勤務時間中、または他のグリーティングがすべて使用不能な場合に再生されます。

設計上、標準グリーティングは無効にすることができません。

オプション グリーティング

休暇中などの特別な状況を知らせたいときに、特定の期間内だけ再生する場合は、このグリーティングを有効にします (「... まで留守にします」など)。

有効になっている限り、このグリーティングは他のどのグリーティングより優先されます。

Cisco Unity で電話を呼び出すことなくグリーティングに発信者を転送するかどうか、発信者がグリーティングをスキップできるかどうか、およびオプション グリーティングが有効なときに発信者がメッセージを残せるかどうかは、管理者が指定します。Cisco Unity Assistant Web ツールの [Alternate Greeting] ページには、管理者が有効にしている発信者オプションが示されます。外部の発信者や他の加入者が内線に直接電話をかけた場合、発信者オプションは適用されないので注意してください。

管理者は、オプション グリーティング通知をシステムで有効にするかどうかも決定します。オプション グリーティング通知は、メッセージ受信確認の 1 つのタイプです。加入者が、オプション グリーティングが有効になっている他の加入者にメッセージを残したり送信したりするたびに、Cisco Unity はメッセージを配信し、発信者にオプション グリーティング通知を送信します。通知では、「<加入者の名前または ID> のオプション グリーティングはオンに設定されており、<グリーティングの有効期限日>までオンの状態が維持されます。(The alternate greeting for <subscriber name or ID> is on and will remain on until <expiration date for the greeting>)送信したメッセージは届きましたが、受信者が不在のため再生していない可能性があります。(The message you sent was delivered, but the recipient may not be available to play it.)」と案内されます。


ヒント 他の Cisco Unity 加入者が電話でメッセージを送信するときは、その加入者にはオプション グリーティングが再生されません。録音名を、より多くの人に自分の不在を知らせる録音内容に変えることを検討してください。特に、Cisco Unity の管理者がシステムでオプション グリーティング通知を有効にしていない場合は、この手段を検討します。詳細については、「録音名の変更」を参照してください。


電話でログオンした後、オプション グリーティングが有効になっていることを知らせるプロンプトが Cisco Unity で再生されることがあります。

通話中グリーティング

通話中であることを示す場合は、このグリーティングを有効にします (「現在別の電話に出ています。メッセージを残してください」など)。

通話中グリーティングが有効になっていると、通話中の場合、このグリーティングが標準グリーティング、時間外グリーティング、内線グリーティングより優先されます。

Cisco Unity の通話中グリーティングが動作するのに必要なサポートは、すべての電話システムで提供されているわけではありません。詳細については、Cisco Unity 管理者にお問い合わせください。

時間外グリーティング

管理者が指定した会社の営業時間外に、Cisco Unity で特別なグリーティングを再生する場合は、このグリーティングを有効にします (「申し訳ありませんが、電話に出ることができません。当社の営業時間は ...」など)。

時間外グリーティングが有効になっている限り、営業時間外の場合にこのグリーティングが標準グリーティングより優先されます。

内線グリーティング

同僚に知らせる必要のある情報を提供する場合は、このグリーティングを有効にします (「本日の正午まで会議室 B にいます」など)。

内線グリーティングが有効になっている限り、このグリーティングが標準グリーティングおよび時間外グリーティングより優先されます。また、内線グリーティングは、電話に応答しない場合に社内の発信者に対してのみ再生されます。

Cisco Unity の内線グリーティングが動作するのに必要なサポートは、すべての電話システムで提供されているわけではありません。詳細については、管理者にお問い合わせください。

パーソナル グリーティングの録音


) グリーティングを録音しても、そのグリーティングは有効になりません。


パーソナル グリーティングを録音するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Greetings] メニューで、[View Greetings] をクリックします。

ステップ 2 テーブルの [Greeting] 列で、録音するグリーティングのリンクをクリックします。

ステップ 3 [As My Greeting, Callers Hear] セクションで [My Personal Recording] をクリックします。

ステップ 4 Media Master の [Record] (丸)をクリックし、グリーティングを録音します。

ステップ 5 録音が終了したら、[Stop] (四角)をクリックします。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

パーソナル グリーティングの有効化

グリーティングを有効にするときは、その有効期限を指定します。Cisco Unity では、指定された日時になるまで、グリーティングを適切な状況で再生します。その後、グリーティングは自動的に無効になります (たとえば、オプション グリーティングを設定して、休暇から戻ってきた日に再生を止めることができます)。グリーティングの再生を無期限に有効にすることもできます。これは、通話中グリーティングや時間外グリーティングを使用するときに便利です。

グリーティングが有効であるが録音されていない場合、Cisco Unity は、あらかじめ録音されているシステム グリーティングを再生します。


) グリーティングを録音しても、そのグリーティングは有効になりません。


パーソナル グリーティングを有効化するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Greetings] メニューで、[View Greetings] をクリックします。

ステップ 2 テーブルの [Greeting] 列で、有効化するグリーティングのリンクをクリックします。

ステップ 3 [Status] セクションで、次のいずれかのオプションを選択します。

 

Enabled With
No End Date and Time

グリーティングを無期限に再生する場合に使用します。

Enabled Until

指定した期間だけグリーティングを再生する場合に使用します。有効期限の日時を入力すると、Cisco Unity は、指定した内容に基づいてグリーティングを自動的に無効にします。

ステップ 4 [As My Greeting, Callers Hear] セクションで、グリーティングが有効な場合に発信者に再生する情報を選択します。

 

My Personal Recording

独自のグリーティングを録音する場合に使用します。

Media Master の [Record] (丸)をクリックし、グリーティングを録音します。録音が終了したら、[Stop] (四角)をクリックします。

System Default Greeting

Cisco Unity で、あらかじめ録音されているシステム グリーティングが、録音名前とともに再生されます(「申し訳ありません。<自分の名前>は電話に出られません(Sorry, <Your Name> is not available)」など)。名前を録音していない場合、Cisco Unity は代わりに内線番号を再生します。

Nothing

Cisco Unity はグリーティングを再生しません。

ステップ 5 [After My Greeting, Callers Hear] セクションで、発信音の後にメッセージを録音するように Cisco Unity でプロンプトを再生するかどうかを選択します。

プロンプトを再生しない場合は、チェックボックスをオンにします。発信者には発信音だけが聞こえます。

Cisco Unity でプロンプトを再生する場合は、チェックボックスをオフにします。発信者にはプロンプトと発信音が聞こえます

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

パーソナル グリーティングの無効化

グリーティングはいつでも無効化できます。グリーティングを無効にすると、録音が消去されていなくても Cisco Unity はそれを再生しません。ただし、パーソナル グリーティングをすでに録音している場合にシステム グリーティングを有効にすると、それ以降はパーソナル グリーティングを電話で利用できなくなります。

パーソナル グリーティングを無効化するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Greetings] メニューで、[View Greetings] をクリックします。

ステップ 2 テーブルの [Enabled] 列で、無効にするグリーティングのチェックボックスをオフにします。

ステップ 3 [Save] をクリックします。