Cisco Unity Assistant Web ツール ユーザ ガイド
電話メニュー 設定の変更
電話メニュー設定の変更
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2010/02/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 639KB) | フィードバック

目次

電話メニュー設定の変更

電話メニュー設定について

ガイダンスに使用する言語の変更

ガイダンスのメニュー スタイルの変更

メッセージのタイム スタンプに使用する時間形式の変更

再生されるガイダンスの変更

メッセージ送信用のメニュー スタイルの変更

音声認識の有効化または無効化

メッセージの宛先指定および送信設定の変更

ログオン時に で再生される情報の変更

電話メニュー設定について

電話メニュー設定は、Cisco Unity 電話インターフェイスを使用するときに再生される情報を制御します。この情報は、Cisco Unity ガイダンスとも呼ばれます。この設定をメッセージの再生設定と組み合わせて使用すれば、Cisco Unity との対話のさまざまな機能をカスタマイズできます。

Cisco Unity ガイダンスに使用する言語の変更

この設定は、Cisco Unity ガイダンスに使用する言語を制御します (発信者が Cisco Unity ガイダンスを聞くときの言語は Cisco Unity 管理者が設定します)。

Cisco Unity ガイダンスの言語を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 [Language] の一覧で、Cisco Unity ガイダンスに使用する言語をクリックします。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

Cisco Unity ガイダンスのメニュー スタイルの変更

Cisco Unity で標準ガイダンスを聞くか簡易ガイダンスを聞くかを選択できます。標準ガイダンスでは総合的なプロンプトが提供され、簡易ガイダンスでは標準ガイダンスの短縮版が提供されます。

Cisco Unity ガイダンスのメニュー スタイルを変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 [Menu Style] の一覧で、希望するメニュー スタイルを選択します。

 

Full

Cisco Unity で総合的なプロンプトが再生されます。新規ユーザの場合は、このスタイルを使用します。

Brief

Cisco Unity で短縮版のプロンプトが再生されます。操作に慣れたユーザの場合は、このスタイルを使用します。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

メッセージのタイム スタンプに使用する時間形式の変更

電話でメッセージを聞くときに再生されるメッセージのタイム スタンプの時間形式を選択できます。メッセージのタイム スタンプには次の形式を使用できます。

 

System Default

システムで使用される形式です。

12-Hour Clock

午後 1 時に残されたメッセージのタイム スタンプが「午後 1:00(1:00 p.m.)」の形式で再生されます。

24-Hour Clock

午後 1 時に残されたメッセージのタイム スタンプが「13:00(1300)」の形式で再生されます。

メッセージのタイム スタンプに使用する時間形式を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 [Time Format] の一覧で、希望する時間形式を選択します。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

再生されるガイダンスの変更

電話でメッセージを聞くときに再生されるガイダンスを選択できます。各ガイダンスでは、メッセージ取得メニュー用のさまざまなキーパッド マッピング(押すキー)が案内されます。

システムの設定に応じて、次のガイダンスを使用できます。

 

Standard Conversation

Cisco Unity 用に設計されたガイダンスです。

Optional Conversation 1

Avaya Octel Aria ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

Alternate Keypad Mapping N

Nortel Meridian Mail ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

Alternate Keypad Mapping S

Avaya Octel Serenade ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

Alternate Keypad Mapping X

Avaya Audix ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

Custom Keypad Mapping

Cisco Unity 管理者によって作成されたキーパッドのカスタム マッピングです。

再生するガイダンスを変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 [Conversation Style] の一覧で、使用するガイダンスを選択します。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

メッセージ送信用のメニュー スタイルの変更

メッセージを録音および宛先指定した後、送信メニューが再生されます。メッセージの送信、メッセージへの返信、およびメッセージの転送を行うときに [Standard Send] メニューと [Streamlined Send] メニューのどちらを再生するかを選択できます。


) 指定した送信メニュー スタイルは、Cisco Unity がメッセージの宛先指定および録音を指示する順序には影響しません。


表 1 は、フラット構造の [Streamlined Send] メニューと、階層構造の [Standard Send] メニューを示しています。[Streamlined Send] メニューでは、メッセージの宛先指定および録音後に、少数のキーを使用してメッセージへの緊急のマーク付け、受信確認の要求などのタスクを実行します。

 

表 1 [Streamlined Send] メニューと [Standard Send] メニューの比較

[Streamlined Send] メニュー
[Standard Send] メニュー

Send message

Urgent

Return receipt

Private

Future delivery

Review recording

Rerecord

Add to recording

Add name

Hear all names (and delete names)

Copy (or remove) yourself

Send message
Message options
Change address
Add name
Hear all names
Remove name
Change recording
Hear recording
Save recording
Rerecord
Add to recording

Set special delivery

Urgent
Return receipt
Private
Future delivery
Review message
Copy (or remove) yourself
Send message

[Streamlined Send] メニューでは、リストから受信者を確認および選択する際に「スキップ アンド スキャン」方式も使用できます。


ヒント [Standard Send] メニューから [Streamlined Send] メニューに切り替えるときは、メッセージを送信する前に、古いショートカットを使用して特殊な配信オプションを設定しないように注意してください (たとえば、習慣で、131# を押してメッセージに緊急のマークを付けて送信することがあります。[Streamlined Send] メニューでは、同じショートカットを使用してメッセージに緊急、プライベートのマークを付けた後、そのメッセージに再度通常のマークを付けてから送信します)。


メッセージ送信用のメニュー スタイルを変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 [Send Message Style] の一覧で、使用する送信メニュー スタイルをクリックします。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

音声認識の有効化または無効化

音声認識(電話入力スタイルとも呼ばれます)では、メニュー オプションに対応するメニュー オプション名を言うか、キーを押すか、キー番号を言うかを選択できます。たとえば、「メッセージを送信する場合は 2 を押してください(To send a message, press 2)」と再生されるメニューで、「メッセージ送信(Send a message)」と言うか、2 のキーを押すか、「2(Two)」と言うことができます。

音声認識が有効になっている場合は、Cisco Unity にログオンした後で、「音声認識が可能です。(Voice ready)」という音声が再生されます。

音声認識を有効化または無効化するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 音声認識を有効化するには、[Use Press-or-Say Phone Input Style (Includes Voice Addressing)] チェックボックスをオンにします。

または、

音声認識を無効化するには、[Use Press-or-Say Phone Input Style (Includes Voice Addressing)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

メッセージの宛先指定および送信設定の変更

これらの設定では、他の加入者へのメッセージの宛先指定および送信方法を制御します。

メッセージの宛先指定および送信設定を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 適切なオプションを設定します。

 

Address Message,
Then Record It

このチェックボックスをオンにすると、他の加入者または配信リストに電話でメッセージを送信または転送するときに、宛先指定してから録音するように Cisco Unity で指示されます。

このチェックボックスをオフにすると、メッセージを録音してから宛先指定するように Cisco Unity から指示されます。

(注) メッセージへの返信については、宛先指定と録音の指示の順序を変更できません。常に、他の受信者を追加する前に返信を録音するように Cisco Unity から指示されます。

Identify Addressee By

電話機のキーパッドで他の加入者にメッセージを宛先指定する方法をリストから選択します。次の方法があります。

名、姓の順に入力する。

姓、名の順に入力する。

内線番号を入力する。

ヒント ここで選択した設定に関係なく、メッセージの宛先を指定するように Cisco Unity から指示されたときに ## を押すと、名前の入力と番号の入力を切り替えることができます。
Confirm Addressee
by Name

このチェックボックスをオンにすると、加入者の内線番号を入力して宛先指定した場合でも、Cisco Unity は各受信者を名前(「追加された<加入者名>」)で確認します。

このチェックボックスをオフにすると、確認プロンプトがオフになります。

Continue Adding Names After Each Addressee

このチェックボックスをオンにすると、複数の受信者にメッセージを頻繁に送信または転送する場合に、宛先指定が簡素化されます。

このチェックボックスをオフにすると、各受信者の追加後の処理を指定するように Cisco Unity から指示されます(「別の受信者を追加するには 1 を押してください。(To add another recipient, press 1.)メッセージ オプションについては 3 を押してください。(For message options, press 3.)録音するには # を押してください。(To record, press #.)」)。

(注) [Continue Adding Names] 設定を使用する場合は、メッセージを単一の受信者に転送するとき、およびメッセージを単一の受信者に送信するときに追加のキーを 1 つ押す必要があります(メッセージを録音してから宛先指定するように Cisco Unity が設定されている場合)。

Send Message When
Subscriber Hangs Up or Call Is Disconnected

このチェックボックスをオンにすると、録音、宛先指定、または音声コメントの録音を完了していない場合でも、切断時に Cisco Unity から中断メッセージが送信されます (1 人でも受信者がいれば、メッセージは送信されます)。このチェックボックスをオフにすると、# を押してメッセージの送信準備ができたことを確認した場合に限り、Cisco Unity からメッセージが送信されます。メッセージの送信、メッセージへの返信、またはメッセージの転送を行っているときに通話が切断されると、Cisco Unity では、中断メッセージは送信されずに削除されます。

(注) メッセージの宛先指定または録音中に切断された通話の切断コール リカバリが使用可能になっていると、切断時に送信されるメッセージは、リカバリ期間が期限切れになるまで送信されません。

ステップ 3 ページの一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。


 

ログオン時に Cisco Unity で再生される情報の変更

電話でログオンするときに Cisco Unity で再生される情報を制御できます。

Cisco Unity が録音名を再生するかどうかを選択できます。

電話でメッセージを確認するときに、Cisco Unity で合計数を案内するメッセージのタイプを選択することができます。

ログオン時に Cisco Unity で再生される情報を変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Assistant の [Preferences] メニューで、[Phone Menu] をクリックします。

ステップ 2 [After Logging On Play] セクションで、適切なオプションを設定します。

 

My Recorded Name

このチェックボックスをオンにすると、Cisco Unity 呼び出してログオンするときに録音名が再生されます。

このチェックボックスをオフにすると、Cisco Unity を呼び出してログオンするときに Cisco Unity で直接、メッセージ数が再生されます。

New Messages Automatically

このチェックボックスをオンにすると、ログオン後に、Cisco Unity ではメイン メニューではなく新しいメッセージが再生されます。新しいメッセージを再生するために、キーを押す必要はありません。

このチェックボックスをオフにすると、ログオン後に、Cisco Unity ではメイン メニューが再生されます。新しいメッセージを再生するには、キーを押す必要があります。

ステップ 3 [For New Messages Play] セクションで、アナウンスするメッセージ数の種類によって、またはテキスト/スピーチ オプションとファックス オプションを使用しているかによって、次のいずれかのチェックボックスをオンにします。

 

Message Count Totals

このチェックボックスは、Cisco Unity ですべてのメッセージの合計数をアナウンスする場合にオンにします。

Voice Message Counts

このチェックボックスは、Cisco Unity でボイス メッセージ数をアナウンスする場合にオンにします。

E-mail Message Counts1

このチェックボックスは、Cisco Unity で電子メール メッセージ数をアナウンスする場合にオンにします。

Fax Counts2

このチェックボックスは、Cisco Unity でファックス数をアナウンスする場合にオンにします。

nullnull

ステップ 4 [For Saved Messages Play] セクションで [Message Count Totals] チェックボックスをオンにして、すべての開封済みメッセージの合計数が Cisco Unity でアナウンスされるようにします。

ステップ 5 [Save] をクリックします。


 


1.

 
電話メニュー設定のページで電子メール数が示されますが、Cisco Unity では、テキスト/スピーチ オプションも設定している加入者に対してのみ、電子メールが再生されます。

2.

 
電話メニュー設定のページでファックス数が示されますが、Cisco Unity では、システムでファックス オプションが使用されている場合にのみ、ファックスが再生されます。ファックス メッセージについては、送信者、日付、時刻など、メッセージのプロパティのみが Cisco Unity で再生されます。