Cisco Unity 電話インターフェイス ユーザ ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
メールボックスのサイズの管理
メールボックスのサイズの管理
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 301KB) | フィードバック

目次

メールボックスのサイズの管理

メールボックスのサイズについて

メールボックスがすぐに一杯になってしまう理由

メールボックスのサイズについて

メールボックスが一杯になっていると、Cisco Unity がメッセージを処理するスピードに影響を及ぼす場合があります。Cisco Unity の管理者は、メールボックスの容量制限を設定します。この設定により、制限数を超過したときにメッセージの送受信を防ぐことができます。ログオン時に Cisco Unity からメールボックスが次の状態にあることが通知されます。

ほとんど一杯である。

一杯であり、新しいメッセージは送信できない。

一杯であり、新しいメッセージは送信も受信もできない。

(システム ブロードキャスト メッセージはメールボックス全体のサイズに含まれていません)

メールボックスがすぐに一杯になってしまう理由

予想よりも早く Cisco Unity メールボックスが一杯になってしまう場合、その理由として次の点を考慮してください。

メッセージ保存ポリシーが強制的に実行されない可能性がある

Cisco Unity のデフォルト設定では、一定の経過時間に達した場合にメッセージを自動的に削除することはありません。つまり、Cisco Unity の管理者が、Cisco Unity で強制的に実行されるメッセージ保存ポリシーを設定しない限り、ユーザ自身が定期的に開封済みメッセージを確認し、完全に削除することによって、メールボックスのサイズを管理する必要があります。

Cisco Unity がメッセージ保存ポリシーを強制的に実行するように設定されている場合は、Cisco Unity からメッセージが完全に削除されるまでの期間を Cisco Unity の管理者に確認してください。Cisco Unity は、メッセージ保存ポリシーが強制的に実行されることを通知しません。また、このポリシーを実行した結果、メッセージが完全に削除されることも警告しません。

メッセージの転送時に元のメッセージがメッセージ全体のサイズに含まれる

転送の繰り返しによってサイズが増えたメッセージを受け取る場合があります。元のメッセージと、転送時に追加される音声コメントおよびコメント文が、メッセージ全体のサイズです。このため、保存しているメッセージ数が比較的少なくても、メールボックスの制限を超えてしまうことがあります。