Cisco Unity Inbox Web ツール ユーザ ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
メッセージの 管理
メッセージの管理
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 209KB) | フィードバック

目次

メッセージの管理

アドレス帳の使用方法

ボイス メッセージの送信

メッセージの確認

ボイス メッセージへの返信

メッセージの転送

受信確認と通知の管理

アドレス帳の使用方法

Cisco Unity Inbox Web ツールのアドレス帳には、ボイス メッセージの宛先に指定できるすべての Cisco Unity ユーザが含まれています。設定したプライベート同報リストもすべて含まれています(表示名が示されます)。

アドレス帳を使用してメッセージの宛先を指定する


ステップ 1 メッセージで、 [アドレス帳を開く] アイコン(アドレス帳)をクリックします。

ステップ 2 [検索] リストで、適切な選択範囲を設定します。社内のその他のロケーションからユーザを検索するには、検索範囲を[グローバル]に設定します。

ステップ 3 1 つまたは複数のフィールドで、メッセージの宛先として指定するユーザ、プライベート同報リスト、またはパブリック同報リストに関する適切な情報を入力します。


ヒント フィールドにアスタリスク(*)を入力すると、ディレクトリ内のすべてのユーザまたはパブリック同報リストが一覧表示されます。すばやく検索するために、* の前に文字や値を入力して、検索範囲を絞り込むことができます。一般的な名前を検索する場合は、必ず複数のフィールドに情報を入力します。


ステップ 4 [検索] をクリックします。

ステップ 5 検索結果のリストで、受信者の隣にあるオプション ボタンをクリックし、 [宛先] [Cc] 、または [Bcc] をクリックします(スピーカのアイコンをクリックすることによって、ユーザまたはリストの名前の録音を聞きます)。

適切な受信者が表示されない場合は、別の検索条件を入力し、[検索]をクリックして再度検索します。


ヒント 検索結果が予想よりも多いときは、できる限り結果が多く表示されるように[1 ページあたりの行数]リストの値を増やします。検索を狭めるには、より完全な検索条件を入力するか、または空白のままであったフィールドに適切な情報を入力します(あるいはこの両方を行います)。その後、[検索]をクリックして再検索します。


ステップ 6 [閉じる] をクリックします。


 

ボイス メッセージの送信

ボイス メッセージは、Cisco Unity ユーザ、電子メール アドレス、パブリック同報リスト、およびプライベート同報リストに対して送信できます。

メッセージの宛先に Cisco Unity ユーザを指定するには、ユーザの名前またはプライマリ内線番号を入力します(代行内線番号を入力してメッセージの宛先にユーザを指定することはできません)。電子メール アドレスに対するメッセージは、サウンド(WAV)ファイルとして、電子メール メッセージに添付して送信されます。

ボイス メッセージを送信する


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、 [新しいメッセージ] アイコン(手紙と鉛筆)をクリックします。

ステップ 2 次のいずれかの方法で、メッセージの宛先を指定します。

[宛先]、[Cc]、および[Bcc]フィールドにユーザ名(またはプライマリ内線番号)、または電子メール アドレス(あるいはその両方)を入力します。複数の名前、内線番号、およびアドレスは、セミコロン(;)で区切ります。電子メール アドレスの場合、受信者の完全な電子メール アドレスを入力します(たとえば、<名前>@<ドメイン>.com)。

[宛先]、[Cc]、または[Bcc]をクリックして、アドレス帳から受信者を選択します。

ステップ 3 必要に応じて、 [名前確認] アイコン(チェック マーク付きの人物)をクリックして受信者を検索し、名前と内線番号の障害を解決します(名前が解決されると、その名前が[宛先]、[Cc]、または[Bcc]フィールドの上にリンクとして表示されます)。


ヒント リンクをクリックして不要な受信者を削除します。


ステップ 4 [件名]フィールドにメッセージの件名を入力します。

ステップ 5 必要に応じて、特殊配信オプションを 1 つまたは複数選択します。

 

[緊急にする]

メッセージは通常メッセージの前に送信されます。

[プライベートにする]

受信者にメッセージを機密扱いするように警告します。Cisco Unity ユーザは、プライベート メッセージを電話機または Cisco Unity Inbox を使用して転送できません。

[「メッセージ開封」確認を要求する]

受信者がメッセージを開いたときに、発信者に通知が送信されます。


) Cisco Unity Inbox で受信確認を要求できる場合でも、すべてのタイプの受信確認を受け取れるとは限りません。管理者に、Cisco Unity がユーザに対して受信確認を送信するように設定されているかどうかを問い合せてください。


ステップ 6 Media Master の [録音] をクリックし、メッセージを録音します。

ステップ 7 録音が終了したら、 [停止] をクリックします。

送信する前にメッセージを確認するには、Media Master の [再生] をクリックします。メッセージを再録音するには、 [録音] をクリックします。

ステップ 8 [送信] をクリックします。


 

メッセージの確認

Cisco Unity Inbox で、ボイス メッセージ、受信確認、およびファックス(ファックス オプションがある場合)を確認できます(電子メール メッセージおよびシステム ブロードキャスト メッセージは Cisco Unity Inbox では利用できません)。

[差出人]フィールドの情報で、送信者を識別できます。このフィールドには Cisco Unity のユーザ名または「Unity メッセージ システム」のどちらかが表示されます。後者は、Cisco Unity ユーザ以外、またはメッセージを残す前に Cisco Unity にログオンしていないユーザによってメッセージが残された場合に表示されます。発信者の電話番号がわかる場合は、[件名]フィールドに番号が表示されます。

新規メッセージを定期的に確認するには、[メッセージ リストの更新]アイコンをクリックして Cisco Unity Inbox を更新します。新しいメッセージを聞いた後または表示した後に再び更新すると、新しいメッセージのアイコンが消えていることが確認できます。

メッセージを確認する


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、ボイス メッセージの隣の [Cisco Unity ボイス メッセージ] アイコン(スピーカ)をクリックします.(再生を停止するには、もう一度このアイコンをクリックします)。

または、

ボイス メッセージを開いて再生します。

a. 送信者名をクリックします。メッセージが新しいウィンドウで開きます。

b. Media Master の [再生] をクリックします。

ファックス メッセージの場合、添付されたファックスのリンクをクリックして、コンピュータのファックス ビューア プログラムを起動します。

ステップ 2 次のアイコンとメッセージ オプションを使用して、メッセージを管理します。

 

[前のメッセージ]

前のメッセージを開きます。

[次のメッセージ]

次のメッセージを開きます。

[返信]

送信者にボイス メッセージで返信します(他の Cisco Unity ユーザからのメッセージに対してのみ使用可能)。

[全員に返信]

メッセージを受信したすべての Cisco Unity ユーザにボイス メッセージで返信します。

[転送]

別のユーザまたは同報リスト(あるいはその両方)にメッセージを送信します(プライベートのマークが付いているメッセージは転送できないことに注意してください)。

[削除]

メッセージを削除します。


ヒント メッセージを削除する前にアーカイブするには、WAV ファイルとしてハード ディスクに保存します。開いたメッセージの Media Master で、オプション メニューの[ファイルにコピー]オプションを使用します。


[保存]

メッセージと、すべての変更(メッセージに新規のマークを付けた、件名を変更したなど)を保存し、Cisco Unity Inbox に戻ります。

[緊急にする]

緊急を示すフラグをメッセージに付ける場合は、このチェックボックスをオンにします

[未開封マークを付ける]

メッセージを新規メッセージとして保存する場合は、このチェックボックスをオンにします(この結果、電話機のメッセージ ウェイティング インジケータが点灯します)。

[閉じる]

変更を保存せずにメッセージを閉じ、Cisco Unity Inbox に戻ります。


 

ボイス メッセージへの返信

送信者だけに返信することも、送信者と、自分以外のすべての受信者に返信することもできます。また、返信に受信者を追加することもできます。Cisco Unity ユーザ、電子メール アドレス、パブリック同報リスト、プライベート同報リストなどを追加できます。

「Unity メッセージ システム」からのメッセージは、発信者が Cisco Unity ユーザでないか、またはメッセージを残したときに Cisco Unity ユーザとしてログオンしていなかったことを意味します。このような発信者からのメッセージには返信できません。

ボイス メッセージに返信する


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、送信者名をクリックします。

ステップ 2 開いたメッセージで、必要に応じて [返信] または [全員に返信] をクリックします。

ステップ 3 必要に応じて、次のいずれかの方法で受信者を追加します。

[宛先]、[Cc]、および[Bcc]フィールドにユーザ名(またはプライマリ内線番号)、または電子メール アドレス(あるいはその両方)を入力します。複数の名前、内線番号、およびアドレスは、セミコロン(;)で区切ります。電子メール アドレスの場合、受信者の完全な電子メール アドレスを入力します(たとえば、<名前>@<ドメイン>.com)。

[宛先]、[Cc]、または[Bcc]をクリックして、アドレス帳から受信者を選択します。

ステップ 4 必要に応じて、 [名前確認] アイコン(チェック マーク付きの人物)をクリックして受信者を検索し、名前と内線番号の障害を解決します(名前が解決されると、その名前が[宛先]、[Cc]、または[Bcc]フィールドの上にリンクとして表示されます)。


ヒント リンクをクリックして不要な受信者を削除します。


ステップ 5 必要に応じて、[件名]フィールドを編集します。

ステップ 6 必要に応じて、特殊配信オプションを 1 つまたは複数選択します。

 

[緊急にする]

メッセージは通常メッセージの前に送信されます。

[プライベートにする]

受信者にメッセージを機密扱いするように警告します。Cisco Unity ユーザは、プライベート メッセージを電話機または Cisco Unity Inbox を使用して転送できません。

[「メッセージ開封」確認を要求する]

受信者がメッセージを開いたときに、発信者に通知が送信されます。


) Cisco Unity Inbox で受信確認を要求できる場合でも、すべてのタイプの受信確認を受け取れるとは限りません。Cisco Unity の管理者に、Cisco Unity がユーザに対して受信確認を送信するように設定されているかどうかを問い合せてください。


ステップ 7 Media Master の[ 録音] をクリックし、メッセージへの返信を録音します。

ステップ 8 録音が終了したら、 [停止] をクリックします。

送信する前にメッセージを確認するには、Media Master の [再生] をクリックします。メッセージを再録音するには、 [録音] をクリックします。

ステップ 9 [送信] をクリックします。


 

メッセージの転送

メッセージは、Cisco Unity ユーザ、電子メール アドレス、パブリック同報リスト、およびプライベート同報リストに対して転送できます。Cisco Unity ユーザがプライベートのマークを付けたメッセージは、Cisco Unity Inbox から転送できません。

メッセージをそのまま転送するか、または転送メッセージの前に再生される音声コメントを録音することができます。

ボイス メッセージを転送する


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、送信者名をクリックします。

ステップ 2 開いたメッセージで、 [転送] をクリックします。

ステップ 3 必要に応じて、次のいずれかの方法で受信者を追加します。

[宛先]、[Cc]、および[Bcc]フィールドにユーザ名(またはプライマリ内線番号)、または電子メール アドレス(あるいはその両方)を入力します。複数の名前、内線番号、およびアドレスは、セミコロン(;)で区切ります。電子メール アドレスの場合、受信者の完全な電子メール アドレスを入力します(たとえば、<名前>@<ドメイン>.com)。

[宛先]、[Cc]、または[Bcc]をクリックして、アドレス帳から受信者を選択します。

ステップ 4 必要に応じて、 [名前確認] アイコン(チェック マーク付きの人物)をクリックして受信者を検索し、名前と内線番号の障害を解決します(名前が解決されると、その名前が[宛先]、[Cc]、または[Bcc]フィールドの上にリンクとして表示されます)。


ヒント リンクをクリックして不要な受信者を削除します。


ステップ 5 必要に応じて、[件名]フィールドを編集します。

ステップ 6 必要に応じて、特殊配信オプションを 1 つまたは複数選択します。

 

[緊急にする]

メッセージは通常メッセージの前に送信されます。

[プライベートにする]

受信者にメッセージを機密扱いするように警告します。Cisco Unity ユーザは、プライベート メッセージを電話機または Cisco Unity Inbox を使用して転送できません。

[「メッセージ開封」確認を要求する]

受信者がメッセージを開いたときに、発信者に通知が送信されます。


) Cisco Unity Inbox で受信確認を要求できる場合でも、すべてのタイプの受信確認を受け取れるとは限りません。Cisco Unity の管理者に、Cisco Unity がユーザに対して受信確認を送信するように設定されているかどうかを問い合せてください。


ステップ 7 必要に応じて、Media Master の [録音] をクリックし、転送メッセージに関する音声コメントを録音します。

ステップ 8 録音が終了したら、 [停止] をクリックします。

送信する前に音声コメントを確認するには、Media Master の [再生] をクリックします。音声コメントを再録音するには、 [録音] をクリックします。

ステップ 9 [送信] をクリックします。


 

受信確認と通知の管理

Cisco Unity Inbox Web ツールでメッセージを確認する場合、Cisco Unity はその他のメッセージとともに受信確認と通知を示します。受信確認を開いて管理する方法はその他のメッセージの場合とほとんど同じですが、受信確認、NDR、または通知に対して返信または転送を実行することはできません。

Cisco Unity では、次の受信確認を管理できます。

 

開封

受信者がメッセージを開封または再生すると、通知されるメッセージ。

未開封

受信者がメッセージを開封または再生せずに削除すると、通知されるメッセージ。

配信

目的の受信者にメッセージが配信されると、通知されるメッセージ。

不達(NDR)

送信したメッセージを目的の受信者に配信できなかった場合に、通知されるメッセージ。

オプション グリーティング通知

オプション グリーティングを有効にしている Cisco Unity ユーザに対してメッセージを残したり送信したりすると、通知されるメッセージ。

NDR を確認する際、Media Master コントロール バーを使用して元のメッセージを再生したり、それを受信できなかった受信者に再送したりすることができます。音声コメントの録音、受信者リストの修正、メッセージ再送時の配信オプションの変更を実行できます。電話機でメッセージを再送した場合と違い、メッセージを再送しても NDR は自動的に削除されません。ユーザが削除するまで、NDR は Cisco Unity Inbox に残ります。

オプション グリーティング通知では、次のメッセージが表示されます。「送信したメッセージは届きましたが、受信者が不在のため再生していない可能性があります。<ユーザの名前または ID> のオプション グリーティングはオンに設定されており、次の期限までオンの状態が維持されます: <グリーティングの有効期限>。」

Cisco Unity Inbox から受信確認と通知を管理する


ステップ 1 Cisco Unity Inbox で、送信者名をクリックして受信確認または通知を開きます。

ステップ 2 アイテムを管理するには、次のアイコンとメッセージ メニュー オプションを使用します。

 

[前のメッセージ]

前のメッセージを開きます。

[次のメッセージ]

次のメッセージを開きます。

オリジナル メッセージの[再送信](NDR のみ)

オリジナル メッセージで受信できなかった受信者に再送します。音声コメントの録音、受信者リストの修正、配信オプションの変更を実行できます。

[削除]

メッセージを削除します。

[保存]

アイテムと、すべての変更(メッセージに新規のマークを付けた、件名を変更したなど)を保存し、Cisco Unity Inbox に戻ります。

[未開封マークを付ける]

メッセージを新規メッセージとして保存する場合は、このチェックボックスをオンにします。

[閉じる]

変更を保存せずにメッセージを閉じ、Cisco Unity Inbox に戻ります。アイテムに開封のマークが付けられます。