Cisco Unity Assistant Web ツール ユーザ ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
詳細設定の変更
詳細設定の変更
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 436KB) | フィードバック

目次

詳細設定の変更

電話メニュー応答のタイムアウト設定の変更

メッセージ再生の詳細設定の変更

新しい受信確認および開封済み受信確認をメッセージ ロケータ検索に含めるかどうかの変更

Dropped Call Recovery 設定の変更

電話メニュー応答のタイムアウト設定の変更

電話メニュー応答のタイムアウト設定を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [詳細設定] をクリックします。

ステップ 2 必要なフィールドのみを変更します。

 

[メニューを再生後、ユーザが最初のキーを入力するまでの時間(ミリ秒)]

メニューの再生後、キーが押されるまで Cisco Unity が待機する時間を制御します。

[追加キーを入力するまでの時間(ミリ秒)名前、内線番号、パスワードなど]

情報(メッセージの宛先指定時のユーザ名や、Cisco Unity 電話パスワードのアップデート時のパスワードなど)の入力時にキーが押された後に、追加キーが押されるまで Cisco Unity が待機する時間を制御します。

[追加キーを入力するまでの時間(ミリ秒)電話メニュー コマンドなど]

特定の電話メニュー オプションで複数のキーの組み合わせの最初の数字を表すキーが押された後に、追加キーが押されるまで Cisco Unity が待機する時間を制御します。これは、## を使用して宛先指定モードを切り替える場合にも適用されます。

ユーザがメニューに反応しない場合、[繰り返しメニュー 対応しない時間]

メニュー プロンプトに対する応答がない場合に、Cisco Unity がメニュー再生を繰り返す回数を制御します。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

メッセージ再生の詳細設定の変更

メッセージ再生の詳細設定を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [詳細設定] をクリックします。

ステップ 2 [メッセージの再生]セクションで、必要なフィールドのみを変更します。

 

[メッセージの巻き戻しを行うと後ろへスキップ(秒)]

再生中のメッセージを巻き戻すときに、Cisco Unity がどこまで巻き戻すかを制御します。


) この設定は、[個人設定]ページの[メッセージの再生速度]フィールドに設定した速度に関係なく、標準の再生速度になります。


[メッセージの早送りを行うと前へスキップ(秒)]

再生中のメッセージを早送りするときに、Cisco Unity がどこまで早送りするかを制御します。


) この設定は、[個人設定]ページの[メッセージの再生速度]フィールドに設定した速度に関係なく、標準の再生速度になります。


[新規また保存済みメッセージ削除の確認を問い合わせる]

このチェックボックスをオンにすると、新しいメッセージおよび開封済みメッセージを電話で削除するときに、Cisco Unity により確認が求められます。

このチェックボックスをオフにすると、ユーザの確認なしに、新しいメッセージおよび開封済みメッセージが削除されます。

[切断時にメッセージを保存済みとしてマークする]

このチェックボックスをオンにすると、自分で電話を切ったか切断されたかに関係なく、電話でメッセージの本文が再生されるとただちに、すべてのメッセージが Cisco Unity によって開封済みのマークが付けられます。

このチェックボックスをオフにすると、電話を切るか切断される前に特に指示しないかぎり、メッセージは Cisco Unity によってそのままの状態で保持されます(新しいメッセージまたは開封済みメッセージのいずれでもありません)。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

新しい受信確認および開封済み受信確認をメッセージ ロケータ検索に含めるかどうかの変更

この詳細設定では、新しい受信確認および開封済み受信確認をメッセージ ロケータ検索に含めるかどうかを指定できます(この機能が使用可能な場合)。メッセージ ロケータ機能を使用すると、特定のユーザ、内線番号、または電話番号からのメッセージについて、新しいメッセージおよび開封済みメッセージを検索できます。

この設定が使用可能な場合、検索結果には、ボイス メッセージに加えて、不達確認(NDR)、受信(開封および配信)確認、およびオプション グリーティング通知が含まれます。

新しい受信確認および開封済み受信確認をメッセージ ロケータ検索に含めるかどうかを変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [詳細設定] をクリックします。

ステップ 2 目的の動作に応じて、[メッセージの検索・選択で検出された受信者を含む]チェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

Dropped Call Recovery 設定の変更

メッセージの再生中または送信中に誤って切断した場合、Dropped Call Recovery 機能によって、指定された期間内に Cisco Unity にかけ直して、アクティビティを再開できます。

メッセージの再生が使用可能になっていると、この機能は、新しいメッセージまたは開封済みメッセージの再生時に、終了済みの着信に適用されます。受信確認または削除済みメッセージの再生時、またはメッセージ ロケータ機能を使用したメッセージの再生時に、この機能は終了済みの通話に適用されません。リカバリ期間中にかけ直す場合は、メッセージの再生を継続するように指示されます。


) [切断時にメッセージを保存済みとしてマークする]オプション([詳細設定]ページの[メッセージの再生]セクション内)も使用可能になっていて、新しいメッセージの再生中に切断した場合、そのメッセージは、リカバリ期間が期限切れになるまで、新規のマークが付けられたままになっています。


宛先指定および録音が使用可能になっていると、この機能は、新しいメッセージの送信時、メッセージへの返信時、またはメッセージの転送時に、終了済みの通話に適用されます。リカバリ期間中にかけ直す場合、メッセージを確認するか、キャンセルするか、そのまま送信するかを選択するように指示されます。リカバリ期間中にかけ直しせず、メッセージに最低 1 人の受信者と録音がある場合、Cisco Unity は、[ユーザが電話を切ったり着信が切断されたときに送るメッセージ]オプション([電話メニュー設定]ページの[メッセージの宛先と送信先]セクション内)が使用可能になっている場合にのみ、メッセージを送信します。このオプションが使用不能の場合、メッセージは Cisco Unity により廃棄されます。

Dropped Call Recovery 機能を使用する場合は、次の考慮事項に注意してください。

指示される前にメニュー オプションを選択する「先行入力」の傾向があると、[Dropped Call Recovery]オプションをスキップする可能性があります。この場合、キャンセル オプションを選択した場合と同じ結果になります。この機能を使用するときに、# キーを押して Dropped Call Recovery メニュー オプションに直接進むことができます。リカバリする切断済み通話がない場合は、メイン メニューが再生されます。

宛先指定および録音について使用可能になっている場合、メッセージの送信時に遅延を感じることがあります。# キーを押して明示的にメッセージを送信するのではなく、切断してメッセージの録音を終了すると、リカバリ タイムアウト期間が期限切れになるまで、メッセージは送信されません。このため、リカバリ期間は 3 分間にすることをお勧めします。

Dropped Call Recovery 機能が宛先指定および録音で使用可能になっている場合、この機能は、ユーザがプライマリ内線番号または代行内線番号から他のユーザに発信し、発信先のユーザのグリーティングに転送されたときに残っていたメッセージには適用されません。Dropped Call Recovery は、まず Cisco Unity にログオンして、その後メッセージを別のユーザに宛先指定する場合にのみ適用されます。

メッセージの再生が使用可能になっており、切断時に開封済みのマークがメッセージに付けられるように設定されている場合、リカバリ期間が期限切れになるまで、メッセージは「新規」のままになっています。これが原因で、メッセージ ウェイティング インジケータをオフにするときに、遅延を感じることがあります。

Dropped Call Recovery 設定を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [詳細設定] をクリックします。

ステップ 2 [メッセージの再生中に切断された着信に対応する DCR を利用する] チェックボックスをオンにして、メッセージの再生中に切断された通話のリカバリを使用可能にします。

ステップ 3 必要に応じて、[Dropped Call Recovery メッセージの確認タイムアウト]テキスト ボックス内のリカバリ期間を変更します。

ステップ 4 [メッセージの宛先や録音先中に着信が切断された場合に DCR を利用する] チェックボックスをオンにして、メッセージの宛先指定または録音時に切断された通話のリカバリを使用可能にします。

ステップ 5 必要に応じて、[Dropped Call Recovery メッセージの送信タイムアウト]テキスト ボックス内のリカバリ期間を変更します。

ステップ 6 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。