Cisco Unity Assistant Web ツール ユーザ ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
プライベート同報リストの管理
プライベート同報リストの管理
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 436KB) | フィードバック

目次

プライベート同報リストの管理

プライベート同報リストの概要

プライベート同報リストの作成

プライベート同報リストの名前の変更

プライベート同報リストのメンバーの変更

プライベート同報リストの削除

プライベート同報リストの概要

ボイス メッセージの受信者グループを独自に作成するには、プライベート同報リストを使用できます。ボイス メッセージの宛先にプライベート同報リストを指定すると、そのリストに記載されている全受信者がそのボイス メッセージを受信します。

Cisco Unity には、個人用に使用できる空のプライベート同報リストが用意されています。プライベート同報リストにボイス メッセージを送信できるのは、本人だけです。電話または Cisco Unity Inbox(使用可能な場合)を使用して、プライベート同報リストにボイス メッセージを送信できます。

プライベート同報リストの作成

管理できるリストの最大数は、Cisco Unity の管理者が指定します。


ヒント 電話を使用して新しいプライベート同報リストを作成できますが、Cisco Unity Assistant Web ツールで作成する方が簡単です。


プライベート同報リストを作成する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[プライベート同報リスト]メニューの [新規プライベート同報リスト] をクリックします。

ステップ 2 [名前]フィールドで、リストの表示名を入力します。

ステップ 3 Media Master の [録音] (丸)をクリックし、同報リストの名前を録音します。

ステップ 4 録音が終了したら、 [停止] (四角)をクリックします。

ステップ 5 [メンバー追加] をクリックします。

ステップ 6 [検索]メニューの[名前検索]ダイアログボックスで、適切な検索範囲を指定します。社内の別のロケーションからユーザを追加するには、検索範囲を[グローバル ディレクトリ]に設定します。

ステップ 7 1 つまたは複数のフィールドに、新しいリストに追加するユーザまたはパブリック同報リストに関する適切な情報を入力します。


ヒント フィールドにアスタリスク(*)を入力すると、ディレクトリ内のすべてのユーザまたはパブリック同報リストが一覧表示されます。すばやく検索するために、* の前に文字や値を入力して、検索範囲を絞り込むことができます。一般的な名前を検索する場合は、必ず複数のフィールドに情報を入力します。


ステップ 8 [検索] をクリックします。

ステップ 9 検索結果のリストで、プライベート同報リストに追加するユーザまたはパブリック同報リストの横にあるチェックボックスをオンにしてから、 [メンバー追加] をクリックします。

または、

検索で目的のユーザまたはパブリック同報リストが見つからない場合は、別の検索条件を入力し、 [検索] をクリックして再検索します(Cisco Unity Assistant を使用してディレクトリに存在しないリモート ユーザを追加することはできません。代わりに、電話で同報リストに追加します)。


ヒント 検索結果が予想より多いときは、できる限り結果が多く表示されるように[1 ページあたりの行数]リストの値を増やします。検索を狭めるには、より完全な検索条件を入力するか、空白のままであったフィールドに適切な情報を入力します(あるいはこの両方を行います)。その後、[検索]をクリックして再検索します。


ステップ 10 リストへのメンバー追加が終了するまで、ステップ 5ステップ 9 を繰り返します。


 

プライベート同報リストの名前の変更

プライベート同報リストにはそれぞれ録音名があります。電話でメッセージの宛先にプライベート同報リストを指定する場合、Cisco Unity は、正しいリストにメッセージが宛先指定されたことを確認できるよう、録音された名前を再生します。表示名を追加することもできます。

プライベート同報リストの名前を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[プライベート同報リスト]メニューの [プライベート同報リスト表示] をクリックします。

ステップ 2 名前を変更するプライベート同報リストをクリックします。

ステップ 3 [名前]フィールドで、古い名前を削除してリストの新しい名前を入力します。

ステップ 4 Media Master の [録音] (丸)をクリックし、同報リストの新しい名前を録音します。

ステップ 5 録音が終了したら、 [停止] (四角)をクリックします。

ステップ 6 [保存] をクリックします。


 

プライベート同報リストのメンバーの変更

ディレクトリに含まれるユーザまたはパブリック同報リストはすべて、プライベート同報リストのメンバーとして適格です。あるプライベート同報リストを別のプライベート同報リストのメンバーとして組み込むことはできません。プライベート同報リストに追加できるメンバーの最大数は、Cisco Unity の管理者が指定します。

Cisco Unity が、リモート ユーザ(リモート ボイスメール システムのユーザで、ディレクトリに含まれていないユーザ)に送信および応答できるように設定されている場合は、それらのユーザをプライベート同報リストに含めることができます。ただし、それらのユーザを追加するには電話を使用する必要があり、Cisco Unity Assistant Web ツールでは追加できません。

すでにプライベート同報リストのメンバーになっているユーザ、パブリック同報リスト、またはリモート ユーザを追加しようとしても、Cisco Unity は再度そのメンバーをリストに追加しません。


) プライベート同報リストのメンバーのアカウントに対して管理上の変更を行うと、後でそのリストを確認するときにアカウントが異なって提示されることがあります。ときには、この変更によって、一部のメンバーが予告なくリストから削除される場合もあります。通常は、変更を行う前に Cisco Unity の管理者から通知があります。メンバーを誤って削除した場合は、そのメンバーを再度追加する必要があります。


プライベート同報リストのメンバーを変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[プライベート同報リスト]メニューの [プライベート同報リスト表示] をクリックします。

ステップ 2 メンバーを変更するプライベート同報リストをクリックします。

ステップ 3 メンバーを削除するには、リストから削除する任意のメンバーの左側にあるチェックボックスをオンにして、 [選択削除] をクリックします。

ステップ 4 メンバーを追加するには、 [メンバー追加] をクリックし、ディレクトリを検索します。

a. [検索]メニューの[名前検索]ダイアログボックスで、適切な検索範囲を指定します。社内の別のロケーションからユーザを追加するには、検索範囲を[グローバル ディレクトリ]に設定します。

b. 1 つまたは複数のフィールドに、リストに追加するユーザまたはパブリック同報リストに関する適切な情報を入力します。


ヒント フィールドにアスタリスク(*)を入力すると、ディレクトリ内のすべてのユーザまたはパブリック同報リストが一覧表示されます。すばやく検索するために、* の前に文字や値を入力して、検索範囲を絞り込むことができます。一般的な名前を検索する場合は、必ず複数のフィールドに情報を入力します。


c. [検索] をクリックします。

d. 検索結果のリストで、プライベート同報リストに追加するユーザまたはパブリック同報リストの左側にあるチェックボックスをオンにしてから、 [メンバー追加] をクリックします。

検索で目的のユーザまたはパブリック同報リストが見つからない場合は、別の検索条件を入力し、 [検索] をクリックして再検索します。


ヒント 検索結果が予想より多いときは、できる限り結果が多く表示されるように[1 ページあたりの行数]リストの値を増やします。検索を狭めるには、より完全な検索条件を入力するか、空白のままであったフィールドに適切な情報を入力します(あるいはこの両方を行います)。その後、[検索]をクリックして再検索します。


ステップ 5 リストへのメンバー追加が終了するまで、ステップ 4 を繰り返します。


 

プライベート同報リストの削除

プライベート同報リストを削除すると、すべてのメンバー、録音名、および表示名が同時に削除されます。

プライベート同報リストを削除する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[プライベート同報リスト]メニューの [プライベート同報リスト表示] をクリックします。

ステップ 2 削除するリストの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [選択した行削除] アイコンをクリックします。