Cisco Unity Assistant Web ツール ユーザ ガイド IBM Lotus Domino版 Release 5.x
電話メニュー設定の変更
電話メニュー設定の変更
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 416KB) | フィードバック

目次

電話メニュー設定の変更

電話メニュー設定の概要

ガイダンスに使用する言語の変更

ガイダンス タイプの変更

メッセージのタイム スタンプに使用する時間形式の変更

再生されるガイダンスの変更

メッセージ送信用のメニュー スタイルの変更

電話入力スタイルを使用可能または使用不能にする

メッセージの宛先指定および送信設定の変更

ログオン時に で再生される情報の変更

電話メニュー設定の概要

電話メニュー設定では、Cisco Unity 電話インターフェイスを使用するときに再生される情報を制御します。この情報は Cisco Unity ガイダンスとも呼ばれます。この設定をメッセージの再生設定と組み合わせて使用すれば、Cisco Unity ガイダンスのさまざまな機能をカスタマイズできます。

Cisco Unity ガイダンスに使用する言語の変更

この設定では、Cisco Unity ガイダンスを再生する言語を制御します(Cisco Unity の管理者が、発信者に再生される Cisco Unity ガイダンスの言語を設定します)。

再生される Cisco Unity ガイダンスの言語を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの[ 電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [使用言語]リストで、Cisco Unity ガイダンスに使用する言語をクリックします。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

Cisco Unity ガイダンス タイプの変更

Cisco Unity ガイダンスとして標準ガイダンスまたは簡易ガイダンスのどちらを再生するかを選択できます。標準ガイダンスは包括的なプロンプトを提供するものであり、簡易ガイダンスは標準ガイダンスのプロンプトの簡易版です。

Cisco Unity ガイダンス タイプを変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [メニュー スタイル]リストで、再生するタイプを選択します。

 

[標準ガイダンス]

Cisco Unity は、包括的なプロンプトを再生します。新規ユーザの場合はこちらを使用します。

[簡易ガイダンス]

Cisco Unity は、標準ガイダンスのプロンプトの簡易版を再生します。経験のあるユーザの場合はこちらを使用します。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

メッセージのタイム スタンプに使用する時間形式の変更

メッセージを電話で聞くときに再生されるメッセージのタイム スタンプに使用される時間形式を選択できます。メッセージのタイム スタンプには、次の時間形式を使用できます。

 

[システム デフォルト]

システムで使用される形式。

[12 時間制]

午後 1:00 に残されたメッセージのタイム スタンプが「午後 1:00」と再生されます。

[24 時間制]

午後 1:00 に残されたメッセージのタイム スタンプが「13:00」と再生されます。

メッセージのタイム スタンプに使用する時間形式を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [時間形式]リストで、使用する時間形式を選択します。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

再生されるガイダンスの変更

メッセージを電話で聞くときに再生されるガイダンスを選択できます。各ガイダンスで、メッセージ取得メニュー用のさまざまなキーパッド マッピング(押すキー)が案内されます。

システムの設定に応じて、次のガイダンスを使用できます。

 

[標準カンバセーション]

Cisco Unity 用に設計されたガイダンスです。

[オプション カンバセーション]

過去に Avaya Octel Aria ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

[代行キーパッド マッピング N]

過去に Nortel Meridian Mail ボイスメール システムを使用したことがあるユーザユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

[代行キーパッド マッピング S]

過去に Avaya Octel Serenade ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

[代行キーパッド マッピング X]

過去に Avaya Audix ボイスメール システムを使用したことがあるユーザにとって親しみやすいガイダンスです。

[カスタム キーパッド マッピング]

Cisco Unity の管理者によって作成されたキーパッドのカスタム マッピングです。

再生されるガイダンスを変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [通話スタイル]リストで、使用するガイダンスを選択します。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

メッセージ送信用のメニュー スタイルの変更

メッセージを録音および宛先指定した後、送信メニューが再生されます。メッセージの送信、メッセージへの返信、およびメッセージの転送を行うときに[標準]送信メニューまたは[ストリームライン]送信メニューのどちらを再生するかを選択できます。


) 送信メニューのスタイルは、Cisco Unity がメッセージの宛先指定および録音を指示する順序には影響しません。


表1 は、フラット構造の[ストリームライン]送信メニュー、および階層構造の[標準]送信メニューを示しています。[ストリームライン]送信メニューでは、メッセージの宛先指定および録音後に、少数のキーを使用してメッセージへの緊急のマーク付け、受信確認の要求などのタスクを実行します。

 

表1 [ストリームライン]と[標準]の送信メニュー スタイルの比較

[ストリームライン]送信メニュー
[標準]送信メニュー

Send message

Urgent

Return receipt

Private

Review recording

Rerecord

Add to recording

Add name

Hear all names (and delete names)

Send message
Message options
Change address
Add name
Hear all names
Remove name
Change recording
Hear recording
Save recording
Rerecord
Add to recording

Set special delivery

Urgent
Return receipt
Private
Review message
Send message

[ストリームライン]送信メニューでは、リストから受信者を確認および選択する際に「スキップ アンド スキャン」方式も提供されます。


ヒント [標準]送信メニューから[ストリームライン]送信メニューに切り替えるときは、メッセージを送信する前に、古いショートカットを使用して特殊な配信オプションを設定しないように注意してください(たとえば、習慣で、131# を押してメッセージに緊急のマークを付けて送信することがあります。[ストリームライン]送信メニューでは、同じショートカットを使用してメッセージに緊急、プライベートのマークを付けた後、そのメッセージに再度通常のマークを付けてから送信します)。


メッセージ送信用のメニュー スタイルを変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [送信メッセージの形式]リストで、使用する送信メッセージの形式をクリックします。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

電話入力スタイルを使用可能または使用不能にする

電話入力スタイルにより、メニュー オプションに対応するキーを押すか、キー番号を発声するかを選択できます。電話入力スタイルが使用可能な場合、Cisco Unity にログオンすると、「音声認識が可能です。」という音声が再生されます。

電話入力スタイルを使用可能または使用不能にする


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 スタイルを使用可能にするには、[使用する電話入力スタイル(音声の宛先指定を含む)]チェックボックスをオンにします。

または、

スタイルを使用不能にするには、[使用する電話入力スタイル(音声の宛先指定を含む)]チェックボックスをオフにします。

ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

メッセージの宛先指定および送信設定の変更

この設定で、他のユーザへのメッセージの宛先指定および送信方法を制御します。

メッセージの宛先指定および送信設定を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの [電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 適切なオプションを設定します。

 

[メッセージの宛先を指定してから録音]

このチェックボックスをオンにすると、他のユーザまたは配信リストに電話でメッセージを送信または転送するときに、宛先指定してから録音するように Cisco Unity から指示されます。

このチェックボックスをオフにすると、メッセージを録音してから宛先指定するように Cisco Unity から指示されます。


) メッセージへの返信については、宛先指定と録音の指示の順序を変更することはできません。他の受信者の追加を許可する前に返信を録音するように Cisco Unity から常に指示されます。


[次の方法で受信者を指定]

電話機のキーパッドで他のユーザにメッセージを宛先指定する方法をリストから選択します。次の方法があります。

名、姓の順に入力する。

姓、名の順に入力する。

内線番号を入力する。

Tip メッセージの宛先を指定するように Cisco Unity から指示されたときに ## を押すと、ここで選択した設定に関係なく、名前の入力と番号の入力を切り替えることができます。
[受信者を名前で確認する]

このチェックボックスをオンにすると、ユーザの内線番号を入力して宛先指定した場合でも、Cisco Unity により各受信者は名前(「追加された<ユーザ名>」)で確認されます。

このチェックボックスをオフにすると、確認プロンプトがオフになります。

[継続して宛先の後に名前を追加する]

このチェックボックスをオンにすると、複数の受信者にメッセージを頻繁に送信または転送する場合に、宛先指定が簡素化されます。

このチェックボックスをオフにすると、各受信者の追加後の処理を指定するように Cisco Unity から指示されます(「別の受信者を追加するには 1 を押してください。メッセージ オプションについては 3 を押してください。録音するには # を押してください。」)。


) [継続して宛先の後に名前を追加する]設定を使用する場合は、メッセージを単一の受信者に転送するとき、およびメッセージを単一の受信者に送信するときに(メッセージを録音してから宛先指定するように Cisco Unity が設定されている場合)、追加のキーを 1 つ押す必要があります。


[ユーザが電話を切ったり着信が切断されたときに送るメッセージ]

このチェックボックスをオンにすると、録音、宛先指定、または音声コメントの録音を完了していない場合でも、切断時に Cisco Unity から中断メッセージが送信されます(1 人でも受信者がいれば、メッセージは送信されます)。このチェックボックスをオフにすると、# を押してメッセージの送信準備ができたことを確認した場合に限り、Cisco Unity からメッセージが送信されます。メッセージの送信、メッセージへの返信、またはメッセージの転送を行っているときに通話が切断されると、Cisco Unity では、中断メッセージは送信されずに削除されます。


) メッセージの宛先指定または録音中に切断された通話の切断コール リカバリが使用可能になっていると、切断時に送信されるメッセージは、リカバリ期間が期限切れになるまで送信されません。


ステップ 3 ページの下までスクロールし、 [保存] をクリックします。


 

ログオン時に Cisco Unity で再生される情報の変更

電話でログオンするときに Cisco Unity で再生される情報を、次のように制御できます。

Cisco Unity が名前の録音を再生するかどうかを選択できます。

電話でメッセージを確認するときに、Cisco Unity で合計数を案内するメッセージのタイプを選択することもできます。

ログオン時に Cisco Unity で再生される情報を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Assistant で、[設定]メニューの[ 電話メニュー] をクリックします。

ステップ 2 [ログオン後に再生]セクションで、適切なオプションを設定します。

 

[録音名]

このチェックボックスをオンにすると、Cisco Unity を呼び出してログオンするときに録音名が再生されます。

このチェックボックスをオフにすると、Cisco Unity を呼び出してログオンするときに Cisco Unity により直接メッセージ数が再生されます。

[新しいメッセージを自動的に再生する]

このチェックボックスをオンにすると、ログオン後に、Cisco Unity ではメイン メニューではなく新しいメッセージが再生されます。新しいメッセージを再生するために、キーを押す必要はありません。

このチェックボックスをオフにすると、ログオン後に、Cisco Unity ではメインメニューが再生されます。新しいメッセージを再生するには、キーを押す必要があります。

ステップ 3 [新規メッセージの再生]セクションで、アナウンスするメッセージ数の種類によって、またはテキスト/スピーチ オプションとファックス オプションを使用しているかによって、次のうち任意のチェックボックスをオンにします。

 

[開封済み総メッセージ数]

このチェックボックスは、Cisco Unity ですべてのメッセージの合計数をアナウンスする場合にオンにします。

[ボイスメール数]

このチェックボックスは、Cisco Unity でボイス メッセージ数をアナウンスする場合にオンにします。

[電子メール メッセージ数] 1

このチェックボックスは、Cisco Unity で電子メール メッセージ数をアナウンスする場合にオンにします。

[ファックス数] 2

このチェックボックスは、Cisco Unity でファックス メッセージ数をアナウンスする場合にオンにします。

nullnull

ステップ 4 [開封済みメッセージの再生]セクションで [開封済み総メッセージ数] チェックボックスをオンにして、すべての開封済みメッセージの合計数が Cisco Unity でアナウンスされるようにします。

ステップ 5 [保存] をクリックします。


 


1.

 
電子メール数は[電話メニュー設定]ページで提示されますが、Cisco Unity はテキスト/スピーチ オプションも持つユーザにだけ電子メールを再生します。

2.

 
ファックス数は[電話メニュー設定]ページで提供されますが、Cisco Unity はシステムがファックス オプションを使用している場合にだけファックスを再生します。ファックス メッセージの場合、メッセージ プロパティ(たとえば、送信者や日時)だけが再生されることに注意してください。