Cisco Unity トラブルシューティング ガイド (Microsoft Exchange版) Release 4.0(3)
レポート
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発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

レポート

レポートに関する問題

要求したレポートが生成されない

レポート通知が生成されない

レポート

レポートに関する問題

この章では、レポートに固有の問題とトラブルシューティングの手順を説明します。

要求したレポートが生成されない

レポートを調べる


ステップ 1 Internet Explorer で、 http://<Cisco Unity サーバ名>/status を参照するか、ステータス モニタのデスクトップ ショートカットをダブルクリックします。

ステップ 2 [ステータス モニタ] ページで、 レポートのステータス アイコンをクリックします。

ステップ 3 提出されたレポートのリストで、待機しているレポートを探します。キューに入ったレポートの待ち時間は、データベースのサイズと、システムがどのくらい混雑しているかによって変わります。

ステップ 4 レポートの待ち時間が長すぎると思われる場合は、次のいずれか、または複数の方法を実行します。

キューに入ったレポートを取り消して、システムが混雑していないときにもう一度要求する。

キューに入ったレポートを取り消して、選択基準を見直してもう一度レポートを提出する。

Windows の[スタート] メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。 AVRepDirSvrSvc を探します。レポートが正常に動作していないか、ロックされている場合は、このサービスを再起動するとロック状態が解除され、レポート プロセスが再起動されます。キューに入ったレポートによっては、再起動で失われることがあるので注意してください。

ステップ 5 要求したレポートがレポートのステータス ページから失われている場合、Cisco Unityまたは AvRepDirSvrSvc を停止して再起動したことが原因である可能性があります。レポートをもう一度要求してください。

ステップ 6 要求したレポートがまだ生成されない場合は、Windows の[スタート] メニューで、[ プログラム] >[Unity] >[Unity Diagnostic Tool] をクリックします。

ステップ 7 [Cisco Unity Diagnostic Viewer] 画面で、 [Micro Traces のコンフィギュレーション] アイコンをクリックします。

ステップ 8 Report という単語で始まるすべてのトレースのチェックボックスをオンにします。

ステップ 9 [Cisco Unity Diagnostic Viewer] 画面で、 [新規ログ ファイル開始] をクリックします。

ステップ 10 システムが混雑していないときにもう一度レポートを要求してください。前回の待ち時間と同じ時間だけ待ちます。レポートの印刷が成功した場合は、ステップ 15 に進みます。レポートが印刷されない場合は、ステップ 11 を続けます。

ステップ 11 ログ ファイルを表示するには、 [Process] >[AvCsMgr] を選択し、 [使用中] カラムに×印が表示されているログ ファイルをクリックします。選択したログ ファイルがフォーマットされ、右側の領域に表示されます。

ステップ 12 ログ ファイルのコピーをエクスポートまたは保存するには、 [操作] >[一覧のエクスポート] をクリックします。

ステップ 13 ファイルに名前を付け、選択したロケーションに .txt または .csv 形式で保存します。

ステップ 14 それでも要求したレポートが生成されず、診断ログからでは問題の原因を特定できない場合は、Cisco TAC(Technical Assistance Center)に問い合せてください。

ステップ 15 ステップ 8 でオンにしたトレースをオフにするには、[Cisco Unity Diagnostic Viewer] 画面で、 [すべてのトレース使用不能] をクリックします。


 

関連マニュアル

Cisco Unity System Administration Guide 』の「レポート」の章の「概要:レポート」の項を参照してください。

レポート通知が生成されない

インストーラ アカウントにはメールボックスはありません。そのため、インストーラ アカウントを使用中にレポートが要求された場合、レポートが完成しても通知が受信されません。インストーラ アカウント(またはメールボックスがない別のアカウント)を使用してレポートを要求している場合は、完成したレポートを \CommServer\Reports ディレクトリで表示できます。