Cisco Unity メンテナンス ガイド
Cisco Unity 8.x のレポート
Cisco Unity 8.x のレポート
発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x のレポート

概要

8.x のレポート データについて

8.x でのレポートの生成

8.x のレポートの表示と印刷

8.x でのユーザ レポート

8.x でのユーザ メッセージ アクティビティ(Subscriber Message Activity)レポート

8.x での同報リスト(Distribution Lists)レポート

8.x でのログインの失敗(Failed Login)レポート

8.x での転送課金(Transfer Call Billing)レポート

8.x での発信課金(Outcall Billing)レポート

8.x でのシステム管理へのアクセス状況(Administrative Access)レポート

8.x でのイベント ログ(Event Log)レポート

8.x でのポート使用状況(Port Usage)レポート

8.x でのシステム コンフィギュレーション(System Configuration)レポート

8.x での未解決リファレンス(Unresolved References)レポート

8.x でのコール ハンドラ トラフィック(Call Handler Traffic)レポート

8.x での AMIS 発信トラフィック(AMIS Out Traffic)レポート

8.x での AMIS 着信トラフィック(AMIS In Traffic)レポート

Cisco Unity 8.x のレポート

概要

Cisco Unity レポートを使用して、ユーザとシステム アクティビティについての情報を取得できます。一部の Cisco Unity レポートは、ある期間のユーザとシステム アクティビティについての情報を提供します。その他のレポートは、レポートを実行した時点で特定の Cisco Unity エンティティの「スナップショット」を提供します。

Cisco Unity レポートの使用方法の詳細については、この章の次の各項を参照してください。

「Cisco Unity 8.x のレポート データについて」:Cisco Unity によるレポート データの収集方法と保管方法、および必要なデータを確実にレポートに含めるにはどの設定を変更するかについて説明します。

「Cisco Unity 8.x でのレポートの生成」:Cisco Unity レポートの生成方法について説明します。

「Cisco Unity 8.x のレポートの表示と印刷」:Cisco Unity レポートの表示方法と印刷方法について説明します。

特定のレポートの詳細については、この章の次の各項を参照してください。

ユーザ レポート

「Cisco Unity 8.x でのユーザ レポート」:各ユーザについてのプロファイル情報とアカウント情報が含まれています。

「Cisco Unity 8.x でのユーザ メッセージ アクティビティ(Subscriber Message Activity)レポート」:ユーザ メッセージが残された日時と、アクセスされた日時を表示します。

「Cisco Unity 8.x での同報リスト(Distribution Lists)レポート」:パブリック同報リストの所有者、メンバー、および作成日時を表示します。

「Cisco Unity 8.x でのログインの失敗(Failed Login)レポート」:ユーザ アカウントへのログオン試行(電話による)、および Cisco Unity Administratorへのログオン試行の失敗の詳細を表示します。

「Cisco Unity 8.x での転送課金(Transfer Call Billing)レポート」:コール ハンドラおよびユーザから電話機への着信転送についての情報を提供します。この情報は課金に使用できます。

「Cisco Unity 8.x での発信課金(Outcall Billing)レポート」:Cisco Unity がメッセージの到着通知のために行う発信通話についての情報を提供します。この情報は課金に使用できます。

システム レポート

「Cisco Unity 8.x でのシステム管理へのアクセス状況(Administrative Access)レポート」:Cisco Unity Administratorに入力されたすべての変更の詳細を表示します。この情報は、システム管理者が入力したコマンドの監査証跡として使用できます。

「Cisco Unity 8.x でのイベント ログ(Event Log)レポート」:Windows アプリケーション ログからの情報を提供します。

「Cisco Unity 8.x でのポート使用状況(Port Usage)レポート」:各ポートのアクティビティを表示します。この情報は、新しいポートを追加する時期の判別に使用できます。

「Cisco Unity 8.x でのシステム コンフィギュレーション(System Configuration)レポート」:システム リソース割り当てについての情報を提供します。

「Cisco Unity 8.x での未解決リファレンス(Unresolved References)レポート」:ユーザ アカウントの削除に Cisco Unity Administratorが使用されず、無効なステートに残されたすべてのコール ハンドラを表示します。

「Cisco Unity 8.x でのコール ハンドラ トラフィック(Call Handler Traffic)レポート」:特定のコール ハンドラを通じて経路指定される通話の量と、発信者がハンドラの終了をどのように選択しているかを表示します。

「Cisco Unity 8.x での AMIS 発信トラフィック(AMIS Out Traffic)レポート」:外線発信 AMIS コールについての情報を提供します。

「Cisco Unity 8.x での AMIS 着信トラフィック(AMIS In Traffic)レポート」:受信 AMIS コールについての情報を提供します。

Cisco Unity 8.x のレポート データについて

ある期間のユーザとシステム アクティビティについての情報を提供する Cisco Unity レポートには、ログベースのデータが含まれています。たとえば、コール ハンドラ トラフィック(Call Handler Traffic)レポートは、特定のコール ハンドラを通じて経路指定される通話の量を、また発信者が指定期間中にハンドラの終了をどのように選択しているかを示します。その他の Cisco Unity レポートは、レポートを実行した時点でユーザまたはシステム データの「スナップショット」を提供し、特定の Cisco Unity コンポーネントの現在のステータスを反映しています。

Cisco Unity では、30 分ごとにログベースのレポートで使用されるデータを自動で収集し、保管します。[システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [設定(Settings)] ページ上の [ログ データ ファイルの保存期間(日)(Cleanup Interval for Logger Data Files in Days)] フィールドには、Cisco Unity でデータを保存する期間を指定します。たとえば、このフィールドを 3 に設定した場合、ログベースのレポートは、対象期間を 4 日以上に指定した場合でも、最近 3 日間のアクティビティだけを反映します。


) イベント ログのファイルにある未加工データには、Cisco Unity サーバの現地時間ではなく、GMT(グリニッジ標準時)で記録されたタイム スタンプが付いています。ただし、イベント ログ ファイル自体のタイム スタンプは、Cisco Unity サーバの現地時間です。未加工データのタイム スタンプに GMT を使用することで、すべての Cisco Unity サーバが同じタイム ゾーンに存在しない場合でも正確にイベントを比較できます。Cisco Unity レポートでは、GMT タイム スタンプは現地時間に変換されます。


Cisco Unity では、デフォルトで 7 日ごとにレポート ファイルを削除します。レポートを削除する頻度を変更するには、[システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [設定(Settings)] ページの [レポート ファイルの保存期間(日)(Cleanup Interval for Report Files in Days)] フィールドの設定を調整します。

Cisco Unity 8.x でのレポートの生成

レポートを生成する場合、次の項目の一部またはすべてを指定できます。

レポートに含めるユーザ、管理者、または同報リスト

レポートに含める日付と時刻の範囲

レポート内のデータのソート順

また、レポートを [Web ページ(Web page)] または [カンマで区切られたファイル(Comma-delimited file)] のどちらかの形式で保存するかを選択します。

 

Web ページ(Web page)

HTML ファイル。Web ブラウザを使用して、レポートを表示し印刷します。場合によっては、レポートが大き過ぎて Web ブラウザで表示できないことがあります。

カンマで区切られたファイル(Comma-delimited file)

テキスト ファイル(カンマ区切り、または CSV ファイルとも呼ばれる)。レポートの各行は別々の行に表示され、値はカンマで区切られます。スプレッドシート プログラムなど、別のアプリケーションで情報を表示または印刷する場合に、この形式を選択します。

レポートを生成するには、システムがビジー状態でないときが最適です。Cisco Unity が多くの通話を処理していない通常の営業時間後、または他のプロセスが実行中でない場合(たとえば、フル バックアップの前後)です。大規模なシステムでは、ユーザまたはシステム データの「スナップショット」を提供するレポートの実行にかなりの時間を要することに注意してください。

Cisco Unity の現在のリリースでは、レポートのスケジュールを事前に設定できません。また、レポート キュー内にレポートがあるときに Cisco Unity をオフにすると、そのレポートは削除されます。

レポートを生成する


ステップ 1 Cisco Unity Administratorで、[レポート(Reports)] > [ユーザ(Subscribers)] ページまたは [レポート(Reports)] > [システム(System)] ページから適切なレポートを選択します。

ステップ 2 [レポートの対象(Run This Report For)] オプション メニューから、レポートの対象を選択します (レポートが異なると、ユーザ、同報リスト、コール ハンドラなど、提供されるオプションも異なります)。

ステップ 3 適切なファイル形式を選択します。

レポートを Web ページに保存するには、[Web ページ(Web page)] をクリックします。

レポートをカンマで区切られたファイルに保存するには、[カンマで区切られたファイル(Comma-delimited file)] をクリックします。

ステップ 4 必要に応じて、レポートの日付と時刻の範囲を入力します。

ステップ 5 必要に応じて、[レポートのソート順(Order for Sorting This Report)] オプション メニューから、どのデータ フィールドに基づいてレポートをソートするかを選択します。

ステップ 6 必要に応じて、レポートに含める他のオプション データを選択します。

ステップ 7 [実行(Run Report)] アイコンをクリックします。


 

Cisco Unity 8.x のレポートの表示と印刷

レポートの生成が完了すると、レポートを生成したユーザに対して Cisco Unity から電子メールが送信されます。電子メールには、レポート ファイルへのリンクが含まれています。電子メールを受信するには、レポートを実行するユーザが Cisco Unity ユーザであるか、または Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられている必要があります。Cisco Unity Administratorへのログオンに使用するアカウントがユーザ アカウントに関連付けられていない場合は、GrantUnityAccess ユーティリティを使用して、そのアカウントを、Cisco Unity Administratorへのシステム アクセス権を持つサービス クラスに属するユーザ アカウントに関連付けます。

また、出力ファイルの名前がステータス モニタの [レポート(Reports)] ページに表示されます。レポート ファイルにアクセスするためには、すべての Cisco Unity 管理者が読み込み/書き込みのフルアクセス権を持っている必要があり、すべてのドメイン ユーザは、Cisco Unity サーバ上にある CommServer¥Reports ディレクトリへの読み込み権を持っている必要があります(これらのアクセス レベルはデフォルトで設定されています)。読み込み権を持つには、管理者またはユーザは、Cisco Unity のあるドメインのメンバーであるか、または Cisco Unity のあるドメインによって信頼されているドメインに関連付けられている必要があります。

すべてのレポートには、レポート ヘッダーとそれに続くデータのカラムがあります。たとえば、すべてのユーザのレポートを生成する場合、ユーザに関連するデータの上にユーザ名が含まれます。

レポートを表示する


ステップ 1 電子メール メッセージ内のリンクをクリックします。

ステップ 2 レポートが Web ページ形式の場合、ブラウザが自動的に起動して情報が表示されます。レポートがカンマ区切り形式の場合、情報を表示するアプリケーションの選択が求められます。


 

レポートを印刷する


ステップ 1 「レポートを表示する」の手順に従って、レポートを表示します。

ステップ 2 [ファイル(File)] メニューで、[印刷(Print)] をクリックします。


 

レポートのステータスを表示する

サービス クラスは、レポート ステータスを表示する機能を制御します。


ステップ 1 http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動するか、[ステータス モニタ(Status Monitor)] へのデスクトップ ショートカットをダブルクリックします。

ステップ 2 [レポート ステータス(Reports Status)] アイコンをクリックします。レポート ステータスが表示されます。


 

Cisco Unity 8.x でのユーザ レポート

[ユーザ(Subscribers)] レポートを使用すると、Cisco Unity ユーザのリストを取得できます。このレポートは、個々のユーザまたはすべての Cisco Unity ユーザに対して生成できます。

ユーザ レポートには次の情報が含まれています。

 

姓、名(First Name, Last Name)

レポート生成の対象となったユーザの名前。

同報リスト選択オプションは、このリリースではサポートされていないことに注意してください。

エイリアス(Alias)

ユーザ エイリアス。

ロケーション(Location)

Cisco Unity のロケーション。

ドメイン(Domain)

ユーザの Active Directory アカウントが存在する Active Directory ドメインの名前。

課金 ID(Billing ID)

ユーザの課金 ID。

サービス クラス(Class of Service (COS))

ユーザに割り当てられたサービス クラス。

内線(Extension)

ユーザに割り当てられたプライマリ電話内線番号。

代行内線番号はリストされません。

Inbox サイズ(Inbox Size)

ユーザのために保管されているすべての電子メール、ボイス メッセージ、およびファックス メッセージの合計サイズ(KB)。

Cisco Unity 8.x でのユーザ メッセージ アクティビティ(Subscriber Message Activity)レポート

[ユーザ メッセージ アクティビティ(Subscriber Message Activity)] レポートを使用すると、ユーザから報告されるボイス メッセージの問題(たとえば、ボイス メッセージの送受信ができない、またはメッセージ ウェイティング インジケータのオン、オフが正しく行われないなど)を診断できます。このレポートは、個別のユーザに対してだけ生成できます。

ユーザ メッセージ アクティビティ(Subscriber Message Activity)レポートには次の情報が含まれています。

 

アクセス日時(Date and Time)

ユーザがメッセージに対して操作を行った日時。

ソース(Source)

メッセージ アクティビティを生成したコンピュータまたは電話機。

メッセージの処理(Action Taken in Response to Message)

ボイス メッセージに関して発生したアクティビティ(たとえば、新規メッセージ、メッセージ読み込み、保存、削除、新規マーク、ログイン、およびログオフ)。

MWI オン要求、および MWI オン完了の操作は、それぞれ、Cisco Unity が MWI をオンにする要求を電話システムに送信したこと、および要求完了確認を受信したことを示します。電話システムが確認を送信しない場合、Cisco Unity は、その要求が成功したと見なします。

新規メッセージ数(Number of New Messages)

ユーザのメールボックス内の新しいボイス メッセージの数。

送信者の名前/内線(Sender's Name and DTMF)

メッセージ送信者の名前と内線番号(既知の場合)。

メッセージ到着日時(Date and Time Message Arrived)

メールボックスにメッセージが到着した日時。

発信番号(Dial Out Number)

メッセージ到着通知の送信先の番号。

発信結果(Dial Out Result)

メッセージ到着通知のための発信通話結果。考えられる結果は次のとおりです。

[通話中(Busy)]:ダイヤル番号が通話中であった。

[接続(Connected)]:受信者が電話に応答した。

[失敗(Failure)]:通話が失敗した。

[ポートなし(Port Disabled)]:発信通話用のすべてのポートが使用不能になった。

[ポート使用不能(Port Unavailable)]:発信通話用に使用可能なポートがなかった。

[RNA(応答なし)(RNA (Ring No Answer))]:ダイヤルした番号が応答しなかった。

[リリース(Release)]:結果が不明。これは、通常、ポケットベルに送信された通知に対して発生します。

[未確定(Unknown)]:結果が不明。

Cisco Unity 8.x での同報リスト(Distribution Lists)レポート

[同報リスト(Distribution Lists)] レポートを使用すると、すべてのパブリック同報リストと各リスト内のメンバーのリストを取得できます。このレポートは、選択されたパブリック同報リスト、またはすべてのパブリック同報リストに対して生成できます。

レポートに同報リストのメンバー名を含める場合、[各同報リストのメンバー一覧を出力(List All Members For Each Distribution List)] チェックボックスをオンにします。

同報リスト レポートには次の情報が含まれています。

 

作成日時(Creation Date)

パブリック同報リストが作成された日付。

リスト エイリアス(List Alias)

パブリック同報リストのエイリアス名。

メンバー数(Count)

ユーザ数、およびパブリック同報リストのメンバーである他のパブリック同報リストの数。

同報リスト名(Distribution List Name)

パブリック同報リストの名前。

所有者の名前(姓 + 名)(Owner First and Last Name)

パブリック同報リストを所有しているユーザまたはパブリック同報リスト。

[各同報リストのメンバー一覧を出力(List All Members For Each Distribution List)] チェックボックスがオンである場合、このカラムには、パブリック同報リストのメンバーである、ユーザおよび他のパブリック同報リストの名前も含まれます。

Cisco Unity 8.x でのログインの失敗(Failed Login)レポート

[ログインの失敗(Failed Login)] レポートには、失敗した Cisco Unity Administratorログオンと同様に、失敗した電話によるユーザ ログオンについての情報が含まれています。ログインの失敗(Failed Login)レポートを使用すると、無効なログオンのパターンを特定できます。このパターンは、Cisco Unity への不正なアクセスを試みている個人がいることを示します。このレポートはまた、無効なログオンの最大数を超えたためにロックされたアカウントも特定します。

ログインの失敗(Failed Login)レポートは、すべてのユーザ アカウントに対して生成できます。さらに、すべての失敗したログオン試行を表示(レポートを拡張)、または各ユーザの最後の失敗だけを表示するかを指定できます。

Cisco Unity Administratorログオンに、ログインの失敗(Failed Login)レポートが含まれるようにするには、システム セキュリティ原則で監査を使用可能にする必要があることに注意してください。Cisco Unity のセットアップは、デフォルトで監査を使用可能にします。

ログインの失敗(Failed Login)レポートには、失敗した電話によるユーザ ログオンについて、次の情報が含まれています。

 

ユーザ名(Subscriber/User Name)

ログオンの失敗が発生したアカウントのユーザ表示名。

ユーザを選択するオプションは、このリリースではサポートされていないことに注意してください。

エイリアス(Alias)

ログオンの失敗が発生したアカウントのユーザ Exchange エイリアス。

発信元電話番号(Caller ID (Phone Number Called From))

ログオンが試行された発信者番号(既知の場合)。

ユーザ DTMF(Subscriber DTMF)

発信者がこのアカウントにアクセスするためにダイヤルする一意の DTMF アクセス コード。

アクセス日時(Date and Time of Failure)

ログオンが失敗した日時。

アカウントのロックアウト(Maximum Failures Exceeded)

ログオンの失敗が許容される最大数を超えたかどうか。超えた場合、そのアカウントはロックされます。

ログイン失敗番号(Failure Number)

レポートのソート方法に応じた、ユーザ別または日別の、失敗したログオンの現在合計。

ソース(Source)

[標準(Standard)] (ユーザが通常の Cisco Unity パスワード セキュリティを使用する場合)、または [拡張(Enhanced)] (ユーザがログオンに拡張電話セキュリティを使用する場合)を示します。

ログインの失敗(Failed Login)レポートには、失敗した Cisco Unity Administratorログオンについての次の情報も含まれています。

 

ユーザ名(User Name)

ユーザに割り当てられたログオン名。

コンピュータ(Computer)

ユーザがログオンを試行したワークステーションの名前(既知の場合)。

ユーザのドメイン名(User Domain)

ユーザの Active Directory アカウントが存在する Active Directory ドメインの名前。

イベント ID(Event ID)

ログオンが失敗したときに生成された Windows イベント ID。

アクセス日時(Date and Time of Failure)

ログオンが失敗した日時。

ログイン失敗番号(Failure Number)

レポートのソート方法に応じた、ユーザ別または日別の、失敗したログオンの現在合計。

Cisco Unity 8.x での転送課金(Transfer Call Billing)レポート

[転送課金(Transfer Call Billing)] レポートを使用すると、ユーザまたはコール ハンドラから電話機に転送される通話についての情報を取得できます。グリーティングまたは他のコール ハンドラに転送される通話についての情報は、このレポートに含まれません。このレポートを、課金目的に、または長距離電話番号への転送の追跡に使用できます。このレポートは、すべてのユーザ、選択したユーザ、すべての課金 ID、選択した課金 ID、1 つの同報リスト、すべてのコール ハンドラ、または 1 つのコール ハンドラに対して生成できます。

着信転送データを持つユーザだけがレポートに表示されます。

転送課金(Transfer Call Billing)レポートには次の情報が含まれています。

 

名前(Name)

通話転送元の Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、またはインタビュー ハンドラなど)の名前。

内線(Extension)

通話転送元の Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、またはインタビュー ハンドラ)の内線番号。

課金 ID(Billing ID)

通話転送元の Cisco Unity ユーザの課金 ID。

ユーザの Cisco Unity 課金 ID が空白の場合( [ユーザ(Subscribers)] > [アカウント(Account)] 画面の [課金 ID(Billing ID)] フィールド)、レポートのこのフィールドには 0 が表示されます。

通話転送元の他のエンティティ(コール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)は課金 ID を持たないことに注意してください。

日付(Date)

転送が行われた日付。

時刻(Time)

転送が行われた時刻。

発信番号(Dialed Number)

通話の転送先の番号。

転送結果(Transfer Result)

通話の結果。考えられる結果は次のとおりです。

[接続(Connected)]:受信者が電話に応答した。

[通話中(Busy)]:ダイヤル番号が通話中であった。

[RNA(応答なし)(RNA (Ring No Answer))]:ダイヤルした番号が応答しなかった。

[リリース(Release)]:結果が不明。

Cisco Unity 8.x での発信課金(Outcall Billing)レポート

[発信課金(Outcall Billing)] レポートを使用すると、メッセージの到着通知のために Cisco Unity が行った外線発信通話の情報を取得できます。このレポートは、ユーザが電話を Media Master の録音/再生デバイスとして使用する場合に Cisco Unity がユーザの内線番号に対して行う外線発信通話についての情報も提供します。このレポートは、課金目的や、長距離電話番号へのメッセージの到着通知の追跡に使用できます。このレポートは、ユーザ、課金 ID、または 1 つの同報リストに対して生成できます。

発信課金(Outcall Billing)レポートには次の情報が含まれています。

 

名前(Name)

通話を行った Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)の名前。

内線(Extension)

通話を行った Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)の内線番号。

課金 ID(Billing ID)

通話転送元の Cisco Unity ユーザの課金 ID。

ユーザの Cisco Unity 課金 ID が空白の場合( [ユーザ(Subscribers)] > [アカウント(Account)] 画面の [課金 ID(Billing ID)] フィールド)、レポートのこのフィールドには 0 が表示されます。

通話転送元の他のエンティティ(コール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)は課金 ID を持たないことに注意してください。

時刻(Time)

Cisco Unity が発信した時刻。

送信通知先(Delivery Device)

メッセージの送信先の通知デバイス。自宅の電話、職場の電話、予備の電話、またはポケットベルが可能です。Media Master の録音/再生デバイスとして電話を使用する場合は、「TRAP」(Telephone Record And Playback; 電話での録音および再生)という語が送信通知先として登録されます。

発信番号(Dialed Number)

送信通知先の電話番号。

結果(Result)

通話の結果。考えられる結果は次のとおりです。

[通話中(Busy)]:ダイヤル番号が通話中であった。

[接続(Connected)]:受信者が電話に応答した。

[失敗(Failure)]:通話が失敗した。

[ポートなし(Port Disabled)]:発信通話用のすべてのポートが使用不能になった。

[ポート使用不能(Port Unavailable)]:発信通話用に使用可能なポートがなかった。

[RNA(応答なし)(RNA (Ring No Answer))]:ダイヤルした番号が応答しなかった。

[リリース(Release)]:結果が不明。これは、通常、ポケットベルに送信された通知に対して発生します。

[未確定(Unknown)]:結果が不明。

電話時間(秒)(Call Time (Seconds))

通話の長さ(秒)。

Cisco Unity 8.x でのシステム管理へのアクセス状況(Administrative Access)レポート

[システム管理へのアクセス状況(Administrative Access)] レポートを使用すると、指定期間中に Cisco Unity で値を変更したシステム管理者、およびその変更内容を追跡できます。このレポートは、すべての管理者に対して生成できます。1 人の管理者を選択するオプションは、このリリースではサポートされていません。

システム管理へのアクセス状況(Administrative Access)レポートには次の情報が含まれています。

 

アクセス日時(Date and Time)

管理者が Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)のデータを作成、削除、または更新した日時。

管理者の Exchange エイリアス(Administrator's Exchange Alias)

管理者のエイリアス。

管理者の名前(姓 + 名)(Administrator’s First and Last Name)

管理者の名前。

DTMF ID

管理者に割り当てられている内線番号。

管理処理(Administrative Action)

管理者の操作で、Cisco Unity エンティティのデータが作成、更新、または削除されたかどうか。

オブジェクト(Object)

管理者が作成、削除、または更新した Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)のタイプ。

名前(Name)

管理者が作成、削除、または更新した Cisco Unity エンティティ(ユーザ、コール ハンドラ、インタビュー ハンドラなど)の名前。

フィールド(プロパティ)(Field (Property))

Cisco Unity エンティティのデータを作成、更新、または削除するときに変更された Cisco Unity Administrator内のページのフィールド名。

値(Value)

変更されたフィールドの新しい値。

Cisco Unity 8.x でのイベント ログ(Event Log)レポート

[イベント ログ(Event Log)] レポートを使用すると、Windows アプリケーション ログからイベントをリストできます。このレポートは、Cisco Unity サーバ上のすべてのアプリケーション イベント、または Cisco Unity にだけ適用されるイベントに対して生成できます。Cisco Unity がイベントを書き込むのは Windows アプリケーション ログに対してだけであることに注意してください。システム ログまたはセキュリティ ログにはイベントは書き込まれません。すべてのアプリケーション イベントに対してレポートを生成する場合、Cisco Unity イベントを先頭が「CiscoUnity」または「AV」(たとえば、「CiscoUnity_LogMgr」)のイベントとして指定できます。

アプリケーション イベントの表示は、Windows イベント ビューア([スタート(Start)] メニューから、[すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [イベント ビューア(Event Viewer)] をクリック)を使用しても行うことができます。Windows イベントの詳細については、Windows イベント ビューアのヘルプを参照してください。

イベント ログ(Event Log)レポートには次の情報が含まれています。

 

アクセス日時(Date and Time)

イベントが発生した日時。

種類(Type)

Windows イベントのタイプ。

ソース(Source)

イベントを発生させ、ログに記録したコンポーネント。

メッセージ ID(Message (Msg) ID)

イベント ID。

コンピュータ(Computer)

イベントが発生したサーバ。

その他(More Info)

イベントについての追加情報を含むメッセージ。

Cisco Unity 8.x でのポート使用状況(Port Usage)レポート

[ポート使用状況(Port Usage)] レポートを使用すると、ボイス メッセージ システムが最大許容量に近づいているかどうかを判別できます。また、レポートに含める特定のポート(複数可)を指定できます。[出力対象ポート(Ports to Show)] フィールドにポート番号、またはカンマで区切った一連の番号(たとえば、1,2,4-8)を入力します。入力した特定のポート番号または番号範囲が無効の場合、このレポートは失敗します(たとえば、システム上に 48 個のポートしかない場合、ポート範囲 10 ~ 50 を入力しないでください)。

ポート使用状況(Port Usage)レポートの代わりに、Tools Depot から利用可能な Port Usage Analyzer を使用することを推奨します。詳細については、Port Usage Analyzer のヘルプを参照してください。

ポート使用状況(Port Usage)レポートには次の情報が含まれています。

 

ポート番号(Port Number)

Cisco Unity のポート番号。

時間単位(Unit of Time)

[レポートの日付範囲(Date Range)] に指定した期間のデータが分割される時間の単位。期間の長さに応じて、データは、時間、日、および週に分割されます。

レポートの日付範囲(Date Range)

対象となるデータの日付の範囲。

時刻(Time)

[レポートの日付範囲(Date Range)] に指定した期間のデータが分割される特定の時間または日付(複数可)。

ポート数(Ports)

レポートに含まれるポート。

呼数(Number of Calls)

指定された期間にポートで処理される通話数(時間単位、日単位、または週単位)。

総通話時間(Length of Calls)

指定された期間の時間単位、日単位、または週単位のポートの総通話時間(秒)。

平均通話時間(Average Length of Calls)

指定された期間の時間単位、日単位、または週単位のポートの平均通話時間(秒)。

ポート占有率(Percent Utilization)

このポートが使用されていた使用可能時間の割合(時間単位、日単位、または週単位)。

[占有率(Percent Utilization)] の値が、ピーク使用時の着信通話に使用されるポートの 80 % を超えないことを推奨します。

平均呼数(時間単位)(Average Calls Per Hour)

各ポートの平均通話数(時間単位)。

平均呼数(日単位)(Average Calls Per Day)

各ポートの平均通話数(日単位)。この情報は、その週のサマリーを含む行にだけ提供されます。

Cisco Unity 8.x でのシステム コンフィギュレーション(System Configuration)レポート

[システム コンフィギュレーション(System Configuration)] レポートを使用すると、Cisco Unity サーバとソフトウェアの情報を取得できます。この情報は、Cisco Unity Administratorの [コンフィギュレーション(Configuration)] ページ上でも表示できます。

システム コンフィギュレーション(System Configuration)レポートには次の情報が含まれています。

 

シリアル番号(Serial Number)

このフィールドは、現在のバージョンのレポートには適用されません。

OEM コード(OEM Code)

このフィールドは、現在のバージョンのレポートには適用されません。

製品(Product)

ソフトウェアの製品名とバージョン番号。

ボイス ポート数(Number of Voice Ports)

Cisco Unity システムにライセンスされているボイス ポート数。

言語数(Languages)

言語ライセンスの数。

未使用のライセンスとライセンス数合計(Available Licenses and Total Licenses)

デジタル ネットワークなどの Cisco Unity システム ライセンスの未使用の数と合計数。このレポートには AMIS 機能が存在するかどうかは表示されないことに注意してください。

録音を取り消すまでの最大無音時間(録音開始時)(Leading Silence for Recordings)

録音の最初に無音にできる時間の長さ(秒)。最初の無音時間が指定よりも長い場合、Cisco Unity では、録音を停止し録音内容を廃棄します。

録音終了時までの最大無音時間(短時間/長時間)(Trailing Silence for Short and Long Recordings)

30 秒以下の録音、および 30 秒を超える録音の最後に無音にできる時間の長さ(秒)。無音時間の限度に達すると、Cisco Unity は、その録音は終了したものと見なし、録音を停止します。

最小録音時間(Minimum Length for a Recording)

最小録音時間(秒)。録音時間が最小時間よりも短い場合、その録音は廃棄されます。

コンピュータ名と Windows ドメイン名(Computer and Windows Domain Name)

ネットワーク上の Cisco Unity サーバ名、および Cisco Unity サーバが属する Active Directory ドメインの名前。

ハードディスクの全領域、使用領域、および空き領域(Total Hard Drive Space, Total Used Hard Drive Space, and Total Free Space)

Cisco Unity サーバ上のすべてのハードディスクの合計サイズ、使用中の領域の合計容量、および空き領域の合計容量。

追加設定(Additional Settings)

このレポートには、連動タイプ、Cisco Unity Assistant ライセンス、テキスト/スピーチ エンジンなどの Cisco Unity サーバとソフトウェアについての追加情報が含まれています。

Cisco Unity 8.x での未解決リファレンス(Unresolved References)レポート

[未解決リファレンス(Unresolved References)] レポートを使用すると、ユーザ アカウントの不適切な削除により未解決のまま残されている、プライマリ コール ハンドラ(ユーザ アカウントに関連付けられているコール ハンドラ)、他のコール ハンドラ、およびインタビュー ハンドラを検索できます。問題が発生するのは、最初に Cisco Unity Administratorを使用してユーザを削除せずに、Microsoft Exchange または Active Directory 管理者アプリケーションを使用してユーザを削除した場合です。

このレポートでコール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、またはインタビュー ハンドラの問題が見つかった場合、Tools Depot から利用可能な Cisco Unity Directory Walker(DbWalker)ユーティリティを実行して、問題を解決します。

未解決リファレンス(Unresolved References)レポートには次の情報が含まれています。

 

ハンドラの名前(Handler Name)

未解決のハンドラの名前。

ハンドラ/アクセス ID(Handler/Access ID)

ハンドラに関連付けられている内線番号(存在する場合)。

ハンドラ タイプ(Handler Type)

未解決状態であることがわかったハンドラのタイプ。このタイプには、コール ハンドラ、インタビュー ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、またはプライマリ コール ハンドラが含まれます。

所有者(Owner)

ハンドラの所有者。

メッセージ受信者(Message Recipient)

ハンドラに関連付けられているメッセージ受信者。

Cisco Unity 8.x でのコール ハンドラ トラフィック(Call Handler Traffic)レポート

[コール ハンドラ トラフィック(Call Handler Traffic)] レポートを使用すると、コール ハンドラで経路指定された通話数、および発信者が選択したハンドラの終了方法を追跡できます。

このレポートは、すべてのコール ハンドラに対してだけ実行できます。1 つのコール ハンドラを選択するオプションは、このリリースではサポートされていないことに注意してください。

発信者がコール ハンドラを終了するには、切断、短縮ダイヤル オプションの選択、通話を別のコール ハンドラ(またはユーザ)に転送する内線番号のダイヤル、コール ハンドラで指定されたグリーティング再生後操作による自動的な経路指定の 4 つの方法があります。

コール ハンドラ トラフィック(Call Handler Traffic)レポートには次の情報が含まれています。

 

日付/開始(Start Time)

[レポートの日付範囲(Date Range)] に指定した期間のデータが分割される特定の時間または日付(複数可)。

コール ハンドラが処理した電話合計(Total Calls)

コール ハンドラに経路指定される合計通話数。

発信者がコールハンドラを終了した電話合計(Method Callers Use to Exit a Call Handler)

発信者によって各終了方法が使用される合計回数。発信者がコール ハンドラを終了する方法には、切断、短縮ダイヤル オプションの選択、通話を別のコール ハンドラ(またはユーザ)に転送する内線番号のダイヤル、またはグリーティング再生後操作によって指定された別のコール ハンドラ([ありがとうございました。(Goodbye)] コール ハンドラなど)への経路指定があります。

キー番号(Key)

短縮ダイヤル オプションの選択によって、発信者がコール ハンドラを終了した通話数。レポートには各キーのカウントが含まれています。

DTMF ID

別のコール ハンドラ(またはユーザ)に転送する有効な内線番号のダイヤルによって、発信者がコール ハンドラを終了した通話数。

無効な DTMF ID(Invalid DTMF ID)

発信者が無効な内線番号にダイヤルしたことにより、デフォルトの Error コール ハンドラに経路指定された通話数。

グリーティング再生後の処理(After Greeting Action)

そのコール ハンドラに指定されたグリーティング再生後操作に従って、経路指定された呼数。

切断(Hang-Up)

切断によって、発信者がコール ハンドラを終了した通話数。

Cisco Unity 8.x での AMIS 発信トラフィック(AMIS Out Traffic)レポート

[AMIS 発信トラフィック(AMIS Out Traffic)] レポートを使用すると、外線発信 AMIS メッセージの進捗を追跡できます。このレポートを使用できるのは、組織が AMIS 機能を購入している場合だけです。

外線発信 AMIS トラフィック(Outbound AMIS Traffic)レポートには次の情報が含まれています。

 

提出日/時間(Submit Date and Time)

UAmis メールボックスにメッセージが送信された日時。AMIS メッセージはスケジューリングされた時間にバッチ送信されるため、時間が実際の送信時間と異なる場合があることに注意してください。

緊急メッセージ(Importance (Urgency))

ユーザが AMIS メッセージを宛先ノードに送信する前に「緊急」にしたことを示します。

発信者のプライマリ内線番号(Sender's Primary Extension/Sender)

AMIS メッセージを宛先ノードに送信したユーザの内線番号。

対象となる送信通知先(Target Device/Target Mailbox Delivery Number)

AMIS メッセージ受信者のリモート メールボックス ID 番号。

転送開始(日時)(Transmission Start Time)

Cisco Unity で AMIS メッセージの宛先ノードへの転送を開始した日時。

転送にかかる時間(秒)(Transmission Duration)

AMIS メッセージをあるノードから別のノードに転送するために必要な合計秒数。

成功もしくは失敗(Delivery Status)

送信が成功すると、「送信 OK(Sent OK)」と表示されます。失敗した送信は、このレポートには表示されないことに注意してください。

転送時間計(Total Transmission Time)

送信されたすべての AMIS メッセージの合計転送時間(秒)。

送信メッセージ計(Total Messages Delivered Successfully)

指定された送信スケジュール内に送信された AMIS メッセージの合計数。

送信ミス メッセージ計(Total Failed Messages)

このデータは、表示されません。

Cisco Unity 8.x での AMIS 着信トラフィック(AMIS In Traffic)レポート

[AMIS 着信トラフィック(AMIS In Traffic)] レポートを使用すると、着信 AMIS メッセージの進捗を追跡できます。このレポートを使用できるのは、組織が AMIS 機能を購入している場合だけです。

AMIS 着信トラフィック(AMIS In Traffic)レポートには次の情報が含まれています。

 

受信開始(日時)(Start Reception/Transmission Receive Time)

Cisco Unity で AMIS メッセージ転送の受信を開始した日時。

一致する ID/リモート送信者の ID(Matching ID/Remote Sender ID)

AMIS メッセージを送信したリモート ユーザのリモート メールボックス ID 番号。Cisco Unity でメッセージを送信したノードに対して一致する ID を検索できない場合、レポートのこのセクションは空白のままになり、その送信はステータス カラムで失敗としてレポートされます。

対象となるユーザのプライマリ内線番号(Target User's Primary Extension/Recipient Extension)

AMIS メッセージの対象となるユーザの内線番号。Cisco Unity でユーザの内線番号をディレクトリ内で検索できない場合、レポートのこのセクションは空白のままになり、その送信はステータス カラムで失敗としてレポートされます。

転送にかかる時間(秒)(Transmission Duration)

AMIS メッセージをあるノードから別のノードに転送するために必要な合計秒数。

成功もしくは失敗(Delivery Status)

送信が成功すると、「受信 OK(Received OK)」と表示されます。失敗した送信は、このレポートには表示されないことに注意してください。

ポート番号(Port Number)

AMIS メッセージを受信したポート番号。

転送時間計(Total Transmission Time)

受信されたすべての AMIS メッセージの合計転送時間(秒)。

受信メッセージ計(Total Messages Received Successfully)

指定された送信スケジュール内に受信された AMIS メッセージの合計数。

送信ミス メッセージ計(Total Failed Messages)

このデータは、このレポートでは表示されません。