Cisco Unity インストレーションガイド (Microsoft Exchange版) Release 4.0(3)
Cisco Unity 4.0(3) システムの変更
Cisco Unity 4.0(3) システムの変更
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unity 4.0(3) システムの変更

Cisco Unity 4.0(3) システムの変更に関するタスク リスト

ボイス カードの増設、交換、および取り外し

ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントの実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

ボイスメール ポートの追加

ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定

Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加

言語の追加

Cisco Unity システムへの言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

テキスト/スピーチの追加

テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

AMIS ネットワークの追加

AMIS ネットワークの追加に関するタスク リスト

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加

Bridge ネットワークの追加

VPIM ネットワークの追加

VPIM ネットワークの追加に関するタスク リスト

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加

その他のネットワーク オプションの追加

Cisco Unity トレース ログと UMR の移動

推奨されるサービス パックおよびアップデートのインストール

Cisco Unity サービス アカウントのパスワード変更

Cisco Unity システム管理で使用する認証方式の変更

IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)

IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)

IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

既存の Exchange が別のサーバにある場合に Cisco Unity システムにフェールオーバーを追加

既存の Exchange が別のサーバにある場合に Cisco Unity システムにフェールオーバーを追加するためのタスク リスト

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加

Cisco Unity 4.0(3) システムの変更

この章のタスク リストと手順を適用できるのは、すでにバージョン 4.0(3) が稼動している Cisco Unity システムを変更する場合だけです。

Cisco Unity システムの 1 箇所だけを変更する場合は、この章の該当する項を参照してください。複数の変更を行う場合は、「Cisco Unity 4.0(3) システムの変更に関するタスク リスト」を参照して、正しい順序で変更を行ってください。

Cisco Unity 4.0(x) ソフトウェアからのアップグレードについては、 第 11 章「Cisco Unity 4.0(x) ソフトウェアからバージョン 4.0(3) へのアップグレード」 を参照してください。

この章には、次の項があります。

「Cisco Unity 4.0(3) システムの変更に関するタスク リスト」

「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」

「ボイスメール ポートの追加」

「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加」

「言語の追加」

「テキスト/スピーチの追加」

「AMIS ネットワークの追加」

「Bridge ネットワークの追加」

「VPIM ネットワークの追加」

「その他のネットワーク オプションの追加」

「Cisco Unity トレース ログと UMR の移動」

「推奨されるサービス パックおよびアップデートのインストール」

「Cisco Unity サービス アカウントのパスワード変更」

「Cisco Unity システム管理で使用する認証方式の変更」

「IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)」

「既存の Exchange が別のサーバにある場合に Cisco Unity システムにフェールオーバーを追加」

Cisco Unity 4.0(3) システムの変更に関するタスク リスト

このタスク リストには、バージョン 4.0(3) が稼動している Cisco Unity システムの変更でサポートされるタスクがすべて記載されています。バージョン 4.0(3) へのアップグレードについては、 第 11 章「Cisco Unity 4.0(x) ソフトウェアからバージョン 4.0(3) へのアップグレード」 を参照してください。

使用している環境に当てはまらないタスクは省略してください。

1. ボイス カードの増設、交換、または取り外しを行います。「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」を参照してください。

2. ボイスメール ポートを追加します。「ボイスメール ポートの追加」を参照してください。新規の IP 連動用にポートを追加する場合は、このタスクを省略します。このポートは、タスク 14. で連動を作成するときに追加します。

3. Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加します。「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加」を参照してください。

4. 言語を追加します。「言語の追加」を参照してください。

5. テキスト/スピーチを追加します。「テキスト/スピーチの追加」を参照してください。

6. AMIS ネットワークを追加します。「AMIS ネットワークの追加」を参照してください。

7. Bridge ネットワークを追加します。「Bridge ネットワークの追加」を参照してください。

8. VPIM ネットワークを追加します。「VPIM ネットワークの追加」を参照してください。

9. デジタル ネットワーク、SMTP ネットワーク、またはインターネット ユーザを追加します。「その他のネットワーク オプションの追加」を参照してください。

10. Cisco Unity トレース ログおよび Unity Message Repository(UMR)を別の場所に移します。「Cisco Unity トレース ログと UMR の移動」を参照してください。

11. Cisco Unity システムとの適合が確認されている、推奨サービス パックおよびアップデートをインストールします。「推奨されるサービス パックおよびアップデートのインストール」を参照してください。

12. Cisco Unity サービス アカウントのパスワードを変更します。「Cisco Unity サービス アカウントのパスワード変更」を参照してください。

13. Cisco Unity システム管理が使用する認証方式を、統合 Windows 認証方式から Anonymous 認証方式に、または Anonymous 認証方式から統合 Windows 認証方式に変更します。「Cisco Unity システム管理で使用する認証方式の変更」を参照してください。

14. IP 連動を追加します。「IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)」を参照してください。

15. Cisco Unity フェールオーバーを追加します。「既存の Exchange が別のサーバにある場合に Cisco Unity システムにフェールオーバーを追加」を参照してください。

ボイス カードの増設、交換、および取り外し

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」


注意 Cisco Unity サーバで許可されるボイスメール ポートの数は、ライセンス ファイルの設定によって制御されます。サーバ上のボイス カードのポート数がライセンス ファイルで許可されている数より多い場合は、ライセンス ファイルに指定されている数のポートだけが機能します。

ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. Intel Dialogic クワイエット パラメータの現在の設定を調べます。を参照してください。

2. Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、 付録 B「Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動」 を参照してください。

3. ボイス カード ソフトウェアをアンインストールします。を参照してください。

4. サーバをシャットダウンします。詳細については、 付録 B「Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動」 を参照してください。

5. ボイス カードの増設、交換、または取り外しを行います。を参照してください。

6. Cisco Unity サーバを再起動します。詳細については、 付録 B「Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動」 を参照してください。

7. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されていて、ウィルス検索ソフトウェアまたは
Cisco Security Agent for Cisco Unity がインストールされている場合:
ウィルス検索サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

8. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されている場合: Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行します。「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントの実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール」を参照してください。

9. Cisco Unity サーバにまだボイスカードが装備されている場合: Intel Dialogic クワイエット パラメータをリセットします。を参照してください。

10. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されていて、Cisco Unity サーバにウィルス検索ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity がインストールされている場合: ウィルス検索サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

11. ボイス カードを取り外した場合: Cisco Unity サーバで使用されていないボイスメール ポートを取り外します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html から入手可能な該当する『Cisco Unity Integration Guide』で、「 Changing the Settings for an Existing
Integration
」の項を参照してください。

ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity プライマリ サーバで、次のタスクを開始します。Cisco Unity セカンダリ サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. Intel Dialogic クワイエット パラメータの現在の設定を調べます。を参照してください。

2. Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、 付録 B「Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動」 を参照してください。

3. ボイス カード ソフトウェアをアンインストールします。を参照してください。

4. サーバをシャットダウンします。詳細については、 付録 B「Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動」 を参照してください。

5. ボイス カードの増設、交換、または取り外しを行います。を参照してください。

6. Cisco Unity サーバを再起動します。詳細については、 付録 B「Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動」 を参照してください。

7. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されていて、ウィルス検索ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity がインストールされている場合: ウィルス検索サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

8. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されている場合: Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行します。「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントの実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール」を参照してください。

9. Cisco Unity サーバにまだボイスカードが装備されている場合: Intel Dialogic クワイエット パラメータをリセットします。を参照してください。

10. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されていて、Cisco Unity サーバにウィルス検索ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity がインストールされている場合: ウィルス検索サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

11. ボイス カードを取り外した場合: Cisco Unity サーバで使用されていないボイスメール ポートを取り外します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html から入手可能な該当する『Cisco Unity Integration Guide』で、「 Changing the Settings for an Existing
Integration
」の項を参照してください。

12. Cisco Unity セカンダリ サーバで、タスク 1. 11. を繰り返します。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

ソフトウェアのインストールの速度が低下したり、インストールが失敗したりしないように、ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』では、影響を受ける可能性のあるインストール手順がすべて完了した後、サービスを再度有効にするタイミングについて説明しています。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効化して停止する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般]タブの[スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、 [停止] をクリックします。

d. [OK] をクリックし、プロパティ ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスを無効にしたら、[サービス]MMC を閉じます。


 

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントの実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによるシステムのチェックが完了したら、Cisco Unity にボイス カード ソフトウェアを再インストールします。


注意 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行すると、Cisco Unity がアンインストールされ、その後再インストールされます。各フィールドには、現在のインストールの値が表示されます。次の手順で指示がない限り、これらの値は変更しないでください。変更すると、システムが正しく更新されない場合があります。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してボイス カード ソフトウェアをインストールする


ステップ 1 Cisco Unity インストール アカウントを使用して Windows にログオンします。


注意 サーバ上のウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にしていない場合は、必要に応じて無効にします。これらを無効にしていないと、インストールは失敗することがあります。

ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 または CD 1、あるいはダウンロードした Cisco Unity CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、ルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 4 SSL を使用するように Cisco Unity を設定していない場合は、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定]ページが表示されます。 [Cisco Unity Personal Communications Assistant の SSL 使用設定を行わない] をクリックし、 [次へ] をクリックします。


) SSL を使用するように Cisco Unity を設定する場合は、システムの変更を終了してから、「SSL を使用するための Cisco Unity の設定を手動で行う手順」の章を参照してください。


ステップ 5 [要約]画面で、 [Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください。] をクリックします。

ステップ 6 [機能の選択]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 7 [機能の選択]ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity] チェックボックスをオフにします。

b. Cisco Unity ライセンスにテキスト/スピーチが含まれている場合は、 [TTS を使用する] チェックボックスをオンにします。

それ以外の場合は、 [TTS を使用する] チェックボックスをオフにします。

c. [ボイス カード ソフトウェアのインストール] チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 Cisco Unity サーバの再起動を求められるまで、値を変更せずに[ 次へ]または[続行] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unity サーバに Intel Dialogic D/120JCT-Euro ボイス カードと D/240PCI-T1 ボイス カードのどちらが装備されているかに応じて、該当する手順を実行します。

 

サーバに Intel Dialogic
D/120JCT-EURO または
D/240PCI-T1 ボイス カードが装備されていない場合

[コンピュータを再起動する] チェックボックスをオンにし、 [完了] をクリックします。Cisco Unity ソフトウェアはこの時点でアップグレードされます。

サーバに Intel Dialogic
D/120JCT-EURO または
D/240PCI-T1 ボイス カードが装備されている場合

a. [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオフにし、 [完了] をクリックします。


注意 Cisco Unity サーバに Intel Dialogic D/120JCT-EURO ボイス カードまたは D/240PCI-T1 ボイス カードが装備されている場合、この時点ではサーバを再起動しないでください。再起動すると、Cisco Unity のインストール後に Cisco Unity システム管理にアクセスできなくなります。

b. 付録 A「ボイス カード」 の「ソフトウェア設定」に記載されている手順に従って、ボイス カードを設定します。

c. Cisco Unity サーバを再起動します。

ステップ 10 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 11 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 12 メッセージ ストアのタイプを選択して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 画面の指示に従ってサービス コンフィギュレーションを完了します。

ステップ 14 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 15 メッセージ ストア サーバが、稼動中であることを確認します。メッセージ ストア サーバが稼動中でない場合は、メッセージ ストアの設定は失敗します。

ステップ 16 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 17 画面の指示に従います。

ステップ 18 メッセージ ストアの設定が完了したら、 [完了] をクリックします。

ステップ 19 [要約]画面が表示されたら、 [閉じる] をクリックします。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスが実行されていた場合に影響を受ける可能性のあったソフトウェアのインストールがすべて完了したので、これらのサービスを再度有効にします。

ウィルス検出サービスと Cisco Security Agent サービスを再度有効にし、開始する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般]タブの[スタートアップの種類]リストで、 [自動] をクリックして、サービスを再有効化します。

c. [開始] をクリックして、サービスを開始します。

d. [OK] をクリックし、プロパティ ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスが再び有効になったら、[サービス]MMC を閉じます。


 

ボイスメール ポートの追加


) 新規の IP 連動の一部としてポートを追加する場合は、この項を省略します。ポートの追加は、連動を作成するときに行います。


この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」

ボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. ライセンスされている追加のボイスメール ポート用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

3. ポート数を 32 個以下から 33 個以上に変更する場合は、MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードします。「MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」を参照してください。

4. 追加のボイスメール ポート用に電話システムを設定します。「追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定」を参照してください。

5. 回線交換の電話システムの場合: 該当する場合で、まだ取り付けていないのであれば、Cisco Unity サーバに追加のボイス カードをインストールします。「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」を参照してください。

6. 追加のポートを使用するように Cisco Unity を設定します。「Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定」を参照してください。

ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

Cisco Unity プライマリ サーバで、次のタスクを開始します。Cisco Unity セカンダリ サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. ライセンスされている追加のボイスメール ポート用にライセンス ファイルを入手します。
「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

3. 追加のボイスメール ポート用に電話システムを設定します。「追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定」を参照してください。

4. 回線交換の電話システムの場合: 該当する場合で、まだ取り付けていないのであれば、Cisco Unity サーバにボイス カードをインストールします。「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」を参照してください。

5. 追加のポートを使用するように Cisco Unity を設定します。「Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定」を参照してください。

6. Cisco Unity セカンダリ サーバで、タスク 4. とタスク 5. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールする場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

33 個以上のポートを持つ Cisco Unity システムでは、MSDE 2000 ではなく SQL Server 2000 が必要になります。32 個以下のポートがあるシステムには SQL Server 2000 をインストールしないでください。ポートが 32 個以下のシステムは、MSDE 2000 用に限りライセンスの使用が認められています。

SQL Server 2000 にアップグレードする前に、MSDE 2000 Service Pack 3 をインストールする必要があることに注意してください。これは、Security Rollup Package 1 for MSDE をインストール済みの場合も同様です。

次の 3 つの手順を順番に実行します。

MSDE Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<Drive>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスを手動で停止できます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 3 必要に応じて、ディスクを CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 4 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
C:\MSDE_SP3\MSDE\Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 5 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 6 インストールが完了したら、 [はい] をクリックし、サーバを再起動させます。

ステップ 7 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を解放します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へアップグレードする


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバーのインストール]をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ ローカル コンピュータ] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択]ダイアログボックスで、 [SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード]ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード]ダイアログボックスで、 [はい、プログラムをアップグレードします] チェックボックスをオンにし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択]ダイアログボックスで[ プロセッサ ライセンス] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行] をクリックします。

ステップ 13 [はい] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択]ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバー コンポーネント]とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール]とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続]

ステップ 15 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 17 [完了] をクリックします。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<Drive>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスを手動で停止できます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 SQL2000_SP3\x86\Setup ディレクトリを参照し、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 4 画面の指示に従って、[サーバーとの接続]ダイアログボックスを表示します。

ステップ 5 [サーバーとの接続]ダイアログボックスで、Windows 認証方式を選択し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [SA パスワードの警告]ダイアログボックスが表示されたら、パスワードの入力および確認を行い、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 7 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)] チェックボックスをオンにし、 [続行] をクリックします([すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(お勧めしません)]チェックボックスをオンにしないでください)。

ステップ 8 画面の指示に従います。

ステップ 9 [完了] をクリックすると、コンポーネントのインストールが開始されます。

ステップ 10 セットアップ メッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 11 [完了] をクリックすると、サーバが再起動されます。


 

追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定

Cisco Unity システム用にポートを追加する方法は、電話システム連動の種類によって異なります。次の該当する手順を参照してください。

追加ボイスメール ポート用に Cisco CallManager を設定する

「追加ボイスメール ポート用に SIP を設定する」

「追加ボイスメール ポート用に回線交換の電話システムを設定する」

追加ボイスメール ポート用に Cisco CallManager を設定する


ステップ 1 Cisco Unity にフェールオーバーが設定されていない場合は、Cisco CallManager Administration で、
Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバにポートを追加します。『 Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

Cisco Unity にフェールオーバーが設定されている場合は、Cisco CallManager Administration で、プライマリ Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバにポートを追加し、次にセカンダリ Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバに、これと同じポートを追加します。
Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。


注意 Cisco Unity にフェールオーバーが設定されている場合は、セカンダリ サーバで使用しているボイスメール サーバおよびボイスメール ポートの名前が、プライマリ サーバで使用しているボイスメール サーバおよびボイスメール ポートの名前とは異なっている必要があります。そうでない場合は、セカンダリ サーバが正しく動作しません。

ステップ 2 Cisco Unity にフェールオーバーが設定されている場合は、ステップ 3 に進みます。

Cisco Unity にフェールオーバーが設定されていない場合は、新しいポートに対して、[Forward Busy]と[Forward No Answer]フィールドを設定して、着信コールを、コールに応答するポートにのみ転送するようにします。

a. Cisco Unity で新旧のポートをどのように使用してコールの応答と発信を行うかを検討します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html から入手可能な該当する『Cisco CallManager Integration Guide』の「Planning How the Voice Messaging Ports Will Be Used by Cisco Unity」の項を参照してください。

b. Cisco CallManager Administration で、 [Feature] >[Voice Mail] >[Cisco Voice Mail Port] をクリックします。

c. [Cisco Voice Mail Port Configuration]ページの[Cisco Voice Mail Ports]リストで、コールに応答するすべてのボイスメール ポートの[Forward Busy]フィールドおよび[Forward No Answer]フィールドに、コールに応答する次のボイスメール ポートに転送するように設定されていることを確認します。

d. [Cisco Voice Mail Ports]リストで、Cisco Unity でコールに応答する最後のボイスメール ポートの名前をクリックします。

e. Cisco Unity でコールに応答する最初のボイスメール ポートに転送されるように[Forward Busy]フィールドおよび[Forward No Answer]フィールドを設定します。

f. [Update] をクリックします。

g. [Cisco Voice Mail Ports]リストで、Cisco Unity でコールに応答しない最初のボイスメール ポートの名前をクリックします。

h. [Call Forwarding Information]の[Forward Busy]フィールドの内線番号を削除します。

i. [Call Forwarding Information]で、Cisco Unity でコールに応答する最初のボイスメール ポートに転送されるように[Forward No Answer]フィールドを設定します。

j. [Update] をクリックします。

k. Cisco Unity でコールに応答しない残りのボイスメール ポートに対して、ステップ g j を繰り返します。

l. Cisco CallManager Administration を終了します。

ステップ 3 Cisco Unity にフェールオーバーが設定されている場合は、新しいポートに対して、コールに応答するポートにのみ着信コールが転送されるように[Forward Busy]フィールドを設定し、フェールオーバーが発生したときにセカンダリ サーバにコールを転送できるように[Forward No Answer]フィールドを設定します。

a. Cisco CallManager Administration で、 [Feature] >[Voice Mail] >[Cisco Voice Mail Port] をクリックします。

b. [Cisco Voice Mail Port Configuration]ページの[Cisco Voice Mail Ports]リストで、プライマリ Cisco Unity サーバでコールに応答するすべてのボイスメール ポートについて、[Forward Busy]フィールドおよび[Forward No Answer]フィールドに、コールに応答する次のボイスメール ポートに転送するように設定されていることを確認します。

c. プライマリ Cisco Unity サーバ上でコールに応答する最後のボイスメール ポートについて、[Forward Busy]フィールドに、プライマリ サーバ上の最初のボイスメール ポートを設定します。

コールに応答しないボイスメール ポート(たとえば、[MWI 発信]のみが設定されているボイスメール ポート)がプライマリ サーバ上にある場合は、そのポートの[Forward Busy]フィールドを空白のままにしておきます。


注意 Cisco CallManager の設定時に、コールに応答しない Cisco Unity のポート([返信呼び出し]が設定されていないポート)にコールを送信しないでください。たとえば、[MWI 発信]のみが設定されているポートには、コールを送信しないでください。

d. プライマリ Cisco Unity サーバ上でコールに応答するすべてのボイスメール ポートについて、[Forward No Answer]フィールドに、セカンダリ サーバ上の最初のボイスメール ポートを設定します。

コールに応答しないボイスメール ポート(たとえば、[MWI 発信]のみが設定されているボイスメール ポート)がプライマリ サーバ上にある場合は、[Forward No Answer]フィールドにプライマリ サーバ上の最初のボイスメール ポートを設定します。


注意 Cisco CallManager の設定時に、コールに応答しない Cisco Unity のポート([返信呼び出し]が設定されていないポート)にコールを送信しないでください。たとえば、[MWI 発信]のみが設定されているポートには、コールを送信しないでください。

e. セカンダリ Cisco Unity サーバ上のコールに応答する最後のボイスメール ポートの[Forward
Busy]フィールドおよび[Forward No Answer]フィールドに、セカンダリ サーバ上の最初のボイスメール ポートを設定します。

コールに応答しないボイスメール ポート(たとえば、[MWI 発信]のみが設定されているボイスメール ポート)がセカンダリ サーバ上にある場合は、[Forward Busy]フィールドを空白のままにし、[Forward No Answer]フィールドにセカンダリ サーバ上の最初のボイスメール ポートを設定します。


注意 Cisco CallManager の設定時に、コールに応答しない Cisco Unity のポート([返信呼び出し]が設定されていないポート)にコールを送信しないでください。たとえば、[MWI 発信]のみが設定されているポートには、コールを送信しないでください。

f. Cisco CallManager Administration を終了します。


 

追加ボイスメール ポート用に SIP を設定する


ステップ 1 Cisco Unity で新旧のポートをどのように使用してコールの応答と発信を行うかを検討します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html から入手可能な該当する『Cisco CallManager Integration Guide』の「Planning How the Voice Messaging Ports Will Be Used by Cisco Unity」の項を参照してください。

ステップ 2 SIP プロキシ サーバ上で、ポートを追加します。SIP プロキシ サーバのドキュメントを参照してください。


 

追加ボイスメール ポート用に回線交換の電話システムを設定する


ステップ 1 Cisco Unity で新旧のポートをどのように使用してコールの応答と発信を行うかを検討します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html から入手可能な該当する『Cisco CallManager Integration Guide』の「Planning How the Voice Messaging Ports Will Be Used by Cisco Unity」の項を参照してください。

ステップ 2 新しいポートを使用可能にして、着信コールをコールに応答するポートのみに送信するように電話システムを設定します。電話システムのドキュメントを参照してください。関連情報として、
『Cisco Unity Integration Guide』の「Programming the <Name> Phone System」も参照してください。


 

Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定

Cisco Unity Telephony Integration Manager を実行して、Cisco Unity に追加ポートを設定します。

Cisco Unity にボイスメール ポートを追加および設定する


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップ上にある[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 [Switch Integration Tools]の下で、 [Telephony Integration Manager] をダブルクリックします。

ステップ 3 左ペインで、 [<連動名>] をクリックします。

ステップ 4 右ペインで、 [<電話システム名>] をクリックします。

ステップ 5 [ポート] タブをクリックします。

ステップ 6 [ポートの追加] をクリックします。

ステップ 7 [追加ポート数]フィールドに、追加ポートの数を入力します。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

ステップ 9 各ポートの該当する機能を有効にします。詳細については、該当する『Cisco Unity Integration Guide』の「Creating a New Integration with the Phone System」の項の「To Enter the Voice Messaging Port Settings for the Integration」の手順にある「Settings for the Voice Messaging Ports」の表を参照してください。

ステップ 10 [保存] をクリックします。

ステップ 11 要求されたら、Cisco Unity サービスを再起動します。


 

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」

ユーザを追加する場合は、追加ライセンスを購入する必要があることに注意してください。

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. Cisco Unity の追加ユーザ用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加」を参照してください。

3. Cisco Unity ユーザ アカウントを作成します。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド Release 4.0(3) 』の「ユーザ アカウントの作成」の章を参照してください。

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを実行します。アップデートは自動的に セカンダリ Cisco Unity サーバに複製されます。

1. Cisco Unity の追加ユーザ用にライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加」を参照してください。

3. Cisco Unity ユーザ アカウントを作成します。 『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド Release 4.0(3) 』の「ユーザ アカウントの作成」 の章を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバのみにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールする場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

言語の追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「Cisco Unity システムへの言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」

言語を追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

Cisco Unity システムへの言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. ライセンスされている追加言語用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して、追加言語をインストールします。「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加」を参照してください。

5. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

6. 追加した言語を使用可能にします。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド Release 4.0(3) 』の「言語」の章を参照してください。

言語の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. ライセンスされている追加言語用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して、言語を追加します。「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加」を参照してください。

5. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

6. 追加した言語を使用可能にします。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド
Release 4.0(3)
』の「言語」の章を参照してください。

7. セカンダリ Cisco Unity サーバで、タスク 3.6. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml
を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールする場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

ソフトウェアのインストールの速度が低下したり、インストールが失敗したりしないように、ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』では、影響を受ける可能性のあるインストール手順がすべて完了した後、サービスを再度有効にするタイミングについて説明しています。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効化して停止する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般]タブの[スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、 [停止] をクリックします。

d. [OK] をクリックし、プロパティ ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスを無効にしたら、[サービス]MMC を閉じます。


 

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによるシステムのチェックが完了したら、Cisco Unity に追加言語ファイルを再インストールします。


注意 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行すると、Cisco Unity がアンインストールされ、その後再インストールされます。各フィールドには、現在のインストールの値が表示されます。次の手順で指示がない限り、これらの値は変更しないでください。変更すると、システムが正しく更新されない場合があります。


注意 ライセンス ファイルで許可されている数を超えて言語をインストールしないでください。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加する


ステップ 1 Cisco Unity インストール アカウントを使用して Windows にログオンします。


注意 サーバ上のウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にしていない場合は、必要に応じて無効にします。これらを無効にしていないと、インストールは失敗することがあります。

ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 または CD 1、あるいはダウンロードした Cisco Unity CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、ルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 4 SSL を使用するように Cisco Unity を設定していない場合は、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定]ページが表示されます。 [Cisco Unity Personal Communications Assistant の SSL 使用設定を行わない] をクリックし、 [次へ] をクリックします。


) SSL を使用するように Cisco Unity を設定する場合は、システムの変更を終了してから、「SSL を使用するための Cisco Unity の設定を手動で行う手順」の章を参照してください。


ステップ 5 [要約]画面で、 [Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください。] をクリックします。

ステップ 6 [機能の選択]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 7 [機能の選択]ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity] チェックボックスをオンにします。

b. Cisco Unity ライセンスにテキスト/スピーチが含まれている場合は、 [TTS を使用する] チェックボックスをオンにします。

それ以外の場合は、 [TTS を使用する] チェックボックスをオフにします。

c. [ボイス カード ソフトウェアのインストール] チェックボックスをオフにします。

ステップ 8 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 9 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスで、インストールする言語を選択し、 [次へ] をクリックします。

テキスト/スピーチ(TTS)を使用し、電話言語としてオーストラリア英語またはニュージーランド英語を選択する場合は、TTS 言語としてアメリカ英語またはイギリス英語もインストールしてください。

ステップ 10 電話、GUI、および TTS に対するシステム デフォルト言語を設定して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 Cisco Unity サーバの再起動を求められるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 12 [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオンにし、 [完了] をクリックします。

ステップ 13 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 14 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 15 メッセージ ストアのタイプを選択して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 画面の指示に従ってサービス コンフィギュレーションを完了します。

ステップ 17 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 18 メッセージ ストア サーバが、稼動中であることを確認します。メッセージ ストア サーバが稼動中でない場合は、メッセージ ストアの設定は失敗します。

ステップ 19 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 20 画面の指示に従います。

ステップ 21 メッセージ ストアの設定が完了したら、 [完了] をクリックします。

ステップ 22 [要約]画面が表示されたら、 [閉じる] をクリックします。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスが実行されていた場合に影響を受ける可能性のあったソフトウェアのインストールがすべて完了したので、これらのサービスを再度有効にします。

ウィルス検出サービスと Cisco Security Agent サービスを再度有効にし、開始する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般]タブの[スタートアップの種類]リストで、 [自動] をクリックして、サービスを再有効化します。

c. [開始] をクリックして、サービスを開始します。

d. [OK] をクリックし、プロパティ ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスが再び有効になったら、[サービス]MMC を閉じます。


 

テキスト/スピーチの追加

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」

テキスト/スピーチ(TTS)を追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. ライセンスされている TTS 用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して、TTS エンジンをインストールし、デフォルトの TTS 言語を設定します。「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

5. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

6. TTS を含むサービス クラスにユーザを割り当てます。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド Release 4.0(3) 』の「サービス クラスの設定」の章を参照してください。

テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. ライセンスされている TTS 用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化」を参照してください。

4. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して、TTS エンジンをインストールし、デフォルトの TTS 言語を設定します。「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加」を参照してください。

5. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco Security Agent for Cisco Unity が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再度有効にします。「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」を参照してください。

6. TTS を含むサービス クラスにユーザを割り当てます。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド Release 4.0(3) 』の「サービス クラスの設定」の章を参照してください。

7. セカンダリ Cisco Unity サーバで、タスク 3. 6. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールする場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの無効化

ソフトウェアのインストールの速度が低下したり、インストールが失敗したりしないように、ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にします。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』では、影響を受ける可能性のあるインストール手順がすべて完了した後、サービスを再度有効にするタイミングについて説明しています。

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効化して停止する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび各 Cisco Security Agent サービスを無効化して停止するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般]タブの[スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックします。これで、サーバを再起動しても、サービスは開始されません。

c. サービスをすぐに停止するには、 [停止] をクリックします。

d. [OK] をクリックし、プロパティ ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスを無効にしたら、[サービス]MMC を閉じます。


 

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによるシステムのチェックが完了したら、Cisco Unity にテキスト/スピーチ エンジンを再インストールします。


注意 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行すると、Cisco Unity がアンインストールされ、その後再インストールされます。各フィールドには、現在のインストールの値が表示されます。次の手順で指示がない限り、これらの値は変更しないでください。変更すると、システムが正しく更新されない場合があります。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加する


ステップ 1 Cisco Unity インストール アカウントを使用して Windows にログオンします。


注意 サーバ上のウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを無効にしていない場合は、必要に応じて無効にします。これらを無効にしていないと、インストールは失敗することがあります。

ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 または CD 1、あるいはダウンロードした Cisco Unity CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、ルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 4 SSL を使用するように Cisco Unity を設定していない場合は、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定]ページが表示されます。 [Cisco Unity Personal Communications Assistant の SSL 使用設定を行わない] をクリックし、 [次へ] をクリックします。


) SSL を使用するように Cisco Unity を設定する場合は、システムの変更を終了してから、「SSL を使用するための Cisco Unity の設定を手動で行う手順」の章を参照してください。


ステップ 5 [要約]画面で、 [Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください。] をクリックします。

ステップ 6 [機能の選択]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 7 [機能の選択]ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity] チェックボックスをオンにします。

b. [TTS を使用する] チェックボックスをオンにします。

c. [ボイス カード ソフトウェアのインストール] チェックボックスをオフにします。

ステップ 8 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 9 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックすると、既存の言語インストール値が使用されます。

ステップ 10 システム デフォルトの TTS 言語を設定し、 [次へ] をクリックします。他の値は変更しないでください。

ステップ 11 Cisco Unity サーバの再起動を求められるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 12 [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオンにし、 [完了] をクリックします。

ステップ 13 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 14 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 15 メッセージ ストアのタイプを選択して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 画面の指示に従ってサービス コンフィギュレーションを完了します。

ステップ 17 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 18 メッセージ ストア サーバが、稼動中であることを確認します。メッセージ ストア サーバが稼動中でない場合は、メッセージ ストアの設定は失敗します。

ステップ 19 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 20 画面の指示に従います。

ステップ 21 メッセージ ストアの設定が完了したら、 [完了] をクリックします。

ステップ 22 [要約]画面が表示されたら、 [閉じる] をクリックします。


 

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化

ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスが実行されていた場合に影響を受ける可能性のあったソフトウェアのインストールがすべて完了したので、これらのサービスを再度有効にします。

ウィルス検出サービスと Cisco Security Agent サービスを再度有効にし、開始する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスを再有効化して開始するには、次の手順を実行します。

a. 右ペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般]タブの[スタートアップの種類]リストで、 [自動] をクリックして、サービスを再有効化します。

c. [開始] をクリックして、サービスを開始します。

d. [OK] をクリックし、プロパティ ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスが再び有効になったら、[サービス]MMC を閉じます。


 

AMIS ネットワークの追加

次のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートします。AMIS ネットワークを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

AMIS ネットワークの追加に関するタスク リスト

1. ライセンスされている AMIS ネットワーク オプション用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加」を参照してください。

3. AMIS ネットワーク をセットアップします。『 Cisco Unity のネットワーク機能 Release 4.0(3) 』の「 AMIS Networking 」の章を参照してください。フェールオーバーを使用するシステムでは、AMIS ネットワークの設定はセカンダリ サーバに複製されることに注意してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加

ライセンス ファイル ウィザードを実行して AMIS ネットワークを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Bridge ネットワークの追加

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/bridge30/bnet/bnet30/index.htm で、
Cisco Unity Bridge Installation Guide , Release 3.0 』の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing the Cisco Unity Bridge」 の章を参照してください。

VPIM ネットワークの追加

次のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートします。VPIM ネットワークを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

VPIM ネットワークの追加に関するタスク リスト

1. ライセンスされている VPIM ネットワーク オプション用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加」を参照してください。

3. VPIM ネットワークをセットアップします。『 Cisco Unity のネットワーク機能 Release 4.0(3) 』の「 VPIM Networking 」の章を参照してください。フェールオーバーを使用するシステムでは、VPIM ネットワークの設定はセカンダリ サーバに複製されることに注意してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照して
ください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加

ライセンス ファイル ウィザードを実行して VPIM ネットワークを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

その他のネットワーク オプションの追加

デジタル ネットワーク、インターネット ユーザ、または SMTP ネットワークの追加については、
Cisco Unity のネットワーク機能 Release 4.0(3) 』で、該当する章を参照してください。

Cisco Unity トレース ログと UMR の移動

Cisco Unity トレース ログを移動する


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップにある[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 [Tools Depot]ウィンドウの左ペインで、[Diagnostic Tool]の下の[ Cisco Unity Diagnostic Tool] をダブルクリックします。

ステップ 3 [Cisco Unity Diagnostic Tasks]ウィンドウで、 [ログ設定のコンフィギュレーション] アイコンをクリックします。

ステップ 4 [Logging のプロパティ]ウィンドウに、新しい場所を入力します。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity UMR を移動する


ステップ 1 Regedit を起動します。


注意 不正なレジストリ キーの変更や、不正な値の入力によって、サーバが起動しなくなることがあります。レジストリを編集する前に、問題発生時のレジストリの復元方法を確認してください(レジストリ エディタ ヘルプの「復元」項目を参照してください)。Cisco Unity フェールオーバーの場合、レジストリ変更は複製されないため、一方の Cisco Unity サーバで行ったレジストリ変更は、他方の Cisco Unity サーバに対して手動で行う必要があることに注意してください。レジストリ キー設定の変更に関するご質問は、Cisco TAC にお問い合せください。

ステップ 2 レジストリの現在のバックアップがない場合は、 [レジストリ] >[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックしてから、ファイルにレジストリ設定を保存します。

ステップ 3 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ActiveVoice\UnityUMR\1.00

ステップ 4 MtaFailedPath をダブルクリックし、新しい場所の値を設定します。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ActiveVoice\UnityUMR\1.00

ステップ 7 MtaStoragePath をダブルクリックし、新しい場所の値を設定します。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

推奨されるサービス パックおよびアップデートのインストール

Windows 2000 およびその他の Microsoft のソフトウェア用、またその他のサポートされるソフトウェア用の新しいサービス パックおよびアップデートが、『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の発行以降にリリースされている場合があります。Cisco Unity システム用に推奨されているサービス パックとアップデートは、すべてインストールすることをお勧めします。新しいサービスパックまたはアップデートをインストールする前に、『 互換性マトリクス:必須および推奨のサードバーティ サービス パックとアップデート 』で、そのサービス パックまたはアップデートが Cisco Unity 用に推奨されていることを確認してください。

Cisco Unity サービス アカウントのパスワード変更

Cisco Unity サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを変更するには、まずサービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認し、これらの各アカウントのパスワードを変更してから、Cisco Unity サービスのパスワードを変更します。

2 番目の手順「 Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する 」では、Active Directory ユーザーとコンピュータを使用することに注意してください。このプログラムが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、これをインストールするか(Windows 2000 Server のヘルプを参照)、または Cisco Unity サーバ(たとえば、ドメイン コントローラ)が含まれているドメイン内のコンピュータで、Active Directory ユーザーとコンピュータがすでにインストールされているものを使用することができます。

次の 3 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 「Av」で始まるすべてのサービスについて、[ログオン]カラムの Active Directory アカウント名を書き留めておきます。

Cisco Unity が使用するメッセージ ストアによっては、複数のアカウントがあります。ローカル システム アカウントとしてログオンするサービスは無視します。


 

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する


ステップ 1 パスワードを変更する許可が与えられているアカウント、たとえば、ドメイン管理者アカウントを使用して、サーバにログオンします。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで[ プログラム] >[管理ツール] >[Active Directory ユーザーとコンピュータ] をクリックします。

ステップ 3 左ペインで、 [ユーザ] またはアカウントが作成された組織単位をクリックします。

ステップ 4 右ペインで、前の手順 Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する で書き留めておいたアカウント名を右クリックし、 [パスワードのリセット] をクリックします。

ステップ 5 新しいパスワードを入力して確認し、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 前の手順で複数のアカウントが見つかった場合は、それぞれのアカウントに対してステップ 4ステップ 5 を繰り返します。


 

Cisco Unity サービスをパスワード変更する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[管理ツール] >[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右ペインで、ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする他のサービスで、名前が「Av」で始まる最初のサービスを探します。

ステップ 3 サービスの名前を右クリックし、 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 4 [ログオン] タブをクリックします。

ステップ 5 各アカウントについて、[パスワード]および[パスワードの確認入力]ボックスに新しいパスワードを入力します。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする他のサービスで、名前が「Av」で始まるものについて、ステップ 3 からステップ 6 を繰り返します。


 

Cisco Unity システム管理で使用する認証方式の変更

Cisco Unity システムでは、Cisco Unity システム管理によるユーザ名とパスワードの認証に、統合
Windows 認証(以前は NTLM または Windows NTチャレンジ/レスポンス認証と呼ばれていました)または Anonymous 認証を使用するように設定できます。

詳細について、および Cisco Unity システム管理で使用する IIS 認証方式の変更については、 「Cisco Unity システム管理で使用する認証の設定」 の章を参照してください。

IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)

この項には、2 つのタスク リストが用意されています。Cisco Unity システムを正しくアップデートするために、システムがフェールオーバーを使用しているかどうかに応じて、適切なリストを使用してください。

「IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)」

「IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」

新しい連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスを購入する必要があります。

IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーなしの場合)


) Cisco Unity フェールオーバーを使用するシステムの場合は、「IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)」を参照してください。


1. 新しい連動用にボイスメール ポートを追加しない場合は、タスク 4. に進みます。

新しい連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスされた追加ポートのライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

3. ポート数を 32 個以下から 33 個以上に変更する場合は、MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードします。「MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」を参照してください。

4. 連動を作成します。『Cisco Unity Integration Guide』の、電話システム(Cisco CallManager または SIP)に関する該当箇所を参照してください。『Cisco Unity Integration Guide』は、Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html )から入手可能です。

IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト(フェールオーバーありの場合)

プライマリ Cisco Unity サーバで、次のタスクを開始します。セカンダリ Cisco Unity サーバをアップデートするタイミングについては、タスク リストの中で説明しています。

1. 新しい連動用にボイスメール ポートを追加しない場合は、タスク 3. に進みます。

新しい連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスされた追加ポートのライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」を参照してください。

3. 連動を作成します。『Cisco Unity Integration Guide』の、電話システム(Cisco CallManager または SIP)に関する該当箇所を参照してください。『Cisco Unity Integration Guide』は、Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html )から入手可能です。

4. セカンダリ サーバで、タスク 3. を繰り返します。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses ]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加


) システム ライセンスをセカンダリ Cisco Unity サーバ上にインストールする場合は、この項を読まずに次へ進んでください。ライセンス ファイルはプライマリ サーバだけにインストールします。


ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

33 個以上のポートを持つ Cisco Unity システムでは、MSDE 2000 ではなく SQL Server 2000 が必要になります。32 個以下のポートがあるシステムには SQL Server 2000 をインストールしないでください。ポートが 32 個以下のシステムは、MSDE 2000 用に限りライセンスの使用が認められています。

SQL Server 2000 にアップグレードする前に、MSDE 2000 Service Pack 3 をインストールする必要があることに注意してください。これは、Security Rollup Package 1 for MSDE をインストール済みの場合も同様です。

次の 3 つの手順を順番に実行します。

MSDE Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<Drive>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスを手動で停止できます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 3 必要に応じて、ディスクを CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 4 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
C:\MSDE_SP3\MSDE\Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 5 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 6 インストールが完了したら、 [はい] をクリックし、サーバを再起動させます。

ステップ 7 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を解放します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へアップグレードする


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバーのインストール]をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ ローカル コンピュータ] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択]ダイアログボックスで、 [SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード]ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード]ダイアログボックスで、 [はい、プログラムをアップグレードします] チェックボックスをオンにし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択]ダイアログボックスで[ プロセッサ ライセンス] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行] をクリックします。

ステップ 13 [はい] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択]ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバー コンポーネント]とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール]とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続]

ステップ 15 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 17 [完了] をクリックします。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<Drive>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスを手動で停止できます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 SQL2000_SP3\x86\Setup ディレクトリを参照し、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 4 画面の指示に従って、[サーバーとの接続]ダイアログボックスを表示します。

ステップ 5 [サーバーとの接続]ダイアログボックスで、Windows 認証方式を選択し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [SA パスワードの警告]ダイアログボックスが表示されたら、パスワードの入力および確認を行い、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 7 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)] チェックボックスをオンにし、 [続行] をクリックします。([すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(お勧めしません)]チェックボックスをオンにしないでください)。

ステップ 8 画面の指示に従います。

ステップ 9 [完了] をクリックすると、コンポーネントのインストールが開始されます。

ステップ 10 セットアップ メッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 11 [完了] をクリックすると、サーバが再起動されます。


 

既存の Exchange が別のサーバにある場合に Cisco Unity システムにフェールオーバーを追加

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

既存の Exchange が別のサーバにある場合に Cisco Unity システムにフェールオーバーを追加するためのタスク リスト

1. ライセンスされている Cisco Unity フェールオーバー オプション用に、ライセンス ファイルを入手します。「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

2. 既存の Cisco Unity サーバで Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加」を参照してください。

3. Cisco Unity セカンダリ サーバをインストールします。このとき、既存の Cisco Unity サーバの設定と同じ設定にして、同じ機能を有効にします。にあるタスク リストの手順に従ってください。

4. フェールオーバーを設定します。『 Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション アドミニストレーション ガイド Release 4.0 』の「Cisco Unity フェールオーバーの構成」の章を参照してください。フェールオーバーの設定が完了すると、ユーザ データと通話管理データがセカンダリ サーバに複製されることに注意してください。

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール、一部のアップグレード、およびシステム ライセンスの変更で必要となります(購入した機能はライセンス ファイルにより有効になります)。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録が終わると、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。このシスコからの電子メールには、これらのファイルの保存、格納手順も記述されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の後半には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。ライセンスの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/whitpapr/licenses.htm で、『 White Paper :
Licensing for Cisco Unity
』を参照してください。


) フェールオーバーを使用するシステムでは、プライマリ サーバだけにライセンス ファイルをインストールします。


登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されている製品認定キー(PAK)

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書き留めておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

登録し、ライセンス ファイルを入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

 

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/go/license/public

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature
Licenses
]をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録が終わると、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

 

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、たとえば、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります(PAK は、Cisco Unity DVD 1 または CD 1 のケースの前面のステッカーに記載されています)。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加

既存の Cisco Unity サーバ上だけで次の手順を実行します。

ライセンス ファイル ウィザードを実行してフェールオーバーを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対してステップ 7ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。